97歳の高齢者でも履ける弱圧ストッキング『ラバラバ2』ひざ上タイプ 新サイズ:Lサイズ 販売開始 - Kyodo News PR Wire|RBB TODAY

97歳の高齢者でも履ける弱圧ストッキング『ラバラバ2』ひざ上タイプ 新サイズ:Lサイズ 販売開始



2022年1月14日

九州メディカルサービス株式会社

 

報道機関各位 プレスリリース

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97歳も愛用の弱圧ストッキングに新サイズ登場 

『ラバラバ2』ひざ上タイプ Lサイズ

2022年2月1日販売開始

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九州メディカルサービス株式会社(本社:福岡県久留米市、社長:森雅徳)は、脚のむくみ軽減のため「履きやすさ、履かせやすさ」を追求した弱圧ストッキング『ラバラバ2』ひざ上タイプを製造販売しています。

医療の現場でも予想以上に幅広い分野で利用され、また97歳の高齢のご利用者様から「自分ではけた!」とのお手紙をいただく等、目標とした高齢者のQOL向上に役立つことができたと大きな手ごたえを感じています。今回、発売以来強いご要望のあった、より大きいサイズにつき、編み方の工夫等、更に改良を進め、2022年2月1日からLサイズの販売を開始致します。

 

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・多くの病院・クリニック・訪問看護・介護施設からのご意見を反映し製造

2021年2月より、『私でも履ける』『履かせやすい』そして『履き続けられる』ことができることを目標に開発完成した、ラバラバ2 ひざ上タイプを販売開始しました。

誰でも履ける圧迫力を、11mmHg を最大と決めることに1年2か月を費やし、その後少ない圧迫力でより効果的に圧を伝えるために、浮腫みが起こりやすい部分毎に繊維や編み方を変えて約1年を費やし完成に至りました。

今までの常識であった、強い圧迫をかけなければいけないという常識から、効果的に圧が伝わる弱圧製品でも履き続けることで、成果が出てくることを目指した、実用性が高い製品です。

特にストッキングの横糸に組み入れている特殊ゴムは有体物に沿って復元力が高い性能をを持つ繊維の為、弱圧でありながら、効果的な圧を伝える有効な組み合わせです。

現在多くの病院・クリニック・訪問看護・介護施設で御利用が始まっていますが、当初の私たちの予想を大きく超え、多くの診療科で今まで履きたくても履けなかった患者様、包帯から切り替えられる患者様、ご自宅で自分自身で履くために購入される高齢者様など、非常に幅広い展開に繋がっています。特に90代の高齢者からの御使用そして『足の浮腫に困っていた97歳の母の為に先日購入いたしましたが、母一人でも履くことができ驚きました。脚がすっきりし調子がよさそうです。(原文のまま)』のような感謝状を頂き、高齢者の脚から健康になるお手伝いが少しずつ進みだしたと感じています。

そんな中、拡がりを見せる一方で、一つ課題が生まれました。

当初太もものサイズが64㎝の人を最大サイズと考えMサイズを展開していましたが、もう少し大きいサイズを展開してほしというご意見を非常に沢山頂いたため、太ももサイズが最大74㎝の人まで対応できるLサイズを開発しました。

74㎝の拡がりを出すために、更に横伸びが可能な新しい編み方を太もも部分に追加し、Lサイズだけは4つの編み方で構成しています。

『ラバラバ2』ひざ上タイプ Lサイズ を2022年2月1日より販売開始致します。

 

ラバラバ2とは:

・脚のむくみから起こる寝たきり

足首やふくらはぎの筋肉には、足先に流れた血液を心臓へと戻すポンプのような働きがあります。しかし、脚を動かさない状態が長く続くと、この筋ポンプ作用が働かないため血液がうまく循環せず、血管から漏れ出した水分によって脚にむくみが生じ、さらに脚を動かさなくなるという負のサイクルに陥ります。すると体全体に倦怠感が生まれ、寝たきりなどを誘発する傾向があります。脚を圧迫することで、足首やふくらはぎの筋肉をサポートし、さらに静脈の直径を細くして血流量を上げ、むくみを予防・改善するのが「医療用着圧ストッキング」です。

 

・圧迫力を弱く

医療用着圧ストッキングは、入院患者さんなどに使われている一方で、圧迫力が強く履きにくいため、老老介護や在宅看護の現場などでは十分に活用できていないのが現状です。このため、高齢者ご本人や介護に当たるご家族にストレスなく使用していただけるよう、最適な圧迫力を維持しつつ履きやすく履かせやすい「弱圧ストッキング」を開発しました。2021年2月の発売以降、病院の売店などで販売し、入院中の高齢者の方だけでなく、新型コロナウイルス感染症などで厳しい勤務状況が続き脚のむくみに悩む医療従事者の方にも好評であることから、一般向けの販売を始めることにしました。

 

・元気を脚から支える

国の政策による長期入院期間の減少やリハビリテーション病院の増加により、在宅介護は今後さらに増えると考えられ、在宅での寝たきりや体力低下をどのように防ぐかが大きな課題となります。誰でも「履きやすく、履かせやすい」「ずれ下がりにくく、締め付けにくい」「肌にやさしい」ラバラバ2は、高齢者の元気を脚から支えてQOLを高めると期待しています。

 

◆ラバラバ2の特長

①履きやすい、履かせやすい弱圧設計

ラバラバ2の圧迫力は、足の甲が10 mmHg、足首が11mmHg、ふくらはぎが8 mmHg、大腿部が6 mmHg。これは、一般的な医療用着圧ストッキングの約半分です。寝ていることが多い高齢者は、立っている時間が長い人に比べ、血液を重力に逆らって心臓に送る力が少なくて済み、血流量をそれほど上げなくても良いため、強い圧迫力のストッキングを無理して履く必要はありません。弱圧ストッキングを毎日履き続けることで、血管から水分が漏れ出るのを抑え、むくみを減らしていきます。高齢者の繊細な脚でも痛くなく、それぞれの部位に最適な圧力をかけられるよう、横糸に天然ゴムと人工ゴムを混ぜ合わせた特殊繊維、縦糸にナイロン、ポリエステル、ポリウレタンを組み合わせた繊維を使用しています。縦伸びしにくい構造をしており、力の弱い高齢者でも履きやすく、介護者にとっても履かせやすくなっています。履いた後はしっくりと脚になじみ、フィット感を得られます。

 

②高齢者特有のむくみに特化

高齢者の脚のむくみは特徴的で、「足の甲」と「ひざの裏」に現れます。最も顕著にむくみが出る「足の甲」は、歩きにくく普段の靴が入らないなど、生活への支障が大きい部位です。綿密な計算により,むくみ軽減と履きやすさを両立する最適な圧迫力足の甲部分専用に組み込みました。「ひざの裏」のむくみは、医療現場では包帯でカバーしていますが、ラバラバ2は包帯靴下機能により在宅でも手軽に予防できるようになりました。

 

③皮膚トラブル予防設計

高齢者にとって皮膚トラブルは、生活の大きな支障となり、完治まで時間がかかります。そのため「予防」が大きなポイントになります。肌に当たる部分の凹凸をできる限り少なくし、太ももの口ゴム部分の「めくれあがり/折れ曲がり/ずれ下がり」を排除するために、脚の部位によって編み込みの細かさを変える伸縮設計としました。

 

■ラバラバ2の想定利用者

・長期入院中で廃用性浮腫に悩まれている患者様

・緩和ケア・地域包括ケアに入院中の患者様

・ひざ関節の手術後にリハビリ段階に入られている患者様

・精神科に入院されている患者様

・在宅医療・訪問看護を受診中の在宅患者様

・介護施設の入居者様

・強い圧迫力の弾性ストッキングは履き続けられない方 など。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202201115906-O3-nG1plzCW

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◆製品概要

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M106642/202201115906/_prw_PT1fl_0532KdO9.png

 

●会社概要

 医療機器販売・介護・人材サービスの総合グループ

1980年の設立以来『小さな大企業』そして『ビジネスはにぎやかに』を経営ビジョンとして、業務を拡大し成長してきました。医療機器販売の事業では心臓領域とがん領域に強みを置きつつ、2013年以降は医療用ストッキングの世界のリーディングカンパニーであるSIGVARIS(シグバリス、本社スイス)社の日本総販売を引き継ぎ、様々な診療科で発生している脚のむくみに向き合ってまいりました。

肌トラブルが起こりにくく、高齢者でも履けるストッキングを目指し、一番むくんで気になる部分に特に圧力が伝わるよう、段階的な構造にして、糸や縫い方も緻密に計算しました。失敗を繰り返し、多くの時間をかけて完成したのが、医療従事者にも納得いただける『ラバラバ2』です。日本国内、そして世界中の皆様が『脚から健康に!』なるお手伝いをサポートできよう邁進してまいります。

 

九州メディカルサービス株式会社

【本社】〒830-0015 福岡県久留米市蛍川町4番地4

【東京本部】ヘルスケア事業部 

〒111-0056 東京都台東区小島2‐20‐7 扶桑御徒町ビル8F

Email:toi@kyushu-med.jp

 

 

 

◆本リリースに関する報道関係からのお問い合わせ先

九州メディカルサービス株式会社

人材紹介事業部 東京営業本部

〒111-0056 東京都台東区小島2-20-7扶桑御徒町ビル8F

TEL:03-3863-8028、090-4511-4427(担当:森)  FAX:03-3863-8029

Email:toi@kyushu-med.jp

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