
株式会社ビジュアルアーツ(本社:大阪府大阪市浪速区、代表取締役:天雲 玄樹)がCAMPFIREにて実施中のクラウドファンディング『偽りのアリス -Retold Tale-』プロジェクトは、多くのご支援を賜り、目標金額の1000%を超える達成率を記録いたしました。
これまでのご支援に、心より御礼申し上げます。
プロジェクトの実施期間は 12月3日(火)23時59分まで となっており、終了まで残りわずかとなっております。
支援者の皆様には、限定仕様のパッケージや各種グッズ、さらに企業様向けのクラウドファンディングレポートなど、今回のプロジェクトでしか入手できない特典をご用意しております。
引き続きのご関心・ご支援を、ぜひこの機会にお寄せください。
▼プロジェクトページ
https://camp-fire.jp/projects/867472/view
また、終了日である12月3日(火)22時より、ビジュアルアーツ公式チャンネルにてクラウドファンディングの終了を見届ける特別生放送を実施予定です。
開発スタッフによるトークやプロジェクト振り返りなど、支援者の皆様と共に最終時刻を迎える配信を予定しております。ぜひご視聴ください。


■ 今後の展開
当プロジェクトで集まった支援金は、ノベルゲーム版『偽りのアリス -Retold Tale-』の開発資金およびリターン制作費として活用いたします。今後も開発の進捗や新たな情報については、CAMPFIREおよび公式Xアカウント(https://x.com/itsuwari_alice)を通じて随時発信してまいります。





■クラウドファンディング概要
実施サイト:CAMPFIRE(https://camp-fire.jp/projects/867472/view)実施期間:2025年10月3日(金)19:00 ~ 2025年12月3日(水)23:59
目標金額:500万円(開始5分で達成済み)
■『偽りのアリス -Retold Tale-』について
『偽りのアリス -Retold Tale-』は、2019年にモバイルゲームとしてリリースされた『偽りのアリス』を原作とし、新たにノベルゲームとして再構築するプロジェクトです。
オンラインサービスの枠を超え、作品として長く残る形を目指しています。
公式X(旧Twitter):https://x.com/itsuwari_alice
◆偽りのアリスとは

偽りのアリス(@itsuwari_alice)は2019年10月3日ビジュアルアーツよりリリースされたiOS, Android向けモバイルゲームです。
【概要】
本作は、童話の世界から生まれた“失敗作”の少女たちが、それぞれ「本物」を目指して争う姿を描いたダークファンタジーノベルRPGです。
舞台となるのは、童話が完成する過程で生み出され、行き場を失ったキャラクターが集う概念世界。
彼女たちは自らを「アルター」と名乗り、唯一の“本物”の座を得るため、同じ名を持つ存在同士で戦い続けます。
退廃的な世界観と独自の設定を組み合わせた『偽りのアリス』は、これまでにない童話RPGとして、ユーザーに新しい物語体験を提供します。
【これまでのトピックス】
2020年:サーバ障害でのユーザ対応に対して評価され、モバイルゲームとしては異例の「セキュリティ事故対応アワード」の優秀賞を受賞(https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1912/20/news105.html https://news.mynavi.jp/techplus/article/techp4911/ )
2022年:予定していたシナリオが全て完結
2023年:新規コンテンツ追加の停止と共に、「サーバー代カウンター」と共に「何かのカウンター」をゲーム内に実装し、何かのカウンターがサーバー代カウンターを上回る限り運営を続けるという施策が話題に(https://www.famitsu.com/news/202307/17309949.html)
2024年:新規コンテンツ追加が無いにもかかわらず、新規コンテンツ追加停止1周年を迎える。その際、追加を停止しているのにも関わらず、新規コンテンツを追加してしまい、お詫びのゲーム内通貨を配ったことが話題となる(https://x.com/itsuwari_alice/status/1840677989027348531 )
2025年9月:新規コンテンツ追加停止から2年間カウンターが上回り続け、現在もサービス継続中。
株式会社ビジュアルアーツ株式会社ビジュアルアーツは平成3年の創業以来、ノベルゲームを通して物語をお届けしております。
数多の作品がノベルゲームの枠組みを飛び越え、コミック、アニメーション、劇場作品としてメディアミックス化され、近年ではモバイルゲームの市場でも多くのご支持をいただいております。
(C)VISUAL ARTS
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