【JPIセミナー】サンヨーホームズ(株)「ゆっくり転倒させる "寄り添いロボット" 販売までの経緯と困難 及び 今後の住宅・まちづくりへの展開について」11月27日(木)開催 - PR TIMES|RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

【JPIセミナー】サンヨーホームズ(株)「ゆっくり転倒させる "寄り添いロボット" 販売までの経緯と困難 及び 今後の住宅・まちづくりへの展開について」11月27日(木)開催

ビジネスセミナーを企画開催するJPI(日本計画研究所)は、下記セミナーを開催します。

JPI(日本計画研究所)は、サンヨーホームズ株式会社 執行役員 新規事業部長 細井 昭宏 氏を招聘し、ゆっくり転倒させる「寄り添いロボット」販売までの経緯と困難及び今後の住宅・まちづくりへの展開について詳説いただくセミナーを開催します。




〔詳細・お申込みはこちら〕https://www.jpi.co.jp/seminar/17470

〔タイトル〕

サンヨーホームズ(株):ゆっくり転倒させる「寄り添いロボット」販売までの経緯と
困難及び今後の住宅・まちづくりへの展開について

〔開催日時〕

2025年11月27日(木) 09:30 - 11:30
※セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。

〔講師〕

サンヨーホームズ株式会社
執行役員
新規事業部長
細井 昭宏 氏

〔講義概要〕

「寄り添いロボット」は“転倒させないのではなく、ゆっくりと転倒させる”特徴を持つ。これまでに無い発想が、日本だけでなく世界各国の医療介護関係者、研究者の関心につながり、病院等のリハビリ室、日常生活を検証するADLコーナーに導入され、更には他のロボット開発支援や機器連携、遊具、競技と多角的に活用されている。
“転倒を許容する”着想の根源は何か。建築を専門としながらも介護事業を立ち上げ、そしてロボット研究者として内閣府事業にも携わる開発者が、3省庁の補助を得ながら販売につなげるまでの経緯と困難、そして今後進める住宅、街づくりへの展開を詳説する。

〔講義項目〕

1. 寄り添いロボットが生まれた背景
 ・デイサービスの中に再現した住空間と、寄り添うことの難しさ
2. 建築が歩み寄ることで変わるロボットの姿
 ・困難なロボット技術を建築デザインで解決する
3. だれも想像できないADL空間を創造する
 ・現実の危険な環境をつくり、安全を確保する
4. 子供から障害者、そしてロボットまで、皆に寄り添う
 ・転倒しても怪我する恐怖が少ない、だから挑戦できる!
5. 日本の「空き家」問題と各人に寄り添う「ロボット群」
 ・人口減の中、増加する一人暮らしを支え合う社会の実現へ
6. 関連質疑応答
7. 名刺交換・交流会 
通常交流の難しい講師及び受講者間での名刺交換・交流会で人脈を広げ、事業拡大にお役立ていただいております。

〔受講方法〕

会場受講・ライブ配信・アーカイブ配信(2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可)のいずれかからお選びいただけます。

〔受講料〕

1名:37,950円(税込)
2名以降:32,950円(社内・関連会社で同時お申し込みの場合)
※地方公共団体ご所属の方は、2名まで11,000円(税込)
 但し、会場受講またはライブ配信受講限定。2名様の受講形態は同一でお願いいたします。
〔詳細・お申込みはこちら〕https://www.jpi.co.jp/seminar/17470
◆セミナー終了後、講師へのご質問やお取り次ぎもさせていただいております。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークの構築や、新たなビジネスの創出に大変お役立ていただいております。
◆セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。

【お問合せ】





株式会社日本計画研究所
〒106-0047東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
TEL.03-5793-9761  FAX.03-5793-9767
URL  https://www.jpi.co.jp



【JPI(日本計画研究所)について】



“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。



企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
page top