東京都は、小学3年生以下の子どもとその保護者を対象に、子どもが犯罪被害にあわない方法やあいさつの大切さについて学ぶことができる「夏休み子供安全フェスタ」を7月31日に、豊島公会堂で開催する。
東芝科学館は、2013夏イベント情報と、8月16日(金)、17日(土)に開催されるサイエンスフェスタの情報を同館ホームページに掲載している。現在、情報が公開されているプログラムはいずれも参加費無料、予約不要。
筑波大学は、中学生を対象とした「夏休み自由研究お助け隊2013」ワークショップを8月3日・4日に開催する。同大学で技術面の教育・研究を支援している職員から、アドバイスや技術指導を受けることができるという。
東京都教育委員会は、夏休み期間の7月~8月、小中学生を対象にした「わくわくどきどき夏休み工作スタジオ」を開催する。都立工業系高校20校を会場にロボットや木工製作、科学実験などをテーマに68種類のスタジオが展開される。
日本の夏の風物詩、花火。トリップアドバイザーは27日、「2013日本全国花火大会102」トリップグラフィックを公開した。7~11月に全国で行われる102の花火大会情報が掲載されている。
間もなく迎える“夏休み”。味の素冷凍食品は27日、「ママたちの夏休みに関する意識・実態調査」の結果を発表した。調査期間は6月4日~6日で、小学生の子供がいる30歳~49歳の主婦500名から回答を得た。
愛知県は、あいち臨空新エネルギー実証研究エリアに開設している「新エネ体験館」において、8月7日・17日・24日に「夏休み新エネルギー親子工作教室」を開催、参加者を募集する。対象は小中学生の親子。
東京都と群馬県は、都内在住の小学4年生から6年生の児童とその保護者を対象とした宿泊イベント「夏休み水のふるさと体験」を8月22日・23日に開催する。「利根川水系上下流交流事業」の一環として行われており、群馬県東京都の住民が交流することを目的としている。
東京都下水道局は、都内の小学4年生を対象とした第12回「小学生下水道研究レポートコンクール」の作品募集を7月1日より開始する。授業や夏休みの自由研究で制作した作品など、下水道の学習を通して学んだことをまとめた成果を発表する機会として実施するという。
朝日新聞東京本社は、夏休みの特別企画として小学生低学年向けの見学会を8月5日から9日まで開催する。編集、印刷、発送など新聞づくりの過程をたどるミニツアーとビデオ上映を開催する。
関西大学 高大連携センターは、小学生から高校生を対象とした「第14回サイエンスセミナー」を8月2日~3日に千里山キャンパスにて開催する。参加費は無料。
6月も後半となり、7月まであと数日。もうしばらくすれば梅雨が明け、学生は夏休み、社会人は夏季休暇をとる人もいるだろう。
マピオンは6月25日、同社が提供する地図情報検索サービス「マピオン」とケータイ公式サイトの「マピオンモバイル」において、「花火特集2013」を公開した。
富士フィルムは、小学生親子を対象とした『~親子で楽しむ写真教室~「科学写真」撮影会』を8月17日・23日・25日の3日間、フジフイルムスクエア(東京都港区)で開催する。入場は無料だが事前申し込みは必要。
朝日新聞社は、東京・恵比寿の東京都写真美術館で開催中の「世界報道写真展2013」の関連イベントとして、小中学生を対象とした「1日報道カメラマン」を7月30日(火)に開催する。
東京国際フォーラムは、幼児から中学生とその保護者を対象とした体験型イベント「丸の内キッズジャンボリー2013」を8月12日から14日までの3日間開催すると発表。100以上のプログラムを用意し、子どもたちが楽しみながら、学び、体験できるイベントとなっている。
JX日鉱日石エネルギーは、7月下旬から8月上旬にかけて、各地の新聞社との共催で、小学生(高学年)を対象とした社会科見学プログラム「なつやすみ科学バスツアー」を実施する。
鴨川シーワールド(千葉県鴨川市)は、夏休み期間中の7月20日から8月31日まで、夜の水族館を飼育係員の案内で探検する「ナイトアドベンチャー」を開催する。
東京工業大学は、鉱物をテーマとした小学5・6年生向け科学イベント「地球とあそぼう2013」を東京工業大学百年記念館(東京都目黒区)で、8月22日に開催する。
各地で学校説明会や入試説明会が開催され、受験の天王山と言われる夏休みまであと1か月となった。中学受験生はこの時期、どのように過ごせばよいのか? 栄光で中学受験説明会などを担当する堀部雅夫課長と奥田章人氏に聞いた。
東京証券取引所は、夏休み企画として、8月1日・2日に中学生・高校生を対象とした、金融体験バスツアーを開催する。参加費は無料で、事前申込みが必要。また、参加者全員に東証オリジナルグッズがプレゼントされる。
神奈川大学は、7月29日から8月2日の期間、工学部教員らによる「子どもサマースクール」を横浜キャンパスにて開催する。対象は小学4年から6年生で、全行程に参加できることが条件となっている。
マピオンは、同社が提供する地図情報検索サービス「マピオン」とケータイ公式サイト「マピオンモバイル」において、「夏のレジャー特集」と「夏祭り特集」を公開。約200か所の水辺スポット、約300箇所の祭り情報を掲載しているという。
鴨川シーワールド(千葉県鴨川市)は、夏休み期間中の8月6日・7日・21日・22日の4日間、小学校5・6年生を対象とした職業体験イベント「ジュニアトレーナー」を開催する。参加費は8,000円で要申込み。