映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が6月7日からディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で配信されることが決定。18日に「Disney+」公式Twitter(ツイッター)で発表された。
日本テレビとバスキュールの合弁会社「HAROiD」は16日、自らデザインした3Dキャラクターを使い、テレビ番組やWeb、イベントなどに参加できる“デジタルトイサービス”「TOVY」(トビー)を開始した。
ヤフーは6日、2Dアバターを使いコミュニケーションできるアプリ「なりきろいど」を公開した。現在iOS版のみの提供となっており、Android版は今夏公開予定で、事前登録を受け付けている。
LINEは4月10日、同社が運営するアバターサービス「LINE PLAY」において、大規模同時アバターチャットが楽しめる新機能「スクエア(広場)」の提供を開始した。
サイバーエージェントが運営するアバターコミュニティサービス「アメーバピグ」は10月15日、18歳以上と18歳未満とで仮想空間を分離(ゾーニング)し、今後のサービスを提供することを発表した。10月22日15時より実施する。
NTTドコモは12日、無料通話・無料メールアプリ「LINE(ライン)」の公式アバターサービス「LINE PLAY」に、公式アバターが登場するルーム「ドコモの部屋」を開設することを発表した。
サイバーエージェントは2日、同社が運営する「Ameba」において、特設サイト「参議院選挙2013」をオープンした。またアバターコミュニティサービス「アメーバピグ」において、仮想空間での政治活動を支援する新たな取り組みも発表した。
NHN Japanは18日、スマートフォンアプリ「LINE(ライン)」の連携サービスである、スマートフォンアバターコミュニティ「LINE Play」を正式オープンした。
NHN Japanは21日、無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE」の連携サービスとして、アバターコミュニティサービス「LINE Play」をプレオープンした。基本スタンプや、気軽に遊べるミニゲームを追加するなど、12月以降に正式オープンの予定。
慶應義塾大学(理工学部システムデザイン工学科)満倉靖恵准教授らの研究グループは23日、一般的なPCとUSBカメラ1台だけを用いて、人間の顔の向きや表情の変化を高速・高精度に計測する手法の開発に成功したことを発表した。
銀座コージーコーナーは25日、クリスマスをより楽しめるスペシャルサイト「Christmas Cake Land」を公開した。12月25日までの期間限定公開となっている。
『アバター』で一躍脚光を浴びた俳優のサム・ワーシントンが、一時活動を休止することになった。
文部科学省は8月3日、子どもたちが将来の自分をイメージしたアバター作成し、かなえたい夢や目標、やりたい仕事を発表するウェブコンテンツ「なるんだモン」を公開した。
ディー・エヌ・エー(DeNA)は17日、PC向けソーシャルゲームプラットフォーム「Yahoo!モバゲー」上に、3D仮想空間「ピコピコタウン」β版をオープンした。
米ハワイで仮想世界サービス「BlueMars」を手がけるアバターリアリティCEOの橋本和幸氏は、デジタルコンテンツエキスポ2010で15日、「3Dクリエータのためのバーチャル・ワールド"Blue Mars"」と題したセミナーを行いました。
ケイブは、ソーシャルサイトmixiのモバイル版向けにソーシャルアプリ『おともだちフレンズ』を9月3日より配信開始しました。
一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)は6日、2009年(1月~12月)のモバイルコンテンツ関連の市場市場規模調査の結果を公表した。
ネットレイティングスは29日、ニールセン・オンラインが提供するインターネット利用動向調査「NetView」の2010年5月データを発表した。サイバーエージェントの仮想空間サービス「アメーバピグ」の訪問者が増加し、5月時点で190万人に達していることが判明した。
米国ケーブルテレビ大手のコムキャストは16日(現地時間)、「マスターズ・トーナメント」の放送(4月7日〜11日まで)を3Dで提供する。公式ブログで明らかにした。
大ヒット作「アバター」に主演したサム・ワーシントンが、主演映画「タイタンの戦い」(4月23日公開)のPRのため4月6日に来日することが決まった。また3D映画で、“申し子”っぷりを見せてくれる。
3DSF映画「アバター」が米アカデミー賞で撮影賞、視覚効果賞などを獲得したが、自分の顔を3Dアバターに変身できるiPhoneアプリ「PhotoAvatar」がモーションポートレートより発売となった。
作品賞、監督賞を含む「ハート・ロッカー」の6冠で幕を閉じた第82回アカデミー賞。公式サイトには、同授賞式のレッドカーペットの様子が公開されている。
第82回アカデミー賞の各賞が発表された。作品賞は「ハート・ロッカー」、主演男優賞は「クレイジー・ハート」のジェフ・ブリッジス、主演女優賞は「しあわせの隠れ場所」のサンドラ・ブロック、監督賞は「ハート・ロッカー」のキャスリン・ビグローが受賞した。
McAfee, Inc.(マカフィー)は5日、「もっとも検索リスクの高いアカデミー賞ノミネート作品」を発表した。