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光回線

光コラボ20社比較でわかるおすすめ6選【2024年】料金の最安ランキングも表にまとめ

光コラボ20社比較でわかるおすすめ6選【2022年】料金の最安ランキングも表にまとめ

光コラボのおすすめを紹介します。

光コラボのおすすめについて知りたい方は、参考にしてみてください。

光コラボ20選の料金比較ランキング【2024年】最安でおすすめはどれ?表にまとめ

光回線月額料金(税込)開通工事費(税込)契約期間契約解除料
※不課税と記載がないものは税込
ドコモ光戸建て:5,720円〜
マンション:4,400円〜
※タイプAの場合
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
2年間戸建て:14,300円
マンション:8,800円
ソフトバンク光戸建て:5,720円
マンション:4,180円
戸建て:26,400円
マンション:26,400円
2年間10,450円)
楽天ひかり戸建て:5,280円
マンション:4,180円
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
3年間10,450円
So-net光プラス戸建て:6,138円
マンション:4,928円
戸建て:26,400円
マンション:26,400円
3年間20,000円(不課税)
ビッグローブ光戸建て:5,478円
マンション:4,378円
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
3年間11,900円(不課税)
OCN光戸建て:5,610円
マンション:3,960円
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
2年間11,000円(不課税)
ぷらら光戸建て:5,280円
マンション:3,960円
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
なしなし
@nifty光戸建て:5,720円
マンション:4,378円
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
3年間・2年間3年間:22,000円
2年間:10,450円
DTI光戸建て:5,280円
マンション:3,960円
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
なしなし
enひかり戸建て:4,620円
マンション:3,520円
戸建て:16,500円
マンション:16,500円
なしなし
エキサイト光戸建て:4,796円
マンション:3,696円
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
なしなし
MEC光戸建て:4,950円
マンション:3,850円
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
なしなし
Marubeni光戸建て:4,675円
マンション:3,190円
※3年契約の場合
戸建て:20,900円
マンション:20,900円
4年間・3年間・2年間1年目:39,600円
2年目:26,400円
3年目:10,450円
※3年契約の場合
@TCOMヒカリ戸建て:5,610円
マンション:4,180円
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
2年間13,200円
U-NEXT光戸建て:4,620円
マンション:3,498円
戸建て:26,400円
マンション:26,400円
2年間10,000円
IIJmioひかり戸建て:5,456円
マンション:4,356円
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
2年間

(自動更新なし)

5,000円(不課税)
AsahiNet光戸建て:5,698円
マンション:4,488円
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
1年間
※適用されたキャンペーンによって変動
22,000円
※適用されたキャンペーンによって変動
GMO光アクセス戸建て:4,598円
マンション:3,608円
戸建て:19,800円
マンション:19,800円
2年間11,000円
@スマート光戸建て:4,400円
マンション:3,300円
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
2年間
(自動更新なし)
22,000円
おてがる光戸建て:4,708円
マンション:3,608円
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
なしなし

まずは、光コラボ20選の料金比較を見ていきましょう。

戸建てプランの料金を比較|@スマート光が最安値でおすすめ

戸建てプランの月額料金比較は、次のとおりです。

光回線月額料金(税込)2年間トータル(税込)3年間トータル(税込)
ドコモ光5,720円〜
※タイプAの場合
137,280円205,920円
ソフトバンク光5,720円137,280円205,920円
楽天ひかり5,280円126,720円190,080円
So-net光プラス6,138円147,312円220,968円
ビッグローブ光5,478円131,472円197,208円
OCN光5,610円134,640円201,960円
ぷらら光5,280円126,720円190,080円
@nifty光5,720円137,280円205,920円
DTI光5,280円126,720円190,080円
enひかり4,620円110,880円166,320円
エキサイト光4,796円115,104円172,656円
MEC光4,950円118,800円178,200円
Marubeni光4,675円
※3年契約の場合
112,200円168,300円
@TCOMヒカリ5,610円134,640円201,960円
U-NEXT光4,620円110,880円166,320円
IIJmioひかり5,456円130,944円196,416円
AsahiNet光5,698円136,752円205,128円
GMO光アクセス4,598円110,352円165,528円
@スマート光4,400円105,600円158,400円
おてがる光4,708円112,992円169,488円

@スマート光|月額4,400円(税込)と戸建てプランのなかでは最安値

光コラボの戸建てプランを比較した場合、月額料金が最安値となったのは「@スマート光」です。

数ある光回線の販売代理店である「株式会社NEXT」が運営する光回線で、戸建てプランの月額料金は4,400円(税込)と非常に安いことが特徴です。

一般的な光コラボの戸建てプランは、5,000円前後が相場なので、@スマート光に申し込むだけで月々の通信費を大幅に節約できます。

楽天ひかり|月額料金が1年間無料になる楽天モバイルとのセットがおすすめ

戸建てプランの光コラボのなかでは、「楽天ひかり」もおすすめです。

楽天ひかりの月額料金は5,280円(税込)で、純粋な金額だけでいえば一般的な戸建てプランと大差ありません。

ですが、「楽天モバイル」とセットで利用すると、楽天ひかりの月額料金が1年間も無料になるキャンペーンが適用されます。

割引総額は63,360円(税込)で、キャンペーンによる還元額としては最高額です。

また、楽天モバイルは携帯キャリアのなかでも月額料金が安いことが特徴なので、毎月のネット代+スマホ代を節約したい人におすすめです。

enひかり|契約期間・違約金なしの光コラボのなかで月額料金が安い

株式会社縁人が運営する光コラボの「enひかり」は、契約期間の縛りがない光コラボのなかでも月額料金が安いことが特徴です。

月額料金は4,620円(税込)で、一般的な戸建てプランの光コラボと比較して500〜1,000円ほど安い価格設定となっています。

フレッツ回線を流用する光コラボなので、月額料金が安いからといって通信品質が悪い訳ではありません。

また、ahamoやUQモバイルユーザーがenひかりに申し込むと、110円(税込)が割引される「勝手に割り」が適用されます。

ahamoユーザーには嬉しい、唯一のセット割が使える光回線なので、月額料金の安さで選ぶならenひかりがおすすめです。

マンションプランの料金を比較|総合的なバランスを鑑みるとドコモ光がおすすめ

マンションプランの月額料金比較は、次のとおりです。

光回線月額料金(税込)2年間トータル(税込)3年間トータル(税込)
ドコモ光4,400円〜
※タイプAの場合
105,600円158,400円
ソフトバンク光4,180円100,320円150,480円
楽天ひかり4,180円100,320円150,480円
So-net光プラス4,928円118,272円177,408円
ビッグローブ光4,378円105,072円157,608円
OCN光3,960円95,040円142,560円
ぷらら光3,960円95,040円142,560円
@nifty光4,378円105,072円157,608円
DTI光3,960円95,040円142,560円
enひかり3,520円84,480円126,720円
エキサイト光3,696円88,704円133,056円
MEC光3,850円92,400円138,600円
Marubeni光3,190円
※3年契約の場合
76,560円114,840円
@TCOMヒカリ4,180円100,320円150,480円
U-NEXT光3,498円83,952円125,928円
IIJmioひかり4,356円104,544円156,816円
AsahiNet光4,488円107,712円161,568円
GMO光アクセス3,608円86,592円129,888円
@スマート光3,300円79,200円118,800円
おてがる光3,608円86,592円129,888円

Marubeni光|月額料金の最安値ランキングで1位

数ある光コラボのマンションプランのなかで、月額料金が最安値となったのは「Marubeni光」です。

Marubeni光は2年・3年・4年契約のなかから好きなタイプを選べて、3年・4年プランを選ぶと割引が適用されて、月額3,190円(税込)で利用できます。

ただし、契約期間が長くなるほど途中解約をした場合の契約解除料が非常に高額となってしまい、開通工事費の割引特典なども用意されていません。

月額料金だけで比較すると最安値ですが、総合的なバランスを鑑みるとあまりおすすめできる光回線とはいえないのが現状です。

@スマート光|月額3,300円(税込)とマンションプランのなかでかなり安い

光回線の総合販売代理店の株式会社NEXTが運営する「@スマート光」。

マンションプランの月額料金は3,300円(税込)で、数ある光コラボのなかでも最安値水準の価格でインターネットが利用できます。

光コラボのマンションプランの価格相場は4,000円前後となっているので、それらと比較しても、@スマート光がどれだけ安いかがよくわかります。

通信費を節約したい人は、@スマート光に乗り換えるだけで月々の支払額を1,000円ほど安くできることが特徴です。

ドコモ光|セット割で実質3,300円(税込)と破格の安さで使えておすすめ

ドコモスマホを利用しているなら、「ドコモ光」もおすすめです。

月額料金は4,400円(税込)と一般的な価格ですが、ドコモスマホとの組み合わせで「ドコモ光セット割」が適用されます。

最大1,100円(税込)の割引が受けられるので、実質3,300円(税込)と非常に安い価格でインターネットが利用可能です。

また、一般的なスマホセット割は月額330〜550円(税込)程度の「光電話」の加入が必須ですが、ドコモ光セット割の場合は光電話が必要ありません。

そのため、ほかの携帯キャリアでスマホセット割を利用するのと比較しても、月々の通信費を下げられることが特徴です。

キャッシュバックを比較|数ある光コラボのなかでも最高額のSo-net光プラスがおすすめ

光コラボのキャッシュバック比較は、次のとおりです。

光回線キャッシュバック還元時期
ドコモ光(ドコモオンラインコンシェルジュ)最大20,000円+dポイント2,000pt最短2カ月後
ソフトバンク光(代理店STORY)最大37,000円最短2カ月後
楽天ひかり(公式サイト)なし
So-net光プラス(公式サイト)最大60,000円最短3カ月後と12カ月後
※30,000円ずつを2回に分けて付与
ビッグローブ光(公式サイト)最大50,000円最短12カ月後
OCN光(公式サイト)なし
ぷらら光(公式サイト)最大55,000円最短10カ月後
@nifty光(公式サイト)最大30,000円最短12カ月後
DTI光(公式サイト)最大19,000円最短7カ月後
enひかり(公式サイト)なし
エキサイト光(公式サイト)なし
MEC光(公式サイト)なし
Marubeni光(公式サイト)なし
@TCOMヒカリ(公式サイト)なし
U-NEXT光(公式サイト)なし
IIJmioひかり(公式サイト)最大10,000円最短12カ月後
AsahiNet光(公式サイト)最大19,800円
GMO光アクセス(公式サイト)なし
@スマート光(公式サイト)なし
おてがる光(公式サイト)最大2,000円最短8カ月後

So-net光プラス|光コラボのなかでも最高額の60,000円キャッシュバックがもらえる

数ある光コラボのなかでも最高額のキャッシュバックがもらえるのは「So-net光プラス」です。

最短3カ月後と12カ月後の2回に分けて30,000円ずつが付与され、合計で60,000円もの超高額キャッシュバックがもらえます。

通常の光コラボは、マンションプランだとキャッシュバックが減額されてしまいますが、So-net光プラスでは減額されることがありません。

戸建て・マンションを問わず、最大60,000円のキャッシュバックがもらえるチャンスなので、特典重視で選びたい人におすすめです。

ぷらら光|光テレビに加入すると最大55,000円CB!加入しなくても35,000円が付与

「ぷらら光」では、光テレビとセットで新規申し込みをすると、最大55,000円の高額キャッシュバックが受け取れます。

光テレビに加入しない場合でも、35,000円が確実にキャッシュバックされるので、光回線に加入する・しないに関わらずお得な光コラボといえます。

ただし、キャッシュバックが付与されるまでには、ぷらら光を10カ月間は継続利用する必要があるので気をつけましょう。

ソフトバンク光|最短2カ月後には37,000円のキャッシュバックがもらえてお得

大手キャリアのソフトバンクが運営する「ソフトバンク光」は、数多くの販売代理店から申し込みができることが特徴です。

そのなかでも、販売代理店の株式会社STORYでソフトバンク光に申し込みをすると、最短2カ月後には37,000円のキャッシュバックが受け取れます。

高額キャッシュバックには、複数オプションの加入や別サービスの同時契約を必要とするケースが少なくありません。

ですが、代理店STORYでは一切のオプション加入が不要なので、ソフトバンク光に申し込みをするだけでキャッシュバックが付与されます。

数ある光コラボと比較しても、オプション加入不要でキャッシュバックがもらえる窓口はかなり少ないので、非常におすすめのサービスといえます。

キャンペーンを比較|大手キャリアの光コラボは特典が充実していておすすめ

光コラボでキャッシュバック以外のキャンペーンを比較した結果は、次のとおりです。

なお、本項目ではポイントがもらえたり、料金が無料になったりする特典に限定して記載しています。

セット割や開通工事費の割引特典については、次の「割引」の項目でご紹介します。

光回線キャンペーン
ドコモ光・【ドコモ光1ギガ】dポイントプレゼント特典
・【ドコモ光10ギガ】dポイントプレゼント特典
・ドコモ光お引越し(移転)特典
・【ドコモ光】1ギガ⇒10ギガ料金プラン変更特典
・【公式WEB限定】ドコモnetドコモ光ルーター購入特典
・「ドコモ光電話」または「ドコモ光テレビオプション」お申込みでdポイントプレゼント!
ソフトバンク光・公式サイト限定!10万円×10名様に当たる!冬のボーナスキャンペーン
・SoftBank光乗り換え新規でキャッシュバック/割引キャンペーン
・SoftBank光ファミリー・10ギガ限定キャンペー
・スマホデビュープラン限定!ネットもデビューキャンペー
・SoftBankあんしん乗り換えキャンペーン(違約金最大10万円還元)
・SoftBank光(光回線)加入特典
・ADSLをご利用中の方限定SoftBank光の回線工事費無料!(NTT東日本・西日本)
楽天ひかり楽天ひかりUN-LIMITキャンペーン
楽天ひかりも、スーパーポイントアッププログラム対象!
So-net光プラス月額料金永年無料So-net v6プラス対応ルーター
パソコン1台相当 無料訪問設定サポート1回分
ビッグローブ光接続機器(無線LAN付き)利用料金無料
OCN光新生活応援キャンペーン(工事費・事務手数料無料)
ぷらら光ぷららv6エクスプレス対応Wi-Fiルーター無料レンタル
@nifty光IPv4 over IPv6対応Wi-Fiルーターレンタル無料
常時安全セキュリティ24最大12カ月間無料
DTI光なし
enひかりv6プラス対応無線LANルーター大特価キャンペーン
enひかりユーザーdTV特典プレゼント
enひかり電気
エキサイト光なし
MEC光事業者変更事務手数料or転用事務手数料無料キャンペーン
Marubeni光なし
@TCOMヒカリなし
U-NEXT光なし
IIJmioひかりHuluスタート特典
AsahiNet光最新Wi-Fiルータープレゼント
GMO光アクセスAmazonギフト券2,000円分が当たる!Twitterフォロー&リツイートキャンペーン
Wi-Fiルーター無料レンタル
@スマート光IPv6オプション料金無料
NTTグループカードご入会キャンペーン
おてがる光あんしんサポート1カ月無料

ドコモ光|申し込みをするだけでdポイントがもらえる特典あり

光コラボのなかでもおすすめのキャンペーンをおこなっているのが「ドコモ光」です。

申し込みをするだけでdポイントがもらえるので、コンビニでのお買い物や飲食店での支払いに使えます。

ただし、付与されるdポイントは期間限定なので、付与されたらなるべくすぐに使ってください。

ソフトバンク光|既存ユーザーに対しても豊富なキャンペーンを提供中

数ある光コラボのなかで、とくにキャンペーンに力を入れているのが「ソフトバンク光」です。

新規申し込みでキャッシュバック、または開通工事費の割引キャンペーンが適用されることに加え、既存ユーザーに対してもお得な特典があります。

また、他社からソフトバンク光に乗り換える際に発生する違約金や撤去工事費を、最大10万円まで還元してくれる「あんしん乗り換えキャンペーン」はとくにおすすめです。

これらのキャンペーンを駆使すれば、開通工事費や違約金を支払うことなく、事務手数料3,300円(税込)だけでソフトバンク光に乗り換えられます。

楽天ひかり|1年間無料特典にくわえて楽天スーパーポイントもお得に!

光コラボのなかでも破格のキャンペーンを実施しているのが「楽天ひかり」です。

楽天モバイルとセットで利用すると、楽天ひかりの月額料金が1年間も無料になる大盤振る舞いのキャンペーンを実施しています。

また、楽天スーパーポイントのポイントアッププログラムの対象にも含まれているので、楽天経済圏を利用しているなら非常におすすめです。

割引を比較|キャンペーンの豊富さならソフトバンク光がダントツでおすすめ

光コラボの割引キャンペーンを比較した結果は、次のとおりです。

この項目では、開通工事費の割引特典や、スマホキャリアとのセット割といった割引キャンペーンに絞ってご紹介していきます。

光回線割引特典
ドコモ光・ドコモ光新規工事料無料特典
・光★複数割
・ドコモ光セット割
ソフトバンク光・SoftBank光 新生活応援!割引キャンペーン
・SoftBank光 乗り換え新規でキャッシュバック/割引キャンペーン
・おうち割 光セット(ソフトバンク)
・おうち割 電気セット
・おうち割 光セット(A)(ワイモバイル)
楽天ひかり楽天ひかりUN-LIMITキャンペーン
So-net光プラス・工事費相当割引
・auスマートバリュー(au)
・自宅セット割(UQモバイル)
ビッグローブ光・月額料金大幅値引き ※キャッシュバック特典と選択
・新規工事費実質無料特典
・auスマートバリュー(au)
・自宅セット割(UQモバイル)
・スマホとセットでおトク(BIGLOBEモバイル)
OCN光・新生活応援キャンペーン(工事費・事務手数料無料)
・OCN光モバイル割(OCNモバイルONE)
ぷらら光ひかりTVセット割
@nifty光・開通工事費相当24カ月間割り引き
・@nifty光まかせて光電話セット割
・auスマートバリュー(au)
・自宅セット割(UQモバイル)
DTI光ADSL回線乗り換え特典(工事費無料)
enひかり勝手に割り(UQモバイル・ahamo)
エキサイト光標準工事費実質無料!30カ月間月額割引キャンペーン
MEC光最大30,464円割引!Wi-Fiルータープレゼントも選べるお得なキャンペーン!!
Marubeni光なし
@TCOMヒカリ・新規工事費割引特典
・契約事務手数料実質無料特典
・SIM×光セット割(LIBMO)
・auスマートバリュー(au)
U-NEXT光なし
IIJmioひかり月額料金割引特典
AsahiNet光・スタートキャンペーン(月額料金割引)
・スタートキャンペーン(工事費相当割引)
・AsahiNet光×auセット割(au)
GMO光アクセス開通工事費割引特典(月額料金込み)
@スマート光開通工事費割引特典(通常プラン)
おてがる光なし

ビッグローブ光|4種類のスマホセット割にくわえて月額料金の大幅割引特典が選べる

「ビッグローブ光」は、KDDIの傘下に加わったビッグローブ株式会社が運営する光コラボです。

au・UQモバイル・BIGLOBEモバイルの3つの携帯キャリアとのセット割が使えることが特徴で、スマホ代とあわせて通信費を節約できます。

また、公式サイトから申し込みをすると、最大55,000円キャッシュバックか月額料金大幅割引のどちらか好きな特典を選べます。

キャッシュバックは自分で申請手続きをしなければなりませんが、月額料金大幅割引は、最初から自動的に適用されるので手続きのし忘れを防げます。

ソフトバンク光|割引特典の豊富さは光コラボのなかでもピカイチ!他社の違約金負担もあり

「ソフトバンク光」は、たくさんの種類がある光コラボのなかでも、割引特典の豊富さがピカイチのサービスです。

開通工事が実質0円になる割引特典はもちろんのこと、他社の違約金を最大10万円分まで還元してくれる太っ腹なキャンペーンを実施しています。

しかも、これらのキャンペーンはいつ申し込んでも適用されるので、申し込んだタイミングによって損をすることもありません。

いま使っている固定回線の速度が遅いものの、違約金が気になって乗り換えられないという人は、ソフトバンク光の割引特典をご活用ください。

工事費用を比較|無料特典がある光コラボを選ぶのがおすすめ

光コラボの工事費用を比較すると、次のような結果となりました。

光回線戸建て料金(税込)マンション料金(税込)工事費無料特典
ドコモ光19,800円16,500円あり
ソフトバンク光26,400円26,400円あり
楽天ひかり19,800円16,500円なし
So-net光プラス26,400円26,400円あり
ビッグローブ光19,800円16,500円あり
OCN光19,800円16,500円あり
ぷらら光19,800円16,500円なし
@nifty光19,800円16,500円あり
DTI光19,800円16,500円なし
enひかり16,500円16,500円なし
エキサイト光19,800円16,500円あり
MEC光19,800円16,500円あり
Marubeni光20,900円20,900円なし
@TCOMヒカリ19,800円16,500円あり
※半額割引
U-NEXT光26,400円26,400円なし
IIJmioひかり19,800円16,500円あり
AsahiNet光19,800円16,500円あり
GMO光アクセス19,800円19,800円なし
@スマート光19,800円16,500円なし
おてがる光19,800円16,500円あり

ドコモ光|開通工事費が「一括0円」に割引されるのはドコモ光だけ!

NTTドコモが提供する「ドコモ光」は、開通工事費が一括0円になる割引キャンペーンを実施中です。

一般的な光コラボの開通工事は、分割代金と同額の割引が適用されて、プラスマイナスゼロの状態となる「実質0円」となっています。

そのため、開通工事費の分割支払い期間中に解約すると、割引だけが終了してしまって、突然工事費を支払わなければなりません。

一方、ドコモ光の一括0円キャンペーンは、はじめから開通工事費が全額割引されているので、いつ解約しても工事費は請求されません。

短期間で引っ越しをする予定がある人や、特典重視で乗り換えを頻繁にする人には、工事費が一括0円となるドコモ光がおすすめです。

ただし、開通工事費が一括0円になるキャンペーンは不定期で開催されているので、よく確認してから申し込んでください。

ソフトバンク光|現金キャッシュバック+Wi-Fiルーターのプレゼント

特典が豊富な光コラボの「ソフトバンク光」では、「SoftBank 光 工事費サポートはじめて割」があります。

また現在は、通常最大37,000円キャッシュバック特典が38,000円に増額されています。

さらにキャッシュバック特典だけではなく、Wi-Fiルーターのプレゼントもあるため、ソフトバンク光の「SoftBank 光 工事費サポートはじめて割」は非常にお得といえます。

引越し費用を比較|ソフトバンク光かビッグローブ光なら工事費を0円にして引っ越しができる

光コラボの引越し費用を比較した結果は、次のとおりです。

光回線引越し費用(税込)
ドコモ光移転事務手数料:2,200円
開通工事費:最大19,800円
ソフトバンク光契約事務手数料:3,300円
開通工事費:最大26,400円
楽天ひかり開通工事費:最大19,800円
So-net光プラス事務手数料:3,300円
開通工事費:最大26,400円
ビッグローブ光移転工事費:0円(3年契約時)
移転工事費:最大19,800円(2年契約時)
OCN光契約事務手数料:3,300円
開通工事費:最大19,800円
ぷらら光開通工事費:最大19,800円
@nifty光開通工事費:最大19,800円
DTI光開通工事費:最大19,800円
enひかり開通工事費:最大16,500円
エキサイト光開通工事費:最大19,800円
MEC光開通工事費:最大19,800円
Marubeni光移転工事費:最大26,400円
@TCOMヒカリ新規工事費:最大19,800円
U-NEXT光事務手数料:3,300円
新規開通工事費:最大26,400円
IIJmioひかり開通工事費:最大19,800円
AsahiNet光開通工事費:最大19,800円
GMO光アクセス開通工事費:最大19,800円
@スマート光開通工事費:最大19,800円
おてがる光開通工事費:最大19,800円

ソフトバンク光|お引っ越し工事費無料キャンペーンで新居の工事費が0円に!

「ソフトバンク光」を引越し先でも継続利用する場合、「お引っ越し工事費無料キャンペーン」が利用できます。

通常は最大26,400円(税込)の開通工事費が発生してしまうものの、本キャンペーンを活用すれば、引っ越しの際に発生する工事費が0円になります。

ただし、契約事務手数料として3,300円(税込)の支払いが発生するので、その点はあらかじめ覚えておいてください。

ビッグローブ光|3年プランを選べば移転工事費が0円になる

「ビッグローブ光」では、3年プランと2年プランの好きなほうが選べます。

引越し先でビッグローブ光を継続利用する場合、3年プランの利用者は移転工事費が何度でも0円になります。

現時点で2年プランを利用している人は、3年プランに変更してから移転手続きをすることで、最大19,800円(税込)の工事費を0円に節約することも可能です。

乗り換え費用を比較|契約期間の縛りがない光コラボを選ぶのがおすすめ

光コラボの乗り換え費用を比較した結果は、次のとおりです。

光回線契約期間契約解除料
※不課税と記載がないものは税込
ドコモ光2年間戸建て:14,300円
マンション:8,800円
ソフトバンク光2年間10,450円
楽天ひかり3年間10,450円
So-net光プラス3年間20,000円(不課税)
ビッグローブ光3年間11,900円(不課税)
OCN光2年間11,000円(不課税)
ぷらら光なしなし
@nifty光3年間・2年間3年間:22,000円
2年間:10,450円
DTI光なしなし
enひかりなしなし
エキサイト光なしなし
MEC光なしなし
Marubeni光4年間・3年間・2年間1年目:39,600円
2年目:26,400円
3年目:10,450円
※3年契約の場合
@TCOMヒカリ2年間13,200円
U-NEXT光2年間10,000円
IIJmioひかり2年間
(自動更新なし)
5,000円(不課税)
AsahiNet光1年間
※適用されたキャンペーンによって変動
22,000円
※適用されたキャンペーンによって変動
GMO光アクセス2年間11,000円
@スマート光2年間
(自動更新なし)
22,000円
おてがる光なしなし

おてがる光|月額料金が安いことにくわえて契約期間の縛りがないのでおすすめ

「おてがる光」は、戸建てタイプで月額4,708円(税込)、マンションタイプで月額3,608円(税込)と利用料金が安いことが特徴の光コラボです。

それにくわえて、契約期間や最低利用期間といった縛りが付いていないので、いつ解約しても契約解除料が請求されることはありません。

ただし、キャンペーンが適用されて開通工事費が実質0円の場合は、途中解約をすると工事費の支払いが発生する場合があるので気をつけましょう。

ドコモ光|更新月で乗り換えをすれば後から工事費を請求される心配がない

「ドコモ光」は、開通工事費が「一括0円」になるキャンペーンをおこなっている珍しい光コラボです。

最初から全額が割引されて0円となっているので、ドコモ光をいつ解約しても後から工事費が請求されることはありません。

ドコモ光は2年契約なので、更新月を狙って他社への乗り換え手続きを行えば、ドコモ光の違約金などが請求されることもないので安心です。

【結論】光コラボ20選を比較してわかったおすすめ6社

ここでは、光コラボのおすすめ6社を見ていきましょう。

ドコモ光|ドコモスマホの利用者におすすめ

月額料金(税込)戸建て:5,720円
マンション:4,400円
※タイプAの場合
初期費用(税込)3,300円
開通工事費(税込)戸建て:19,800円
マンション:16,500円
契約期間2年間
契約解除料(税込)戸建て:14,300円
マンション:8,800円
光電話(固定電話)の料金(税込)基本料金:550円
通話料金:8.8円/3分
光テレビの料金(税込)基本料金:825円
セット割の割引額(税込)ドコモ光セット割(ドコモ):最大-1,100円
キャンペーン【ドコモ光1ギガ】dポイントプレゼント特典
【ドコモ光10ギガ】dポイントプレゼント特典
ドコモ光お引越し(移転)特典
【ドコモ光】1ギガ⇒10ギガ料金プラン変更特典
【公式WEB限定】ドコモnetドコモ光ルーター購入特典
「ドコモ光電話」または「ドコモ光テレビオプション」お申込みでdポイントプレゼント!
ドコモ光新規工事料無料特典
光★複数割

NTTドコモが運営する光コラボ「ドコモ光」は、ドコモスマホを使っている人におすすめです。

ドコモスマホの月額料金が最大1,100円(税込)も割引される「ドコモ光セット割」は、ドコモスマホ+ドコモ光の組み合わせでしか適用されません。

また、ほかの光回線とは異なり、光電話に加入しなくてもセット割が適用される点も魅力的なポイントのひとつです。

「ドコモオンラインコンシェルジュ」で申し込みをすると、最大20,000円の現金キャッシュバック+dポイント2,000ptももらえて非常にお得です。

ソフトバンク光|ソフトバンク・ワイモバイルユーザーにおすすめ

月額料金(税込)戸建て:5,720円
マンション:4,180円
初期費用(税込)3,300円
開通工事費(税込)26,400円
契約期間2年間
契約解除料(税込)10,450円
光電話(固定電話)の料金(税込)基本料金:550円
通話料金:8.8円/3分
光テレビの料金(税込)基本料金:825円
セット割の割引額(税込)おうち割光セット(ソフトバンク):最大-1,100円
おうち割光セット(A)(ワイモバイル):-1,188円
キャンペーン公式サイト限定!10万円×10名様に当たる!冬のボーナスキャンペーン
SoftBank光乗り換え新規でキャッシュバック/割引キャンペーン
SoftBank光ファミリー・10ギガ限定キャンペーン
スマホデビュープラン限定!ネットもデビューキャンペーン
SoftBankあんしん乗り換えキャンペーン(違約金最大10万円還元)
SoftBank光(光回線)加入特典
ADSLをご利用中の方限定SoftBank光の回線工事費無料!(NTT東日本・西日本)
SoftBank光 新生活応援!割引キャンペーン
おうち割 電気セット

大手携帯キャリアのソフトバンクが運営する光コラボの「ソフトバンク光」は、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーにおすすめです。

ソフトバンクスマホは最大1,100円(税込)、ワイモバイルは最大1,188円(税込)が割引される「おうち割」が利用できます。

最安550円(税込)のオプション(光BBユニットレンタルなど)に加入する必要がありますが、光コラボのなかでほかにセット割が使える光回線はありません。

さらに、正規販売代理店の株式会社STORYで申し込みをすると、最大37,000円のキャッシュバックまでもらえます。

それにくわえて、他社の違約金を最大10万円まで還元してくれる「あんしん乗り換えキャンペーン」も利用できるので、乗り換え費用を節約できておすすめです。

So-net光プラス|auユーザーでキャッシュバックがほしい人におすすめ

月額料金(税込)戸建て:6,138円
マンション:4,928円
初期費用(税込)3,300円
開通工事費(税込)26,400円
契約期間3年間
契約解除料の料金(税込)20,000円(不課税)
光電話(固定電話)の料金(税込)基本料金:550円
通話料金:8.8円/3分
光テレビの料金(税込)基本料金:825円
セット割の割引額(税込)auスマートバリュー(au):最大-1,100円
自宅セット割(UQモバイル):最大-1,100円
キャンペーン最大60,000円キャッシュバック
月額料金永年無料So-net v6プラス対応ルーター
パソコン1台相当 無料訪問設定サポート1回分
工事費相当割引

ソニーネットワークコミュニケーションズが運営する光コラボ「So-net光プラス」は、auユーザーでキャッシュバックがほしい人におすすめです。

公式サイトで申し込みをすると、開通工事費が実質0円になることに加え、最大60,000円もの超高額キャッシュバックが受け取れます。

また、auスマホとのセット割「auスマートバリュー」や、UQモバイルとの「自宅セット割」が利用できるので、毎月の通信費も節約できます。

さらに、So-netのv6プラス対応ルーターが永年無料でレンタルできるので、自分でWi-Fiルーターを用意する必要がないのも嬉しいポイントです。

ビッグローブ光|au・UQモバイル・BIGLOBEモバイルユーザーにおすすめ

月額料金(税込)戸建て:5,478円
マンション:4,378円
初期費用(税込)3,300円
開通工事費(税込)戸建て:19,800円
マンション:16,500円
契約期間3年間
契約解除料(税込)11,900円(不課税)
光電話(固定電話)の料金(税込)基本料金:550円
通話料金:8.8円/3分
光テレビの料金(税込)基本料金:825円
セット割の割引額(税込)auスマートバリュー(au):最大-1,100円
自宅セット割(UQモバイル):最大-1,100円
スマホとセットでおトク(BIGLOBEモバイル):-220円
キャンペーン最大40,000円キャッシュバック ※月額料金大幅値引きと選択
月額料金大幅値引き ※キャッシュバック特典と選択
接続機器(無線LAN付き)利用料金無料
新規工事費実質無料特典

ビッグローブ株式会社が運営する光コラボの「ビッグローブ光」は、au・UQモバイル・BIGLOBEモバイルユーザーにおすすめです。

3種類の携帯キャリアとのセット割が使える唯一の光回線で、毎月のスマホ代まで大幅に節約できることが特徴です。

また、公式サイトから申し込みをすると、最大55,000円キャッシュバックか月額料金大幅値引き特典のどちらか好きなほうが選べます。

還元額としてはキャッシュバックのほうが大きいですが、申請手続きが面倒な人は、最初から割引が適用されて手間のかからない割引特典もおすすめです。

楽天ひかり|楽天モバイルや楽天経済圏の利用者におすすめ

月額料金(税込)戸建て:5,280円
マンション:4,180円
初期費用(税込)880円
開通工事費(税込)戸建て:19,800円
マンション:16,500円
契約期間3年間
契約解除料(税込)10,450円
光電話(固定電話)の料金(税込)基本料金:550円
通話料金:8.8円/3分
光テレビの料金(税込)基本料金:825円
セット割の割引額(税込)なし
キャンペーン楽天ひかりUN-LIMITキャンペーン
楽天ひかりも、スーパーポイントアッププログラム対象!

第4の携帯キャリアとして登場した楽天モバイルが運営する光コラボの「楽天ひかり」。

キャッシュバックや工事費割引特典はないものの、楽天モバイルとセットで利用すると、最大1年間は楽天ひかりが無料で使えるキャンペーンを実施中です。

最大で63,360円(税込)相当が還元される計算なので、ほかの光コラボに勝るとも劣らない魅力的なキャンペーンといえます。

また、楽天ひかりの利用者は、楽天市場などでのお買い物が常にポイント+1倍になるので、普段から楽天経済圏を利用している人におすすめです。

OCN光|ahamo・povo・LINEMO・その他格安SIMユーザーにおすすめ

月額料金(税込)戸建て:5,610円
マンション:3,960円
初期費用(税込)3,300円
開通工事費(税込)戸建て:19,800円
マンション:16,500円
契約期間2年間
契約解除料(税込)11,000円(不課税)
光電話(固定電話)の料金(税込)基本料金:550円
通話料金:8.8円/3分
光テレビの料金(税込)基本料金:825円
セット割の割引額(税込)OCN光モバイル割(OCNモバイルONE):-220円
キャンペーン新生活応援キャンペーン(工事費・事務手数料無料)

NTTコミュニケーションズが運営する光コラボの「OCN光」は、ahamoやpovo、LINEMO、その他格安SIMを利用している人におすすめです。

月額3,960円(税込)と安い価格で利用できる光回線で、IPoEインターネット接続機能が標準搭載されています。

さらに、訪問設定サポートが初回無料で使えたり、OCN光を契約してdポイントが貯められたり、さまざまな特典も利用可能です。

また、2022年5月9日までに申し込みをすれば、3,300円(税込)の事務手数料や最大19,800円(税込)の開通工事費が無料になる特典もあります。

最大6カ月間は月額料金が無料になる特典まであるので、毎月の通信費をとにかく節約したい人におすすめです。

光コラボ以外でおすすめなインターネット回線【4社比較】

続いて、光コラボ以外でおすすめなインターネット回線を見ていきましょう。

NURO光|とにかく通信速度にこだわりたい人におすすめ

月額料金(税込)戸建て:5,200円※G2Tプラン
マンション:2,090〜2,750円※M2Tプラン
初期費用(税込)3,300円
開通工事費(税込)44,000円
契約期間3年間・2年間
契約解除料(税込)10,450円
光電話(固定電話)の料金(税込)基本料金(北海道・関東):550円
基本料金(東海・関西・中国・九州):330円
通話料金:8.8円/3分
光テレビの料金(税込)お値うちプラン:2,750円
テレビおすすめプラン:1,650円
ビデオざんまいプラン:1,650円
基本放送プラン:1,100円
セット割の割引額(税込)おうち割光セット(ソフトバンク):-1,100円
キャンペーン最大45,000円キャッシュバック
基本工事費44,000円実質無料特典
訪問設定サポート1回無料
エリア北海道
関東:東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県
東海:愛知県・静岡県・岐阜県・三重県
関西:大阪府・兵庫県・京都府・滋賀県・奈良県
中国:広島県・岡山県
九州:福岡県・佐賀県

ソニーネットワークコミュニケーションズが手がける「NURO光」は、とにかく通信速度にこだわりたい人におすすめです。

光コラボレーションの最大1Gbpsと比較して、NURO光の通常プランは最大2Gbpsの超高速通信でインターネットが利用できます。

NURO光のキャンペーン専用サイトから申し込みをすると、オプション加入不要でもれなく45,000円のキャッシュバックがもらえるのも魅力的なポイント。

また、ソフトバンクスマホとの組み合わせで「おうち割 光セット」が利用でき、本家のソフトバンク光よりも月額料金が安いことも特徴です。

その一方で、光コラボと比較して利用できるエリアが狭いことがデメリットで、万人が利用できる訳ではない点にご注意ください。

auひかり|auユーザーで高額キャッシュバック+違約金補填を利用したい人におすすめ

月額料金(税込)戸建て:5,390〜5,610円 ※利用期間によって変動
マンション:3,740〜5,500円※物件によって変動
初期費用(税込)3,300円
開通工事費(税込)戸建て:41,250円
マンション:33,000円
契約期間戸建て:3年間・2年間
マンション:2年間
契約解除料(税込)戸建て:最大16,500円
マンション:最大10,450円
光電話(固定電話)の料金(税込)基本料金:550円
通話料金:8.8円/3分
光テレビの料金(税込)セットトップボックス利用料:550円
オールジャンルパック:2,728円
ジャンルパック:1,628円
セット割の割引額(税込)auスマートバリュー(au):最大-1,100円
自宅セット割(UQモバイル):最大-1,100円
キャンペーン【au Style/auショップ・UQスポット限定】auひかり10,000Pontaポイント特典
auひかり→auひかり ピカ得プログラム
auひかり乗りかえスタートサポート ホーム/マンション
auひかり ホーム/マンション初期費用相当額割引
超高速スタートプログラム
auひかり10ギガスタート割引
auひかり(au one net)新規お申し込み特典
ジャンルパックまたはオールジャンルパック新規加入で最大2カ月無料

KDDIが手がける光回線の「auひかり」は、auユーザーでキャッシュバックや違約金補填キャンペーンを利用したい人におすすめです。

全8社のプロバイダから好きな事業者を選べることが特徴ですが、そのなかでもとくにおすすめの窓口が「GMOとくとくBB」です。

GMOとくとくBBの専用サイトから申し込みをすると、最大61,000円の高額キャッシュバックが受け取れます。

さらに、他社の違約金を最大30,000円まで還元する「乗りかえスタートサポート」があるので、違約金がかかった場合でも安心です。

また、UQコミュニケーションズからUQモバイルを事業承継したことから、新たにUQモバイルとのセット割「自宅セット割」の対象となったことも見逃せません。

その一方で、戸建てプランを解約する際には、通常の契約解除料とは別に、31,680円(税込)の回線撤去工事費が必ず発生する点には注意が必要です。

それに加え、一部の地域(関西地方・東海地方・沖縄県)ではauひかりに申し込めないので、これらの地域に住んでいる人はご注意ください。

NTTのフレッツ光|自分好みのプロバイダを選びたい人や法人におすすめ

エリアNTT東日本NTT西日本
月額料金(税込)戸建て:5,940円+プロバイダ利用料
マンション:3,355〜4,455円+プロバイダ利用料 ※物件によって変動
戸建て:5,940円+プロバイダ利用料
マンション:3,520〜4,950円+プロバイダ利用料 ※物件によって変動
初期費用(税込)880円880円
開通工事費(税込)戸建て:19,800円
マンション:16,500円
戸建て:19,800円
マンション:16,500円
契約期間2年間2年間
契約解除料(税込)戸建て:10,450円
マンション:1,650円
戸建て:11,000円
マンション:7,700円
光電話(固定電話)の料金(税込)基本料金:550円
通話料金:8.8円/3分
基本料金:550円
通話料金:8.8円/3分
光テレビの料金(税込)基本料金:825円基本料金:825円
セット割の割引額(税込)なしなし
キャンペーンにねん割
フレッツ光ライトもっとライトに!割引
光はじめ割
光ライト割
グループ割

NTT東日本・西日本が提供する「フレッツ光」は、全ての光コラボレーションの根幹ともいえる光回線です。

NTTとは別に、自分でプロバイダと契約しなければならないので、月額料金はほかの光コラボと比べてかなり割高です。

ですが、逆にいうと自分好みのプロバイダを自由に選べるという利点もあるので、プロバイダにこだわりがある人に最適な光回線といえます。

また、法人向けの様々なオプションやサポート体制が整っているので、複数拠点で利用する際や、トラブル時の万全なサポートを期待したい人におすすめです。

ドコモのホームルーターhome 5G|工事不要で使える5G対応の置くだけWiFi

月額料金(税込)4,950円
初期費用(税込)3,300円
端末代金(税込)39,600円
契約期間なし
契約解除料(税込)なし
セット割の割引額(税込)home 5Gセット割(ドコモ):最大-1,100円
キャンペーン【ドコモショップ限定】home 5Gお申込みdポイントプレゼント特典:dポイント10,000pt
【ドコモオンラインショップ限定】home 5Gお申込みdポイントプレゼント特典:dポイント15,000pt

「docomo home 5G」は、NTTドコモが新しく販売している、コンセントに挿すだけでインターネットが使える置くだけWi-Fiです。

ホームルーターであるものの、1カ月あたりのデータ容量は無制限で使うことができ、ドコモの高品質な5Gネットワークを利用できます。

端末代金として39,600円(税込)が発生しますが、月々サポートが適用されて実質0円で利用しはじめられることも特徴です。

また、ドコモショップ・ドコモオンラインショップのどちらで申し込んでも、dポイントがもらえるお得なキャンペーンも実施しています。

賃貸物件に住んでいるなどの理由で、光コラボの開通工事が難しい場合におすすめのサービスです。

光コラボの比較ポイント4選

次に、光コラボの比較ポイントを見ていきましょう。

月額料金を比較|初期費用も含めた「2年間/3年間のトータル費用」で比較しよう

光コラボを比較する際は、初期費用も含めた「2年間/3年間のトータル費用」で比較するのがおすすめです。

その理由は、月々の利用料金が安かったとしても、開通工事の割引特典がないために、総合的に支払う金額が高くなってしまう可能性があるためです。

たとえば、次の光コラボの戸建てプランの月額料金を比較してみると、次のような結果となります。

光回線月額料金(戸建て)(税込)初期費用(税込)2年間トータル
(月額料金×24カ月+初期費用)(税込)
3年間トータル
(月額料金×36カ月+初期費用)(税込)
ドコモ光5,720円〜
※タイプAの場合
事務手数料:3,300円
開通工事費:19,800円
割引特典:-19,800円
140,580円209,220円
ソフトバンク光5,720円事務手数料:3,300円
開通工事費:26,400円
割引特典:-26,400円
140,580円209,220円
楽天ひかり1年間:0円
2年目以降:5,280円
※楽天モバイルとセット
事務手数料:880円
開通工事費:19,800円
84,040円147,400円
So-net光プラス6,138円事務手数料:3,300円
開通工事費:26,400円
割引特典:-26,400円
150,612円224,268円
ビッグローブ光1年目:3,850円
2年目以降:5,478円
※月額料金大幅値引き
事務手数料:3,300円
開通工事費:19,800円
割引特典:-19,800円
115,236円180,972円
OCN光1〜6カ月目:0円
7カ月目以降:5,610円
事務手数料:3,300円
開通工事費:19,800円
割引特典:-19,800円
104,280円171,600円

ご覧のとおり、月額料金が安かったとしても、初期費用分まで考慮すると、結果的に支払うことになる金額は大きく変わります。

月額料金が安い光コラボを選びたい場合は、上記を参考にしてトータル費用で比較するようにしてみてください。

通信速度を比較|最大スピードは共通だが、プロバイダによって違いがある

光コラボを比較する際は、通信速度の「実測値」を比較するのもおすすめです。

ここでは、「みんなのネット回線速度」に投稿されているデータを参考に、主要な光コラボの通信速度を比較してご紹介します。

光回線平均Ping値平均ダウンロード速度平均アップロード速度
ドコモ光21.91ms269.35Mbps208.31Mbps
ソフトバンク光17.24ms315.41Mbps212.51Mbps
楽天ひかり26.7ms211.53Mbps185.25Mbps
So-net光プラス18.03ms300.3Mbps226.04Mbps
ビッグローブ光20.52ms254.38Mbps206.94Mbps
OCN光19.86ms273.44Mbps196.14Mbps

※執筆時点における直近3カ月間の平均値です

光コラボレーションは、NTT東日本・西日本の回線設備をベースとしています。

そのため、フレッツ光と同じで通信速度は最大1Gbpsとなっています。

ですが、実際にインターネットを利用する際の「実測値」は、プロバイダ内の混雑度によって速度が変わります。

通信速度で比較する際は、上記のような実測値の投稿サイトや、利用者からのリアルな口コミや評判を参考にして選ぶのがおすすめです。

セット割を比較|活用すればスマホ代もあわせて節約できる

光コラボを選ぶ際は、いま使っている携帯キャリアのセット割が使えるサービスを選ぶのもおすすめです。

スマホとのセット割が使える光コラボとその組み合わせは、次のとおりです。

携帯キャリア光コラボセット割割引金額(税込)
ドコモドコモ光ドコモ光セット割最大1,100円
auSo-net光プラス
ビッグローブ光など
auスマートバリュー最大1,100円
ソフトバンクソフトバンク光おうち割 光セット最大1,100円
ワイモバイルソフトバンク光おうち割 光セット(A)最大1,188円
UQモバイルSo-net光プラス
ビッグローブ光など
自宅セット割最大1,100円
UQモバイルenひかり勝手に割り110円
※enひかりの料金が割引対象

一般的な光コラボは、戸建てが月額5,500円前後、マンションで月額4,000円前後が相場となっています。

セット割を使えば、最大1,000円前後の割引が受けられるので、その分だけ月々支払う金額を節約可能です。

キャンペーン・特典を比較|適用条件などを事前に確認しておこう

最後に、光コラボを比較する際は、キャンペーンや特典内容についても比較しておきましょう。

キャンペーンや特典を比較する際のチェックポイントは、次のとおりです。

キャンペーンや特典が適用されるためには、それぞれに設けられている条件をクリアしなければなりません。

また、光回線に申し込みはキャッシュバックがつきものですが、キャッシュバックを受け取るための条件にも要注意です。

複数のオプション加入や別サービスの契約などが含まれていると、支払い金額が高額となってしまい、結果としてキャッシュバック以上の出費につながります。

キャンペーンや特典を比較する際は、上記を参考にして適用条件についてもしっかりと確認してください。

【おすすめしない?】光コラボはやめとけ?契約するときの注意点

ここでは、光コラボを契約するときの注意点を見ていきましょう。

利用中の固定回線の解約費用に要注意|フレッツ光や光コラボからの乗り換え費用を安くする裏技アリ

光コラボを乗り換える際には、いま使っている固定回線の解約費用や撤去工事費が発生します。

一般的に、固定回線の解約費用は10,000円前後となっていて、場合によっては回線の撤去工事で数千円〜数万円が加算されることもあります。

固定回線を乗り換える際には、利用中のサービスの更新月を狙って手続きを行えば、解約費用の発生を防ぐことが可能です。

いま使っている固定回線がフレッツ光なら「転用」で光コラボに申し込もう

利用中の固定回線がフレッツ光の人は、「転用」という専用の手続きで光コラボに申し込むのがおすすめです。

そもそも光コラボはフレッツ回線と同じ設備を利用してインターネットに接続するので、新たな開通工事をする必要がありません。

そのため、転用で申し込みをすれば、回線撤去費用が発生することもなく、フレッツ光の解約費用も支払う必要がなくなることが特徴です。

転用をする際には、お住いの地域を管轄するNTTから「転用承諾番号」を取得する必要があるので覚えておきましょう。

詳細については、後述の「光コラボを新規契約・乗り換えで契約する方法」で解説します。

光コラボからほかの光コラボに乗り換えるなら「事業者変更」がおすすめ

いま使っているのが光コラボで、ほかの光コラボに乗り換える場合には「事業者変更」で申し込むのがおすすめです。

上述のとおり、光コラボは全てフレッツ回線と同じ回線設備を利用しているので、ほかの光コラボに乗り換える際には回線撤去の必要がありません。

そのため、事業者変更で申し込みをすれば、回線撤去費用を節約でき、これまで利用していた光電話も継続利用できるメリットがあります。

ただし、フレッツ光からの転用とは異なり、今まで使っていた光コラボの解約費用が発生する場合がある点にはご注意ください。

また、転用の場合と同様で、利用中の光コラボから「事業者変更承諾番号」を発行して貰う必要があるので覚えておきましょう。

賃貸物件だと設備導入済みでなければ契約は難しい|管理会社やオーナーから開通工事の許可が必要

賃貸物件で光コラボを申し込む場合、すでにその物件内にフレッツ回線が導入済みでないと、契約することが難しくなります。

光コラボを導入するためには開通工事が必要不可欠で、管理会社や物件のオーナーが開通工事の許可を出してくれないケースがあるためです。

管理会社やオーナーから光コラボの開通工事の許可が得られれば良いですが、得られない状態で勝手に工事をすると、後々になってトラブルに発展してしまいます。

工事の許可が得られなかった場合は、NTTドコモが販売する「docomo home 5G」などのホームルーター(置くだけWiFi)を検討するのがおすすめです。

契約する際の申し込み窓口はオンラインがおすすめ|窓口によって適用可能なキャンペーンが変わる

光コラボを契約する際は、基本的にオンライン窓口で申し込むのがおすすめです。

窓口によって適用可能なキャンペーンが変わり、オンラインで申し込んだほうが高額キャッシュバックを受け取れる可能性が高いためです。

なお、訪問営業や勧誘電話で光コラボの申し込みをすると、悪質な勧誘に巻き込まれてトラブルに発展する可能性があります。

通常よりも高い金額を支払わされる可能性があることに加え、本来であれば契約者が受け取れるはずの特典が付与されないケースもあるのでご注意ください。

光コラボを新規契約・乗り換えで契約する方法

続いて、光コラボを新規契約・乗り換えで契約する方法を見ていきましょう。

【新規申し込み】光コラボを契約する方法

新規申し込みで光コラボを契約する手順は、次のとおりです。

光コラボを新規で申し込む場合は、オンライン窓口にアクセスして申し込むボタンを押し、画面の表示に従って手続きをするだけです。

申し込みが完了すると、後日、オペレーターからの確認電話が来るので、そのときに開通工事の希望日を伝えてください。

あとは開通工事当日に立ち会いをして、インターネットの設定を行えば無事に開通完了です。

戸建てタイプは数週間〜1カ月程度、マンションタイプは2週間程度で光コラボが開通するので、引っ越しの際はなるべくお早めにお申し込みください。

【転用】フレッツ光から光コラボに乗り換える方法

フレッツ光から光コラボに乗り換える際に「転用」で申し込む場合の手順は、次のとおりです。

基本的な流れは新規申し込みと同様で、光コラボの窓口を選んだら、画面の表示に従って申し込みをするだけです。

ただし転用をする場合は、事前にフレッツ光から「転用承諾番号」を取得しておかなければなりません。

転用承諾番号は、NTT東日本・西日本それぞれの公式サイトから、オンラインで発行の申し込みが可能です。

転用承諾番号を取得しただけで利用中のフレッツ光が解約されることはないので、安心して発行の申し込みをしてみてください。

【事業者変更】他社光コラボから光コラボに乗り換える方法

いま使っている光コラボから、別の光コラボに乗り換える際に「事業者変更」で申し込む場合の手順は、次のとおりです。

事業者変更で申し込みをする場合は、利用中の光コラボから「事業者変更承諾番号」を取得しておく必要があります。

基本的には光コラボの公式サイトから無料で発行できるので、乗り換えの申し込みをする前に取得しておきましょう。

光コラボの比較でよくある質問

最後に、光コラボの比較でよくある質問を見ていきましょう。

そもそも光コラボとは?フレッツ光など違う種類もある?

光コラボレーションは、本来の意味では「光ファイバーを使ってインターネットに接続するサービスの総称」のことです。

FTTH(Fiber To The Home)と称されることもあり、光ファイバーケーブルを自宅まで引き込んでインターネット接続をします。

なお、光コラボという言葉は、狭義では「フレッツ回線を利用した光回線」を指す言葉として使われるのが一般的です。

そのため、独自回線の「auひかり」や「NURO光」、電力会社の「電力系光回線(eo光やコミュファ光など)」は、光コラボとは異なるサービスとして紹介しています。

「光コラボ」と「プロバイダ」の違いとは?

プロバイダとは、回線をインターネットに接続する機能を提供している事業者のことです。

インターネットサービスプロバイダ(ISP)と呼ばれており、プロバイダと契約しないとインターネットを利用できません。

つまり、これまでの固定回線では、回線提供事業者のNTTと、回線をインターネットに接続するためのプロバイダ事業者の2社と契約する必要がありました。

一方の光コラボレーションは、プロバイダを提供する事業者がNTTから回線を仕入れて、回線+プロバイダをパッケージングした販売モデルのことをいいます。

従来では2社と契約する必要がありましたが、光コラボレーションが登場したことで、1社と契約するだけでインターネットが利用できるようになっています。

光コラボレーション事業者がどれかわからないとき、どうやって調べればいい?

基本的には申込書類の控えを確認するのが手っ取り早い方法です。

また、毎月の利用料金の引き落とし先の名称、クレジットカードの利用明細などで判別できます。

「フレッツ光」と「光コラボ」とで、通信速度は変わらない?どちらかが遅い?

フレッツ光と光コラボでは、最大の通信速度は変わりません。

通常プランは最大1Gbps、フレッツ光クロスや一部の光コラボで提供されている10ギガプランは、最大10Gbpsの超高速通信が利用可能です。

ただし、時間帯やプロバイダ内の混雑度によって通信速度が変わるため、同じ地域で利用する場合であっても、必ずしも同じ速度が出る訳ではありません。

光コラボレーションを利用するメリットは?

光コラボレーションを利用するメリットは次のとおりです。

光コラボは、フレッツ光よりも月額料金が安くなることが一般的です。

また、1社と契約するだけでインターネットが利用できるので、別途プロバイダと契約する手間がかかりません。

トラブルが発生した場合も契約先に問い合わせをすれば対応してもらえて時間の節約にもつながります。

さらに、高額キャッシュバックやスマホとのセット割が使えるので、月々の支払い金額も大幅に節約可能です。

光コラボの解約方法は?

光コラボの解約方法は、大まかに分けると「電話」と「Webサイト」からの2種類が挙げられます。

契約中の光コラボの公式サイトにアクセスして、マイページや解約窓口を探してみてください。

なお、解約した後はレンタル機器の返却、場合によっては回線設備の撤去工事が必要なこともあるので覚えておきましょう。

IPv6に対応している光コラボはどれ?

昨今の光コラボレーションは、そのほとんどがIPv6に対応しています。

IPv6に対応していることでプロバイダの混雑を回避してインターネットが接続でき、通信速度が低下するのを防ぐことが可能です。

まとめ:光コラボを比較して、自分に合ったインターネット回線を契約しよう!

光コラボのおすすめを紹介しました。

光コラボを選ぶ際は、それぞれのサービスを比較して自分に合った回線を契約するのがおすすめです。

なお契約するときに解約費用がかかる場合もあるため、注意してください。

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