格安SIM

デビットカードで支払いができる!おすすめ格安SIM3選と注意点を解説

「デビットカードの支払いが対応している格安SIMを知りたい」

「デビットカードで支払うメリットはあるのか」

格安SIMの多くが、クレジット払いのみの対応しかしていません。しかし学生の方や、諸事情によりクレジットカードが作れない方もいるのではないでしょうか。

そのためクレジットカードの審査が通らない方は、デビットカードを発行してみるのはいかがでしょうか。デビットカードは15歳以上なら、審査不要で誰でも持つことができます。

クレジットカードを持っていない方は、デビットカード対応のサービスを選んでみるのもおすすめです。

この記事では、デビットカード対応の格安SIMについて以下のトピックを解説していきます。

格安SIMの利用を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

格安SIMの支払い方法

格安SIMの支払い方法とは?

格安SIMを提供している会社の、主な支払い方法は下記の4つになります。

どこの会社でも利用できるのが、クレジットカード払いとなります。

格安SIM会社がクレジットカード払いを原則としている理由としては、料金滞納のリスクを減らせることが挙げられます。口座直結のデビットカードの場合、もし口座にお金が足りなかった時は引き落としがおこなえません。

しかしクレジットカードなら、確実に料金の請求ができるためクレジットカード払いを原則としているようです。

さらにクレジットカード所持者は、社会的信用があると判断できます。そのため、簡易的な手続きで格安SIM会社と契約が可能であるのも、クレジットカード支払いを原則としている理由です。

格安SIMでデビットカード払いをするメリット

格安SIMでデビットカード払いをする3つのメリット

デビットカードで格安SIMを契約するメリットは、以下の3つです。

メリットを述べると、15歳以上なら誰でも申し込め、クレジットカードと同じように支払いが簡単におこなえることです。

ここでは、デビットカードで格安SIMの支払いをする3つのメリットについて解説します。

メリット1. 15歳以上でデビットカードを利用できる

メリット1. 15歳以上なら利用できる

クレジットカードの場合、18歳以上からの発行が一般的です。一方、デビットカードは15歳以上から発行できます。

つまり銀行口座さえあれば、高校生からデビットカードの利用が可能です。

格安SIMなら月額料金を安く収めることもできるため、アルバイト代から支払うのも難しくありません。

そのため格安SIM契約を機に、料金は利用者本人が支払うように変更することや、自身で新しく契約することも可能です。

デビットカードでも契約できる格安SIMは、いくつかあります。学生の方には料金も抑えられ、おすすめのサービスといえるでしょう。

メリット2. 審査不要でデビットカードを利用できる

メリット2. 審査不要でデビットカードを利用できる

クレジットカードの作成には、各信用会社の審査が必ずあります。職種や年収などによっては、クレジットカードの審査に通らないこともあるでしょう。

とくに自営業の方や主婦の方などは、収入が不安定ということでクレジットカードの審査に通らない可能性が高いです。

そのためクレジットカードの審査が通らない方は、デビットカードを発行してみるのはいかがでしょうか。

デビットカードは15歳以上なら、審査不要で誰でも持つことができます。

格安SIMに契約したいけどクレジットカードを持てない方は、デビットカードを利用して契約してみることをおすすめします。

メリット3. 使用料金が毎月届くメールで把握できる

メリット3. 使用料金がメールで把握できる

デビットカードの大きな特徴は、支払った瞬間に口座から料金が引き落とされる点です。

すぐに料金が引き落とされるので使いすぎを防止できたり、使用料金の確認がしやすいことも魅力のひとつでしょう。

カード会社によっては、決済のたびに自分の設定したアドレスにメールが届くようになっているようです。

格安SIMのなかには、データ通信料によって月額料金が変動するサービスも多くあります。

そのため毎月の使用料金が、すぐに把握できる点は大きなメリットといえるでしょう。

格安SIMでデビットカード払いをするデメリット

格安SIMの料金をデビットカードで支払うデメリット2つ

デビットカードを利用するメリットをお伝えしてきました。

15歳から作成でき、クレジットカードの審査がとおりにくい人もカードが発行しやすいなど、誰でも利用しやすい支払い方法といえます。

しかし格安SIMの支払いにおいては、下記のデメリットがあるのも押さえてみてください。

ここでは、デビットカードで格安SIMの支払いをする2つのデメリットを解説します。

デメリット1. デビットカードの支払いが対応している格安SIMは少ない

デメリット1. デビットカードの支払いが対応している格安SIMは少ない

現在、デビットカードの支払いに対応している格安SIMの会社は多くはありません。なぜなら格安SIMを取り扱う会社は、店舗数も三大キャリアに比べると多くないからです。

そのため格安SIM会社は、オンライン上でのやりとりが基本になります。社会的に信用がないと作成できないクレジットカードによる手続きは、一番スムーズでしょう。

また格安SIMは、サービス会社によって特徴やプランが異なります。豊富なプランのなかから、自分に合った格安SIMを選べるのが魅力です。

しかしデビットカード払いの場合は、プランの選択肢も少なくなるため、ぴったりの格安SIMを見つけられないかもしれません。

デメリット2. 口座残高の管理を行う必要がある

デメリット2. 口座残高の管理を行う必要がある

デビットカードは、銀行口座と紐づけされます。したがって、口座に残高がなければ支払いをおこなえません。

もし格安SIM料金決済時に、口座に必要金額が入っていないとしましょう。その場は決済失敗となり、デビットカードもしくは格安SIMの利用が停止されます。

速やかにデビットカード登録口座に入金しなければ、一時停止は解除されません。

このデメリットの対処法としては、常に口座に多めの金額を入れておき、決済日前には残高を確認することです。

現在は多くの銀行がネット対応しているため、アプリやウェブから銀行口座残高はすぐに確認できます。

格安SIMでデビットカード払いがおすすめな人の特徴

格安SIMでデビットカード払いがおすすめな人の特徴

作成する際に審査もなく、誰でも持ちやすいデビットカード支払いがおすすめな人の特徴は以下の3つです。

基本的には自分で携帯料金を払いたい学生の方や、クレジットカードを諸事情により持てない人におすすめです。

クレジットカードがある場合は、デビットカード支払いは避けましょう。格安SIM会社の多くは、デビットカード支払いに対応していません。

自分に合った格安SIMを選ぶためにも、可能な限りクレジットカード払いを選ぶのがおすすめです。

デビットカードの支払いが対応している格安SIM3社

デビットカードの支払いが対応している格安SIM3社

デビットカード支払いに対応している格安SIM会社は以下の3つです。

デビットカード支払いに対応している格安SIM会社

これらはデビットカード払いに対応している、おすすめの格安SIMです。ここでは3社の特徴や、おすすめポイントなどを解説します。

ぜひデビットカード払いできる格安SIM選びの参考にしてください。

mineo(マイネオ)

mineo(マイネオ)

参照:mineo(マイネオ)

料金プラン(税込)デュアルタイプ :月額基本料金 1,298円〜
シングルタイプ :月額基本料金 880円〜
お試し200MBコース :月額基本料金 330円〜
※データ利用料によって変動
データ通信量デュアルタイプ  : 1GB/5GB/10GB/20GB
シングルタイプ : 1GB/5GB/10GB/20GB
お試し200MBコース :月々 200MBまで
音声通話料金(税込)22円 / 30秒
※シングルタイプ は通話なし
速度制限時の通信速度最大200Kbps
支払い方法原則クレジットカードのみ
契約初期費用(税込)SIMカード発行:440円
登録事務手数料:3,300円
実店舗あり
その他三大キャリアの回線を好きに選ぶことができる
家族割有り
テザリング無料

mineo(マイネオ)のおすすめポイント

  • 家族や恋人、友達など誰とでもパケットシェアできる
  • 月額料金が最安880円(税込)からと安い
  • 3大キャリア対応でSIM化するのが簡単

mineo(マイネオ)の特徴

mineo(マイネオ)は、関西電力グループの株式会社オプテージが提供する格安SIMサービスです。利用回線をドコモ・ソフトバンク・auから選択できます。

そのため各キャリアから、乗り換えがしやすい点も特徴のひとつです。

また対応端末は500種類以上あるので、お手持ちの携帯電話でそのままSIMを変えるだけで利用できる可能性もあります。

mineoの最大の強みは、割安な料金プランです。データ通信のみのプランは月額880円(税込)から、通話+データ通信のプランは月額1,298円(税込)から用意されています。

回線やデータ容量、通話の有無など選択肢は豊富なので、あなたにぴったりのSIMプランをカスタマイズできるでしょう。

料金を抑えつつ、ネットをよく使う人におすすめの格安SIMです。

mineo(マイネオ)の支払い方法

デビットカード支払いの手続き方法申し込み時にデビットカードを登録
デビットカード支払いに関する注意点・発行会社によって利用制限されている可能性がある
・請求書開示の前に引き落としされる可能性がある

mineoはクレジットカード払いが基本ですが、以下の支払い方法にも対応しています。

デビットカード発行会社によっては、公共料金や携帯料金支払いの利用を制限しているところがあります。

登録前に、お持ちのカード会社に問い合わせしてみるのがいいでしょう。

楽天モバイル【キャリアサービス提供中】

楽天モバイル

参照: 楽天モバイル

料金プラン(税込)Rakuten UN-LIMIT VI :月額基本料金 0円〜
※データ利用料によって変動、20GB以上は基本料金3,278円
データ通信量Rakuten UN-LIMIT VI :無制限
音声通話料金22円 / 30秒
※Rakuten Linkアプリの使用で無料
速度制限時の通信速度国内 : 最大1Mbps
国外 : 最大128Kbps
支払い方法クレジットカード
デビットカード
楽天ポイント
口座振替
契約初期費用(税込)0円
実店舗あり
その他データ使用量によってプランが自動で切り替わる
楽天カードでの支払いでポイントがが2倍貯まる

楽天モバイルのおすすめポイント

  • データ1GBまでの使用なら月額料金ゼロ
  • アプリ利用で国内通話がかけ放題になる
  • 契約事務手数料やSIM交換費用ゼロだから加入しやすい

楽天モバイルの特徴

楽天モバイルは、楽天市場などを運営する楽天株式会社が提供する格安SIMです。大きな特徴として、プランが「Rakuten UN-LIMIT VI」のひとつしか用意されていません。

データを使った分だけ料金を支払う仕組みで、どれだけ使っても月額料金は最大で3,278円(税込)とわかりやすい設定になっています。

また、各データ通信量での基本料金は以下の4つです。

1GB未満なら月額料金はゼロなので、通話メインやスマホ数台持ちにもおすすめです。

また、格安SIMに多くある「通話かけ放題」のオプションはありません。その代わり、無料アプリを通しての通話なら国内通話はかけ放題になります。

アプリを通した通話なので品質には期待できませんが、家族や友人との通話なら充分でしょう。

注意点は、対応回線エリアです。対応回線エリアは拡大中のため、地方ではつながりにくさを感じるかもしれません。

※2020年4月7日をもって、格安SIMとしての楽天モバイルは新規申し込み受付を終了しています。現在はお得な料金設定を維持したまま、第4のキャリアとしてサービスを提供中です。

楽天モバイルの支払い方法

デビットカード支払いの手続き方法契約時にデビットカードを登録
デビットカード支払いに関する注意点楽天銀行デビットカード、スルガ銀行デビットカードのみ対応

楽天モバイルは下記の支払い方法に対応しています。

対応デビットカードは、楽天銀行デビットカードとスルガ銀行デビットカードのみなので注意してください。

おすすめは、支払い料金1%分の楽天ポイントが貯まる楽天銀行デビットカードです。

ロケットモバイル

参照:ロケットモバイル

料金プラン(税込)Dプラン : 月額基本料金 328円〜
プラン(S) : 月額基本料金438円〜
プランA : 月額基本料金328円〜
データ通信量Dプラン (データプラン・通話プラン): 1GB/2GB/3GB/5GB/7GB/20GB
プラン(S) (データプラン・通話プラン): 1GB/20GB
プランA (データプラン・通話プラン): 1GB/3GB/5GB/7GB/20GB
音声通話料金22円/30秒
※各データプランは通話なし
速度制限時の通信速度最大200Kbps
支払い方法・クレジットカード
・デビットカード
契約初期費用(税込)・SIMカード発行:440円
・登録事務手数料:3,300円
実店舗なし
その他ポイントを貯めて使用することで月々の通信費が最大で0円に

ロケットモバイルのおすすめポイント

  • ポイントを貯めることで通信費が最大ゼロ円になる
  • 月額328円(税込)で加入できる格安プランがお得
  • 神プランは月間データ制限がないからSNSや音楽アプリを楽しむのにぴったり

ロケットモバイルの特徴

ロケットモバイルは、NTTドコモの回線を使用した格安SIMサービスです。ほかの格安SIMと違う点は、実店舗がひとつもないことでしょう。

そのため、人件費を徹底的に抑えて業界内でも低価格な料金設定が魅力のひとつです。データ通信のみの基本料金プランは、下記のとおりになります。

注目ポイントは、データ無制限の「神プラン」です。「神プラン」は、回線速度が200kbpsと低速な変わりに、月額料金をワンコインに抑えることができます。

200kbpsだと動画視聴は難しいものの、テキストメッセージの送受信や音声通話、音楽アプリ、ラジオなどの利用は可能です。

そのため、サブのスマホとして活用するのにぴったりのプランとなっています。安価でもう一台携帯を所持したい方には、おすすめなサービスといえるでしょう。

ロケットモバイルの支払い方法

デビットカード支払いの手続き方法申し込み時に登録
デビットカード支払いに関する注意点一部デビットカードは利用不可

デビットカードで、ロケットモバイルの支払いは可能です。しかし一部カード会社が、利用制限している可能性があります。

確認済みの利用できないデビットカードは、以下のとおりです。

上記以外のデビットカードを所有していて、ロケットモバイルに興味ある方は、契約を検討してみてもいいでしょう。

格安SIMをデビットカード払いする際の注意点

格安SIMをデビットカード払いする際の注意点

デビットカードで格安SIMを契約する場合は、以下の2点に注意してください。

結論からいうと、格安SIMの契約まで自分が所持しているデビットカードを利用できるかどうかわかりません。

ここでは、デビットカードで格安SIMの支払いをする際の注意点を解説していきます。

注意点1. 使用できないデビットカードがある

注意点1. 使用できないデビットカードがある

デビットカードによっては、格安SIM会社の支払いはできません。

たとえば楽天モバイルは、同グループの楽天銀行デビットカードとスルガ銀行デビットカードのみに対応しています。それ以外のデビットカードでは、利用することができません。

そのため、まずは加入したい格安SIM会社を選びましょう。そして公式サイトのチェックや問い合わせをして、対応しているデビットカードを調べてください。

自分の所持しているカードが利用できるかどうかを、事前に確認することをおすすめします。

注意点2. デビットカードの発行会社が支払いを拒否する場合がある

注意点2. 発行会社が支払いを許可していない場合がある

デビットカードで決済できないサービスは多いです。その理由は、デビットカードの即時決済にあります。

たとえば高速道路料金の支払いに、デビットカードは使えません。利用者が高速道路のゲートをくぐったあとに、残高不足が判明することがあるからです。

このような残高不足による料金未回収リスク防止のため、デビットカード発行会社はサービス利用を制限します。

とくにスマホ料金や、公共料金の支払いは料金未回収リスクが高いので、支払い拒否される可能性は高いです。

格安SIM会社はデビットカード対応していても、発行会社が拒否して契約できない可能性があることには注意してください。

デビットカード支払いができる格安SIMまとめ

最後にデビットカード支払いできる格安SIM会社について、重要なポイントをまとめます。

基本的には、どの格安SIM会社とも契約できるクレジットカード払いがおすすめです。

クレジットカードを持てないなどの理由がある場合は、記事で紹介した格安SIMの3社を検討してみてください。