フリューが運営する女子高生・女子大生の動向調査・研究機関「ガールズトレンド研究所」は29日、「スマートフォンと娯楽に関する意識調査」の結果を発表した。
スターツ出版が運営するケータイ小説サイト「野いちご」は23日、女子中高生を対象としたライフスタイルアンケート「野いちご白書」の結果を発表した。年2回発表しており、今回で3回目。
楽天リサーチは21日、“読書の秋”にちなんで実施した「電子書籍に関する調査」の結果を発表した。調査時期は10月2日~4日で、全国の20代~60代の男女1,000人から回答を得た。
今日2015年10月21日は、『バック・トゥ・ザ・フューチャー・デイ』。日本でも米国でも、記念グッズが発売されたり、さまざまなイベントが開催されたりしている。そんななかアドビが、テクノロジーの観点から興味深い分析を行った。
MM総研は20日、コミュニケーションロボットに関する意識調査の結果を発表。コミュニケーションロボットの認知度は、「概ね理解している」がわずか18%で、「言葉を見たり聞いたりした程度」が50.4%、「わからない」が31.6%だった。
MMDLaboが運営するMMD研究所は14日、「iPhone 6s/iPhone 6s Plus」に関する調査結果を発表した。携帯電話・スマホ利用者合計3,000人から回答を得た。調査は、発売後1週間となる10月2日~10月5日に実施された。
英和・和英辞典などのオンライン辞書を専門とするウェブリオが、10月16日の“辞書の日”に合わせ、「“解読難解なワード”に関する調査」を発表した。
クロス・マーケティングは13日、定額制の音楽聞き放題サービス(サブスクリプション型音楽配信)に関する実態調査の結果を発表した。調査期間は9月4日~7日で、20~69歳の週に1回以上音楽を自発的に聴く男女3,000人から回答を得た。
ビデオリサーチインタラクティブ(VRI)は13日、ウェアラブル端末に関する調査結果を発表した。調査レポート「スマコンvol.09」の予備調査として行ったもので、調査時期は9月11日~14日で、15~69歳のPCインターネットユーザー21,163サンプルより回答を得た。
シロク(シロクスマホアプリ総研)は7日、スマートフォンアプリのプッシュ通知の利用動向について調査した結果を発表した。調査時期は9月8日~9日で、全国の12歳~49歳男女インターネットユーザー1,000人から回答を得た。
バンダイは「小中学生のスポーツに関する意識調査」を実施した。対象は、小学2年生、5年生、中学2年生の子どもを持つ親(子どもと一緒に回答できる)の合計840人。
ジャストシステムは6日、「SNSの利用実態調査」の結果を公表した。同社「Fastask」を利用し、「プライベートでスマートフォンを利用し、SNSを使っている」と回答した全国15~69歳男女から回答を得た。調査期間は9月25日~27日。
総務省は9月30日、2015年5月における日本のインターネットトラヒック(通信量)の集計・試算を行った結果を公表した。総務省では、集計・試算を5月および11月に行い、各年2回公表している。
JTBグループが47都道府県の観光活性化意欲を示す「観光アクティベーション調査」の結果を発表した。