光回線

OCN光を引越し先で継続利用する方法と費用!移転と新規はどちらがお得?

OCN光を引越し先で継続利用する方法と費用を紹介します。

OCN光を引越し先で継続利用する方法と費用について知りたい方は参考にしてみてください。

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引越し後もOCN光を継続利用したい!手続き方法を解説

まずは、OCN光を継続利用するための方法を確認していきましょう。

具体的に、以下6つの内容について紹介します。

それぞれの詳細については、順番に説明していきます。

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1. 引越し先でOCN光が利用できるか確認|NTT公式サイトから調べる

OCN光のエリア確認は、NTT公式サイトからおこなうことができます。ただし、NTTの公式サイトは東日本と西日本にわかれているので、引越し先の住所で使いわけましょう。

たとえば、引越し先が大阪ならNTT西日本、北海道ならNTT東日本のサービス提供エリア確認ページから調べる必要があります。

それぞれの確認ページは、以下のとおりです。

入力した住所が、OCN光のエリア内に含まれている場合は、「ご指定の住所はフレッツ光の提供エリアです。」と表示されます。

2. OCN光の引越し手続きを申し込む|OCNマイページからおこなう

引越し先の住所がOCN光のエリア内なら、OCN光の引越し手続きの申し込みをします。

「NTT東西をまたがない引越し」の場合は、OCNのマイページにログインしたあと、契約者の住所、機器類の設置場所住所、請求書送付先の変更をします。

「NTT東西をまたぐ引越し」は、以下まで連絡してみてください。

引越しと同時にプランを変更する場合も、上記へ連絡してみてください。

なお、OCN光の手続きは、引越しの1カ月前からおこなうことができます。

3. 工事の日程・内容を確認|事前に希望の工事日を決めておく

引越し手続き申込みから2週間ほどで、OCN光から連絡が入ります。

そのときに、OCN光から回線工事の日時や工事内容の確認があるので、希望する日時を伝えてください。

工事の込み合い状況によっては、希望する日時にOCN光の工事が行えない場合もあるため、違う希望日時も用意しておくことをおすすめします。

事前に、希望の工事日時を3つほど用意しておくとスムーズに手続きが進むでしょう。

工事内容は、主に派遣工事の実施の有無です。あとの手順にも大きく関係することなので、聞き逃しのないように注意してください。

4. 撤去工事・機器の返却|派遣工事の有無で対応が異なる

OCN光の撤去工事は、派遣工事の有無で契約者の対応が異なります。

自宅の光回線の設備や工事の状況などによって、派遣工事の有無が決まる仕組みです。

OCN光の機器返却は、回収キットに同梱されている案内に従いましょう。機器を紛失した場合ですが、たとえばレンタルルーターなら紛失機器代金5,500円が発生します。

OCN光の機器の取り扱いには注意してください。

5. 引越し先で回線工事|派遣工事の有無で契約者の対応が異なる

OCN光は引越し先での回線工事も、設備や工事の状況によって工事内容が異なります。

自宅での工事同様に、派遣工事の有無によって契約者の対応も違う仕組みです。

OCN光の工事に立ち合いが必要な場合は、事前に決めた日程でおこなわれます。

機器を引越し先まで運ぶ際や引越し先での取り付け時も、紛失や破損などに注意してください。

6. 引越し先で OCN光を利用開始|接続する機器の設定が必要

工事が完了すれば、引越し先でもOCN光を利用できるようになります。

ただし、インターネット接続に必要な機器や接続する端末の設定などは別に必要です。

たとえば、Wi-Fiを利用する場合は無線ルーターをインターネット接続させなければなりません。方法は、ホームゲートウェイによって異なるので、こちらのページをご覧ください。

以上の手順で、OCN光のサービスが使えるようになります。

OCN光の引越し移転手続きでいくらかかる?必要な費用まとめ

OCN光の引越しで、必要な費用を計算するうえで大切なポイントは以下の3つです。

具体的には、以下3つの内容を紹介します。

上から順番に確認していきましょう。

契約事務手数料|3,300円(税込)がかかる

OCN光の契約事務手数料は、一律3,300円(税込)です。

契約事務手数料とは、新規契約や事業者変更、引越しの際に発生する手数料のこと。OCN光だけでなく、スマホやポケットWi-Fiなどを契約するときにも発生します。

3,300円(税込)で設定されていることが一般的であり、OCN光だけでなく、ソフトバンク光やドコモ光も契約時や、引越し時には同額の契約事務手数料が必要です。

ただし、例外として一部の光回線では期間限定のキャンペーンによって、契約手数料が無料になる場合もあります。

引越し先の開通工事費|派遣工事なしは2,200円(税込)がかかる

OCN光で、派遣工事が発生しない場合の開通工事費用は、一律2,200円(税込)です。

派遣工事ありの場合は、工事の内容によってOCN光の開通工事費用も異なるので注意してください。

工事の内容は屋内配線の新設の有無で大別されるほか、住宅タイプによっても費用が細かく決められています。

派遣工事が発生する場合の工事費用について、OCN光の工事内容別に確認してみてください。

屋内配線を新設する|16,500~19,800円(税込)

OCN光で、屋内配線を新設する場合の開通工事費用を、以下の表にまとめました。

住宅タイプ支払方法分割払い
戸建て一括払い19,800円(税込)
分割払い990円(税込)×20回
マンション一括払い16,500円(税込)
分割払い825円(税込)×20回

支払方法は一括払いと分割払いの2種類から選べますが、分割払いの途中で残金を一括払いすることも可能です。

また、分割払いの途中で解約する場合は、残額を一括払いする必要があります。

屋内配線を新設しない|8,360円(税込)

OCN光で、屋内配線を新設しない場合の開通工事費用は、以下のとおりです。

住宅タイプ支払方法分割払い
戸建て一括払い8,360円(税込)
分割払い418円(税込)×20回
マンション一括払い8,360円(税込)
分割払い418円(税込)×20回

屋内配線を新設しない場合、OCN光の開通工事費は、戸建てもマンションも同じ費用です。

ただし、夜間、深夜、土曜休日、年末年始の工事を指定するときは、追加工事費が発生することもあるので注意してください。

また、OCNひかり電話などのオプションを付帯する際も、工事内容によっては追加工事費用が発生します。

違約金|5,000~11,000円

OCN光の違約金は、5,000円~11,000円です。

契約の内容や住宅タイプによって、設定されている金額が異なります。

以下の表に、OCN光の違約金の金額をまとめました。

割引住宅タイプ違約金
2年自動更新型割引戸建て11,000円
マンション
2年割戸建て7,400円
マンション6,200円

※上記はすべて不課税

違約金は、契約満了月以外に光回線の廃止や割引サービスの解約をした場合に発生します。

契約満了月は、24カ月目から26カ月目の3カ月間です。2021年10月が利用開始月なら、2023年の10月~12月が満了月になります。

OCN光を移転して、引越し先でも利用するメリット

ここでは、OCN光を移転して引越し先でも利用するメリットをご紹介します。

継続して利用すべきか判断するうえで大切なポイントは、以下の3つです。

OCN光を移転して引越し先でも利用するメリット

引越しと同時に光回線を乗り換えた場合には、上記のようなメリットはありません。

それでは、OCN光の3つのポイントについて確認してみてください。

手続きが簡単

引越しの手続きが簡単であることが、OCN光を継続利用するメリット。光回線の引越し手続きは、OCN光だけで完結するからです。

一方で、引越しと同時に光回線に乗り換えると、OCN光の解約手続きにくわえて乗り換え先の光回線の新規契約の手続きも必要になってしまいます。

また、引越し先の住所が提供エリア外である可能性もあるので、利用できるサービスがすぐにみつからないかもしれません。

面倒な手続きを簡単に済ませたい人には、OCN光の継続利用がおすすめです。

「OCN光モバイル割」を継続できる

OCN光を引越し先でも利用することで、「OCN光モバイル割」を継続できることもメリットです。

「OCN光モバイル割」の適用条件は「OCN光とOCNモバイルONEのセットで利用」なので、引越し先でもOCN光を利用することで割引は継続されます。

1契約220円(税込)の割引であり、最大5契約まで適用されます。家族5人で利用している場合は、毎月1,100円のスマホ代が節約可能です。

以上の理由から、OCNモバイルONEを契約している人も、OCN光の継続利用がお得でしょう。

違約金が発生しない

OCN光を継続利用すると、違約金が発生しないこともメリットといえます。

引越しは「継続」として扱われるので、解約を前提とした「違約金」は発生しません。

違約金を発生させないようにするには、契約更新月に解約する必要があります。しかし、引越しのタイミングが偶然更新月に重なるケースは少ないでしょう。

引越しは家財道具の移動や、新規住居に必要な費用などお金がかかるだけに、少しでも負担を減らしておきたいところです。

引越し時の違約金の発生を抑えるなら、OCN光を継続して利用することでも実現します。

OCN光を移転して、引越し先でも利用するデメリット・注意点

一方で、OCN光を移転して引越し先でも利用するデメリットや注意点をご紹介します。

OCN光を解約すべきか判断するうえで大切なポイントは、以下の4つです。

上記の4つを踏まえたうえで、引越しを機にOCN光を解約するか検討してみてください。

大手キャリアの割引はない

OCN光は、大手キャリアの割引には対応していない点がデメリットです。

「OCNモバイルONE」という格安SIMの割引しか受けられません。

同じNTT系列の「ドコモ光」なら、ドコモのスマホと同時契約で「ドコモ光セット割」が適用されて1契約につき月額1,100円(税込)が割引されます。

つまり、ドコモのスマホを利用しているのにOCN光を継続して利用してもセット割りは適用されないのです。

したがって、セット割引の観点からは「OCNモバイルONE」を契約していない人にOCN光の継続利用はおすすめできません。

ルーターを無料でレンタルできない

ルーターの無料レンタルがない点も、OCN光を継続する点ではデメリットです。

OCN光で無線LANルーターをレンタルすると、月額330円(税込・東日本エリアのみ)が発生します。

NURO光のように、無線LAN機能付きのONUが無料の光回線もあるので、OCN光を引越し先でも継続して利用すれば、有料でレンタルするか無線LANを購入する必要があるのです。

ルーターを自前で用意したくない人には、OCN光の継続利用はお得といえません。

引越し先の工事費用は発生する

引越し先の工事費用が発生する点も、OCN光を継続利用するデメリットです。

一部では、継続利用が前提なら引越し先の工事費用は免除される光回線もあります。

たとえば、NURO光の場合は「お引越しサポート特典」によって、37カ月目まで解約しなければ工事費用は発生しないような仕組みです。

一方のOCN光はキャンペーンでもない限りは、確実に2,200円(税込)から19,800円(税込)の工事費用は発生してしまいます。

引越し時に発生する工事費用を抑えるなら、OCN光の継続利用では難しいといえるでしょう。

超高速プランが選べない

OCN光には、超高速プランが用意されていない点に注意してください。

提供元であるフレッツ光のほか、ドコモ光やauひかりにも「10G」の超高速プランが用意されています。

近年は、VRやIoTといったコンテンツの充実により通信速度が重視されつつあります。そのため、超高速プランを提供する光回線は増えているのです。

しかし、2021年10月現在もOCN光には超高速プランを選ぶことはできません。

通信速度を重視する場合は、OCN光に超高速プランが登場するのを待つか、他社の光回線を検討するしかありません。

OCN光を移転せずに、引越し先で新規契約するメリット

ここでは、OCN光を引越し先で新規契約するメリットについてご紹介します。

新規契約を検討するうえで大切なポイントは、以下の3つです。

引越し先での新規契約は、3つのポイントを踏まえたうえで検討しましょう。

月額料金が安くなることがある

引越し先で新規契約すると、月額料金が安くなることがあります。

ひと括りに光回線といっても、消費者は多くの事業者から選ぶことができるので、OCN光よりも料金の安い光回線を選ぶことも可能です。

たとえば、OCN光の戸建て向けプランは月額5,610円(税込・2年自動更新型割引を含む)ですが、NURO光なら月額5,200円(税込)で利用できます。

毎月の通信費を抑えるなら、引越し先での新規契約も検討してみてください。

通信速度が速くなることもある

通信速度が速くなる場合があることも、引越し先で新規契約するメリットです。

引越し先の物件の設備のほか、回線事業者やプロバイダによっても通信速度が変わるからです。

たとえば、引越し先の物件がNTTの古い設備しか導入されていないようなケースでは、OCN光を契約しても通信速度の遅い100Mや200Mといったプランしか選べない可能性があります。

別の回線事業者の最新設備が導入されているなら、その事業者の光回線を選んだ方が速度は速くなるでしょう。

上記のようなケースなら、引越し先での新規契約を検討してみてください。

新規契約時のお得なキャンペーンがある

引越し先で光回線を新規契約すると、お得な特典を受けられることもメリットです。

多くの回線事業者では、新規契約向けにキャンペーンを実施しています。

代表的な特典がキャッシュバックであり、各社のキャッシュバック金額を以下の表にまとめました。

光回線ドコモ光NURO光ビッグローブ光
キャッシュバックdポイント10,000pt45,000円40,000円

各社、現金やポイントなどを契約者に還元しています。

お得な特典を受けたいのであれば、引越し先で新規契約を検討するのもいいでしょう。

OCN光を引越し先で使わないなら!おすすめ光回線4選を比較

OCN光を引越し先で使わない場合のおすすめ光回線をご紹介します。

今回は、以下4つの光回線をみていきましょう。

上記のうち、自身の環境や条件に合った光回線を選んでみてください。

ドコモ光:プロバイダの種類が多い

ドコモ光は、選べるプロバイダの種類が多いことが特徴です。

選べるプロバイダが多いということは、サービスの種類も豊富ということになります。

各社で選べるプロバイダの数は、以下のとおりです。

ドコモ光NURO光auひかりソフトバンク光
プロバイダ24171

※通常プランの場合

ドコモ光の場合は24ものプロバイダから選べますが、プロバイダ一体型で提供するNURO光はSo-net、ソフトバンクはYahoo!BBの1社しか選べません。

プロバイダの選択肢を重視するなら、ドコモ光がおすすめです。

NURO光:月額料金が安い

NURO光は、月額料金の安さが特徴です。以下で、月額料金を他社と比較しました。

NURO光の月額料金(税込)ドコモ光の月額料金(税込)auひかりの月額料金(税込)ソフトバンク光の月額料金(税込)
戸建て5,200円5,720円6,160円5,170円
マンション2,090~2,750円4,400円4,455円4,180円

上記の比較からも、NURO光の月額料金が最安値であることがわかります。月額料金が安いと、毎月の通信費を節約することが可能です。

「月額料金の安さ」を重視するなら、NURO光への乗り換えをおすすめします。

auひかり:通信速度が速い

auひかりは、通信速度の速さが特徴です。

OCN光、ドコモ光、ソフトバンク光はフレッツ光の光回線を利用していますが、NURO光やauひかりは独自回線なので混雑が起こりにくい傾向にあります。

各社の実測値は、以下のとおりです。

auひかりNURO光ドコモ光ソフトバンク光
下り平均396.6Mbps495.07Mbps259.07Mbps304.77Mbps
上り平均337.6Mbps436.27Mbps203.52Mbps205.31Mbps

※出典:みん速

auひかりやNURO光の通信速度は、優れていることがわかります。

以上の理由により、通信速度の速さを重視するならauひかりがおすすめです。

ソフトバンク光:乗り換え時の違約金を還元

ソフトバンク光は、乗り換え時の費用が安いことが特徴です。

「あんしん乗り換えキャンペーン」があるので、乗り換え時に発生した費用は最大10万円までソフトバンクに負担してもらえます。

たとえば、引越し元でOCN光を解約して11,000円の違約金が発生しても、引越し先でソフトバンク光に乗り換えると、11,000円はソフトバンクが負担してくれる仕組みです。

高額な違約金に悩まされるようなケースでは、ソフトバンク光への乗り換えがおすすめです。

OCN光を引越し先で利用するときによくある質問

最後にOCN光を引越し先で利用するときによくある質問を見ていきましょう。

具体的に以下3つの内容に回答していきます。

順番に確認していきましょう。

引越しで利用できる、OCN光のキャンペーンはある?

OCN光には、引越し時に利用できるキャンペーンは用意されていません。

ただ、引越しても「2年自動更新型割引」は継続になるので、引き続き割引価格で利用できます。また、OCN光を移転しても解約にはならないので、違約金も発生しません。

OCN光は移転せずに、引越し先で新規契約のほうがお得?

OCN光を移転せずに、引越し先で新規契約のほうがお得かについては、乗り換え先の光回線や継続期間によって違います。

OCN光よりも、月額料金の安い光回線を10年継続して契約するなら、乗り換えたほうがお得です。

たとえば、NURO光の戸建てプランを10年契約した場合の総額は624,000円(税込・月額料金のみ)ですが、OCN光の戸建てを10年契約すると673,200円になります。

逆に、OCN光よりも高額な料金の光回線や1年未満で解約するような場合であれば、OCN光を継続したほうが費用は安くなるでしょう。

OCN光を解約する手順は?

OCN光の解約手順は、次のとおりです。

以上の手順で、OCN光の解約は完了します。

まとめ:OCN光は引越し先でも利用可能!移転手続きの注意点は事前に把握しよう!

OCN光を引越し先で継続利用する方法と費用を紹介しました。

引越し先がOCN光を利用できるのであれば、継続して使えます。

OCN光を継続利用すると、手続きが簡単であったり、違約金が発生しなかったり、メリットは多くあります。

しかし引越し先の工事費用は発生するなどのデメリットもあるため、注意してください。

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