Kaspersky Lab(カスペルスキー)は22日、同社の各種セキュリティソリューションに搭載されている「保護者による管理」機能の統計データから、子供や青少年の危険なサイトへのアクセス動向を分析した結果を発表した。
東京ビッグサイトで開催された「次世代都市開発EXPO」にて、日本電気通信システムは、スマートフォンを利用して屋内などで人の位置を可視化する屋内位置測位技術を展示した。
大日本印刷は14日、スマートフォンのLEDライトなどを照射すると表面に文字や絵などが浮かび上がり、工業製品等の真贋判定に活用できるホログラム製品「DNPホログラム LED判定」を開発し、12月中の販売開始を発表した。
格安スマホ、格安SIMといった言葉を耳にする機会が増えている。大手キャリアの通信費に比べて月額利用料金が安く、月々の支払いを節約したいと思うユーザーからの注目度は高い。
Stroboは8日、スマートフォンで家中の窓の戸締まりを一括チェックできるIoT窓センサー「leafee mag(リーフィー・マグ)」の一般販売開始を発表した。合わせて対応アプリ「leafee(リーフィー)」も公開している。
カネボウ化粧品は、同社の美容情報提供アプリ「スマイルコネクト」と百貨店や総合スーパーなどに出店しているカネボウ店頭顧客システム設置店について、2017年1月10日より連携を強化すると発表した。
クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」に、バッテリーを内蔵したUSBカーチャージャー「LIFE 2 GO」が登場しているので紹介したい。
Qrioは1日、スマートフォンで自宅の鍵を開け閉めできる「Qrio Smart Lock」を遠隔操作を実現するデバイス「Qrio Hub」の予約販売を同社オンラインストア「Qrio Store」にて開始した。
IndyGoは1日、転倒や衝撃を検知すると家族や友人などのあらかじめ登録したスマートフォン経由で通知する、リストバンド型のウェアラブルデバイス「safr(セーファー)」の予約受付を開始したことを発表した。
アイルランドのスタートアップBe.Energyが、変わり種のモバイルバッテリーを、クラウドファンディングサイトKickstarterに出品している。