「Kenko」と言えば、ケンコー・トキナー(本社・東京都中野区)が手がけるブランドで、レンズフィルターなどカメラ用品が有名だ。そんな同社が昨年7月に発売したデジカメ「DSC1480DW」が予想以上の売れ行きで品切れ状態になっているという。
ケンコー・トキナーは7日、スマートフォンを取り付けて撮影が可能な顕微鏡2機種を発表した。発売は13日、価格はオープンで予想実売価格は13,000円から。
ケンコー・トキナーは、スマートフォンのタッチ操作向けで指先にはめるタイプの「フィンガーティップペン」を販売開始した。価格はオープンで、実売価格はハードタイプが1,600円前後、ソフトタイプは1,400円前後。
ケンコー・トキナーは、径39~77mmまでラインアップをそろえた変換リングを発表した。販売開始は12月上旬。希望小売価格は1,365円。
ケンコーは、プロジェクターシステムを内蔵するフルHDデジタルビデオカメラ「VSPJ800FHD」の販売を開始した。価格はオープン。
ケンコーは28日、クラシックカメラ風のデザインを採用した重さ約18gのトイデジ「DSC mini」を販売開始した。価格はオープンで、予想実売価格は2980円前後。
ケンコーは10日、5月21日の金環日食に合わせて、iPhone 4S/4用の太陽撮影キット「KSG-M5」の販売を開始した。価格はオープンで、予想実売価格は4980円前後。
ケンコーは、高画質ながらスマートなデザインが特長のコンパクトデジタルカメラ「DSC1200Z」を発表。9月中旬から発売する。価格は9,980円。
ケンコーは31日、コンパクトデジタルカメラ「DSC1230P」を発表。9月下旬から発売する。価格は14,800円。
ケンコーは、ミニプロジェクタ「OCP-01 PROJECTOR」を発表。7月1日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は29,800円。
ケンコーは、日食撮影用フィルター「PRO ND10000」シリーズとして、100×100mmサイズの「100×100 PRO ND 10000」と、76×76mmの「76×76 PRO ND 10000」を発表。6月上旬発売予定。
ケンコーは、アーノルドパーマーブランドの3.5型液晶ディスプレイを搭載するデジタルフォトフレーム「AP-01D」を発表した。4月中に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は7,980円。
ケンコーは、解像度800×480ピクセルで、7型液晶を搭載するデジタルフォトフレーム「KDF-072」を開発中と発表。近日発売の予定だ。
ケンコーは、1,000万画素のコンパクトデジタルカメラ「Cheruby DSC1000Z」を発表。2月中旬に発売する。カラーはシルバー/ピンク/ブルー。価格はオープンで、予想実売価格は15,000円前後。
ケンコーは15日、有効画素数503万画素CMOSセンサーを搭載する小型軽量のデジタルビデオカメラの新モデルとして、ハイビジョン撮影対応の「VS20FHD」と、640×480ピクセル撮影対応の「VS-FUN」を発売した。価格はオープン。
ケンコーは7日、背面液晶ディスプレイの操作にタッチパネルを採用し、有効500万画素CMOSセンサー搭載のコンパクトデジタルカメラ「DSC50NTP」を発表。1月9日に発売する。価格はオープン。
ケンコーは、手軽にパノラマ写真が楽しめるデジタルカメラ「OCEANS DSC830P」を発表。12月下旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は16,800円。
ケンコーは、ディズニーブランドの有効500万画素コンパクトデジタルカメラ「DMC-50」を発表。5月下旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は14,800円。
ケンコーは6日、3.6型の大型ディスプレイが特徴のコンパクトデジタルカメラ「OGOB-01」を発表。2月下旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は19,800円。
フォトビューアやポータブルHDDなどを扱う飛鳥は20日、写真用品・光学製品の製造と販売を行うケンコーに事業譲渡することを発表した。