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ソフトバンクとワイモバイルの違いを徹底比較!どっちがおすすめ?

ソフトバンクとワイモバイルの違いについて紹介します。

ソフトバンクとワイモバイルの違いについて知りたい方は、参考にしてみてください。


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ソフトバンクとワイモバイルの料金プランを比較

まずは、ソフトバンクとワイモバイルの料金プランをみていきましょう。


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ソフトバンクの料金プラン:月間無制限の「メリハリ無制限」が最大の特徴

2024年4月時点におけるソフトバンクの料金プランは、次のとおりです。

料金プランメリハリ無制限ミニフィットプラン+スマホデビュープラン
データ容量無制限〜3GB3GB
月額料金〜3GB:5,588円(税込)
3GB〜:7,238円(税込)
〜1GB:3,278円(税込)
〜2GB:4,378円(税込)
〜3GB:5,478円(税込)
1年間:990円(税込)
2年目以降:2,178円(税込)
通話料22円/30秒(税込)22円/30秒(税込)5分かけ放題(準定額オプション+無料)
※5分超過時22円/30秒(税込)
通話オプション準定額オプション+(5分かけ放題):880円(税込)
定額オプション+(24時間かけ放題):1,980円(税込)
準定額オプション+(5分かけ放題):880円(税込)
定額オプション+(24時間かけ放題):1,980円(税込)
定額オプション+(24時間かけ放題):1,980円(税込)
速度制限時最大128Kbps
※テザリング・データシェアで30GB超過時
最大128Kbps最大128Kbps
契約期間なしなしなし
契約解除料なしなしなし
割引おうち割光セット:-1,100円(税込)
新みんな家族割:最大-1,210円(税込)
おうち割光セット:-1,100円(税込)1年おトク割+(12カ月間):-1,188円(税込)
小容量割:-1,430円(税込)
備考テザリング・データシェアの利用は合計30GBまでに制限2GBを超えるとメリハリ無制限とほぼ変わらない金額になる5〜15歳の人の新規契約、ガラケーからスマホへの機種変更または乗り換えのときのみ契約可能

※執筆時点の情報です

ソフトバンクの料金プランは、大きくわけると3種類あります。

ただし、「スマホデビュープラン」は、5〜15歳のお子様向け、またはガラケーからスマホへの機種変更や乗り換えのときだけ契約可能な特別なプランです。

そのため、1カ月のデータ容量が無制限で使い放題の「メリハリ無制限」、使ったぶんだけ支払う「ミニフィットプラン+」のどちらかを選ぶことになります。

1カ月で2GB以下の人は、ソフトバンクを契約する際に「ミニフィットプラン+」を選ぶと料金の節約につながります。

ですが、2GBを超えてしまうと、「メリハリ無制限」の月額料金とほとんど差がなくなるので、ほとんどの人は「メリハリ無制限」を選ぶのがおすすめです。

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ワイモバイルの料金プラン:3GB・15GB・25GBと自分の使い方に合わせたプランが選べる

ワイモバイル

2024年4月時点におけるワイモバイルの料金プランは、次のとおりです。

料金プランシンプル2 Sシンプル2 Mシンプル2 L
データ容量4GB20GB30GB
月額料金2,365円(税込)4,015円(税込)5,115円(税込)
通話料22円/30秒(税込)22円/30秒(税込)22円/30秒(税込)
通話オプションだれとでも定額(10分かけ放題):880円(税込)
スーパーだれとでも定額+(24時間かけ放題):1,980円(税込)
だれとでも定額(10分かけ放題):880円(税込)
スーパーだれとでも定額+(24時間かけ放題):1,980円(税込)
だれとでも定額(10分かけ放題):880円(税込)
スーパーだれとでも定額+(24時間かけ放題):1,980円(税込)
速度制限時最大300Kbps最大1Mbps最大1Mbps
契約期間なしなしなし
契約解除料なしなしなし
割引おうち割光セット(A):-1,100円(税込)
PayPayカード割:-187円(税込)
おうち割光セット(A):-1,650円(税込)
PayPayカード割:-187円(税込)
おうち割光セット(A):-1,650円(税込)
PayPayカード割:-187円(税込)

※執筆時点の情報です

ワイモバイルの料金プランは、4GB・20GB・30GBの3種類の容量から好きなプランが選べます。

自宅の固定回線とのセット割とPayPayカード割を活用すると、ワイモバイルでは月々のスマホ代を最安1,078円(税込)に節約可能です。

また、ワイモバイルでは速度制限が課されても、ある程度の通信速度を維持した状態でインターネットが利用できることが特徴です。

自分が1カ月で使うデータ容量より若干少なめの料金プランを選ぶと、スマホ代の節約と快適な通信速度を両立できるのでおすすめです。

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ソフトバンクとワイモバイルの料金の違い!シミュレーションで比較

ここでは、ソフトバンクとワイモバイルの料金の違いをシミュレーションでみていきましょう。

最小容量で比較|ミニフィットプラン+とシンプル2 S

ソフトバンクとワイモバイルの最小容量プランを比較すると、次のような結果となります。

キャリアソフトバンクワイモバイル
料金プランミニフィットプラン+シンプル2 S
データ容量〜3GB4GB
月額料金〜1GB:3,278円(税込)
〜2GB:4,378円(税込)
〜3GB:5,478円(税込)
2,365円(税込)
通話料22円/30秒(税込)22円/30秒(税込)
通話オプション準定額オプション+(5分かけ放題):880円(税込)
定額オプション+(24時間かけ放題):1,980円(税込)
だれとでも定額(10分かけ放題):880円(税込)
スーパーだれとでも定額+(24時間かけ放題):1,980円(税込)
速度制限時最大128Kbps最大300Kbps
契約期間なしなし
契約解除料なしなし
割引おうち割光セット:-1,100円(税込)おうち割光セット(A):-1,100円(税込)
PayPayカード割:-187円(税込)
通常料金の2年間トータル〜1GB:78,672円(税込)
〜2GB:105,072円(税込)
〜3GB:131,472円(税込)
3GB:56,760円(税込)
割引適用時の最安料金〜1GB:2,178円(税込)
〜2GB:3,278円(税込)
〜3GB:4,378円(税込)
3GB:1,078円(税込)
最安料金の2年間トータル〜1GB:52,272円(税込)
〜2GB:78,672円(税込)
〜3GB:105,072円(税込)
3GB:25,872円(税込)

※執筆時点の情報です

ソフトバンクとワイモバイルの最小容量プランを比較すると、ワイモバイルのほうが月々のスマホ代を節約できます。

1カ月で使えるデータ容量もワイモバイルのほうが多いので、通信費をとことん節約したい人は、ソフトバンクよりもワイモバイルを契約したほうがいいでしょう。

1カ月のデータ使用量が3〜20GBの中容量で比較|メリハリ無制限とシンプル2 M

続いて、1カ月のデータ使用量が3〜20GBの中容量プランで、ソフトバンクとワイモバイルの比較を見ていきましょう。

キャリアソフトバンクワイモバイル
料金プランメリハリ無制限シンプル2 M
データ容量無制限20GB
月額料金〜3GB:5,588円(税込)
3GB〜:7,238円(税込)
4,015円(税込)
通話料22円/30秒(税込)22円/30秒(税込)
通話オプション準定額オプション+(5分かけ放題):880円(税込)
定額オプション+(24時間かけ放題):1,980円(税込)
だれとでも定額(10分かけ放題):880円(税込)
スーパーだれとでも定額+(24時間かけ放題):1,980円(税込)
速度制限時最大128Kbps
※テザリング・データシェアで30GB超過時
最大1Mbps
契約期間なしなし
契約解除料なしなし
割引おうち割光セット:-1,100円(税込)
新みんな家族割:最大-1,210円(税込)
おうち割光セット(A):-1,650円(税込)
PayPayカード割:-187円(税込)
通常料金の2年間トータル〜3GB:134,112円(税込)
3GB〜:173,712円(税込)
20GB:96,360円(税込)
割引適用時の最安料金〜3GB:3,278円(税込)
3GB〜:4,928円(税込)
20GB:2,178円(税込)
最安料金の2年間トータル〜3GB:78,672円(税込)
3GB〜:118,272円(税込)
20GB:52,272円(税込)

※執筆時点の情報です

ソフトバンクの「メリハリ無制限」では、「おうち割光セット」と「新みんな家族割」の2つの割引サービスが利用できます。

ワイモバイルでは、「おうち割光セット(A)」と「PayPayカード割」が利用できます。

ただし、ソフトバンクとワイモバイルの中容量プランを比較すると、割引サービスを考慮しても、ワイモバイルを選んだほうが月々の利用料金は安くなります。

1カ月のデータ使用量が3〜20GBの人は、ソフトバンクよりもワイモバイルを選ぶのがおすすめです。

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20GB以上の大容量で比較|メリハリ無制限とシンプル2 L

ソフトバンクとワイモバイルの月間15GB以上の大容量プランを比較すると、次のような結果となります。

キャリアソフトバンクワイモバイル
料金プランメリハリ無制限シンプル2 L
データ容量無制限30GB
月額料金〜3GB:5,588円(税込)
3GB〜:7,238円(税込)
5,115円(税込)
通話料22円/30秒(税込)22円/30秒(税込)
通話オプション準定額オプション+(5分かけ放題):880円(税込)
定額オプション+(24時間かけ放題):1,980円(税込)
だれとでも定額(10分かけ放題):880円(税込)
スーパーだれとでも定額+(24時間かけ放題):1,980円(税込)
速度制限時最大128Kbps
※テザリング・データシェアで30GB超過時
最大1Mbps
契約期間なしなし
契約解除料なしなし
割引おうち割光セット:-1,100円(税込)
新みんな家族割:最大-1,210円(税込)
おうち割光セット(A):-1,650円(税込)
PayPayカード割:-187円(税込)
通常料金の2年間トータル〜3GB:134,112円(税込)
3GB〜:173,712円(税込)
30GB:122,760円(税込)
割引適用時の最安料金〜3GB:3,278円(税込)
3GB〜:4,928円(税込)
3,278円(税込)
最安料金の2年間トータル〜3GB:78,672円(税込)
3GB〜:118,272円(税込)
78,672円(税込)

※執筆時点の情報です

ソフトバンクとワイモバイルの大容量プランを比較すると、1カ月あたりのデータ使用量が30GBまでならワイモバイルを選んだほうがお得です。

ただ、ソフトバンクの「メリハリ無制限」は1カ月あたりのデータ使用量が使い放題なので、30GB以上のデータ通信をするならソフトバンクのほうがおすすめです。

具体的にいうと、ソフトバンクとワイモバイルの通常料金の差額は2,123円(税込)で、ワイモバイルのデータ容量は0.5GBあたり550円(税込)で追加購入ができます。

つまり、ワイモバイルで4回分(2GB相当)のデータ容量を追加購入すると、ソフトバンクの「メリハリ無制限」の金額を超えてしまいます。

家族割を使って比較した場合の料金シミュレーション

最後に、ソフトバンクとワイモバイルで家族割を使った場合の料金シミュレーションを見ていきましょう。

家族4人(夫婦・子供2人)で、それぞれの通信キャリアでまとめた場合を想定して、月額料金を比較していきます。

【ソフトバンクの料金シミュレーション】

利用者長男長女
料金プランミニフィットプラン+(2GB)ミニフィットプラン+(1GB以下)メリハリ無制限メリハリ無制限
月額料金4,378円(税込)3,278円(税込)7,238円(税込)7,238円(税込)
新みんな家族割-1,210円(税込)-1,210円(税込)
1カ月の合計金額(個人)4,378円(税込)3,278円(税込)6,028円(税込)6,028円(税込)
1カ月の合計金額(家族)19,712円(税込)
2年間のトータル(家族)473,088円(税込)

※執筆時点の情報です
※新みんな家族割における「ミニフィットプラン+」は、回線数にカウントされるものの割引は受けられません
※執筆時点で、月額料金が割引される「学割」は実施されていません

【ワイモバイルの料金シミュレーション】

利用者長男長女
料金プランシンプル2 Sシンプル2 Sシンプル2 Lシンプル2 L
月額料金2,365円(税込)2,365円(税込)3,278円(税込)3,278円(税込)
家族割引サービス-1,100円(税込)-1,100円(税込)-1,100円(税込)
ワイモバ親子割2〜13カ月目:-1,100円(税込)2〜13カ月目:-1,100円(税込)
1カ月の合計金額(個人)2,178円(税込)1,265円(税込)2〜13カ月目:1,078円(税込)
14カ月目以降:2,178円(税込)
2〜13カ月目:1,078円(税込)
14カ月目以降:2,178円(税込)
1カ月の合計金額(家族)2〜13カ月目:5,599円(税込)
14カ月目以降:7,799円(税込)
2年間のトータル(家族)160,776円(税込)

※執筆時点の情報です
※ワイモバ親子割の適用期間は2023年11月15日~2024年5月31日までです

4人家族が、ソフトバンクとワイモバイルそれぞれで、家族割を使った場合の料金シミュレーション結果は上記のとおりです。

上記はあくまで一例なので、実際の利用状況に応じて料金シミュレーションの結果は変動するため注意してください。

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【徹底比較】ソフトバンクとワイモバイルの違いを比較

ここでは、ソフトバンクとワイモバイルの違いをみていきましょう。

月額料金|ワイモバイルのほうが1カ月で3,000円ほど安い

ソフトバンクとワイモバイルの違い、ひとつ目は「月額料金」です。

それぞれで提供されている料金プランは、次のとおりです。

ソフトバンクワイモバイル
小容量プラン
(3GB以下)
ミニフィットプラン+:3,278〜5,478円(税込)
スマホデビュープラン:990〜2,178円(税込)
シンプルS:2,178円(税込)
中容量プラン
(3〜15GB)
シンプルM:3,278円(税込)
大容量プラン
(15GB以上)
メリハリ無制限:7,238円(税込)シンプルL:4,158円(税込)

※執筆時点の情報です

ご覧のとおり、ソフトバンクとワイモバイルとでは月額料金に大きな差があります。

1カ月で3,000円以上の差額が出るので、とことんスマホ代を節約したい人にはワイモバイルがおすすめです。

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データ容量|無制限で使い放題のソフトバンクに軍配

ソフトバンクとワイモバイルの違い、2つ目は「データ容量」です。それぞれで提供されている料金プランのデータ容量は、次のとおりです。

データ容量ソフトバンクワイモバイル
1GBミニフィットプラン+:3,278円(税込)
2GBミニフィットプラン+:4,378円(税込)
3GBミニフィットプラン+:5,478円(税込)
スマホデビュープラン:990〜2,178円(税込)
シンプルS:2,178円(税込)
5GBシンプルS(データ増量オプション):2,728円(税込)
15GBシンプルM:3,278円(税込)
20GBシンプルM(データ増量オプション):3,828円(税込)
25GBシンプルL:4,158円(税込)
30GBシンプルL(データ増量オプション):4,708円(税込)
無制限メリハリ無制限:7,238円(税込)

※執筆時点での情報です

大手キャリアのソフトバンクでは、大まかにわけると「3GBプラン」と「無制限プラン」の2種類を提供しています。

一方のワイモバイルでは、3GB・15GB・25GBの3種類あるプランを提供していることが特徴です。

また、ワイモバイルでは、月額550円(税込)の「データ増量オプション」を付けると、1カ月で使えるデータ容量を増やせます。

そのため、30GB以下のデータ容量で十分な人は「ワイモバイル」、速度制限を気にせず無制限で使い放題のプランがいい人は「ソフトバンク」がおすすめです。

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通信速度|通信品質は同じものの実測値はソフトバンクのほうが速い

ソフトバンクとワイモバイルの違い、3つ目は「通信速度」です。

みんなのネット回線速度」に投稿された、ソフトバンクとワイモバイルの通信速度を比較すると、次の結果となりました。

ソフトバンクワイモバイル
平均Ping値38.26ms39.06ms
平均下り速度95.1Mbps65.14Mbps
平均上り速度17.6Mbps15.79Mbps

※執筆時点の平均値です

どちらの携帯キャリアも「ソフトバンク株式会社」が運営しており、サービスエリアはどちらも日本全国のソフトバンクエリアとなっています。

そのため、利用できるエリア自体に違いはありませんが、通信速度の実測値に関しては、ソフトバンクに軍配が上がるでしょう。

ワイモバイルも十分な通信速度が出ているものの、インターネットのスピードを重視したい人は「ソフトバンク」を選ぶのがいいでしょう。

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割引サービス|還元額はどちらもほぼ同じ

ソフトバンクとワイモバイルの違い、4つ目は「割引サービス」です。

どちらの携帯キャリアもセット割や家族割といった割引サービスがありますが、割引金額やほかの割引サービスとの併用可否が異なります。

ソフトバンクワイモバイル
セット割おうち割光セット:最大1,100円(税込)割引おうち割光セット(A):最大1,188円(税込)割引
家族割新みんな家族割:最大1,210円(税込)割引家族割引サービス:最大1,188円(税込)割引
その他ワイモバ親子割:最大12カ月間1,100円(税込)割引

※執筆時点の情報です

ソフトバンクでは、「おうち割光セット」と「新みんな家族割」の併用で、最大2,310円(税込)の割引が受けられます。

一方のワイモバイルでは、「おうち割光セット(A)」と「家族割引サービス」のどちらかしか適用できません。

割引の還元額だけをみるとソフトバンクのほうが大きいですが、元々の利用料金の安さも相まって、ワイモバイルのほうが月々のスマホ代を節約できます。

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取り扱っている機種|ソフトバンクほうが端末の種類は豊富

ソフトバンクとワイモバイルの違い、5つ目は「取り扱い端末」です。

両者とも多種多様なiPhoneやAndroidスマートフォンを販売していますが、それぞれで販売されている機種が異なります。

以下、iPhoneを例に挙げて、それぞれで販売されている機種の違いを比較してみてください。

ソフトバンクワイモバイル
・iPhone13 Pro Max
・iPhone13 Pro
・iPhone13
・iPhone13 mini
・iPhone12 Pro Max
・iPhone12 Pro
・iPhone12
・iPhone12 mini
・iPhoneSE(第2世代)
・iPhone11 Pro Max
・iPhone11 Pro
・iPhone11
・iPhone12
・iPhone12 mini
・iPhoneSE(第2世代)
・iPhone11

※執筆時点で、それぞれのオンラインショップで購入可能なiPhoneシリーズを記載しています

ワイモバイルでは、2020年に発売された「iPhone12/12 mini」や「iPhoneSE(第2世代)」、2019年の「iPhone11」の4機種を販売しています。

一方のソフトバンクでは、2021年に発売されたばかりの最新シリーズ「iPhone13」はもちろんのこと、ワイモバイルで販売されている全4機種も取り扱っています。

上記はあくまでiPhoneシリーズのみで比較しましたが、Androidスマートフォンにおいても、ワイモバイルよりソフトバンクのほうが品ぞろえは豊富です。

自分好みの機種を選びたい人は、ワイモバイルよりもソフトバンクを選んほうがいいでしょう。

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オプション|どちらも選べるサービスはほぼ同じ

ソフトバンクとワイモバイルの違い、6つ目は「オプション」です。それぞれのキャリアで追加できるオプションと利用料金は、次のとおりです。

ソフトバンクワイモバイル
・定額オプション+(24時間かけ放題):1,980円(税込)
・準定額オプション+(5分かけ放題):880円(税込)
・あんしん保証パック with AppleCare Services:715〜1,309円(税込)
・あんしん保証パックプラス:715円(税込)
・スーパーだれとでも定額(S)(24時間かけ放題):1,870円(税込)
・だれとでも定額(10分かけ放題):770円(税込)
・データ増量オプション:550円(税込)
・故障あんしんパックプラス:759円(税込)
・故障あんしんパックライト:550円(税込)

どちらの携帯キャリアも、かけ放題オプションや端末の保証サービスを豊富に取りそろえています。

なお、ソフトバンクは24時間かけ放題・5分かけ放題の2種類であるのに対し、ワイモバイルは24時間かけ放題・10分かけ放題の2つを提供している点に違いがあります。

また、ワイモバイルでは料金プランのデータ容量を増やせる「データ増量オプション」がありますが、ソフトバンクでは同内容のオプションを提供していません。

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サポート|店舗数はソフトバンクのほうが約3倍も多い

ソフトバンクとワイモバイルの違い、7つ目は「サポート」です。どちらの携帯キャリアも、日本全国にキャリアショップを構えています。

移動体通信・IT分野専門の調査会社「株式会社MCA」の調査結果によると、2021年8月時点における店舗数は、次の結果となっています。

ソフトバンクワイモバイル
店舗数2,271店舗697店舗
店舗検索ページソフトバンクの店舗検索ページワイモバイルの店舗検索ページ

※株式会社MCAが調査をした2021年8月時点の情報です

上記の調査結果をみると、店舗数でいうと圧倒的にソフトバンクショップのほうが多いことがわかります。

店舗でのサポートを希望する人は、日本全国にたくさんの実店舗を構える「ソフトバンク」を選ぶのがいいでしょう。

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キャンペーン|ソフトバンクのほうが特典面が手厚い

ソフトバンクとワイモバイルの違い、最後の8つ目は「キャンペーン」です。2024年4月時点で開催中のキャンペーンは、次のとおりです。

ソフトバンクワイモバイル
・新トクするサポート
・3G買い替えキャンペーン
・【オンライン限定】web割
・【オンライン限定】U30 web割
・メリハリStepUpお得な価格キャンペーン
・事務手数料0円特典(ソフトバンク)
・1年お得割+
・プリペイドスマホ機種変更キャンペーン
・ワイモバイル→ソフトバンクのりかえ特典
・半年おトク割
・下取りプログラム(機種変更・タブレット・のりかえ)
・おうち割
・米国放題 サービス開始記念キャンペーン
・超PayPay祭
・ワイモバ親子割
・ワイモバイルユーザーはLINE MUSICが6カ月無料!
・超PayPay祭
・新どこでももらえる特典
・もっとPayPayあげちゃう!
・ワイモバイル→ソフトバンクのりかえ特典
・60歳以上通話ずーっと割引キャンペーン
・【YouTube Premium】Y!mobileユーザーなら3カ月無料キャンペーン
・データ増量無料キャンペーン2
・はじめて特典(PayPayでネットショッピングがおトク!)
・下取りプログラム

※執筆時点での情報です

また、上記以外にも様々なキャンペーンを実施しています。

なお、毎年定期的に開催される「超PayPay祭」では、ワイモバイルユーザーよりソフトバンクユーザーのほうが、還元率は高めに設定されています。

普段からPayPayを利用していて、特典重視でキャリアを選びたい場合は「ソフトバンク」を契約するのがおすすめです。

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【違いを比較してわかった】ソフトバンクとワイモバイルがおすすめな人

ここでは、ソフトバンクとワイモバイルがおすすめな人をみていきましょう。

1カ月のデータ容量を気にせずインターネットを使い倒したい人|ソフトバンクがおすすめ

ソフトバンクとワイモバイルを比較すると、1カ月あたりのデータ容量に大きな違いがあることがわかります。

ワイモバイルでは3GB・15GB・25GBの中から自分に合ったプランを選べます。

ですが、高画質な動画視聴や負荷の重い3Dゲームアプリなど、たくさんのコンテンツを楽しみたい人には、ワイモバイルでは不十分といえるでしょう。

一方のソフトバンクでは、月間データ容量が無制限の「メリハリ無制限」が選べます。

1カ月で25GB以上のデータ通信をする人や、速度制限時の低速化に悩まされたくない人は、ワイモバイルよりもソフトバンクを選ぶのがおすすめです。

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とにかくスマホ代を節約したい人|ワイモバイルがおすすめ

ソフトバンクとワイモバイルを比較したとき、とにかくスマホ代を節約したい人にはワイモバイルがおすすめです。

ここで改めて両キャリアの月額料金を比較すると、1カ月あたりの利用料金に大きな差があることが確認できます。

キャリアソフトバンクワイモバイル
料金プランミニフィットプラン+シンプル2 S
データ容量〜3GB4GB
月額料金〜1GB:3,278円(税込)
〜2GB:4,378円(税込)
〜3GB:5,478円(税込)
2,365円(税込)

※執筆時点の情報です

ソフトバンクの場合、最小容量プランを選んでも月々のスマホ代は3,000円ほどかかります。

一方、ワイモバイルなら月額料金を2,300円程度に節約でき、なおかつソフトバンクの3倍ものデータ容量が使えます。

コストパフォーマンスの良さではダントツでワイモバイルのほうがおすすめなので、月々のスマホ代を節約したい人は、ワイモバイルをご契約ください。

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スマホにおいても通信速度やエリアを重視したい人|ソフトバンクがおすすめ

ソフトバンクとワイモバイルは、どちらもソフトバンクのサービスエリアで利用できます。

ただし、「みんなのネット回線速度」に投稿された実測値を比較すると、通信速度ではソフトバンクに軍配が上がっています。

ソフトバンクワイモバイル
平均Ping値38.26ms39.06ms
平均下り速度95.1Mbps65.14Mbps
平均上り速度17.6Mbps15.79Mbps

※執筆時点の平均値です

月額料金の安さを考慮すると、ワイモバイルの通信速度も決して悪い数値ではありませんが、本家のソフトバンクと比較すると大きな差が開いています。

スマホにおいても通信速度を重視したい人は、ワイモバイルよりソフトバンクを選んだほうが、ストレス無くインターネットを利用できるでしょう。

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家族でまとめて通信費を安く済ませたい人|ワイモバイルがおすすめ

家族でまとめて通信費を安く済ませたい人は、ソフトバンクよりもワイモバイルを選ぶのがおすすめです。

ワイモバイルは、ソフトバンクよりも元々の利用料金が安いのにくわえて、家族割でさらにスマホ代を節約できます。

「家族割を使って比較した場合の料金シミュレーション」で解説したように、4人家族の場合、ワイモバイルのほうが2年間のトータル費用を30万円弱も節約可能です。

家族でひとつのキャリアにまとめて通信費を安く済ませたい場合は、ソフトバンクではなくワイモバイルを選ぶようにしてみてください。

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普段からPayPayを利用している人|ソフトバンクがおすすめ

普段からPayPayを利用している人が、ソフトバンクとワイモバイルで迷ったときは、ソフトバンクを選ぶのがおすすめです。

その理由は、ワイモバイルユーザーよりもソフトバンクユーザーのほうが、キャンペーンでのPayPayポイントの還元率が高いからです。

たとえば、毎年定期的に開催される「超PayPay祭」では、対象の店舗でネットショッピングをすると、ワイモバイルユーザーは最大6%相当の還元が受けられます。

ですが、ソフトバンクユーザーの場合は、全く同じ条件でありながら、最大10%相当のPayPayポイントが還元されます。

1万円の買い物で400円もの差が出てくるので、普段からPayPayを利用している人は、ソフトバンクを選ぶべきといえるでしょう。

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ソフトバンクとワイモバイルの違いを比較でよくある質問

最後に、ソフトバンクとワイモバイルの違いを比較でよくある質問をみていきましょう。

具体的に、以下5つの内容を紹介します。

ソフトバンクからワイモバイルに乗り換えるメリットは?

ソフトバンクユーザーがワイモバイルに乗り換えるメリットは、次のとおりです。

ワイモバイルはソフトバンクと同じ通信品質で利用できますが、月々の通信費は驚くほどに安い価格設定です。

そのため、これまでと同じ使用感でインターネットを使いながらも、毎月のスマホ代を大幅に節約できます。

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ソフトバンクからワイモバイルの乗り換えるときの注意点は?違約金・契約期間は大丈夫?

2021年3月17日より、ソフトバンクブランド内での乗り換え時における契約解除料と契約事務手数料が無料化されています。

また、MNP乗り換えをする際に必要不可欠な「MNP予約番号」は、My SoftBankとMy Y!mobileにて24時間いつでも好きなときに取得できるようになりました。

ソフトバンクとワイモバイル、LINEMOへの乗り換えについては、違約金や契約期間を気にする必要はありません。

ソフトバンクで購入した端末は、ワイモバイルで引き続き使える?

ソフトバンクで購入した端末は、SIMロックを解除していればワイモバイルでも継続して利用できます。

2021年8月18日から、ソフトバンク・ワイモバイル・LINEMO間で乗り換える場合は、自動的にSIMロック解除の手続きをしてくれるようになりました。

そのため、基本的には自分で手続きをしなくてもSIMロックを解除した状態でワイモバイルへの乗り換えが可能です。

また、My SoftBankやMy Y!mobileから自分でSIMロック解除の手続きを申請することもできます。

ソフトバンクとワイモバイルで、PayPay・Yahoo!プレミアムに違いがある?

ソフトバンクとワイモバイルでは、どちらもYahoo!プレミアム会員に無料でなれることが特徴です。

Yahoo!プレミアム会員になると、Yahoo!ショッピングやPayPayモールで買い物をした際に、通常よりも多くのPayPayポイントが還元されます。

ただし、ワイモバイルよりもソフトバンクのほうが、キャンペーン適用時のポイント還元率は高めに設定されています。

そのため、普段からPayPayを利用する機会が多い人は、ワイモバイルよりもソフトバンクを選んだほうがお得です。

ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いとは?身に覚えのない請求がくる人も?

ソフトバンクでは「ソフトバンクまとめて支払い」、ワイモバイルでは「ワイモバイルまとめて支払い」というキャリア決済が利用できます。

ネットショッピングの購入費用などを月々のスマホ代と合算して支払える非常に便利な機能です。

ソフトバンクまとめて支払いやワイモバイルまとめて支払いで、身に覚えのない請求が来た人は、My SoftBankやMy Y!mobileで請求額の内訳が確認できます。

家族のスマホ代をまとめて支払っている場合、家族が「まとめて支払い」を利用している可能性があるので確認してみてください。

内訳を確認しても、なお身に覚えがない場合は不正アクセスの可能性も考えられるので、ソフトバンク公式サイトのサポートに問い合わせをしてみてください。

まとめ:ソフトバンクとワイモバイルには意外と違いがある!

ソフトバンクとワイモバイルの違いを紹介しました。

ソフトバンクとワイモバイルとでは月額料金に大きな差があります。

それぞれ違いを比較して、自分に合ったサービスを選んでみてください。

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※本記事は執筆時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

※当サイトに掲載している情報は、万全の保証をいたしかねます。サービスの価格やスペック、契約・解約、キャンペーン等の詳細情報は、必ず各公式サイトでご確認ください。