北九州市建設局にて現場特化型ビデオ通話アプリ「SynQ Remote(シンクリモート)」の利用スタート - PR TIMES|RBB TODAY

北九州市建設局にて現場特化型ビデオ通話アプリ「SynQ Remote(シンクリモート)」の利用スタート

遠隔での現場状況の確認や災害時の迅速な対応に

株式会社クアンド(本社:福岡県北九州市、代表取締役:下岡 純一郎)が開発・販売する現場向けビデオ通話アプリ「SynQRemote(シンクリモート)」が、北九州市建設局で使っていただけるようになりました。また、弊社開催の説明会には多くの北九州市職員の皆様にご参加いただきました。





北九州市のDX推進

北九州市は世界に先駆けてグリーン成長に取り組んできた経験を生かし、「SDGsを原動力に日本一住みよいまちへ」と題して、ゼロカーボンの達成に向けた取組や DXの推進などを進めています。令和4年度の当初予算においても4つの柱のうちの一つとして「DXの推進」が掲げられ、職員の「意識・しごと・働き方」改革の推進に3,000万円、道路分野におけるDXの推進に1,800万円の予算が割り当てられています。

建設局では新型コロナウイルス感染防止対策など、業務を取りまく状況の変化を踏まえ、ICTを活用したしごと改革に取り組んでいます。その取組みの一環として昨年度から各課へのタブレット端末・ポケットWi-Fiの配布が進められており、その活用方法のひとつとしてSynQ Remote(シンクリモート)のアプリを使っていただけることになりました。

SynQ Remote(シンクリモート)は、令和2年度に「北九州発!新商品創出事業」の感染防止対策枠や、北九州エコプレミアム「いち押しエコプレミアム」に認定され、建設局・建築都市局などでの実証実験が行われてきました。

建設局における用途

北九州市建設局は、道路・公園・河川などの土木工事を主に担当しています。SynQ Remote(シンクリモート)の導入により、現場に向かう職員の数を最低限にし、移動時間の削減や迅速な判断につなげることをねらいとしています。今回、30アカウントで利用を開始いただきました。

現場にいる若手職員だけでは判断がつかない場合に、事務所に持ち帰ったりベテラン職員を現場に呼び出したりしなくても、SynQ Remote(シンクリモート)があれば視覚的に的確な指示を受けることができるようになります。

災害時に河川や道路の状態を確認する際においても、今までは写真を撮影して事務所に戻り判断をするまでのタイムラグが生じていましたが、SynQ Remote(シンクリモート)によるリアルタイムな共有でより迅速に判断ができるようになります。

導入実務説明会の様子

SynQ Remote(シンクリモート)のアカウントは2022年6月1日から建設局全体で30アカウントが各課に割り振られています。6月28日に行われた弊社開催の説明会には、東/西部整備事務所と各区役所のまちづくり整備課より若手を中心に約30名参加いただきました。実際に職員間での1対1通話やグループ通話を行い、ポインタでの指示やお絵かき、音声テキスト変換などを試しました。


画質が良好である、直感的な操作が可能で難しくないなどという意見も多く聞かれ、実際の現場での使い方のイメージを膨らませていました。また、今後開発予定の新機能に関する要望や期待の声も多く聞かれました。



SynQ Remoteについて

SynQ Remote(シンクリモート)は、現場の「あれ、これ、それ」が伝わる遠隔支援・ナレッジ共有ツールで、人手不足・技術者不足、技術承継、労働集約型からの脱却といった幅広く「現場」と名の付く場所に共通する課題を解決するプロダクトです。手持ちのスマートフォンやPCにアプリをインストールするだけで使い始めることができます。

細部まで確認するための画質の良さや、騒音対策、発着信機能、指示者からの遠隔撮影、現場ごとのグループ管理など、現場に寄り添ってこそ生まれた機能が多く搭載されており、オフィスワーカー向けのビデオ通話ツールでは実現できなかった現場の遠隔支援が可能になります。ウェアラブルカメラやスマートグラスなどの専用端末を用意することなく、手軽に始められることから、製造業やメンテナンス業、建築業など36社714アカウント(7月5日時点契約中)が導入されています。




現在SynQ Remote(シンクリモート)は、リアルタイム通話を中心としたサービスを展開しておりますが、今後はリアルタイム通話で取得した画像や動画を活用したナレッジ(知識)機能を拡充していきます。具体的には、AIを用いた画像判定/診断、動画や写真による技術者の技術ライブラリーなど、ベテラン技術者の持つ経験や知識をよりデータとして活用できるよう、SynQ Remote(シンクリモート)の機能を拡充して参ります。リアルタイムの共有だけでなく、後から記録を保存管理できることにより、現場の「知」を繋ぎ、最大化することができるようになります。


運営会社クアンドについて


「地域産業・レガシー産業のアップデート」をQUANDO DNAとし、多くの現場に伴走しながら見えてきた課題を解決するプロダクトとして2020年11月にSynQ Remote(シンクリモート)を発売しました。地域の雇用や経済を支える製造・建設などあらゆる現場で働く人々の「知」を時間・空間・言語を超えて「価値」に変換できる世界を目指しています。

会社名 :株式会社クアンド(英文社名:QUANDO, Inc.)
創業  :2017年4月25日
所在地 :福岡県北九州市八幡東区枝光2-7-32 /福岡市中央区大名2-4-22 3F OnRAMP内
事業内容:アプリケーション・WEB開発、DXに関するコンサルティングなど
代表者 :代表取締役/CEO 下岡純一郎
URL  :https://www.quando.jp/

【文中の補足情報】


北九州発!新商品創出事業
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/san-kei/10700313.html
いち押しエコプレミアム
https://www.kitaq-ecotown.com/ecopremium/premium/service/800.php

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