ゼネテックは26日、災害対策用位置情報自動通知サービス「ココダヨ」のiOS版を提供開始した。
帝人は14日、デニム調アラミド繊維織物「Xfire DENIM」(エクスファイア・デニム)を開発し、消防団員が着用する防護衣料向けなどに販売を開始することを発表した。
ブルー・オーシャン沖縄は14日、安否確認を電話で発信・応答する一斉同報安否確認システム「グラスフォンfor防災」をリリースしたことを発表した。
エコルートは12日、総金属製のカバーをかぶせることで騒音を軽減する、ポータブル発電機用の防音ボックス「ぱかっと(PACUT)」の販売を開始した。
パナソニック株式会社 エコソリューションズは7日、1,500ルーメンの大光量を実現した工事用 充電LEDマルチ投光器「EZ37C3」を2017年2月に発売開始することを発表した。
デバイスネットは家庭向けの地震検知電源遮断タップ「感震タップ とめ太郎」を9日より発売する。
ヘルメットは、災害備蓄として不可欠なアイテムの1つだが、一般的なヘルメットは半球状の形状のため、備蓄しておく際には収納スペースの確保が課題となっていた。
第9回は、遠隔会議システム軸に官公庁や自治体向けの防災ソリューションなどを提供するパイオニアVC(東京都品川区上大崎2-25-2 新目黒東急ビル14階)内にあるショールームに行ってきた。
YKK APは、木造戸建住宅1階の窓の外側に取り付け、窓を活かしながら住宅の耐震性能を向上できる耐震補強フレーム「FRAME+ G2(フレームプラス ジーツー)」を2017年3月より発売することを発表した。