離婚を迷う人が離婚を決断する理由とは?最も多かったのは「夫婦としての将来が見えなくなった」。離婚後、離婚を後悔した人の割合は15%。離婚経験者を対象に離婚の決断理由と後悔について徹底調査。 - PR TIMES|RBB TODAY

離婚を迷う人が離婚を決断する理由とは?最も多かったのは「夫婦としての将来が見えなくなった」。離婚後、離婚を後悔した人の割合は15%。離婚経験者を対象に離婚の決断理由と後悔について徹底調査。

離婚を迷った理由、半数が「子どもへの影響を考えたため」と回答。最も多かった離婚理由は「夫婦としての将来が見えなくなった」。離婚後後悔している人は全体の15%という結果に。

弁護士相談プラットフォーム「カケコム」を運営する株式会社カケコムは、離婚経験者100名を対象に「離婚の決断理由とその後の後悔に関するアンケート」を実施しました。離婚する際に何に迷い、どう決断し、その後後悔したのかどうか、徹底調査しました。離婚についてお悩みを抱えている方はぜひ参考にしてみてください。


離婚するかしないかは、その後の人生に大きく影響する重要な決断です。そのため、決断に迷うのは当然といえるでしょう。
だからこそ、決断する際は、どうすればいいか分からなくなってしまったり、深く思い悩んでしまう方も多くいらっしゃるかと思います。

そこで今回カケコムでは、離婚経験者100名を対象に離婚の決断理由に関するアンケートを実施しました。
離婚する際にどれくらい悩んだかや、離婚を決断した理由、その後後悔していないかなどについて解説していきますので、離婚の決断ができずに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

【離婚を決断した理由に関するアンケート 調査概要】
下記は、今回実施したアンケートの調査概要になります。


離婚する際によく悩むポイントとは?
まずは、世の中の方は離婚を決断する際、どれほど悩んでいるものなのか、アンケートを行いました。その結果がこちらです。


結果としては、「かなり悩んだ」と答えた方は36%、「悩んだ」が28%、「少し悩んだ」が30%、「悩まなかった」が6%となりました。
少しでも悩んだ方は全体の96%を占めており、みなさん少なからず悩んでいることがわかります。

また、離婚するか悩んだ理由を伺った結果、下記のようになりました(選択形式、複数回答可)。


「子どもへの影響を考えたため」との回答が100名中50名、「周りに迷惑をかけてしまうため」が33名、「世間体が気になるため」が32名、「経済面が心配だったため」が27名、「夫婦関係を修復できるかもしれないため」が17名、「相手に情が残っていたため」が16名、「住む場所があるか不安だったため」が7名、「子どもの親権を取れるかわからないため」が6名という結果となりました。

離婚を迷った理由として、半数が「子どもへの影響を考えたため」と答えており、離婚は子どもに関する懸念が非常に大きいようです。

離婚を迷う夫婦が離婚を決断する理由とは
多くの方が離婚するか迷う中で、離婚に至った方は、どういったことを理由に離婚を決断しているのでしょうか?
アンケートでは次に、離婚を決断した理由について伺いました(選択形式、複数回答可)。


その結果、「夫婦としての将来が見えなくなった」との回答が100名中22名、「不倫された」が18名、「愛情が冷めた」が13名、「DVやモラハラに耐えられなくなった」が11名、「一緒にいるのがつらくなった」が8名、「子どものため」が7名、「心身の事情から」が4名、「相手を信用できなくなった」が3名となりました。

ここからは、それぞれの離婚を決断した理由について、回答者の実際の声をご紹介していきます。

「夫婦としての将来が見えなくなった」と回答した方の声
アンケートにて最も多かった回答は、夫婦としての将来が見えないために離婚を決断したというものでした。
価値観の違いや喧嘩が絶えないなど、理由は様々ですが、「もうこれ以上一緒に過ごせない」「このまま一生添い遂げるのは難しい」と感じたときに離婚を決断する方がかなり多いようです。

女性


一緒に生活をしていて、些細な事で喧嘩が絶えず穏やかに暮らしていくことが難しいと感じた為。

女性


借金を何度もしてこの先不安だったから。


「不倫された」と回答した方の声
パートナーに不倫されたことが許せず、離婚を決断したと回答する方も多くいらっしゃいました。
離婚を迷うのは、配偶者に対して愛情が捨てきれていないからかもしれません。しかし、相手の不倫が明らかになった場合、100年の恋も冷め、迷うことなく離婚を決断するようです。
また、中には一度の不倫ではなく、「最初は我慢したけれど、不倫癖が直らなかったので離婚した」という方もいらっしゃいました。

男性


奥さんが不倫をしていてもう一緒にいられないと思ったからです。

男性


妻の浮気癖が直らなかったのが一番の理由です。付き合っている時から多くの男性にちょっかいを掛けるタイプだったんですが、結婚してもそれが長期間にわたって続いたために離婚を決意しました。私がいる前で平気で浮気相手と電話やLINEをするようになったのが決め手でした。


「愛情が冷めた」と回答した方の声
「パートナーをもう異性として見られない」「この先一緒に家庭を築いていこうとは思えない」など、パートナーへの愛情が冷めたことから離婚を決断する方も多くいらっしゃいました。
また、自身が不倫していたり、パートナーの他に好きな人ができたことから、パートナーへの愛情が冷めていくケースもあるようです。

男性


相手のことを考えることが無くなった。いてもいなくてもどっちでも一緒だと思うようになってしまった。

男性


他に好きな人ができてしまい不倫をしていた。だんだんと不倫相手の方に比重が増していったため決断しました。


「DVやモラハラに耐えられなくなった」と回答した方の声
離婚を決断した理由が配偶者による暴力にあることも多いようです。また、自分だけならまだ何とか我慢できていても、子どもにまで暴力の手が及んだ時、離婚を決断する方も少なくありません。
自身での決断の他にも、友人や相談機関への相談から、まずはパートナーの元から逃げるよう説得されるケースも見られました。特にDVは命の危険がある場合もありますので、悩んだらまずは誰かに相談することが大切です。

女性


子供に暴力を振るった。本人はうっかりと言っていたが、上の子がパパがよく殴ると話したおかげでわかれる決断ができた。

女性


長年にわたる数々のDVです。ずっと我慢してきましたが、ある相談機関に話してから、逃げることを説得されました。


「一緒にいるのがつらくなった」と回答した方の声
パートナーの愛情がもう自分にはないことを感じたり、パートナーといることが居心地悪く感じたりと、パートナーと一緒にいることがつらく感じるようになったときに、離婚を決断する方もいらっしゃいました。

男性


離婚するならいつでもすると言われ続けて心が折れた。

男性


長年一緒に暮らしていたら価値観のずれや性格の合わないところで徐々に溝が大きくなってお互い居心地が悪くなったことが原因だと思います。


「子どものため」と回答した方の声
子どもへの影響を考えた結果、離婚を決断する方もいらっしゃいます。子どもがいることで離婚を躊躇する方は多くいらっしゃいますが、逆に一緒にいることが子どもに悪い影響を与えると思った時は、離婚決断の理由にもなり得るようです。

男性


夫婦関係が完全に崩壊しており、小さな子供にとっても悪い家庭環境だと思いました。離婚して二人が離れることが、家族にとって良い環境をもたらすと思いました。

女性


相手が自分と子供に対して愛情がないとわかったから。自分はともかく子供が可哀想だった。


「心身の事情から」と回答した方の声
うつ病やストレスからくる病気などをきっかけに、もう一緒にいられないと判断する方もいらっしゃいました。

男性


妻の鬱症状から始まる言葉の暴力。仕事のストレスで6年ほど前から精神的に不安定になり、子育てや家事も次第に疎かになった。家族なので最大限サポートしてきたが、鬱になってからは非常に攻撃的にぬり、家族にも両方の両親にも迷惑をかけるようになり決断に至りました。

女性


相手のモラハラにより、心身の調子が悪くなってしまったため。相手の姿が視界に入ると体が強ばったり、LINEがくると意志とは無関係に涙が出るようになったりしました。長い間1人で悩み、離婚を切り出してからは話し合いがうまくいかず、結局親に介入してもらって離婚しました。


「相手を信用できなくなった」と回答した方の声
繰り返される嘘や隠し事から、パートナーを信用できなくなり、離婚を決断する方もいらっしゃいました。

女性


とにかく嘘つき。私にも会社でも。社会的信用度が全くない。

女性


信用、信頼、尊敬出来なくなって一緒に生活するのが精神的に無理だった。ただ、自分がまさか離婚する事になるとは全く思ってなかったので世間体が心配だった。経済面で不安だったがダメになったら実家に戻れるし、と思って踏ん切りました。無理だと思ったものは無理で我慢する事は無いと言い聞かせました。


離婚後、後悔したことは?
ここまでで皆さん離婚について、悩みながらも決断しているのがよくわかりましたね。しかしその決断が自分にとってよかったかどうかは、後になってみないとわからないこともあります。
そこでカケコムでは次に、離婚後、離婚したことをこうかいしたことはあるか、アンケートにて伺いました。


その結果、「はい」と答えた方が15%、「いいえ」と答えた方が85%という結果になりました。
離婚までに迷い、悩んだ方が少なくないせいか、離婚を後悔した方は比較的少ないけっかとなっていますね。

では、のちに離婚を後悔した方たちは、どういった点で後悔したのか見ていきましょう。
上記の「離婚を後悔したことはありますか?」の質問にて「はい」を選んだ方を対象に、どういったときに後悔したのかを伺いました。


その結果、「子どもに寂しい思いをさせた」と回答した方が15名中7名、「もう少し慎重に考えればよかった」が3名、「子どもと離れてしまった」が2名、「経済状況が厳しきなった」が1名となりました。

ここから、離婚後の後悔について、それぞれの回答者の実際の声をご紹介します。

「子どもに寂しい思いをさせた」と回答した方の声
夫婦間に子どもがいる方では、離婚したことで子どもに寂しい思いをさせてしまったと感じたときに、離婚を後悔してしまうようです。
夫婦仲が悪くても、子どもにとってはどちらも大切な親です。最終的に離婚することになってしまったとしても、親権のない親にも定期的に面会交流を設定するなど、子どものためにできるだけのことはしてあげたいですね。

女性


子供がパパいつ帰ってくるの?と聞いてきたとき、暴力を、振るう人でも子供にとっては父親なのだと思ったとき。

女性


子供の年齢が上がるにつれて父親のことを聞いてきたり、保育園のお友達の父親を見てどう思っているか考えた時、「もっと私が頑張れば良かったかもしれない」と思ってしまうことがある。


「もう少し慎重に考えればよかった」と回答した方の声
勢いで離婚してしまったり、夫婦であまり話し合う機会がないまま離婚してしまった方の中には、もう少し慎重に考えればよかったとの声があげられました。
離婚前は一人で悩んでしまい、「もう離婚するしかない」と思い込んでしまいがちですが、できることなら相手ともじっくり話し合う時間を設けた方が、より後悔のない決断ができそうです。

女性


今となってはもう少し我慢できたのかなとは思ったりもします。やはり肩書きにバツがつくと恥ずかしく思います。

男性


妻と話し合いをあまりせずに離婚を決めたので、もう少しお互い話し合いの場を持てばよかったなと後悔しています。


「子どもと離れてしまった」と回答した方の声
離婚後、子どもと離れて暮らすようになり、寂しさを感じて離婚を後悔する方もいらっしゃいました。

女性


私は経済的に自立できていなかったので、子供とは別居をしたので、子供と離れたのが辛くて最初は本当に苦しくて。その時は後悔しました。今は私の心の支えになってくれているので大丈夫です。

男性


会いたいときに子供に会えない時。


「経済状況が厳しくなった」と回答した方の声
結婚してから専業主婦になった方の中には、離婚を経て財産分与をしたとしても、路頭に迷うまでいかなくとも、ひとりで生活を維持することが難しくなって、離婚を後悔する方もいます。
生活水準を上げるのは簡単ですが、一度上がった生活水準を下げることには、大きな苦痛や屈辱が伴うこともあるでしょう。

男性


共働きであれば合計収入に余裕がありましたが、1人になった上に養育費の支払いが生活を圧迫していきました。生活が苦しいことで、もう少し話し合って、離婚を回避すべきだったと後悔しました。



離婚を決断する理由とその後の後悔について、いかがでしたか?
本記事が離婚に迷っている方、悩んでいる方の参考になれば幸いです。

離婚を決断した際は、たとえ自分自身の中でちゃんとした理由があったとしても、協議で相手が離婚に同意しない場合や、裁判でそれが離婚理由として適切ではないと判断された場合、離婚することができません。
そのため、そもそも自分の離婚理由で離婚できるのかが気になる方は、一度弁護士に相談してみることをおすすめします。
初回相談が無料の弁護士もいるので、この機会をうまく利用してみましょう。

弁護士をご検討の際には、ぜひカケコム在籍弁護士をお頼りください。
https://www.kakekomu.com/search?cat=1

この調査については、カケコムの記事(https://www.kakekomu.com/media/16695/)からご確認いただけます。
データを引用される際は、出典元として必ずこちらのURL(https://www.kakekomu.com/media/16695/)をご記載いただきますよう、お願いいたします。

◆株式会社カケコム概要

会社名:株式会社カケコム
所在地:150-0043東京都渋谷区道玄坂2-11−4 ストークビル道玄坂801号
代表者:代表取締役CEO 森川 照太
設立:2016年5月2日
会社URL:http://company.kakekomu.com/
事業内容:トラブル解決のプラットフォーム「カケコム」の運営・開発



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