サウジアラビア アル・ウラーの古代クロスロード財宝展がパリのアラブ世界研究所で開幕  - Kyodo News PR Wire|RBB TODAY

サウジアラビア アル・ウラーの古代クロスロード財宝展がパリのアラブ世界研究所で開幕 

サウジアラビア アル・ウラーの古代クロスロード財宝展がパリのアラブ世界研究所で開幕 

AsiaNet 80927

-アル・ウラーはサウジアラビア北西部にある歴史的に重要な砂漠のオアシス
-アラビアの奇跡、アル・ウラー(AlUla, Wonder of Arabia)は、アル・ウラーの壮大な自然、考古学的財宝、文化遺産を紹介し、来訪者を7千年の旅に誘う初の展示
-アル・ウラー王立委員会(Royal Commission for AlUla)は、遺産、自然、芸術の類のない世界的目的地の保存・開発により、アル・ウラーを活気に満ちた野外博物館に蘇らせると誓う文化マニフェスト(Cultural Manifesto)を発表

パリ(フランス)、2019年10月8日/PRニュースワイヤー/ --
サウジアラビアのアル・ウラー王立委員会(RCU:Royal Commission for AlUla)は本日、パリにある誉れ高いアラブ世界研究所(IMA:Institut du monde arabe)においてアラビアの奇跡、アル・ウラー展を開始しました

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同展示会は、アル・ウラー王立委員会とジャック・ラング所長率いるアラブ世界研究所との国際協力によるもので、ジェラール・メストラレ氏が率いるフランス・アル・ウラー開発庁(AFALULA :French Agency for the Development of AlUla)が後援しています。

この展示会はサウジアラビア文化大臣でRCU委員長のバドル・ビン・ムハンマド・ビン・アブドゥラ・ビン・ファルハン・アル・サウード皇子殿下、フランスのフランク・リーステール文化大臣、IMA所長のジャック・ラング氏が、建築家のジャン・ヌーヴェルや元ユネスコ(UNESCO)事務局長のイリナ・ボコヴァなど考古学、芸術、文化、自然の分野からの来賓を招いて本日公式に開始しました。

アル・ウラーに来て古代文化を発見・解釈した草分け的な開拓者や考古学者に触発された展示会キュレーターのライラ・ネメ博士とアブドゥルラーマン・アルスハイバニ博士は、アラビアの奇跡、アル・ウラーを世界に紹介するために尽力しました。

この展示会は、希少な考古品、没入型のマルチメディア、著名な写真家ヤンアルテュス=ベルトランの写真などで、来訪者にアル・ウラーの壮大な自然美や豊かな文化遺産を紹介します。

世界的な目的地としての重要性を強調するため、委員会はこの機にアル・ウラー文化マニフェストを発表します。マニフェストは、胸躍る発見の旅ができる広大な屋外文化体験を持続可能で責任ある観光にするという委員会のコミットメントを明確に示し、同地域の長期開発の方向性を明確にします。

多様で真に幅広いアル・ウラーの文化開発には遺産、自然、そして同地域で新たなクリエイティブ経済を推進する芸術・文化を創り出すという大胆な任務も含まれます。

マニフェストが優先するのは、地域の保存、その歴史、そしてアル・ウラーの住民の現在・未来にわたる技能向上です。アル・ウラーの過去を守り、世界レベルの目的地としてのダイナミックな経済と社会となる未来の中心にいる人たちなのです。

数多くの新たな体験には、アル・ウラーの火山岩石層にヒントを得たブラック・バソールト博物館(Black Basalt Museum);アル・ウラーの驚異の景観に置かれる意欲的な現代作品と彫刻の数々を集めたワディ・アルファン、芸術の谷(Wadi AlFann - the Valley of the Arts);王国南部に主要都市を築いたナバテア人の生活と遺産を探るヘグラ博物館(Hegra Museum)などがあります。

サウジアラビア北西部に位置し、東西のクロスロードとなるアル・ウラーは、地域や文化が何千年もかけてたゆまず築き上げてきました。展示会は、来訪者をアル・ウラーの独特な景観、古代北アラビアのダダン、リヒャン両王国、サウジアラビア最初のユネスコ世界遺産であるナバテアの都市ヘグラに夢中にさせ、同地域の自然と歴史の驚異の旅に案内します。

バドル・ビン・ムハンマド・ビン・アブドゥラ・ビン・ファルハン・アル・サウード皇子殿下は、次のように述べられました。「アル・ウラーの本質は、遺産、芸術、自然の相互関係です。アル・ウラーの文化マニフェスト発表とこの展示会の同時開催は、大切な未来の世代のために我々の世界的遺産を保存し、責任ある野望の均衡を図り、物語の新たなページを作るための、世界に向けた歴史的招待となります」

フランス・アル・ウラー開発庁エグゼクティブチェアマンのジェラール・メストラレ氏は次のように語りました:「文化マニフェストは、類まれな世界的遺産としての同地域の慎重かつ信頼できる開発に基づき、歴史の新たなページを書き加えるかつてないチャンスを提供します。2018年4月にフランスとサウジアラビア王国との間で交わされた政府間合意はこの精神を反映し、今後アル・ウラーが世界を歓迎すると共に世界もアル・ウラーを歓迎するようになります」

IMA所長で元フランス文化大臣のジャック・ラング氏は、次のように付け加えました:「このような野心的な招待をこの芸術と文化の国際都市パリで開催するのは、寛容と普遍性の強力なシンボルです。アル・ウラーは一世代に一度あるかないかのプロジェクトであり、成功の鍵はアル・ウラーに来て古代文化を発見・解釈した草分け的な開拓者や考古学者にヒントを得ています。展示会キュレーターのライラ・ネメ博士とアブドゥルラーマン・アルスハイバニ博士は、アラビアの奇跡、アル・ウラーを世界に紹介するために尽力しました。

この展示会は、希少な考古品、没入型のマルチメディア、著名な写真家ヤンアルテュス=ベルトランの写真などで、来訪者にアル・ウラーの壮大な自然美や豊かな文化遺産を紹介します。私たちはこれに全力を注いでおり、それゆえIMAはこの展示会開催を非常に誇りに思うのです」

Video - https://mma.prnewswire.com/media/1007111/Experience_AlUla.mp4
Video - https://mma.prnewswire.com/media/1007113/Above_AlUla.mp4

(日本語リリース:クライアント提供)

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