カスペルスキーは20日、脆弱性パッチ、IT資産、OSイメージなどをシングルコンソールで一括管理できる、法人向けパッチ管理新製品「Kaspersky Systems Management」の販売を開始した。価格は最小構成の10クライアントで124,700円。
日本マイクロソフトは20日、「マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ(2757760)」として公表されたInternet Explorerの脆弱性に対し、回避策となる「Fix It」を公開した。
パナソニックグループのパナソニック ソリューションテクノロジーは7日、複数メーカーのサーバー機器やサーバーOSのアラート情報を収集し、必要な情報だけを抽出して提供する「パッチアラート情報収集代行サービス」を開始した。
IIJは、利用者のインターネット回線やサーバなどのネットワーク環境をDDoS攻撃から守る「IIJ DDoS対策サービス」を刷新、「IIJ DDoSプロテクションサービス」として3月より提供を開始する。
マイクロソフトは24日、セキュリティパッチの緊急リリースを行った。
マイクロソフトは10日、月例のセキュリティ情報の事前通知を公開した。10月分の情報の公開は15日の予定。
マイクロソフトは8日、8月13日に公開予定の2008年8月のセキュリティパッチを発表した。
有限責任中間法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は28日に、「Adobe Flash Playerの未修正の脆弱性に関する注意喚起」と題する文章を公表した。
マイクロソフトは9日、11月14日公開予定の「11月のセキュリティ情報」の事前通知を行った。
マイクロソフトは5日、10日に公開予定の「10月のセキュリティ情報」の事前通知を行った。
ウィルコムとウィルコム沖縄は19日、14日に発表された京セラ製「WX320KR」、および同「WX320K」の不具合を修正したバージョンアップソフトウェアを公開した。
マイクロソフトは8日に、深刻度「緊急」1件、「重要」3件の計4件のセキュリティ情報の事前通知を行った。
マイクロソフトは6日、2007年7月のセキュリティ情報の事前通知を発表した。
ウェブルート・ソフトウェアは3日、6月中に国内で最も多く検知されたスパイウェアのランキングトップ10を発表した。
マイクロソフトは11日、Windows本体などへのセキュリティアップデートの追加を行い、4月のセキュリティー情報が「緊急」5件と「重要」1件の計6件となった。
マイクロソフトは6日、4日に発表した「セキュリティ情報の事前告知の提供内容の変更」の実施を延期すると発表した。なお、具体的な実施開始日については明らかにされていない。
マイクロソフトは4日、ユーザーがより効果的にセキュリティ更新プログラムを適用することを目的として、2007年4月分より月例セキュリティ情報の発表時に提供される内容をより詳細にすると発表した。
マイクロソフトは4日、最大深刻度「緊急」のセキュリティ更新プログラムの配布を開始した。
マイクロソフトは10日、1月の月例パッチ4つを公開した。内訳は、最大深刻度が緊急のものが3本、重要のものが1本。
マイクロソフトは、8月9日に配布したInternet Explorerの脆弱性を修正するパッチについて、不具合があるとして更新した。対象になるのは、Windows XP SP1とWindows 2000 SP4。
マイクロソフトは12日、月例のセキュリティアップデートとして、Windowsをはじめとするソフトウェアの脆弱性を回避する修正プログラムを、あらたに7件公開した。うち5件は、最大深刻度が4段階の最上位となる「緊急」に指定されている。
マイクロソフトは11日、月例のセキュリティアップデートとして、WindowsおよびOutlook/Exchangeの脆弱性を回避する修正プログラムを新たに公開した。