プライマリーケアでスマホと自動AIを使った糖尿病性網膜症のスクリーニングは高感度 - Kyodo News PR Wire|RBB TODAY

プライマリーケアでスマホと自動AIを使った糖尿病性網膜症のスクリーニングは高感度

プライマリーケアでスマホと自動AIを使った糖尿病性網膜症のスクリーニングは高感度

AsiaNet 80963(1933)


【ベンガルール(インド)2019年10月10日PR Newswire=共同通信JBN】
*Remidio Innovativeが革新的研究で報告

米国や欧州連合(EU)でさえも、糖尿病患者のほぼ50%は毎年、目の検査を受けていない。多くの国では、実際に拡張網膜検査を完了するのは、かかりつけ医によって眼科医に紹介された患者の10%未満である。

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技術は、かかりつけ医に力を与える役割を果たすことができる。プライマリーケアに基づく糖尿病性網膜症(DR)のスクリーニングは早期発見を可能にし、世界の4億2500万人近くの糖尿病患者のDRによる失明を回避することができる。

JAMA Ophthalmologyで報告された研究によると、インドのムンバイにあるAditya Jyot Foundation for Twinkling Little Eyesのチームは、Remidio Innovative Solutionsのスマートフォンベースの網膜カメラでムンバイの民間診療所の糖尿病患者を検査し、DRを検出するための統合Medios AIの診断精度を検証した。Medios AIはスマートフォン上で推論を行い、10秒以内に網膜診断リポートを提供する。

Remidioのスマートフォンカメラで撮影された画像は、Medios AIによる自動分析を受けた。画像は同時に、硝子体網膜の専門家によって等級付けされた。Medios AIは、畳み込みニューラルネットワークに基づく2つの異なるアルゴリズムで構成されている。1つは画質を評価し、もう1つは参照可能なDR(RDR)を使用して健康な画像を分離する。

Medios AIアルゴリズムの臨床的感度と特異性は、RDRではそれぞれ100%と88.4%、DRではそれぞれ85.2%と92.0%で、米食品医薬品局(FDA)の優位性エンドポイントであるRDRの感度85%と特異性82.5%を上回っている。

Johns Hopkins Bloomberg School of Public Healthの眼科准教授であるT.Y.アルビン・リュー博士は招待解説の中で、この研究を「パラダイムをシフトさせるもの」と呼んでいる。

同研究の主執筆者であるナタラジャン博士は「この研究は、インターネットインフラストラクチャーのない場所であっても、DRのスクリーニング用大規模モデルの実装に道を開く。GoogleなどのAI企業が採用しているアプローチは外部サーバー上でAIモデルを実行しなくてはならず、インターネットアクセスを必要としている。この研究はこれらのアプローチに先んじている」と述べた。

デバイスと自動AIは、CEマークが付けられており、EUで使用することができる。同じデバイスを検証するこれまでの臨床研究は、Nature EyeおよびOphthalmology Retinaで発表されている。

▽Remidio Innovative Solutionsについて
Remidioは世界初の統合眼科デバイスおよび人工知能の企業であり、特許取得済みの使いやすい製品を使用し、世界的に視覚スクリーニングに影響を与えている。
詳しい情報はhttp://www.remidio.com/ を参照。

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ソース:Remidio Innovative Solutions Pvt Ltd

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