日本アバイアは24日、仮想化アーキテクチャ「Avaya Virtual Enterprise Network Architecture(Avaya VENA)」およびAvaya VENAに対応するスイッチングソリューション「Avaya Virtual Services Platform 9000(Avaya VSP 9000)」を発表した。
日本アバイアは16日、企業向けコラボレーション・ソリューションの新製品群「Avaya Video Collaboration Solutions」を発表した。
日本アバイアは6日、企業のユニファイド・コミュニケーションおよびコンタクトセンターの基盤となるコミュニケーション・プラットフォーム「Avaya Aura」の新バージョン「Avaya Aura 6.0」を発表した。9日より提供を開始する。
HPとアバイアは米国現地時間29日、両社の顧客に対し、企業のネットワークとシステムへの先進的なビジネスコミュニケーション機能の拡張を可能にする、柔軟かつコスト効率に優れたソリューションを提供することを発表した。
日本アバイアは30日、IPテレフォニーおよびCTIのプラットフォーム製品群を単一サーバ上で稼働させる中堅企業向けソリューション「Avaya Aura for Midsize Enterprises」を発表した。
10日、日本アバイアはグローバルな2008年度カンパニーレビューと2009年度の事業戦略について、さらに日本市場での今後の展開などを発表した。
日本アバイアは10日、小型・軽量化された企業向けワイヤレスIP電話端末「Avaya 3631 IP Wireless Telephone」の提供を開始した。価格はオープンだが、予想実売価格は5万円前後。
日本アバイアは23日、コンタクトセンターのエージェントの状態をリアルタイムで把握できる同社の運用管理ソフトウェア「Agent MAP」がWOWOWコミュニケーションズに導入されたと発表した。
日本アバイアは17日、iPhone 3Gに対応したFMCアプリケーションソフトウェア「Avaya one-X Mobile for iPhone」を発表した。提供は2008年内に開始される予定だ。
「手品をやっているようなものです」。日本アバイアの岩佐智宏氏は、自分の仕事についてそう語る。電話という古くからあるツールで、新しいコミュニケーションの仕組みを作っていくのが彼の仕事だ。
日本アバイアは11日、ユニファイド・コミュニケーションの新製品として、さまざまなアプリケーションのプレゼンス情報を統合する「Avaya Intelligence Presence Server」ならびに対応クライアント・アプリケーション2種を発表した。
日本アバイアは9日より、PHSをPBX内線端末としたFMC(Fixed Mobile Convergence:固定電話と携帯電話の融合)ソリューションを提供開始する。
日本アバイアは20日、企業向けFMCアプリケーションソフトウェア「Avaya one-X Mobile for Windows Mobile 6」を発表した。
日本アバイアとナイスシステムズは8日に、アバイアの「Avaya one-X Mobile 」とナイスシステムズの「NICE Perform」を組み合わせた「携帯通話録音ソリューション/Mobile-Logger」の提供を開始した。
日本アバイアは19日、ユニファイド・コミュニケーションパッケージ「Avaya Unified Communications Editions」を発表した。提供は5月に開始される。
日本アバイアは20日、コンタクトセンター向けアプリケーションソフトウェア「Avaya Agent MAP Version 3」を発売した。価格はオープン。
日本アバイアは8日より、音声入力、音声出力といった音声窓口・ガイダンスを実現するソフトウェア「Avaya Voice Portal」の新バージョンとなる「Avaya Voice Portal 4.1」の提供を開始した。
日本アバイアは23日、日本最大のショッピング専門チャンネル「ショップチャンネル」を運営するテレビ通販最大手ジュピターショップチャンネルに、IP-PBXソフトウェア「Avaya Communication Manager」をベースとしたIPテレフォニーシステムを納入したことを発表した。
日本アバイアは13日、同社のIP-PBXソフトウェア「Avaya Communication Manager」ベースのIPテレフォニーシステムをクラブツーリズムのコールセンター14拠点、およびデータセンター1拠点に納入した。
日本アバイアは8月9日に、テレマーケティング ジャパン(TMJ)にIP-PBXソフトウェア「Avaya Communication Manager」をベースとしたIPテレフォニーシステムを納入したことを発表した。システムの提案・構築は、ビジネスパートナーである丸紅情報システムズが行った。
日本アバイアは30日、企業向けのFMCアプリケーションとして、携帯電話機「Nokia E61」ならびに「SoftBank X01NK/Nokia E61」に対応する「Avaya one-X Mobile 4.2」の提供を開始した。