余命宣告から18年ー小児がんから奇跡の生還を果たした女性のドキュメント本『涙の向こうに花は咲く』刊行 - PR TIMES|RBB TODAY

余命宣告から18年ー小児がんから奇跡の生還を果たした女性のドキュメント本『涙の向こうに花は咲く』刊行

2018年7月18 日(水)『涙の向こうに花は咲く』刊行

株式会社世界文化社(東京都九段北/代表取締役社長:鈴木美奈子)は、書籍『涙の向こうに花は咲く ~余命宣告から18年、今を生きる~』を7月18日(水)に刊行します。





●家族に辛い気持ちにさせたくない.....「私は生きたい」。強く願った10歳の頃



●がんを乗り越えて生きること
この書籍は、小児がんの一種・ユーイング肉腫10歳の時に発症した、吉野やよいさんのドキュメント本です。ユーイング肉腫は、発症例が年間50名前後(2018年現在)と、稀な病気であり、治療が非常に難しい病気です。吉野やよいさんは、病気が発覚した時には、がんの進行段階(ステージ)で表すと、すでにステージ4となっており、厳しい病状となりました。2カ月間、意識不明の重態に陥りながらも生還。リハビリを経て、体が動かせるところまで回復しました。しかし、13歳の時に再発、病院からは「これ以上できる治療はありません」という宣告を受けながらも、がんと闘いました。10代後半で奇跡的に完治。現在は、会社に勤めながらも、がん後遺症と闘う日々を送っています。恋をし、相手やご家族にも、病気のことを伝えています。結婚するまでの29歳の女性のリアルな心の揺れや、後遺症を抱えながら社会に出て働くこと難しさなども本書につづられています。がんとともに働くことが大きな社会的なテーマとなっている現在、吉野やよいさんの姿は、同じ病気を抱える方や同僚、また広く多くの人々の希望になることと思います。


2カ月間の意識不明の重体を経て、リハビリでベッドのリクライニングが起こせるようになった。記念のお花見を病院の駐車場にて。病院の外に行くことも、ほとんどできない状況だった。




故郷・沖縄の海で。いつも帰省するたびに、沖縄の海が自分自身を元気づけてくれるような気持ちに。


<著者プロフィール>
吉野やよい(よしの・やよい)
1989年3月7日、沖縄県那覇市生まれ。5人兄弟の末っ子。10歳の時小児がん(ユーイング肉腫)を発症。意識不明2ヶ月、再発など6年間の闘病生活を送る。その後、地元沖縄で療養。早稲田大学人間科学部卒業。一般社団法人那覇市医師会を経て、現在キャノン株式会社勤務。

<目次>
・この本を手に取ってくださった、みなさまへ
・プロローグ 花を咲かせる場所は自分で決める
・第一章 痛みと傷と。ユーイング肉腫との闘い
・第二章   病気に負けない。青春
・第三章   新しい挑戦
・エピローグ 未来に向かって
・column
 心に残る人々との出会い
 私と母が実践していた10のこと
 父の談話
母の談話

<刊行概要>
『涙の向こうに花は咲く 余命宣告から18年、今を生きる』
■発売日:2018年7月18日(水)
■定価 :1,200円+税
■刊行 :株式会社 世界文化社
http://amzn.asia/8ccPWcz
※一部書店により発売日が異なります。

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