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【カナダ産】ロータスドッグフードの評判・口コミは?原材料や安全性を解説!

英語で「蓮の花」を意味する「ロータス」。厳選した食材を使用し、調理工程に手間暇をかけた人気ドッグフードであるロータスは、「蓮の花」の形をしたカナダ産のフードです。

大切な愛犬に良質なフードを与えたいと考えている飼い主の方は、一度は耳にしたことがあるかもしれません。

この記事では、ロータスの原材料や成分などの基本情報からお得に購入する方法まで、実際の口コミをまじえながら紹介いたします。

ロータスドッグフード(全種類)基本情報
種類ドライフード
目的総合栄養食
粒の大きさ小粒:約7㎜
中粒:約10㎜
粒の形プリンやカヌレのような形
原産国カナダ
製造方法オーブンベイク製法
ラインナップ・パピー チキンレシピ
・アダルト チキンレシピ
・アダルト ラムレシピ
・シニア チキンレシピ
・グレインフリー ダックレシピ アダルト
・グレインフリー フィッシュレシピ アダルト
・グレインフリー ターキーレシピ アダルト

ロータスは、プレミアムドッグフード専門店や個人経営のペットサロンなど、ドッグフードを扱う多くのプロからも支持を受けています。

高品質な原材料やこだわりのオーブンベイク製法など、一般的なドッグフードとは異なる点が多数あるロータスですが、実際にはどんな特徴があるのでしょうか。

今後ロータスを愛犬に与えようと思っている飼い主さんにとって、知っておくべき情報をあわせて紹介します。

目次

ロータスドッグフードの特徴

では、実際の特徴について基本情報からいくつかの項目にわけ、ロータスの特徴をさらに深掘りしていきます。

原産国はカナダ

カナダは、ペットに対する意識がとても高い国です。犬を飼う際の決まりや習慣、法律などが備わっており、動物保護団体の活動も盛んです。そのため、犬を飼い始めるときは、保護団体から直接譲り受けることも多くあります。

このように、カナダ人は犬を家族として扱うことが根付いた国民性があるといえます。愛犬の健康にこだわりを持つ方が多くいるカナダは、各ペットフードメーカーでも素材の品質や安全性にこだわったフードを生産する傾向が見られます。

ロータスの他にも、アカナやオリジンなど、カナダで生産される多くのドッグフードは、素材にこだわった安全で良質なドッグフードとして有名です。ドッグフードを選ぶ基準としても、原産国にこだわることは重要なポイントです

全7種類のバリエーション

ロータスのドッグフードを大きく分類すると、穀物を使用しているかどうかで2つにわけられます。

穀物を使用している一般的なフードはチキンとラムの味があり、もっとも人気のあるチキンレシピには3段階のライフステージに沿ったラインナップとなっています。一方、グレインフードは、主原料がダック、フィッシュ、ターキーの3種類にわけられており、トータルするとロータスは7種類のフードが展開されています。

ロータスは、全ライフステージのさまざまな犬種に対応している高機能なフードです。近年は、穀物アレルギーに配慮したフードがペットショップなどでも多く見かけられるようになりましたが、ロータスでもグレインフリーシリーズを展開し、アレルギーに配慮した食材を使用しています。

グレインフリーのフードは、ライフステージについての記載はないので心配になりがちですが、量を調節することで、全年齢の犬に与えることができます。

こだわりのオーブンベイク製法

ロータスドッグフードは、実際にオーブンで焼く調理方法を採用している大きな特徴があります。オーブンベイク製法にすることで、

・高圧、高温にさらされないため、栄養が吸収されやすい形で残る
・食いつきを良くするための香料や脂肪を後でふりかける必要がない
・成分が凝縮されることにより、少ない量で多くの栄養素を吸収できる

といったメリットがうまれます。

一般的なドッグフードの生成方法は、原料をミキサーにかけて混合したあと、加熱と生成を行います。加熱をする理由は主に、微生物を死滅させることと、栄養成分を低下させる酵素の働きを抑えることです。

しかし、この加熱が栄養価の減少につながるため、人口添加物を加える手法を用いることがほとんどなのです。

オーブンは、じっくり焼き上げることができるため、フードが過度な高温や高圧にさらされることがありません。そのため、添加物などで栄養素に手を加えることなく、食材そのものの栄養価を凝縮した状態で生成できます。また、食材本来の風味も落とすこともないので、余計な香料などの添加をする必要もないのです。

私たちが普段料理をする際に使用するオーブンと同じような工程を踏むため、どうしても手間暇がかかります。しかし、このオーブンベイク製法を採用することで、食材本来の味や栄養素をキープしたフードを作り上げることができる、こだわりの製法を採用しています。

プロバイオティクス配合で健康をサポート

私たち人間の身体にも、有益なはたらきをするプロバイオティクス。これは、動物の腸の中で生きている有益な微生物や細菌などをあらわします。

私たちの身近な食品である納豆やヨーグルトにも、「納豆菌」や「ビフィズス菌」といった名称のプロバイオティクスが配合されています。

食べ物から摂取し、大腸までしっかりと到達したプロバイオティクスは、腸内環境を整え、善玉菌の数を増やすことで健康を維持します。主な作用としては、下痢や便秘をおさえたり、腸内の感染を予防して免疫力を高めたりといった効果が挙げられます。このはたらきは、人間だけでなく、犬や猫でも認められています。

つまり、プロバイオティクスは、犬の腸内バランスを整え、健康に役立つ生きた微生物といえます。

ロータスは健康維持のために、このプロバイオティクスである「アシドフィルス菌」、「ラクティス菌」、「カセイ菌」を配合しています。それぞれの菌に多少の違いはあるものの、共通していえるのは、「腸内環境を整え、健康をサポートする」という点です。

腸内環境を整えることは、健康維持に直結します。プロバイオティクスが配合されたロータスは、将来の健康に向けてのサポートができるドッグフードであるといえるでしょう。

【安全?】ロータス(LOTUS)ドッグフードの原材料・成分

原材料や成分は、愛犬に与える際に必ずチェックをしておきたい項目です。ここでは、ロータスの特徴を踏まえたうえで、実際の原材料や成分について確認してみましょう。

ロータス(LOTUS)アダルト チキンレシピの原材料

ここでは、ロータスのなかでも人気のある「アダルト チキンレシピ」の原材料を、以下の表にまとめました。

原材料(ロータス(LOTUS)アダルト チキンレシピ)
チキン、チキンミール、挽き割りライ麦、挽き割り玄米、白身魚、挽き割り大麦、オートミール、エンドウ豆繊維、オイルブレンド[(大豆オイル、オリーブオイル、サーモンオイル、月見草オイル)、酸化防止剤(ミックストコフェロール<天然ビタミンE>、クエン酸)]、乾燥全卵、乾燥ビール酵母、かぼちゃ、りんご、さつまいも、人参、ほうれん草、ブルーベリー、フラックスシード、にんにく、海塩、亜鉛アミノ酸キレート、ビタミンC、グルコサミン、コンドロイチン、鉄アミノ酸キレート、アルドフィルス菌、ラクティス菌、カセイ菌、チコリ根、ユッカ、乾燥ケルプ(海草)、ビタミンE、グレープシードエキス、銅アミノ酸キレート、マンガンアミノ酸キレート、ナイアシン、ナトリウム亜セレン酸塩、カルシウムパントテン酸塩、葉酸、ビタミンA、リボフラビン(ビタミンB2)、カルシウムヨウ素酸塩、ビタミンB12、チアミンモノニレイト(ビタミンB1)、塩酸ピリドキシン(ビタミンB6)、ビタミンD3、ローズマリーエキス

原材料の表記は、配合が多い順に記載されています。つまり、チキンレシピの中でもっとも使われている食材は「チキン」ということになります。

チキンレシピに限らず、第一原料である肉には、ホルモン剤を投与していない人間用と同等のものを使用しています。また、チキンミールは、副産物を含まない乾燥チキンを使用しているため、アレルギーにも配慮した安心できる食材です。

かぼちゃやりんご、さつまいもなどの青果物に関しても、私たち人間が口にできる有機栽培のものを採用していることが公言されています。人口添加物などの気になる表記もなく、酸化防止剤には自然素材のビタミンEやクエン酸を使用しているため安全です。

また、先ほど紹介した「アシドフィルス菌」、「ラクティス菌」、「カセイ菌」といった腸内環境を整えるプロバイオティクスだけでなく、グルコサミンやコンドロイチンといった関節の健康維持が期待できる成分も配合されています。

このように、ロータスは多方面から愛犬の健康をケアし、サポートするフードであることが、成分表から見てとれます。

ロータス(LOTUS)アダルト チキンレシピの成分

「原材料」は、主にどういった材料がどのような状態で使われているかを判断する材料にはなりますが、実際にどのくらいの量が使用されているかは正確にわからないため、「栄養成分表」をセットで確認する必要があります。

以下は、アダルト チキンレシピの成分表になります。

成分含有率成分含有率
粗タンパク質24%以上オメガ6脂肪酸2.5%以上
粗脂肪12%以上ナトリウム0.27%
粗繊維4.5%以下マグネシウム0.17%
粗灰分5.9%以下ビタミンE100IU/㎏以上
カルシウム1%以上アスコルビン酸
(ビタミンC)
250㎎/㎏以上
リン0.8%以上グルコサミン600㎎/㎏以上
水分10%以下コンドロイチン450㎎/㎏以上
オメガ3脂肪酸0.5%以上カロリー(100g中)368.5kcal

ドッグフードの成分表は、たんぱく質や脂質などに関しては、犬の健康維持のためにある一定量以上が必要とされるため「〇〇%以上」と表記されています。一方、繊維や灰分、水分は、多く含まれ過ぎると栄養低下につながるおそれがあるため、「〇〇%以下」と表記されています。

標準的なドッグフードの成分表については、次の表を目安にしてみましょう。

成分含有量
粗タンパク質22~25%
粗脂肪12~14%
粗繊維3~5%
カロリー360~380kcal/100g

これらを加味すると、ロータスはタンパク質や脂質、カロリーは一般的なドッグフードに比べて控えめになっているといえます。

ロータスは、ライフステージごとにいくつか種類のあるドッグフードですが、年齢によって特に配慮すべき成分はあるのかという疑問もあると思います。しかし、すべてのロータスドッグフードは、ペットがきちんと栄養を摂取できるよう、配合される栄養素の量に厳格な基準を設けている「米国飼料検査官協会」通称「AAFCO」の基準をクリアしている総合栄養食のフードです。そのため、特段配慮すべき成分はないと考えられます。

注意点として、去勢や避妊後の場合は代謝が落ちたり、食欲がアップしたりすることで、太りやすい傾向があることは、念頭に置いておくべきです。具体的には、少しカロリーを控えめにしてあげるなどの配慮が必要です。

去勢や避妊後の食欲増加、肥満などといった愛犬の抱える悩みに沿って成分を選ぶことも重要です。

化学保存料、香料、着色料使用なし

ロータスのドッグフードは、天然素材の酸化防止剤を除き、合成添加物を一切使用していない無添加フードです。これは、オーブンベイク製法を採用することで、食いつきをよくするための香料などの着色料を、添加する必要がないからです。

添加物を使用する目的は、ドッグフードの品質や見た目などを保つことにあります。しかし、実際には犬はにおいで食べ物を判別するため、着色料や発色剤といった見た目を維持するような添加物はほとんど意味を成しません。

添加物は、品質や見た目などを維持するメリットがある一方で、発がん性が懸念されたり、アレルギーを引き起こしたりする可能性があるなどのデメリットも存在します。つまり、犬にとって本来必要のない成分を摂取することで、身体に害を及ぼす危険があるのです。

とはいえ、無添加のドッグフードは、手間暇をかけた製法でつくられているため、どうしても価格が高くなる傾向があります。安全性の高い食事は愛犬の健康に直結するので、フードの価格が愛犬の健康に比例するといっても、過言ではありません。添加物の危険性を考慮したうえでも、ロータスは安心して愛犬に与えられるフードであるといえます。

ロータスドッグフードの良い口コミ・評判

では、愛犬にロータスを与えている方は、どのような評価をしているのでしょうか。実際の口コミを紹介します。

食いつきが良くなった

愛犬のご飯の一つとして、ほかのお気に入りとローテーションしてあげています。油臭さもないし、食いつきもよく安心して利用させてもらっています。

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これに変えてから本当によく食べるようになりました。うちの犬は、食べるのも遅く、1時間かかってたときもありましたが、最近は一瞬でなくなります。味もこの味が好みのようです。

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食いつきに関しては愛犬の好みの問題であるので、どのドッグフードにおいても見かける口コミではあります。しかし、他のドッグフードに比べても、「食いつきが良くなった」という口コミが目立つ印象を受けました。

涙やけがなくなった(少なくなった)

ドライフードがあまり好きではなく飼い始めた頃からフードジプシーでした。粒も大きすぎると1粒ずつボロボロこぼしながら食べたり、好きではないフードは食べ残す。ウエットフードみたいに喜んだりガツガツ食べたりはしませんが、このフードは毎日しっかり食べてくれます。涙やけも少なくなって調子がいいです♪

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涙やけは病気ではありませんが、悩みとして抱えていることも多いようです。

原因はいくつかあり、そのうちの1つに食物アレルギーが考えられます。アレルギーを発症しにくい良質な原材料を使用しているロータスは、涙やけを改善するフードとしても注目を浴びています。

小粒で食べやすそう

カヌレを小さくした形で、うちの子にはちょうど良くてカリカリ噛んで残さず食べます。大きくて噛みにくいと丸のみして吐いてしまうけどこれだと大丈夫。味の種類も豊富なので他のフードもまじえながらローテーションしてあげてます。

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アレルギー対応のフードは大粒が多いが小粒で食べやすく便通も良くなりました。

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ロータスは、カナダ語で「蓮の花」という意味を持ち、この商品名に合わせた独特の形をしています。小粒タイプではなかなかわかりづらいですが、中粒タイプになると、より蓮の花を想起させるような形になっていることが見て取れます。

独特な形をしていても、オーブンベイク製法で作られたロータスは、歯で砕けやすく、クッキーのようにサクサクとした食感を味わえます。ドッグフードの中でも、非常に珍しい食感に、偏食や好き嫌いの激しい犬でも「ロータスなら食べた」という声も少なくありません。

また、アレルギー対策用のフードは、以前に比べて種類が増えたものの、比較的大粒なフードが多い傾向があります。

直径7㎜前後と小さめに作られたロータスの粒は、変わった食感に加えて、愛犬が食べやすそうといわれる理由の1つともいえるでしょう。

ロータスドッグフードの悪い口コミ・評判

ロータスドッグフードは、高評価のものがほとんどで、悪い口コミを探す方が大変なほど人気な商品です。その中でも、ようやく見つけた悪い口コミについて、いくつか紹介します。

便がゆるくなった

食物アレルギー&涙やけでフードジプシー。高評価に期待して購入しました。
好き嫌いや直ぐ飽きてしまうのですが、食い付きは良く、一気に完食してくれましたが、ウンチが柔らかくなり駄目でした。またジプシーします。

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食いつきは良かったのですがうちの子はお腹が少し弱いようでしょっちゅうおなかを壊してばかりいました。

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プロバイオティクスが配合されたロータスは、腸内環境を改善するはたらきを促します。そのため、便秘に悩む愛犬にはとても人気のあるフードですが、その一方で、「便がゆるくなった」という口コミもありました。プロバイオティクスは多量に摂取するとお腹がゆるくなってしまう性質があります。

しかし、ロータスに含まれるプロバイオティクスの量が、過度に多いといったようなことはありません。人間でも、便秘になりやすい方や、逆に腸が過敏ですぐにお腹がゆるくなりやすい方がいるように、犬でも同じことがいえます。これも愛犬とフードとの相性の問題といえます。

また、他のドッグフードから切り替える場合に、いきなり食事の内容を変えてしまうとお腹がゆるくなることもあるため、注意が必要です。フードを切り替える際は、これまでのフードにロータスドッグフードを混ぜるような形で、1週間前後かけて徐々に与えていくことが大切です。

涙やけになった

特に飽きることなく3ヶ月間程食べてくれていました。最近、生下時よりあった涙やけの色が濃くなったことに気づきました。口周りの色も今までより明らかに濃くなりました。嬉しそうに食べていたので、涙やけの件がなければリピートしたかったのですが、残念です。

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「涙やけがなくなった」という口コミがある一方で、「涙やけになった」という口コミがあるのも事実です。

涙やけが出るか出ないかも愛犬の相性があるため、一概に「必ず改善する」というわけではなく、「改善する場合もある」程度に考えておいた方が良いでしょう。

ちなみに、涙やけはフード以外が原因の場合もあるので、慎重に原因を判断する必要があります。

食べない

5歳のジャックラッセル用に購入しました。お店でこちらの小袋を購入して、喜んで食べたので購入を決めたのですが、半分も食べないうちに、食べなくなりました。鶏肉とさつまいものトッピングをしても、Lotusだけポイポイお皿の外に出します。 うちの子には合わなかったようで残念です。

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愛犬の食いつきを確認するためにも、楽天やAmazonには、80gのお試しサイズが販売されています。最初の購入は、お試しサイズや小さめなサイズから購入するようにしましょう。

価格が高い

価格が多頭飼いには少し厳しいので、もう少し安価な品も探してますが、安心安全なものが見つかるまではお世話になりたいと思っています。

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ワンちゃんは飽きずに食べていますがもう少し安くなれば家計も助かります。段々と値上がりしているようです。

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厳選した良質な原材料を使用し、こだわりのオーブンベイク製法を採用しているロータスは、非常に手間暇のかかったフードです。そのため、価格は一般的なフードに比べると高めな料金設定になっています。

しかし、十分な安心安全が購入できることを考えると、これだけ精良につくられたロータスドッグフードはむしろ安いようにすら感じてしまうものではないでしょうか。

ロータスドッグフードのメリット

ロータスドッグフードは、口コミを見てもわかるとおり、全体的に非常に高い評価を得ているフードです。なかには、「愛犬に合わない」「食べない」といった声もありましたが、そのような口コミは全体の1割程度にしか及ばず、愛犬の好みや体質にさえ合えば、とても良いドッグフードであることがうかがえます。

ここでは、ロータスドッグフードが多くの購入者に支持される理由であるメリットについていくつか紹介します。

ヒューマングレードで高品質な原材料だから安心

ヒューマングレードとは、人間が食べられる品質水準の原材料を使用したペットフードを指します。ヒューマングレードであるロータスドッグフードは、私たち人間が口にできるレベルの高品質な原材料を使用しています。

そもそもドッグフードは、法律上「食品」ではなく「雑貨」として扱われています。その背景には、人間の食品と同レベルの情報公開や衛生基準が求められていない、などの理由があります。結果として、飼育グレードのドッグフードは、品質や安全性などの観点から、明らかに私たち人間の食品に劣っていることが事実です。

ロータスは、すべての食材において、どこから仕入れているものなのかを英語版の公式サイトで開示しています。チキンやダックなどといった肉は、ホルモン剤の投与を行っていないものを使用し、産地についても、「どんな飼育環境で、どんな餌を食べているのか」といったところまで明確にしています。野菜や果物も信頼できる農家から仕入れており、まるで人間の食材のように製造されています。

ドッグフードが「雑貨」として扱われているからといって、販売されているフードがすべて雑で粗悪なものであるとは限りません。しかし、ロータスは、人間が口にできる原材料を使用し、安全である証拠があるからこそ、愛犬に安心して与えられるフードといえます。

小粒か中粒か選べる商品もある

現代の日本のペット事情は、大型犬よりも小型犬が主流となっています。そのため、ドッグフード市場を見ると、比較的小粒タイプが多い傾向があります。そのなかでもロータスは、7種類のうち3種類の商品が、小粒か中粒か選ぶことができます。

ロータスドッグフードで、小粒と中粒を展開している商品は、

・アダルト チキンレシピ
・シニア チキンレシピ
・アダルト ラムレシピ

の3種類になります。

愛犬に与える際の粒の大きさは、小型犬や中型犬、大型犬といった体格のほかに、きちんと消化ができているか、食事中にむせないか、愛犬の好みの大きさであるかなどを目安にチェックするようにしましょう。

特に、パピーやシニア犬は消化能力が低いため、大きな粒の場合は消化がしづらくなります。便を見て消化できそうな様子であれば、食べ方の好みに合わせた大きさの粒のフードを与えることがおすすめです。

また、愛犬が噛むことを楽しむタイプであれば、小粒だと物足りなさを感じてしまうかもしれません。大きめのおやつを与えてよく噛むようであれば、粒を大きめにしてあげることも検討すると良いでしょう。

オイルコーティング不使用

オイルコーティングとは、ドッグフードを作る最終工程で、動物性の油などを吹き付け、ドッグフードをコーティングすることをいいます。オイルコーティングは、ドッグフードの製造過程において、加熱や加圧により失われた栄養価や風味、香りをカバーする目的があります。さらに、食いつきや腹持ちを良くさせる作用もあるといわれています。

しかし、油は酸化しやすい性質があるため、酸化防止剤を添加する必要があります。人工的につくられた酸化防止剤の中には、発がん性がうたがわれるものもあり、できるだけ避けたい添加物として挙げられます。

ロータスドッグフードは、酸化防止剤を使用していますが、自然由来の成分でつくられており、安全性が確証されています。また、他のドッグフードと違い、オーブンベイク製法でじっくりと焼き上げるため、加熱や加圧によって栄養価や風味、香りが損なわれることもありません。そのため、オイルコーディングの必要がないのです。

その証拠として、袋を開けるとジャーキーのようないい香りが漂います。ドッグフード特有の匂いや油っぽさを感じることがない点は、ロータスの最大の魅力です。

手間暇のかかる製造工程は、きちんとした理由があり、その理由は愛犬の健康につながります。余計なものは添加しないロータスの姿勢が、多くの飼い主に評価を得ている理由の1つといえるでしょう。

ロータスドッグフードの注意点・デメリット

メリットばかりのロータスドッグフードですが、デメリットとしてはどのような点が挙げられるのでしょうか。実際に見ていきましょう。

ニンニクを使用している

デメリットの1つとして、ニンニクを使用している点が挙げられます。

ニンニクは玉ねぎやニラなどと同じネギ科の植物です。ネギ科には、犬が中毒になる成分が含まれているため、長年避けるべき食材として認識されてきました。

しかし、日本のドッグフードの基準である「米国飼料検査官協会」通称「AAFCO」は、適量のニンニクであれば、中毒を起こすことはないと述べています。そのうえ、適量のニンニクを摂取することは、消化促進効能などが犬の健康に役立ったり、改善したりする可能性がある見解を示しています。

ニンニクが糖尿病の犬にとって、薬を使うことなく血糖値を低下させる可能性が高いことも示唆され、以前までの「ニンニクは犬に与えてはいけない食材」という認識から大きく変化しつつあります。適量のニンニクを摂取することは、犬の身体本来のもつ力を高めるといわれており、海外製のプレミアムフードにはよく見られる原材料の1つです。

必須の栄養素や健康に良いとされる食材でも、適正量を上回れば害になることは多いにあります。これは、犬に限ったことではなく、人間にも言えることです。例えば、人間の身体には絶対に欠かせない水にも致死量があります。同じように、犬にとって必須の栄養素であるナトリウムも、AAFCOの基準の50倍を与えれば致死量に近い量になります。ほかにも、ドッグフードによく使用されるカモミールやペパーミント、マリーゴールドといったハーブ類とされる原料についても、基準量を大いに超えて与えてしまうと、生死の危険を及ぼすおそれがあります。

つまり、ニンニクも適切な量であれば、犬の健康にとって有益にはたらく食材であると考えられます。

開封後はなるべく早く食べ切らなければならない

ロータスの賞味期限は、公式サイトにて「未開封の状態で製造から13か月」と掲載されています。また、開封後はなるべく1か月以内に使い切ることが推奨されています。

これは、ロータスに限ったことではなく、どのドライフードにおいてもいえることです。というのも、ドッグフードは開封した瞬間から酸化や劣化が始まるからです。

ドライフードの酸化は、風味が落ちることはもちろん、肝臓に負担がかかったり、アレルギーを起こしたりと、愛犬に害を及ぼす危険性があります。開封後は早めに使い切るのはもちろんのこと、「密封」、「涼しくて風通しの良い場所での保管」、「直射日光を避ける」ことも重要です。

1か月を過ぎたからといって、急激に酸化が進むわけではありませんが、できるだけ新鮮で安全な状態で与えるためには、早めに消費できるサイズを選ぶことも大切です。

愛犬の食事量を考慮し、1か月以内に使い切るサイズを選ぶことで、ロータス本来の栄養素を新鮮な状態で与えることができます。

ロータスドッグフードがおすすめな愛犬・飼い主さん

では、ロータスの原材料や成分、また口コミやメリット・デメリットから見えてくる本当におすすめしたい方は、どんな愛犬をお持ちの飼い主の方でしょうか。

タンパク質・脂質を控えたい小型犬におすすめ

高品質なプレミアムフードの中には、良質な肉をふんだんに使用することでタンパク質が40%を超えることもあり、相対的にみるとロータスドッグフードは低タンパクのドッグフードであるといえます。高タンパクのフードは、無条件で良いというわけではなく、かえって体の負担になってしまう可能性もあるのです。

とはいえ、極端に低タンパクのフードを選んでしまうと、毛のツヤが悪くなる、筋力が低下してやせ細ってしまう、基礎代謝が低下するなどのデメリットがうまれてしまいます。

また、穀類を主原料とした低タンパクのフードも多く見かけますが、犬にとってあまり消化に良くないものを与えることはおすすめしません。そういった視点からも、肉や魚が主原料であるロータスは、タンパク質を控えたい小型犬におすすめです。

また、ダイエットに一定の効果が期待できる低脂質のフードは、コレステロールや中性脂肪の増加を予防する効果もあります。

一般的なドッグフードの成分と比べると、タンパク質だけでなく脂質もやや控えめな印象を受けます。小型犬に与えることを想定すると、タンパク源として良質な肉や魚を使用し、かつ野菜から食物繊維を摂れるうえに、ビタミンやミネラルもしっかり含まれたロータスドッグフードは、最適なフードであるといえます。

健康維持のために安全な食事を与えたい方

ロータスドッグフードは、高品質な食材を使用し、安全性を重視したフードであることが多方面から証明されています。

肉や魚の産地やグレードを明確化することはもちろん、食材にホルモン剤や抗生物質などの薬剤や副産物、遺伝子組み換え食品を使用していないこともしっかりと明記されています。化学保存料や香料、着色料といった添加物も一切使用せず、犬の健康を第一に考え、安全性にこだわったドッグフードです。

多くのユーザーから安全だと支持を受け続けるロータスは、愛犬の健康維持に重きを置く飼い主にとっては、これ以上ない良質なドッグフードといえるでしょう。

【最安値は?】公式サイト・Amazon・楽天の価格を比較!

価格が高いとの口コミも多いロータスのドッグフードですが、どこでお得に購入できるでしょうか?

ここでは、公式サイトに掲載されている価格と、大手通販サイトAmazonと楽天を比べてみました。以下は「アダルト ラムレシピ 小粒」での比較表になります。

サイズ公式サイトAmazon楽天
1kg3,520円2,691円3,400円
2.72kg7,260円5,673円5,680円
※料金はすべて税込表記です。

公式サイトにはネット通販がないため、実店舗の取扱店が記載されています。販売されている店舗の多くは、ペットショップなどの専門店なので、実際に足を運んでプロに相談しつつ購入したい方におすすめです。

ただし、サイズの大きいフードになるにつれて、実店舗とネット通販の金額の差が大きくなるので、大きいサイズのフードを購入する場合は、通販を利用する方が良いでしょう。

Amazonは、税込2,000円以上の注文で送料が無料になるため、ラムレシピにかかわらず、1kg以上のロータスを購入する場合は送料無料となります。ただし、ロータスのドッグフードはAmazon定期おトク便を実施していないため、まとめ買いを検討するか、もしくは都度購入する必要があります。

楽天の最安値は、送料を含めて1kgサイズ税込3,400円、2.72kgサイズ税込5,680円で販売しているストアが最安値でした。

1kgであれば、Amazonで購入する方が安いことになります。2.72kgサイズになると、楽天とAmazonの料金はさほど変わらないですが、定期的にセールを実施する楽天では、時期によって安くなることが多くあります。

また、楽天カードで買い物をする方には、ポイント付与を加味すると、楽天で購入する方がお得になる場合が考えられるため、楽天での購入がおすすめといえます。

まとめ

成分や原材料に関して申し分のない良質なフードであるロータスドッグフード。ネット検索をすると、デメリットを探すのが難しいほど高評価を得ていることがうかがえます。多くのユーザーから支持を受ける理由は、やはり原材料や安全性が高い点であるといえるでしょう。

愛犬の健康を維持したい飼い主の方にはもちろん、安心安全なフードを求めている方にも、ぜひ一度試してみてほしいドッグフードです。

※本記事の情報は2022年5月時点のものです。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。キャンペーンを含む最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。
※本記事で紹介しているサービス・商品に関するお問い合わせは、サービス・商品元に直接お問い合わせください。

▼参考サイト
ロータスペットフード公式サイト
AMAZON公式サイト
楽天公式サイト

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