『クラウドWMS×WESで実現する段階的自動化と次世代倉庫DX』資料を無料公開 - PR TIMES|RBB TODAY
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『クラウドWMS×WESで実現する段階的自動化と次世代倉庫DX』資料を無料公開

次世代倉庫モデルへの道筋




クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーであるロジザード株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:金澤 茂則、以下:ロジザード)は、資料『クラウドWMS×WESで実現する段階的自動化と次世代倉庫DX』を作成し、無料公開しましたのでお知らせいたします。
『クラウドWMS×WESで実現する段階的自動化と次世代倉庫DX』
倉庫自動化の最新動向とWMS×WESの役割、スモールスタートで進める段階的自動化のポイントを整理し、クラウドWMS(倉庫管理システム)「ロジザードZERO」とWES(倉庫自動化システム)「MMLogiStation」を導入するメリットについてご紹介します。
以下のフォームに必要情報をご入力いただくと、無料でダウンロードいただけます。

ダウンロードフォーム : https://www.logizard-zero.com/whitepaper-download/ye-digital01.html


倉庫の自動化を検討している物流担当者の方におすすめ!
物流業界は今、大きな転換期を迎えています。人手不足や「2024年問題」に象徴される労働環境の制約、さらにはEC需要の拡大による出荷量の増加。こうした課題に対応するため、多くの企業が「倉庫の自動化」「DX(デジタルトランスフォーメーション)」に注目しています。
本ホワイトペーパーでは、「MMLogiStation」を提供する株式会社YEデジタル様に監修いただき、「ロジザードZERO」と「MMLogiStation」によって実現する、“段階的自動化”と“全体最適”の考え方をわかりやすく解説しています。






目次
- なぜ今、WESが注目されるのか?
- WMS・WES・WCSの役割と違い
- 段階的自動化=スモールスタート戦略
- WMSと連携する理由
- WMSと連携するメリット
- ロジザードZERO×MMLogiStationで叶える“全体最適”
- 次世代倉庫モデルへの道筋



ロジザードのお役立ち資料・ホワイトペーパー 一覧
物流業務に課題を感じている方には、こちらの資料もおすすめです。

物流法改正に伴う 荷主・着荷主の行動変容のポイント
https://www.logizard-zero.com/whitepaper-download/seminars01.html

物流DXにおいて成功するためのポイント
https://www.logizard-zero.com/whitepaper-download/seminars02.html

その他の資料は下記ページよりご覧ください。
一覧ページ : https://www.logizard-zero.com/whitepaper-download/


ロジザード株式会社
クラウド在庫管理システムのリーディングカンパニー。「物流×在庫×IT」で現場改善に貢献します。
倉庫の在庫を管理するクラウドWMS「ロジザードZERO」に加え、店舗の在庫を管理する「ロジザードZERO-STORE」、オムニチャネル支援ツール「ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)」を提供。企業の抱える在庫に関わる課題解決を支援してまいります。


名 称 : ロジザード株式会社(証券コード:4391)
代表者 : 金澤 茂則
所在地 : 本社/東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号
     大阪営業所・秋田開発センター・横手開発センター
設 立 : 2001年7月16日
事業内容 :
SaaS(クラウドサービス)事業
情報システムの開発及び販売
物流業務・小売業務コンサルティング
U R L : https://www.logizard.co.jp/

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