愛知県豊橋市のCATV業者、豊橋ケーブルネットワークは11月1日にインターネットサービスを改定すると発表した。改定では、いずれのコースも下り速度の増速と値下げが実施される。
[スピード速報]ではspeed.rbbtoday.comの1週間分の計測データをもとに各種の統計データを速報でお伝えする。
豊橋ケーブルネットワークは、上下128kbpsのエントリークラスを新設した。月額料金は、2,700円と、各クラス中最安値となっている。
豊橋市でCATVインターネットサービスを展開するティーズは、9月より30Mbpsサービス「30Mクラス」を開始する。利用料金は月額5,100円。
豊橋ケーブルネットワーク(愛知県)とアットネットホームは提携し、CATVインターネット接続サービス「ティーズ」において、2003年1月より東海デジタルネットワークセンター経由で、@NetHomeコンテンツの提供を開始する。
豊橋ケーブルネットワークは、7月20日に豊橋市内で開催される「豊橋祇園祭 花火大会」の模様をインターネットライブ中継する。
豊橋ケーブルネットワーク(愛知県・CATV)は、インターネット接続サービス「ティーズ」のすべてのサービスメニューに、グローバルIPアドレスを導入すると発表した。また、固定グローバルIPアドレスを付与する新たなサービス「マスタークラス」を追加する。
豊橋ケーブルネッワークは、2002年1月よりインターネット接続サービスの月額料金、ならびに通信速度を変更する。もっとも着目されるスタンダードコースは、700円値下がりして月額7,300円となり、下り無制限、上り512kbpsのサービスになる。
豊橋ケーブルネットワーク(愛知県)は、富士通製のルータ「FWL11AP」について、異常なDHCPリクエストによって網内の他のユーザのDHCPリクエストに影響を与える可能性があると発表した。豊橋ケーブルでは、FWL11APを使用しているユーザに対して、ファームウェアの更新を行うよう呼びかけている。
6月26日掲載のニュース「豊橋ケーブル、コレガAPRS-11の使用について注意を掲載」について、コレガの見解が公開された。新品交換で現象が解消されたことから、特定のAPRS-11でのみ発生した個別の不具合が原因だった可能性が高い。
豊橋ケーブルネットワークは、3つ接続しているバックボーンのうちjpix回線を10Mbpsから20Mbpsに増速した。
6月26日掲載のニュース「豊橋ケーブル、コレガAPRS-11の使用について注意を掲載」について、あらたな情報が得られた。コレガによれば、現在、豊橋ケーブルと共同で調査を進行中という。7月の早い時点で原因が判明する目処とのこと。
豊橋ケーブルネットワーク(愛知県)は、コレガ製のルータ「APRS-11」について、異常なDHCPリクエストによって網内の他のユーザのDHCPリクエストに影響を与える可能性があると発表した。豊橋ケーブルでは、APRS-11を使用せず、PC直結もしくは他のルータを使用するようユーザに呼びかけている。
豊橋ケーブルネットワーク(愛知県)は、6月よりエコノミープチを除くすべてのコースで、料金据え置きで速度を大幅にアップする。改定後の速度は、上りが約4倍、下りが約3倍となる。
豊橋ケーブルネットワークは、29日に各コースの回線増速と同時にバックボーンを増速した。同社は、バックボーンとしてCTCとKDDI、JPIXの3か所と接続している。今回は、KDDI回線を12Mbpsから15Mbpsにアップした。
豊橋ケーブルネットワークは、インターネット接続サービスのすべてのコースで、料金を据え置きにしたまま伝送速度をアップする。変更は29日早朝に実施される予定。加えて、上り/下りとも伝送速度96kbpsの新コース「エコノミープチ」を、2月より受け付け開始する。各コースの速度と月額利用料は以下のとおり。
豊橋ケーブルネットワークは、12月よりバックボーンを下り30Mbps、上り22Mbpsで運用していることが明らかになった。また、上位接続先にJPIXが加わり、現在はKDDINEWEBとCTCN、JPIXの3社となっている。
豊橋ケーブルネットワーク(ティーズ)は、すべてのサービスクラスの速度をアップすることを予定している。現在、同社はエコノミー、スタンダード、ビジネスという伝送速度の異なる3つのサービスクラスを提供しており、速度はエコノミークラスが下り192kbps、上り96kbps、スタンダードクラスが下り384kpbs、上り96kbps、ビジネスクラスが下り384kbps、上り192kbpsである。
ティーズは、10日よりバックボーン回線をKDDI 12Mbps、CTC 8Mbpsの合計20Mbpsの構成に変更する。今回の増速作業では、KDDIを2Mbps増速する。
豊橋ケーブルネットワーク(ティーズ)は、本日よりすべてのサービスクラスで回線速度を5割アップする。その結果、エコノミークラスでは上り96Kbps、下り192Kbps、スタンダードクラスでは上り96Kbps、下り384Kbps、ビジネスクラスでは上り192Kbps、下り384Kbpsとなる。なお、この回線増速による料金の値上げはない。
豊橋ケーブルネットワーク(ティーズ)は、27日よりスタンダード(256Kbps)でのIPアドレスの割り当て方法を、固定からDHCPによる自動取得方式に変更する。なお、IPアドレスそのものは、グローバルアドレスのまま変更はない。
豊橋ケーブルネットワーク(ティーズ)は、10月にバックボーンを12Mbpsから15Mbpsに増速する予定でいる。これは、12日のニュースでお伝えしたように料金据え置きでの速度アップやグローバルIPへの変更といったサービス内容の変更と同時に行われる。
豊橋ケーブルネットワークは、10月よりインターネット接続サービス「ティーズ」のサービス内容を変更する。
豊橋ケーブルネットワークは、6月5日より上位接続回線を6Mbpsから12Mbpsに増速すると発表した。