一流の国際貿易弁護士デービット・シュテップ氏がロサンゼルスのCrowell & Moringに参加 - Kyodo News PR Wire|RBB TODAY

一流の国際貿易弁護士デービット・シュテップ氏がロサンゼルスのCrowell & Moringに参加

一流の国際貿易弁護士デービット・シュテップ氏がロサンゼルスのCrowell & Moringに参加

AsiaNet 74909 (1483)

【ロサンゼルス2018年8月28日PR Newswire=共同通信JBN】
*新たなパートナーは、Trade Groupのカリフォルニアのプレゼンスを強化;国際通関、貿易コンプライアンスに重点的に取り組む

Crowell & Moring LLPは、デービット・R・シュテップ(David R. Stepp)氏(https://www.crowell.com/professionals/David-Stepp )をロサンゼルスの同事務所International Trade Groupのパートナーとして迎えると発表した。30年以上の経験を持つシュテップ氏は国際通関や国際貿易コンプライアンスに関する戦略的助言を提供する。Crowell & Moringで同氏は、多国籍企業や輸入業者が国境を越えて商品を移動させ、あるいは世界中に子会社を設立する際に助言する。シュテップ氏はBryan Cave Leighton Paisner LLPから同事務所に移籍する。

シュテップ氏の参加は、同事務所のよく知られているInternational Trade Groupのプレゼンスをカリフォルニアに広げ、国際的な業務範囲をさらに拡大して環太平洋地域の顧客にサービスを提供できるようになる。

Crowell & Moringのフィリップ・T・イングリマ会長(https://www.crowell.com/professionals/Philip-Inglima )は「デービッド(シュテップ氏)のグローバルな通関の経験はInternational Trade Groupにとって素晴らしい補強となる。高い評価を得ている貿易業務のさらなる積み上げは確固たる優先事項であり、デービッドがカリフォルニアにいることは当社に新たなチャンスをもたらす。彼は信頼できるアドバイザーとして高い評価を得ており、その経験は当社の顧客の多くに極めて大きな恩恵をもたらすだろう」と語った。

シュテップ氏の職務は、関税分類、評価、原産国表示、自由貿易協定、テロ防止のための税関産業界提携プログラム(CTPAT)参加、その他の国際貿易規制要件を含む通関コンプライアンスとカウンセリングに重点を置いたものになる。グローバルな電子商取引についての企業への助言、グローバルな通関や国際貿易の監査の実施、国境を越えたコンプライアンスプログラムの改善、ベンチマーキング、コーディネートに関する顧客への助言も行う。彼は、貿易救済措置に関する助言や海外腐敗行為防止法(FCPA)事案を含む政府による調査の調整経験もある。彼の顧客は、小売、電子商取引、航空宇宙、自動車、鉄鋼、食品、農業、繊維・アパレル、履物、電子機器、化粧品、その他消費財を含む幅広い産業に及んでいる。

同事務所International Trade Groupヘッド(chair)のジョン・ブルー氏(https://www.crowell.com/Professionals/John-Brew )は「現在の貿易戦争や国際貿易環境の不確実性から、顧客は関税を最小限に抑え、サプライチェーンの混乱を解消し、市場アクセスを確保するための熟練した指導を渇望している。デービッドは、こうした顧客のニーズをすべて満たす強力な貿易実務経験とスキルを持っており、アジアにおける物品・サービスの動きに重点を置いている。彼の経験はわれわれの既存の貿易グループとうまくかみ合っており、新たに起きつつある世界的な貿易問題に関する助言提供能力を拡大する」と述べた。

シュテップ氏は、ロサンゼルス、シンガポール、ワシントンで業務を行ってきた。2005年にパートナーとしてBryan Caveに入り、その後、Bryan Caveのシンガポール事務所マネージングパートナーを務め(2014-2017年)、アジア各地の顧客のため規制問題の調整に当たった。シンガポール在勤中には、東南アジアの戦略的ビジネスと専門家の育成に焦点を当てた取り組みを主導した。それ以前には、大手米通関業者と協力し、同社の顧客の輸入業者に米国の関税実務・手続きについて助言した経験がある。シュテップ氏は、米国際貿易裁判所と米連邦巡回控訴裁判所での弁護士業務を認められている。

Crowell & Moringのロサンゼルス事務所長で同事務所の国際Antitrust Group共同ヘッドでもあるジェイソン・C・マレー氏(https://www.crowell.com/Professionals/Jason-Murray )は「当社カリフォルニアにおける訴訟・規制対応能力の強化に強くコミットしており、デービッドが来ることはこの取り組みに一層弾みをつける」と語った。

シュテップ氏は、カリフォルニア州の国際貿易・法曹界で活躍している。現在は、Northern California World Trade Center取締役会に勤務している。また、Los Angeles Customs Brokers and Freight Forwarders Association(ロサンゼルス通関業者・運送業者協会)の半年ごとのコースで10年間教え、通関業ライセンス試験を受ける学生に準備をさせてきた。International Visitors Council of Los Angeles会長、Global Legal Customs Association会長、ABA Customs Law Committee共同議長を務めたこともある。

シュテップ氏は「Crowell & Moringに参加することに興奮している。当事務所のInternational Trade Groupはよく知られ、注目されており、同グループの西海岸でのプレゼンス確立と、アジア太平洋地域の顧客をサポートするためのさらなる道筋を開く役に立てることを喜ばしく思っている。当事務所の幅広い規制対応・訴訟能力は、私の顧客と私の職務にとって極めて大きな資産だ」と語った。

シュテップ氏はジョージア大学でJ.D.(法学博士)、デューク大学でA.B.(学士)を授与された。国際通関や国際貿易問題に関して頻繁に執筆、講演を行っている。米国の有力な電子機器貿易団体向けに北米自由貿易協定(NAFTA)の手続きに関するガイドブックを執筆、多くの二国間および多国間の自由貿易協定の見通しと効果についてアジア、欧州、米州で講演している。

▽Crowell & Moring's International Trade Groupについて
Crowell & MoringのInternational Trade Groupは、世界中で起きる貿易問題に関して規制、紛争解決、調査、方針、訴訟の助言を提供する。グループは、輸出管理、制裁、通関、貿易訴訟事案(反ダンピング、相殺関税、セーフガードを含む)に関するトップクラスの国際貿易実績で評価されている。加えてグループは、広範な顧客サービスの提供と、独自のジャーナル「This Month in International Trade」の発行のため、同事務所の他の中核業務部門と緊密に協力している。

▽Crowell & Moring LLPについて
Crowell & Moring LLPは、訴訟と仲裁、規制、取引問題で顧客の代理人を務める500人以上の弁護士が所属する国際的法律事務所である。同事務所は、フォーチュン500企業の大型訴訟で代理人を務めるほか、無料の公益サービスや多様性へのコミットメントを維持していることでも、国際的に知られている。ワシントンD.C.、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコ、オレンジ郡、ロンドン、ブリュッセルにオフィスを持つ。

▽問い合わせ先
An Pham
Manager, PR & Communications
+1 202.508.8740
apham@crowell.com

ソース:Crowell & Moring LLP


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