ソニーは9日、旋回型カラービデオカメラ4Kモデル「BRC-X1000」と、HDモデル「BRC-H800」を、2017年1月に発売することを発表した。1.0型Exmor R CMOSイメージセンサーを搭載している点が大きな特徴となる。
さて会議も終わり。いろいろ書き込んだホワイトボードを消そうか、そう思った時、「ちょっと待って!」と必ず声がかかり、スマホでホワイトボードのメモの撮影会がはじまる。こんなシーンを見かけた人も多いだろう。
うちの会社の会議室は、見てくれはそれなり。だが、そこにあるものがショボい。今時、大画面のモニタや何かが設置されているべきだと思うが、デスクの上にのっかっているのは20インチクラスのPCモニタだ。
沖電気工業(OKI)、日本電気(NEC)、シャープ、京都大学、東京農工大学、立正大学は30日、遠隔のオフィスの雰囲気や同僚の忙しさを感じとれる「超臨場感テレワークシステム」を共同開発したことを発表した。
日本マイクロソフトは3日、大画面ディスプレイデバイス 「Surface Hub」の予約受付を開始した。2016年1月より出荷開始の予定。
米Microsoftは10日(現地時間)、大型液晶テレビのような外観のWindows 10端末「Surface Hub」を発表した。7月1日から受注を開始し、9月より出荷するとしている。
30日のGoogle Atmosphere Tokyo 2014でローンチされた「Chromebox for meetings」は、Googleハングアウトを利用した企業向けのテレビ会議システムだ。
データセンター運営のビットアイルとビジュアルコミュニケーションサービスを提供するブイキューブは16日、Web会議クラウド領域で協業することを発表した。
沖電気工業(OKI)は14日、ビデオ会議システム「Visual Nexus」の最新版「Visual Nexus ver6.0」を発売した。フルHD映像でのビデオ会議に対応している。
シスコシステムズは、テレプレゼンスシステムのデモを行っていた。ここでは会場にあったCisco TelePresence MX 700を使い、六本木のオフィスと会議を行っている風景を紹介する。
ヤマハはInterop Tokyo 2014で、5月15日に発売したWeb会議向けのマイクスピーカーシステム「YVC-1000」に関する展示を行った。価格は12万円。オプションとして拡張マイク「YVC-MIC1000EX」を1基3万円で用意する。
シスコシステムズは、簡単操作・高品質を売りにしたテレプレゼンス(テレビ会議)システムの新製品を展示している。
シード・プランニングは4月3日、ビデオ会議/Web会議/音声会議の最新市場動向調査の結果を発表した。
日本電信電話(NTT)は1月29日、スマートフォンで受け取った複数の音声を、適切に混合し、聞き手が聞き取りやすい高音質な音に補正する「振幅スペクトルビームフォーマ技術」を開発したことを発表した。
パイオニアの子会社であるパイオニアソリューションズは12月4日、災害時などに拠点をつないで情報共有や対策検討を行える遠隔会議システム「サイバーカンファレンスシステム・プライム 緊急対策システム」の販売を開始した。
マイクロソフトは29日、コミュニケーションサービス「Skype」と企業向け統合コミュニケーションプラットフォーム「Microsoft Lync」の連携を開始した。
シード・プランニングは8日、ビデオ会議/Web会議/音声会議のビジネス利用実態調査の結果を発表した。
KDDIは18日、タブレットを活用して資料共有や映像を使ったコミュニケーションが可能な「KDDI TeleOffice」を発表した。iDeepソリューションズとの協業により、法人を対象に、19日より提供を開始する。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は28日、ハイビジョン画質(最大720p)での映像コミュニケーションが可能な「Arcstarユニファイド・コミュニケーション・サービスVideo Conferencing(ビデオ会議)」の提供を開始した。
ポリコムジャパンは21日、スマートフォン用「Polycom RealPresence Mobile」を発表した。
NTTアイティは28日、Web会議サービス/システム「ミーティングプラザ(MeetingPlaza)」向けに、新たにスマートデバイス向けWeb会議クライアント「ミーティングプラザ モバイル」を開発したことを発表した。3月10日よりASPサービスでの標準提供を開始する。
沖電気工業(OKI)は15日、HD対応ビデオ会議システム「Visual Nexus(ビジュアルネクサス)」の新たなラインナップとして、ビデオ会議の内容を録画する「Visual Nexus Recording Server」の販売を開始した。
リコーは11日、今年度から参入した新規事業「ユニファイド コミュニケーション システム(UCS)」の第二弾の製品として、高品位な遠隔映像コミュニケーションを実現する「RICOH Unified Communication System S7000」を発表した。19日より販売を開始する。
IDC Japanは5日、国内ユニファイドコミュニケーション市場 企業ユーザー調査の結果を発表した。調査時期は2011年8月で、従業員10人以上の企業774社に対して調査を実施した。