ウルグアイのサッカーで顔認識 - Kyodo News PR Wire|RBB TODAY

ウルグアイのサッカーで顔認識

ウルグアイのサッカーで顔認識

AsiaNet 73271 (0743)

【バルセロナ(スペイン)2018年4月26日PR Newswire=共同通信JBN】
*ウルグアイの3カ所の最重要スタジアムがセキュリティー水準を向上

顔認識は新しいiPhone Xの発売を受け、大きな注目を浴びるテクノロジーとなった。多くの人々が気付いていないことは、そのアプリケーションがシンプルなアクセスコントロールをはるかに超え、群衆の中を移動する人々を識別することに利用可能なことである。

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(Photo:  
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このテクノロジーはウルグアイの3カ所の最重要スタジアムで2017年に使用が開始された。その利用は、サッカー試合にアクセスしようとする権限のない人を識別することに役立った。

ウルグアイのサッカーでの顔認識の実装は内務省が推進し、ウルグアイサッカー協会(AUF)と最有力なクラブ2チームの取り組みのおかげで実現された。プロジェクトの実行は、H&O Tecnologia(DDBA Ltda.)に対する公開入札を通じて許可されたが、同社はハータ(Herta)の顔認識テクノロジーを採用し、予備テストの結果、すべての参加企業の中で最善の結果を示した。市場をリードするVMSプラットフォームの1つであるWavestoreがビデオ管理に組み込まれた。

現在、同国の3カ所の最重要スタジアムはハータの顔認識システムを備え、それらすべてはDDBAが供給している。3スタジアムは、Centenario Stadium、Great Central Park(National Football Clubのスタジアム)、Champion of the Century(スポーツクラブのCAペニャロールのスタジアム)である。最初に運用が開始されたのは、Centenarioスタジアムで、2017年4月1日に機器を始動した。現在、多数のカメラがファンを守り、積極的かつ極めて効果的にセキュリティーを監視している。アラートが発信されると、その情報はシステムを担当する警察の機器にリアルタイムで送信され、権限のない人物のアクセスを防ぐ。その他のスタジアムもカバーするため、ポータブルの顔認識システムも実装され、その他の試合が行われる場所に輸送される。

ハータのハビエル・ロドリゲス最高経営責任者(CEO)は「ウルグアイは、好ましからざる人物の識別のための顔認識テクノロジー利用における世界のパイオニアであり、この方法を採用することで第1級のスポーツイベントの安全を大幅に向上させることに役立っている」と語った。DDBAのパートナーであるへルマン・ルイス氏は「このツールは並外れた方法でスポーツイベントにおける暴力沙汰を大幅に減らすことに貢献しており、その他の中南米諸国も近いうちに採用することになる」と語った。

顔認識の利用のおかげで、最近ではウルグアイのサッカーは幸いなことに暴力の根絶にますます近づいていることが確認された。

▽ハータ(Herta)について
ハータは最先端の顔認識ソリューションを開発する世界リーダーである。同社はスペイン・バルセロナに本社を置き、マドリードのオフィスに加え、ロンドン、ロサンゼルスにオフィスを構え、顔認識分野の画期的なテクノロジーを開発し、IPカメラによる群衆のリアルタイム識別に特化している。同社はビデオ監視、アクセスコントロール、マーケティング・アプリケーション向けのエンドカスタマー志向のソリューションを提供する。同社は国際的なプロジェクトに関わり、現在50カ国にパートナーと、世界で150以上の認定インテグレーターを擁している。詳細はウェブサイトhttp://www.hertasecurity.com/en を参照。

▽DDBAについて
DDBA / H & O Tecnologiaはウルグアイを本拠とする企業で、物理的およびコンピューターによるセキュリティー・インテグレーションで20年以上の経験を培っている。詳しい情報はウェブサイトhttp://www.ho.com.uy を参照。また詳細はウェブサイトhttp://www.cdtlatam.comを参照。

ソース:Herta

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