新CEOリポート:世界の「Route to the Top 2019」がCEOの変化するプロフィールを精査 - Kyodo News PR Wire|RBB TODAY

新CEOリポート:世界の「Route to the Top 2019」がCEOの変化するプロフィールを精査

新CEOリポート:世界の「Route to the Top 2019」がCEOの変化するプロフィールを精査

AsiaNet 82454 (0054)

【シカゴ2020年1月10日PR Newswire=共同通信JBN】
*10年前と比べて今日のCEOは、さまざまなスキルセットとバックグラウンドを求められている
*CEO職での男女平等への改善はほとんど見られず、女性CEOは世界のCEO総数のわずか5%に過ぎない

グローバルなエグゼクティブ・サーチ、リーダーシップの評価と開発、組織とチームの効率性、カルチャー・シェーピングの各サービスの大手プロバイダーであるハイドリック&ストラグルズ(Heidrick & Struggles)(https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=2686771-1&h=4224554279&u=http%3A%2F%2Fwww.heidrick.com%2F&a=Heidrick+%26+Struggles )(NASDAQ: HSII)の「Route to the Top 2019(トップへの道2019)」 (https://c212.net/c/link/?t=0&l=en&o=2686771-1&h=2387600692&u=http%3A%2F%2Fwww.heidrick.com%2F-%2Fmedia%2FPublications-and-Reports%2FRoute_to_the_Top_2019.pdf&a=Route+to+the+Top+2019 )リポートによると、10年以上前に比べ、企業が今日任命された最高経営責任者(CEO)にさまざまなスキルセットとバックグラウンドを求めているため、新しいタイプのCEOが出現しつつある。

2019年に新たに任命されたCEOを対象にした世界的な分析によると、78%がこれまで経営幹部レベル(Cスイート)の経験があり、73%が社内でその職位に任命され、CEOに任命された時点で52歳であり、64%が上級学位を保持している。これに比較して、CEOとして15年以上の在職期間を持つベテランの同職位者の51%はこれまでCスイートの経験があり、47%は社内で任命され、CEOに任命された時点で39歳であり、46%が上級学位を保持している。

この第6回年次「Route to the Top」リポートの対象国は、オーストラリア、ベルギー、中国など13カ国から16カ国に拡大した。今回のリポートでは、以下の各国指数を構成する企業の現在のCEOの906人を調査した:オーストラリア、ASX 100;ベルギー、BEL 20;中国、SSE(上位100社); デンマーク、OMX Copenhagen 20;フィンランド、OMX Helsinki 25;フランス、SBF 120;ドイツ、DAXおよびMDAX;イタリア、FTSE MIB;オランダ、AEX; ノルウェー、OBX; ポルトガル、PSI-20; スペイン、IBEX 35; スウェーデン、OMX Stockholm 30; スイス、SMI Expanded; 英国、FTSE 100; 米国、Fortune 100。分析は、2019年9月9日まで有効なデータで実施された。

ハイドリック&ストラグルズのグローバルCEO で取締役会プラクティス担当の副会長兼共同マネジングパートナーであるジェフ・サンダース氏は「CEOの業務は拡大し続けており、今日のCEOに必要なスキルは10年前とは大きく異なっている。今日のCEOは、昨日の管理職としての役割を果たし続け、日常業務と株主への義務を維持している。同時に、彼らは絶え間ないデジタルとビジネスのディスラプションをリードし、インスピレーションのあるリーダーとして働き、多様で包括的な職場文化を育み、複数の利害関係者グループとの良好な関係を維持し、長期的な持続可能性にますます注力する必要がある; 言い換えれば、今日のCEOは、自分の前任者たちがやったことすべてを、そしてそれ以上を達成しなければならないのだ」と語った。

男女平等の観点からの進捗は依然として低く、2019年に新たに任命されたCEOのうち女性CEOはわずか9%である。2018年版リポートの調査結果と同水準で、上級学位を持つ女性CEOは71%に対し男性CEOは58%と女性CEOの教育レベルが高いにも関わらず、世界のCEO総数に占める女性の比率はわずか5%にすぎない。

ハイドリック&ストラグルズの副会長兼グローバルCEO で取締役会プラクティス担当の副会長兼共同マネジングパートナーであるボニー・グィン氏は「過去数年にわたり、世界中のCEOの地位にある女性の数にはわずかな変化しかなかった。CEOのプロフィールが変化し、将来の要求に応えるためにCEOの役割にさらに多くのことが期待されるため、CEOはそうしたことにも対応しなくてはならない。多様なCEO候補者(女性、有色人種、過小評価された背景を持つ個人)のプールは依然として小さく、将来の世代のCEOの供給経路を開発するにはさらに多くの取り組みが必要である」と語った。

グローバルな「Route to the Top 2019」リポートのこれ以外の指摘は以下の通り:

*すべてのCEOの4分の3以上(76%)がこれまでCスイートの経験があった
- 39%はこれまでCEO経験があり、21%は最高執行責任者(COO)経験があり、18%は最高財務責任者(CFO)経験がある。
- ドイツ(29%)、ノルウェー(28%)、スウェーデン(28%)など、CFO経験が豊富なCEOを強く好む国もある。
- 過去のCOO経験は、米国(52%)、フランス(29%)、オランダ(28%)で強く推奨されている。
- 世界中のすべてのCEOのうち起業家としての経歴があるのはわずか5%。

*リポートに含まれるすべてのCEOの24%が、CEOに任命されるまで、これまでCスイートの経験がなかった。
- 過去にCスイート経験がなかった24%のうち、30%が部門または事業部門のグローバル責任者を務め、13%が副社長または上級副社長を務め、12%が財務または運用業務以外のグローバルな機能的役割を担い、10%が社長または副CEOだった。

*CEOの平均在職期間は6年で、任命時の平均年齢は50歳である。
- 世界的にCEOの54%が在職期間5年未満、33%が2年未満。
- CEOの10年以上の在職期間は4分の1(19%)未満で、15年以上はわずか8%。
- CEO就任時の最低平均年齢はノルウェーの46歳である。最高平均年齢は米国で53歳。

*同リポートでの最年少CEOと最年長CEOの間には59年の年齢差がある。
- CEOの平均年齢は56歳。
- 最年少のCEOはドイツで30歳、米国で最年長は米国で89歳。

▽ハイドリック&ストラグルズ(Heidrick & Struggles)について
ハイドリック&ストラグルズ(Nasdaq: HSII)は、エグゼクティブ・サーチ、リーダーシップの評価と開発、組織とチームの効率性、カルチャー・シェーピングの各サービスにおける信頼できるアドバイザーとして、世界のトップ組織の上級レベルの人材およびリーダーシップのニーズに応える。ハイドリック&ストラグルズは60年以上前にエグゼクティブ・サーチという専門的職業を開拓した。同社は現在、総合的なリーダーシップ・ソリューションを提供し、クライアントが世界と1つの経営陣を同時に変革するのを手助けしている。(R)www.heidrick.com

▽メディア関係問い合わせ先  
Heidrick & Struggles
Nina Chang
nchang@heidrick.com

M Booth
Liz Oliva
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ソース:Heidrick & Struggles

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