夢の言語フリー・スペース、5月からサービス開始
パソコン・スマホ・VRに対応で、どの種類の端末から入っても、世界中のどこにいても、簡単に気軽に同じスペースで言語フリーのコミュニケーションをとることができます。また、会話内容は自動的に多言語で文字として記録され議事録として残しておくこともできます。
言語フリー・スペースへの入室は、招待リンクをワンクリックするだけの単純な操作で、翻訳サイトを開いたり翻訳機を用意したりという手間は一切不要です。一回2人まで10分以内であれば無料で利用することができ、3人以上または10分超の場合(または画面共有や自動議事録作成等の機能を使う場合)は、使用量に応じた金額の有料サブスクリプションとなり、最低月間1万円からの料金設定になる予定です。
なお、同社が属するロゼッタグループでは、一般向けサービス開始に先駆けて、3月1日より言語フリー・スペースを活用することで、日本人社員が英語を話す、または、外国人社員が日本語を話すことを全面禁止する「英語禁止令(外国語禁止令)」を発令しております。自社グループが自ら使用することを通して、実務上の使い勝手や不具合を検証し、ブラッシュアップを行う予定です。
VRだけではなく、パソコン版、スマホ版についても、3月9日に開催するプレス発表会にて
実物をご覧いただきます。
「ついに人類の夢、言語フリーの世界が実現!」
https://www.rozetta.jp/download/2021022401.pdf
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ