ブラジルサッカーのレジェンドプレーヤー、カフーが振り返る「私には2002年日韓W杯での勝利のシーンが目に浮かぶ」 - PR TIMES|RBB TODAY

ブラジルサッカーのレジェンドプレーヤー、カフーが振り返る「私には2002年日韓W杯での勝利のシーンが目に浮かぶ」


(本プレスリリースは2021年12月18日発表された英語版の抄訳です)



今年の12月に、世界の目はカタールのルサイル・スタジアムに注がれることになります。目を見張るような収容人数8万のこのスタジアムは、全世界の何十億人ものファンが見守るスポーツ界最大の対戦であるFIFAワールドカップ決勝戦™を開催するため、準備が進められています。

サッカー史上、ワールドカップ決勝戦に3回連続で出場した選手は、ただ一人しかいません。その人の名は、ブラジルのレジェンドプレーヤーの、カフー(Cafu)ことマルコス・エバンジェリスタ・デ・モラエス(Marcos Evangelista de Moraes)。伝説のフルバックである彼は、誰かがワールドカップに言及するたび、自分の心は横浜国際総合競技場でトロフィーを高々と掲げた2002年に舞い戻ると語りました。

「誰かがワールドカップの話をするたびに、つまりトロフィーを掲げる優勝シーンの話をするたびに、私の目には2002年の様子が浮かびます。その思い出は生涯、色あせることはないでしょう」と、ブラジル代表キャップ数142を数えるカフーは語ります。「どのワールドカップ決勝戦も特別な瞬間がありましたが、私にとって2002年は格別なものになりました。幸運にも、ブラジル代表のキャプテンとしてトロフィーを掲げることができたのですから」


カフーは1994年のワールドカップ決勝のイタリア戦に補欠として出場し、この時ブラジルはPK戦で勝利しました。そして1998年の決勝のフランス戦には先発で出場、ブラジルは0対3で勝利を逃しています。その4年後、「カナリア軍団」ことブラジル代表は決勝で、ロナウドの2得点でドイツに2-0で勝ち、見事な復活を遂げます。

カフーは次のように語ります。「ワールドカップ決勝戦に3回連続で出場した唯一の選手であることは特別なことで、歴史的なことでもあります。前例のないことを成し遂げる機会を得たことを光栄に思うとともに、とても誇りに感じています」

決勝戦に関していえば、他の試合と変わらぬ気持ちで臨んだとカフーは言います。

「そこに至るために必要なことはすべてやったのだから、何も変える必要はないのです。決勝戦で何か違ったことをする必要はありません」

「ずっと待ち続けてきた機会だったので、正直なところ、緊張はしませんでした。それはそれまで、精神的な面でも、ものすごく頑張ってきたので、その機会に賭ける準備はできていたのです。もちろん、PK戦で勝利したイタリア戦では、大きな不安を抱きました。しかし期待もとても大きかったので、緊張は吹き飛びました」


2022年12月18日、カタールでワールドカップのトロフィーを掲げる幸運をつかむ選手に対して、カフーが贈る言葉はシンプルです。

「チャンピオンになった理由、そこに至るまでにチームメイトとともに乗り越えなければならなかったすべてのことを脳裏に焼き付けるように」

【2022年サッカーW杯カタール大会伝送と遺産の最高委員会について】2011年にカタール国によって設立されたSupreme Committee for Delivery & Legacy(伝送と遺産の最高委員会)は、同国がFIFAワールドカップ2022を主催するために必要なインフラストラクチャと開催国としての計画と運用の提供を担当しています。国の開発目標の達成に向けて、カタールおよび中東、アジア、そして世界に永続的な遺産を生み出します。また、当委員会とステークスホルダーが提供するスタジアムおよびその他のインフラは、サステイナビリティとアクセシビリティを中核にする、コンパクトでコネクトされたFIFAワールドカップに貢献します。大会後、スタジアムとその周辺施設は、地域コミュニティの活気に満ちたハブとなる予定で、構築を目指す遺産の不可欠な要素となります。当委員会は、Qatar 2022 Local Organising Committee (LOC)と緊密に連携し、世界中からカタールを訪れるサッカーファンの方々に、熱狂に包まれたエクスペリエンスとホスピタリティをお届けします。Generation Amazing、Challenge 22、Workers’ Welfare、Community Engagement、Josoor Institute設立など数々のプログラムを通じて、当委員会はサッカーの力によりカタール国内およびアジア地域のコミュニティの人と人とのつながりと、社会的、経済的、環境的発展を促します。

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