ネットアップは1月16日、新たに「NetApp Capital Solutions」事業部を設立するとともに、ネットアップ製品のレンタル/リース プログラムの提供を開始すると発表した。
2011年11月1日、ネットアップはData ONTAP 8をCluster-Modeで実行するNetApp FAS6200シリーズのシステムでSPECsfs2008 NFSベンチマークの記録を樹立しました。
Great Place to Work Institute Japanは20日、2012年版日本における「働きがいのある会社」ランキングを発表した。日本での発表は2007年より行われており、今回は第6回目となる。参加は123社。
今回の「1から学ぶVMware on NetApp」は、ストレージが実装する仮想クローンの技術「FlexClone」を紹介いたします。
米Great Place to Work Instituteは28日、「働きがいのあるグローバル企業」世界ランキング(World’s Best Multinational Workplaces List)を公表した。
定義済みのサービスに基づいてIT環境を運用するには、各サービスで起きていることを正確に把握することが重要です。また、環境全体をエンドツーエンドで計測、分析する機能は、Service Level Agreementを達成、改善し、効率化やコスト削減を継続していくために必要です。
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は7日、ネットアップのバックアップ技術を利用したパブリッククラウド型データバックアップサービス「クラウドバックアップ for NetApp」の提供を開始した。
DataMotion for Volumesは、さまざまな場面で役立つと考えられます。
従来のデータ移行方法は、ボリュームをオフラインにし、何時間もかけて新しい場所にデータをコピーし、影響を受けたサーバやアプリケーションを設定し直して再起動するというものでした。
仮想環境内のMicrosoftアプリケーションの使用状況を検証するため、これまでにも綿密なパフォーマンス調査が実施されてきました。
Cisco、VMware、NetAppは、事前構成 / 検証済みの標準化されたデータセンター・アーキテクチャ設計であるFlexPod for VMwareインフラソリューションを共同で開発し、指定のチャネルパートナーを通じて提供しています。
Cisco、NetApp、VMwareの3社は、セキュリティが共有インフラにとって重要な問題であることを認識し、この問題に数年前から共同で取り組んできました。
ネットアップは8日、企業データの災害対策(DR)における課題を抽出し、効果的なDR対策に向けた方向性を提示するDRアセスメントを、期間限定で無償提供するプログラムを開始した。
ネットアップは17日、ストレージ内の企業データを安全に遠隔地へバックアップすることを可能にするデータ保護ソリューション「SnapMirror」の無償ライセンス提供プログラムを開始した。
Data ONTAP 8.0.1の機能とは?
データセンターは現在、大きな転換期の真っ只中にありますが、これは自然な流れであり、誰の目にも不思議には映らないでしょう。
インターネットイニシアティブ(IIJ)とF5ネットワークスジャパンとネットアップの3社は22日、クラウドストレージ分野において協業することを発表した。「IIJ GIOハイブリッドストレージソリューション」を新たに共同開発し、4月より提供を開始する。
NetAppストレージのデータ圧縮機能~後編
NetAppストレージのデータ圧縮機能~前編
専用のITアーキテクチャが各種混在する環境は非効率を生み出し、データ量の急増というプレッシャーにもさらされています。こうした状況を受け、複数のワークロードや顧客に対応できる共有インフラへの移行に、ますます拍車がかかっています。
米Great Place to Work Instituteは21日、2011年「THE 100 Best companies to Work for」(働きがいのある会社ベスト100)を経済誌「FORTUNE」を通して発表した。今回で14回目の発表となる。
ストレージ管理は、もはや従来のストレージ管理者のみが担当する仕事ではなくなっており、今日のVMware管理者の多くは、ストレージの運用やストレージ関連の問題にますます多くの時間を費やしています。
クラウドテクノロジは過去1年ほどにわたって、さまざまな議論を呼んできました。このニュースレターでも数多くの記事で取り上げています(サイドバーをご覧ください)。しかし、クラウドの導入にあたって参考にできる具体的な手順についての議論はほとんどありません。