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キアオラドッグフードはおすすめ?口コミや原材料・メリット・デメリットを解説!

「キアオラ」というドッグフードをご存知でしょうか。健康志向のドッグフードを探している飼い主の方は、耳にしたことがあるかもしれません。

「なんだかすごく良さそうだけど、高そう…」
「“キアオラ”と検索すると“カビ”というワードも出てくるけど何?」

といったキアオラ初心者でも、この記事を読むことで、キアオラの良い口コミや悪い口コミを含めた気になるあれこれを知ることができます。

では、早速見ていきましょう。

目次

キアオラドッグフードの基本情報

「キアオラという名前は耳にしたことがある」という方も、まずはキアオラの基本情報からおさえることで、どういったドッグフードなのかを理解していきましょう。

キアオラドッグフードとは?

キアオラは、現在5種類の味を展開するドッグフードです。その特徴は、生後6週目を過ぎた子犬からシニア犬まで全ライフステージの犬に与えられる総合栄養食という点にあります。

量を調節するだけで、全年齢の犬に与えることができるため、愛犬の成長に合わせてフードを変える必要がありません。年齢に合ったドッグフード探しは、「食べてくれるかどうか」「味は気に入ってくれるだろうか」と飼い主を悩ませる課題でもあるため、長年愛用できる点は、飼い主にとっても、愛犬にとっても嬉しいポイントになります。

また、キアオラは、世界一食品基準が厳しいとされるニュージーランドやオーストラリアの原材料を使用して作られています。

原材料となっているグラスフェッドビーフは、ニュージーランドの広大な草原で牧草だけを食べて育った牛の肉が主となっているため、良質な赤身が摂取できるうえにヘルシーで、カロリーも控えめです。

ドッグフードに限らず言えることですが、一般的に食用に使用される牛肉は、牛舎という狭い空間で穀物などを食べながら育てられた牛の肉を使うことがほとんどです。よって、悠々とした大地で育った牛の肉をふんだんに使用したキアオラが、良質な成分を含んでいる理由はここにあると言えます。

「キアオラ」という言葉は、ニュージーランドのマオリ語で「健やかな暮らしを願う気持ち」という意味があります。その名のとおり、良質な栄養素を採れるため、健やかな暮らしをサポートしてくれるフードということができるでしょう。

価格

現在販売されているキアオラの種類別の価格は、次の表のとおりになります。

スクロールできます
種類450g900g2.7kg5kg9.5kg
ラム&サーモン1,540円
342円/100g
2,530円
281円/100g
6,380円
236円/100g
10,890円
218円/100g
17,380円
183円/100g
グラスフェッドビーフ&サーモン1,485円
330円/100g
2,420円
269円/100g
6,215円
230円/100g
10,670円
213円/100g
16,940円
178円/100g
※料金はすべて税込表示です。
スクロールできます
種類400g800g2.5kg4.5kg9.5kg
ラム&レバー1,485円
371円/100g
2,420円
303円/100g
6,215円
249円/100g
10,670円
237円/100g
18,040円
190円/100g
グラスフェッドビーフ&レバー1,485円
371円/100g
2,420円
303円/100g
6,215円
249円/100g
10,670円
237円/100g
18,040円
190円/100g
カンガルー1,870円
468円/100g
3,080円
385円/100g
8,140円
326円/100g
13,750円
306円/100g
23,100円
243円/100g
※料金はすべて税込表示です。

現在販売されているキアオラのドッグフードの中では、「グラスフェッドビーフ&サーモン」が一番安いという結果でした。また、オーストラリアの良質なカンガルーを使用したジビエフードである「カンガルー」は、その貴重性からか他の種類のフードより少し割高となっています。

一般的なドッグフードと比べると、約2倍から3倍ほど高い値段設定となっています。しかし、コストのかかるキアオラを選ぶ理由には、「愛犬の将来の健康に向けた投資」として選ぶ方も多く見られます。少し値段は張りますが、それでも原材料に力を入れるフードであることを加味すると、妥当な値段ではないでしょうか。

原材料・成分

キアオラを代表する「ラム&サーモン」の原材料は次のとおりになります。

ラム生肉、生サーモン、ドライフィッシュ、えんどう豆、ポテト、全粒亜麻仁、鶏脂、天然フレーバー、乾燥ラム、フィッシュオイル、ビネガー、ミネラル類(塩化カリウム、塩化ナトリウム、硫酸マグネシウム、炭酸カルシウム、硫酸亜鉛、硫酸鉄、硫酸銅、硫酸マンガン、亜セレン酸ナトリウム、硫酸コバルト、ヨウ素酸カルシウム)、酸化防止剤(クエン酸、天然ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、グリーンティ抽出物、スペアミント抽出物)、ビタミン類(塩化コリン、ビタミンEサプリメント、ナイアシン(ビタミンB3)、パントテン酸カルシウム(ビタミンB5)、リボフラビンサプリメント、チアミン硝酸塩(ビタミンB1)、ビタミンB12サプリメント、ビタミンAサプリメント、塩酸ピリドキシン(ビタミンB6)、葉酸(ビタミンB9)、ビタミンD3サプリメント)、タウリン

ペットフードの品質と安全性の基準を設定するAAFCO(米国飼料検査官協会)での栄養基準を満たした総合栄養食であるキアオラは犬の食性に近づけるべく、キアオラの全5種類のフードすべてにおいて穀物を使用せず、自然放牧で育てたお肉を最大限に使用しているため、成分の約1/3がタンパク質で成り立っています。

高タンパク成分であることを裏付けするように、販売会社であるレッドハート株式会社の公式サイトでは「肉原料を最大限配合しているので、ぬるま湯でふやけにくい」との記載もあります。

タンパク質に続いて、皮膚と被毛の健康を維持に欠かせないオメガ3脂肪酸を代表とする「粗脂質」は、約15%以上含まれています。続いて、フード中の食物繊維を表示する指数である「粗繊維」が約5%、ビタミン類や水分はそれぞれ10%程度といった割合で構成されています。

キアオラには、余計な原料が配合されていないうえに、人間が口にできるグレードの原料のみを使用しています。良質なお肉がメインとなったドッグフードであることは、紛れもない事実であるといえます。

保管方法

キアオラの賞味期限は約9か月とありますが、これはあくまでも未開封の場合の指針であり、開封後は1か月以内に使い切ることが望ましいとされています。

キアオラに限らず、ドライフードの保管方法には、3つのポイントがあります。

  • 密閉の徹底
  • 高温多湿の阻止
  • 直射日光の阻止

ドッグフードは、開封した瞬間から空気に触れることで酸化や劣化が始まります。酸化は、ドッグフード本来の風味や栄養素が失われてしまうのはもちろんのこと、アレルギーや動脈硬化、さらには心筋梗塞やがんといった病気を引き起こす要因にもなりかねません。開封後は、ジップタイプの袋に小分けにしたり、フードストッカーにうつしたりするなどし、空気に触れないよう密封を心掛けるようにしましょう。

また、水分をほとんど含まないドライフードにとって、最大の天敵は高温多湿です。酸化は、湿気を吸収することが原因でも起こります。食品なので、「冷蔵庫で保管をする方が安全なのでは?」と思いがちですが、冷蔵庫を出し入れする際の温度差が原因で結露が生じ、カビが発生するケースも考えられるため、あまりおすすめはできません。キアオラは、公式サイトでも常温で保管することが推奨されています。

特に、高温多湿になりがちな梅雨や夏の時期は徹底した管理が必要です。「愛犬が夏バテしたかと思いきや、フードが腐っていたことが原因による体調不良だった」なんてことにならないよう、涼しくて風通しの良い場所での保管を心掛けるようにしましょう。

直射日光もフードの酸化を早める危険があります。未開封の状態であったとしても、直射日光の当たらない、高温多湿を避けた場所での保管は必須です。

天然の生肉を使用しているキアオラは、原材料の産地や収穫時期によって、粒の見た目や大きさに多少の差が生じる場合もありますが、品質上に問題はないので安心して与えることができます。

一方で、フードの品質が劣化しているかどうかは、見た目で判別がしにくいのは事実です。開封後1か月を過ぎると急激に劣化が進行してしまうわけではありませんが、新鮮な状態で与えられる目安として、頭に置いておくことが大切です。

購入方法

実店舗での取り扱いがある場合もありますが、なかなかペットショップでは見かけることはできません。キアオラはインターネットからの購入が基本となります。

キアオラの販売会社であるレッドハート株式会社は、オンラインショップでの通信販売を行う際は、フードの原材料の説明や内容などを「通信販売掲載項目」として掲載するよう注意を促しています。つまり、キアオラの原材料の説明や内容についての明記がある場合は、安心して購入することができるといえます。

基本的には、キアオラ自体の価格はサイトごとで大きく変化することはありませんが、送料等の兼ね合いを考えてショップを検討すれば、お得に購入できる可能性があります。

AmazonやYahoo!などといった大手の通販サイトでの購入も可能なので、普段から利用する方は、キアオラを検索し、確認してみることをおすすめします。

キアオラドッグフードのメリット

キアオラは、食品基準の厳しいニュージーランドやオーストラリア産の原材料を使用している、といった基本情報を説明しました。

続いては、キアオラを与えるメリットについて追及します。

グレインフリー

キアオラが現在展開している5種類のドッグフードはすべてグレインフリー、つまり穀物を使用していないフードとなっています。

犬のアレルギーの中でも、多いとされるのは穀物アレルギーです。それゆえに、ペットショップのフードコーナーでも、「グレインフリー」を称したフードを多く目にする機会も増えたように思います。

グレインフリーフードの多くは、穀物を使用しないかわりに、肉や魚などの動物性タンパク源の割合が多くなっています。タンパク質が30%占めるキアオラについても、同様のことがいえます。

本来、犬という動物は肉食動物であり、穀物より肉や魚などの消化に適しています。穀物アレルギー持ちでなくても、「消化に良い」といった理由から、グレインフリーのフードを選ぶ飼い主も少なくありません。

しかし、グレインフリーのフードだからアレルギーの心配がない、とは一概には言えません。なかには、豆やポテトでアレルギーを起こしてしまったり、鶏肉が原因による動物性アレルギーを起こしてしまったりと、アレルギーにも種類が多く存在します。

とはいえ、キアオラは動物性タンパク源の種類を絞るうえに、鶏脂のタンパク源は除去するなどといった、食物アレルギーに対して最大限の配慮をしています。

もちろん、犬も生きていくうえではある程度の炭水化物の摂取は必要です。穀物の種類や摂取の仕方、調理方法などによっては、良質な栄養素にもなります。穀物がすべて悪い、という概念を持つことは好ましいことではないですが、愛犬の健康を守るためには、「グレインフリーは消化に良い」「アレルギー対策になる」ことを知ったうえでキアオラを選択することは、ひとつのメリットだといえます。

お腹に優しい成分が配合

健康のバロメーターともいわれるのはお通じです。ドッグフードをうまく消化できないといった理由でも、お通じは緩くなったり固くなったりしてしまうことがあります。

キアオラは、お腹に優しいといった口コミを多く見かけます。というのも、肉食動物である犬があまり消化に適さない穀物を排除し、植物性原料を最低限に抑えた成分でできているため、お腹を壊しにくいフードであるといえます。

生肉の消化吸収が良いのはもちろんのこと、「ラム」や「グラスフェッドビーフ」に使用されているサーモンの消化吸収率は99%と、かなりの水準を誇っています。

このように、消化吸収性に優れた生肉や魚を使用することで、消化不良を起こしにくい健康なからだをつくることができます。「お通じが緩い」「消化不良を起こしやすい」などの愛犬の悩みをもつ飼い主の方には、ぜひ一度試してほしいフードといえるでしょう。

添加物不使用

キアオラのメリットの一つとして、添加物が使用されていない点が挙げられます。

添加物とは、フードの製造過程で、品質や見た目などを維持する目的として、食品に添加または混和などによる方法で使用するものを指します。

添加物のすべてが害を及ぼすわけではありませんが、アレルギー反応や消化不良を起こしてしまう要因になりかねない添加物があるのもまた事実です。

その点キアオラは、自然の食品から摂れる成分だけにこだわり、栄養成分も充実しているため、無添加にこだわる飼い主にとっては、これ以上ない良質なフードといえるでしょう。

添加物は、原価を抑えるために使用されることも多々あります。つまり、無添加のフードの弱点として、価格設定はどうしても高くなってしまいがちです。そのうえ、保存料などの使用もなければ、賞味期限も短くなってしまう傾向があります。

とはいえ、無添加の良質なフードを与えることは、愛犬の健康に直結します。長い将来、トラブルを抱えることなく健康でいるためには、日々の良質な食事の積み重ねが基本です。愛犬のためを思うなら、多少のコストはかかっても、からだに良いフードを与えてあげることが飼い主の使命であるともいえます。

キアオラドッグフードのデメリット

メリットは多く見かけるキアオラ。では、デメリットは一体どんな点があるのでしょうか?詳しく見ていきましょう。

原材料に関する情報が少ない

キアオラの原材料を検索すると、ニュージーランドやオーストラリア産であることは多く見かけるのですが、その他の原材料に関する情報が少ない点に懸念してしまう飼い主も多いようです。

キアオラに使用されている生肉については、ヒューマングレード、つまり人間が口にすることができる原料を使用している、との記載はあるものの、他の原材料も食べられる品質かどうかについての言及は現在ありません。

確かに情報が少ないように感じるかもしれませんが、これは人間が普段食事で口にしている食品についても同様のことがいえます。実際、スーパーなどで食品を購入する際、すべての原材料の情報を確認してから購入する、という方はなかなかいないのではないでしょうか。

神経質になりすぎるあまり、フードの選択の幅を自ら狭めてしまうのではなく、愛犬の口に合うかどうか、価格が妥当かどうかなども指針のひとつにすることが重要といえます。

過去にカビの発生がある

「キアオラ」と検索すると、「カビ」という関連ワードを見かけた方もいるのではないでしょうか。これは、2018年にラム製品の一部にカビが生えていたトラブルが背景にあります。

カビの原因は、商品の水分活性値が基準をオーバーしていた可能性が考えられます。本来、製造の過程でテストを実施し品質を確認しているところ、当時は確認作業に漏れがあった疑いがある、と製造会社は言及しています。

これを受け、製造会社は新たな管理システムを導入し、より厳格な品質管理の徹底を再発防止策として掲げています。

過去にフードの品質に問題があったのは、キアオラだけではありません。しかし、なかには問題を公表せず、一部のSNS等で報告を終わらせてしまう会社があるのも事実です。その点、キアオラの製造会社の公式サイト上では、調査や報告を行い、きちんとした会社である印象を受けます。

このように、原因を特定し、現在はよりテストを強化することで、その後のトラブルは発生していないため、現在は安心してキアオラを選ぶことができるといえます。

キアオラドッグフードに関する良い口コミ・評判

キアオラの商品を検索すると、「アレルギーが改善した」といった報告や「快便になった」「目やにが改善した」、また「よく食べるようになった」などの口コミを多く目にします。

食べるか食べないかの問題は、愛犬の好みの問題でもありますが、アレルギーの改善やお通じに関しては、キアオラの栄養素が関係しているものといえます。

愛犬のアレルギーや目やに、お通じに悩んでいる方は、一度キアオラを与えて愛犬の反応を見てみるのもおすすめです。

キアオラドッグフードに関する残念な口コミ・評判

反対に、キアオラのマイナスな口コミに関しては、「価格が高い」「下痢をしてしまった」また、「食べない」といった口コミも挙げられました。

価格が高い点に関しては、無添加の良質な原材料を使用している点を考慮すると、妥当な価格設定であるようにも考えられます。

また、どんな良質なフードでも、下痢や軟便、食べつきに関しては、好みや相性によるものが大きく左右します。よって、他のドッグフードでも同様の内容は、よく見かけます。

合うか合わないかに関しては、試してみないことにはわからない点になるため、気になる方は、まずは少量タイプから与えてみることをおすすめします。

キアオラドッグフードはこんな方におすすめ!

口コミからもわかるとおり、アレルギー対策やお通じ対策としてキアオラを選択する飼い主が多いようです。では、実際にどんな愛犬をお持ちの方におすすめのドッグフードといえるのでしょうか。

ペットが穀物アレルギー

多くの飼い主の方が気にかけるべき病気であるアレルギーの中でも穀物はドッグフードや犬用のおやつとして多く含まれる成分であるため、アレルギーを起こしやすいといわれています。

キアオラが取り扱う5種類のドッグフードは、消化に時間のかかる穀物類はすべて排除した「グレインフリー」になっています。よって、穀物アレルギーをもつ愛犬には、ぜひ試してほしいフードといえます。

また、キアオラは「アレルギー改善」の効果の側面も持ち合わせています。食物繊維が配合された原材料を使用することで、腸内環境を整えてアレルギーを緩和するためです。

もちろん、アレルギーがすべてなくなるわけではなく、あくまでも「対策」や「改善」にはなりますが、腸内環境を整えたり、免疫力を向上させたりする効果があるキアオラであれば、アレルギーを発症しづらい健康的なからだをつくることができます。

同じドッグフードで色んな味を試したい

現在キアオラのドッグフードは、

  • ラム&サーモン
  • グラスフェッドビーフ&サーモン
  • ラム&レバー
  • グラスフェッドビーフ&レバー
  • カンガルー

の5種類の味を展開しています。

ニュージーランド産のラム、グラスフェッドビーフ、また、オーストラリア特有のジビエであるカンガルーの肉をベースとしたフードになっています。

ニュージーランドやオーストラリアの食品管理体制は、非常に厳しい法規制で守られており、疫病のない安全な肉が使用されていることで有名です。安全性が高く、栄養価も良いドッグフードであることが証明されているからこそ、他の味も試してみたくなる理由といえます。

「キアオラの栄養素にひかれ、愛犬に与えてみたもののあまり食べつきがよくなかった」
「気に入って食べていたようだが、長年同じ味で飽きてしまったようだ」
「同じような栄養価のある安全なフードのなかで、種類を変えて与えたい」

といった飼い主の方は、キアオラのなかで種類を変えて与えてみるのも一つの方法です。

ペットに肉の味のドックフードをあげたい

愛犬の好みにもよりますが、もともと肉食動物である犬にとって、肉の味がするキアオラのドッグフードは、本来の食料である肉の再現性が高く、犬好みの味である可能性が高いです。

キアオラに使用される肉は、ニュージーランドやオーストラリアの自然の牧草を食べて育ったラムやビーフ、カンガルーの生肉を使用しています。のびのびとした環境で育った肉は、高タンパクで低脂質と良質な成分で、愛犬の健康を促進します。パッケージに「肉を最大限に配合」との記載があるとおり、フードからは少し生臭さを感じます。

肉の含有量の高さは、フード自体からも見て取れます。フードの粒の形や色、サイズや質感など、ばらつきがでてしまうのは、肉本来の性質のあらわれだといえます。

生肉を使用しているフードだからこそ、フードの保管には十分注意をしなくてはなりませんが、犬本来の食事である肉を与えることは、愛犬にとって最高の食事であるといえることでしょう。

キアオラドッグフードに関するよくある質問

続いて、キアオラのフードに関してよくある質問をいくつかまとめてみました。

キアオラドッグフードは安全?

キアオラは、2018年に製品の一部にカビが発生していたことを発表しています。このことから、「本当に安全なのか?」と疑いを持ってしまう飼い主の方もいることでしょう。

しかし、カビの発生に関しては原因を特定し、再発防止策を掲げており、それ以降のトラブルは現在までありません。

また、現在のキアオラの製造方法は、さまざまな菌の汚染リスクを回避するために、生産国であるニュージーランドの食品安全省が定めている危険管理プログラムに準じています。

原材料の入荷から製品の出荷までのすべての過程の品質管理や、微生物の発生を防ぐ水分活性値の厳しい検査を実施するなど、食品を衛生的に管理する際の国際基準であるHACCP(ハサップ)の規約をまもることで、製品の品質と安全を確認していることも公表しています。

このように、問題に対して真摯に向き合い、安心安全な商品づくりを徹底していることから、安心して愛犬に与えることができる安全なフードであるといえます。

1回に食べる量はどれくらい?

キアオラは全ライフステージの犬に与えることができる総合栄養食です。よって、1回の食事量は、年齢や活動量、体重によって変化します。また、供給量の目安は味によっても多少の差があります。

いくつかの犬種で例を挙げてみると、活動量が比較的多めな柴犬の成犬で、体重が10kg程度の場合、1日分の摂取量の目安は180gです。柴犬の成犬の場合、食事は1日に2回分けてあげることが望ましいため、1回分の目安は90gとなります。

次に、小型犬のチワワで見てみましょう。生後半年で体重がおよそ1kgだとすると、47gが1日の摂取量の目安です。食事を1日3回と想定すると、1回分の摂取量の目安は15g程度ということになります。

ただし、供給量はあくまでも目安であるため、愛犬の体調や成長を見ながら、調節して与えることが重要です。

お試し購入はできる?

キアオラには60gのサンプルがあり、キアオラの正規品を取り扱うネットショップをみると、「初回限定に限り無料プレゼント」など条件付きで提供しているサイトもあります。実店舗でキアオラの取り扱いがあるショップでもサンプルを置いてあるケースがあるので、店舗に確認してみることをおすすめします。

また、楽天市場では、別途送料が発生するものの、税込1円にて60gのサンプルを販売しています。

しかし、60gという内容量は1食分にも満たない可能性があります。食べつきは見て取れるかもしれませんが、実際にからだにあっているのかどうかを判断するには少量すぎてしまいます。

サンプルで食べつきを確認することができたら、多少割高にはなってしまいますが、一番少量サイズである450gのものを購入し、様子を見てみるのも一つの手段です。

まとめ

キアオラは、栄養価も高く安心安全なうえに、全ライフステージの犬に与えることができる、非常に評判の良いドッグフードです。少しコストがかかってしまうことを除けば、ネガティブな評価を見つける方が難しいかもしれません。

ただし、コストに関しては、安心安全を買うには多少の妥協も必要です。愛犬の健康をまもるためには、毎日の健康的な食事を提供してあげることが、飼い主の役目といえます。

「健やかな暮らしを願う気持ち」をあらわす「キアオラ」の言葉のとおり、食事を通して愛犬の将来の健やかな暮らしを手に入れましょう。

※2022年4月時点の情報です。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。キャンペーンを含む最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。

※本記事で紹介しているサービス・商品に関するお問い合わせは、サービス・商品元に直接お問い合わせください。

<参考>

Kia Ora(キアオラ)公式サイト

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