CESに出展する東芝は、世界初のNFC機能を内蔵するSDHCメモリーカードやiOSに対応したLightningコネクタ仕様のTransferjet対応アダプタを展示している。
グリーンハウスは7日、高速SDバスインターフェース「UHS-I」に対応した128GBのSDXCカード「GH-SDXCUA128G」を発売した。価格はオープンで、予想実売価格は19,800円前後。
ラトックシステムは6日、スマホ充電機能付のWi-Fi SDカードリーダー「REX-WIFISD1」を12月下旬より出荷すると発表した。予想実売価格は7,980円前後。
無線LAN内蔵メモリーカード、「Eye-Fiカード」を販売するアイファイジャパンは10日、新機能「スマホかんたん設定」を搭載した新製品「Eye-Fi Mobile X2 4GB for ドコモ」を13日に発売すると発表した。NTTドコモの販売チャネルにて販売を開始する。
半導体メーカーのSTマイクロエレクトロニクスは6日、最新のSD3.0規格に準拠する電圧レベル・トランスレータ「ST6G3244」を発表した。
ソニーは6日、メモリーカードの新規格に対応した「XQD(エックス・キュー・ディー)メモリーカード」を、デジタル一眼レフカメラ向けに業界で初めて商品化したと発表した。
ソニーは18日、ポータブル機器やメモリカードなどに、CDやラジオの音声を直接録音できるメモリレコーダー「ZS-R110CP」「ZS-R100CP」を発表した。販売開始は21日。価格はオープンで、市場推定価格は「ZS-R110CP」が18000円前後、「ZS-R100CP」が15000円前後。
プラネックスコミュニケーションズは、55種類のメモリカードに対応するカードリーダー/ライターを販売開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は、USB3.0対応モデルが3675円、USB2.0対応モデルが2625円。
バッファローコクヨサプライは24日、データ転送速度を高めたUSB3.0対応のカードリーダー/ライター「BSCRA51U3シリーズ」を発表。2月下旬から発売する。価格は、定価が4547円、予想実売価格が3980円前後。
エレコムは12日、4色カラバリでステーショナリー感覚のメモリカードリーダー/ライター3シリーズを発表。5月下旬より販売する。価格は、キューブ型で44メディア対応の「MR-C14」シリーズが2,415円など。
サンワサプライは、SDとmicroSDの同時読み書きが可能で、手のひらに収まるケーブル一体型の小型カードリーダー「ADR-DMCSU2」シリーズを発売した。カラーはブラックとホワイトの2色を用意。価格は1,995円。
トランセンドジャパンは26日、オールインワンのUSBカードリーダー「P8」を発表。1月末に発売する。カラーはブラックとホワイトの2色を用意。価格はオープンで、予想実売価格は1,600円。
ロアスは4日、携帯電話やデジタルカメラのメモリデータをPCに取り込むのに便利なSD系メモリカード専用カードリーダー「CRW-SD35」シリーズに、新たにシルバー色「CRW-SD35SL」を発売した。価格はオープンで、予想実売価格は1,780円。
グリーンハウスは27日、microSDカード専用のカードリーダー「GH-CRMR1-HTP」を発表。11月上旬より販売する。価格はオープンで、予想実売価格は980円。キュートなピンク色&ハート型が特徴。
LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社は1日、デジタルフォトフレーム4シリーズ7モデルを発表。10月中旬に販売する。価格は、オープンで、予想実売価格は「F1040N」が28,000円、「8400N」が20,000円、「F7000N」が18,000円、「F7000S」が、13,000円となる。
松下電器産業は、同社製デジタルカメラ「LUMIX」の新ラインアップとして、被写体追尾機能や光学18倍ズームレンズを搭載する「DMC-FZ28」を8月22日に発売する。カラーはシルバー/ブラックの2色を用意。価格はオープンで、予想実売価格は55,000円。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は16日、ビジネス向けインクジェットプリンタの新製品として、高速で低ランニングコストのA3対応モデルや大容量インク対応モバイルプリンタなど4モデルを発表した。
バッファローは19日、ポータブルおよび外付け型HDDの計8製品の価格改定を実施した。最大で約17%の値下げとなっている。
松下電器産業は19日、同社製コンパクトデジタルカメラ「LUMIX」シリーズの新ラインアップとして、タッチパネル液晶により動く被写体を自動追尾する機能を搭載したモデル「DMC-FX500」を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は47,000円。4月12日発売。
OTAS(オータス)は13日、F1チーム「ボーダホン・マクラーレン・メルセデス」のフォーミュラカーをモチーフとしてデザインしたUSBメモリ「Vodafone McLaren Mercedes U Disk MP4-22」を発売した。容量は2GB。同社直販サイトでの販売価格は5,980円。
トランセンドジャパンは、USBフラッシュメモリ「JetFlash V20」シリーズの新ラインアップとして、32GB/16GBモデルを追加した。いずれも価格はオープンで、同社直販サイトでの販売価格は16GBモデルが17,800円、32GBモデルは未定となっている。
アイ・オー・データ機器は23日、容量16GBのSDHCメモリーカードを発表した。Class6対応モデル「SDH-S16G」およびClass4対応モデル「SDH-F16G」の2製品を用意。SDH-S16Gの予想実売価格は21,800円で、2月中旬発売。SDH-F16Gは19,800円で、2月上旬発売。
エバーグリーンは17日、SDカードやCFなどのメモリーカードや、2.5インチHDDへの録画が可能なメモリーカードレコーダー/プレーヤーのアナログチューナー内蔵モデル「DN-MRC200T」を、同社直販サイト「上海問屋」にて発売した。直販価格は19,999円。
クラムワークスは12日、LinuxベースのOSを搭載するフラッシュメモリーカード「BOOTPLUG-EX」を発売した。価格は18,900円。