米グーグル(Google)は30日(現地時間)、グーグルの検索結果を評価することができるソーシャル機能「+1」(プラスワン)を発表した。
時間帯貸駐車場「タイムズ」を運営するパーク24は30日、計画停電25グループの停電実施状況と、同社の時間貸駐車場「タイムズ」利用案内情報を、駐車場検索サイト「Parking Information」に掲載すると発表した。
人というのはテキストを読んだ後、それについての情報を記憶から検索すると、ずっと多くのことを覚えるものである。クイズは、ユーザーがより多くのことを覚える手助けをウェブサイトがするための1つの方法になる。
マピオンは25日、地図情報検索サービス「マピオン」において、「トラック通行実績マップ」(www.mapion.co.jp/feature/eq2011/traffic.html)を無料公開した。
マピオンは23日、同社が提供する地図情報検索サービス「マピオン」において、東京電力管轄の計画停電エリアマップをモバイル端末(Androidアプリ版・スマートフォン版・フィーチャーフォン版)向けに対応した。
NTTレゾナントは23日、携帯電話各社の「災害用伝言板」に登録されている情報を、「goo避難所からのメッセージ」上で検索できる機能の提供を開始した。
マピオンは17日、地図情報検索サービス「マピオン」において、知事や市長などのTwitterのつぶやき(ツイート)を地図上に表示するサービス「マピオンメイヤー」に、被災地域の自治体(一部放送局)を追加した。
NHKの安否情報ダイヤルに寄せられた情報と、グーグルの安否情報登録・確認サイト「Person Finder」の情報が一括して検索できるようになった。「
グーグル ジャパンは16日、災害情報特設サイト「Google Crisis Response」に、特定の地域と計画停電のグループ情報のマッチングを容易にすることを目的とした、ツールを新たに追加した。
QLifeは15日、「調剤薬局検索<緊急・暫定版>」サイト(www.qlife.jp/meds/pharmacy)を公開した。厚生労働省地方厚生(支)局が公開している全国の調剤薬局開業届け出データを元に、約5万4千施設を収集してデータベース化したもの。
ヤフーは15日、Yahoo!検索では計画停電の対象地域について、「地域名 停電」などの検索結果に、計画停電の情報へのリンクを表示するようにしたことを発表した。
計画停電(輪番停電)は、状況が刻々と変わっているため、スケジュール情報の転記ではなく、比較的つながりやすい情報サイト・検索サイトへのリンクを示す。
グーグルは9日、Google検索の結果のインスタントプレビュー機能が、スマートフォンでも利用可能になったことを公表した。
ヤフー(Yahoo!JAPAN)は9日、iPhone・iPadアプリケーションを検索できる「Yahoo!検索 アプリ検索」を公開した。検索サービスとして初めて、Apple社からiTunes Storeに登録された全アプリのデータ供給を受け、検索結果に反映させているのが特徴。
ナビタイムジャパンは7日、「NAVITIME」のiPhoneに、新たに「路線図乗換検索」機能を追加したと発表した。「NAVITIME」はApp Storeにて無料でダウンロードできる。
グリーは7日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス「GREE」において、「Twitter」と「Facebook」と友だち検索機能での連携を開始した。
ネイバージャパンは、画像検索サービス「NAVER画像検索」のAndroid端末向けアプリ「NAVER画像検索App for Android」の提供を開始した。Androidマーケットにて無料でダウンロードできる。対応OSはAndroid 2.1以上だが、同社ではOS 2.2以上を推奨している。
ジョルダンは3日、Android端末向けの経路検索アプリ「乗換案内Plus」の提供を開始したと発表した。
ナビタイムジャパンは、iPhoneアプリ「NAVITIME ドライブサポーター」の提供を開始した。