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格安SIM

携帯乗り換えがおすすめな会社8選|お得なMNPタイミングをキャリア別でまとめ

携帯乗り換えがおすすめな会社9選|お得なMNPタイミングをキャリア別でまとめ

携帯乗り換えがおすすめな会社について紹介します。

携帯乗り換えがおすすめな会社について知りたい方は、参考にしてみてください。


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携帯乗り換えがおすすめなタイミングは?MNPがお得な時期は月末?

まず、携帯乗り換えがおすすめなタイミングを確認していきましょう。

携帯乗り換えは月末の手続き完了がベスト|「加入月は日割りあり・解約月は日割りなし」が一般的

ほとんどの人に共通して当てはまる、携帯の乗り換えがお得なタイミングは、ズバリ「月末」です。その理由は、下記2点となります。

多くの携帯会社では、新規契約または乗り換えをした契約月については、月額料金が日割り計算されます。しかし、解約や乗り換え(MNP転出)の場合には、月額料金の日割り計算はされないケースが多いです。

そのため、月末までは現在の携帯会社のプランを使い続けて、月末に新しい携帯会社のプランへ移行するのが、もっともお得になります。

ただし、携帯の乗り換え手続きには、数日の所要時間が必要なケースもある点に注意が必要です。

月末ギリギリではなく、少し余裕を持って20日ごろに手続きをすれば、よほどの不備がない限りは、月末までに乗り換え手続きが完了するでしょう。

乗り換えキャンペーンがあるタイミング|数千円から数万円がお得になる場合も

他社の携帯に乗り換えるのであれば、お得なキャンペーンが実施されているタイミングを狙って、手続きをするのがおすすめです。

携帯会社のキャンペーンは、とくに他社からの乗り換え時に高額になるケースが多く、数千円から数万円相当のお得を得られる可能性もあります。

とくに、乗り換えと同時に新しい携帯端末を購入すると、数万円相当の割引やキャッシュバック、ポイント還元などを受けられるケースが多いです。

家計の負担を軽くしてくれるので、ぜひお得な乗り換えキャンペーンを活用してみてください。

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携帯乗り換えがおすすめな会社は?キャリア3選まとめ

ここでは、携帯乗り換えがおすすめな会社をみていきましょう。

楽天モバイル|月額無料での運用も可能!データ無制限でも使えるお得な携帯会社

楽天モバイル
料金プランRakuten最強プラン
月額料金(税込)・0〜3GB:1,078円
・~20GB:2,178円
・20GB~無制限:3,278円
データ通信量無制限
※環境により速度制限かかる場合あり
音声通話料金22円(税込) / 30秒
※「Rakuten Link」使用時は無料
通信速度(※速度制限時)・国内:記載なし
・国外:最大128Kbps
支払い方法・クレジットカード
・デビットカード
・楽天ポイント
・口座振替
契約初期費用(税込)0円
実店舗あり

携帯を楽天モバイルへ乗り換えるメリットは、他社と比較しても圧倒的にお得な料金プランにあります。

楽天モバイルは、1回線目の携帯であれば、月間データ使用量が1GB未満の場合に、月額料金が無料です。

また楽天回線エリア内なら、月間データ使用量が20GBを超過すると、データ無制限で月額料金は3,278円(税込)になります。

このように楽天モバイルは、携帯のデータ通信が少ない人も多い人も、どちらでもお得になるサービスです。

ドコモ|テザリングもデータ無制限!携帯だけでなくパソコンやタブレットも使いたい人におすすめ

ドコモの公式サイト
参照:ドコモ
料金プラン
(税込)
・eximo
1GBまで:4,565円
1〜3GB:5,665円
3GB〜無制限:7,315円

・U15はじめてスマホプラン:1.815円
・5Gデータプラス:1,100円
・データプラス:1,100円
・ケータイプラン:1,507円
・キッズケータイプラン(KY-41C・SH-03M向け):550円
データ通信量・eximo:0〜無制限
・はじめてスマホプラン:1GB
・U15はじめてスマホプラン:5GB
・5Gデータプラス:ペア回線とシェア
・データプラス:ペア回線とシェア
・ケータイプラン:100MB
・キッズケータイプラン(Xi):データ通信利用不可
音声通話料金22円/ 30秒
速度制限時の通信速度・送受信時最大128kbps:「ケータイプラン」「はじめてスマホプラン」「U15はじめてスマホプラン」「5Gデータプラス」「データプラス」
・送受信時最大1Mbps:eximo
支払い方法・口座振替
・クレジットカード
契約初期費用(税込)3,300円(税込)
※ドコモオンラインショップで手続きの場合は無料
実店舗あり

携帯をドコモに乗り換えるおすすめポイントは、次のとおりです。

データ無制限プランはテザリングも使い放題

ドコモの携帯に乗り換えるメリットは、データ無制限の「eximo」では、テザリングも使い放題でデータ通信をできる点です。

ソフトバンクにもデータ無制限プランはあります。しかし、テザリングやデータシェアにはデータ容量の上限があり、無制限では利用できません。

一方のドコモなら、テザリングも無制限なので、携帯以外にもパソコンやタブレットなど、複数の端末を使いたい人にもおすすめです。

ドコモオンラインショップの端末値引きがお得

ドコモの携帯に乗り換えるなら、ドコモオンラインショップで実施されている、端末値引きキャンペーンを活用してください。

とくに注目したいキャンペーンは、「5G WELCOME割」です。iPhone15シリーズや人気のAndroid端末も割引対象となっています。

ほかにも多数の端末値引きキャンペーンがあるので、携帯乗り換えの際はぜひドコモオンラインショップを利用してみてください。

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公式サイト:
https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/ 

ソフトバンク|嬉しい特典が豊富な特徴あり!乗り換えはオンラインショップがお得

ソフトバンクの公式サイト
料金プラン
(税込)
・メリハリ無制限+:7,425円
・ミニフィットプラン+:3,278〜5,478円
・スマホデビュープラン:990〜2,178円
データ通信量・メリハリ無制限+:制限なし
・ミニフィットプラン+:0〜3GB
・スマホデビュープラン:3GB
音声通話料金22円/30秒
速度制限時の通信速度最大128kbps
支払い方法・口座振替
・クレジットカード
契約初期費用
(税込)
3,300円
実店舗あり

ソフトバンクの携帯に乗り換えるおすすすめポイントは、下記のとおりです。

Yahoo!プレミアムの特典付きでYahoo!ショッピングやPayPayとの相性がいい

ソフトバンクの携帯に乗り換えると、本来なら月額508円(税込)と有料の「LYPプレミアム」を、無料で利用できます。

Yahoo!プレミアムに参加すると、Yahoo!ショッピングでいつでも還元率が上がるほか、ソフトバンクユーザーならよりお得に買い物できる点もメリットです。

そのほかにも、ソフトバンクの携帯プラン「メリハリ無制限+」を契約すると、YouTube Premiumに関する特典を利用できます。

YouTube Premium特典の内容は「6カ月間の月額料金が無料になり、さらに7カ月目以降も25%の割引価格(Android版価格に対して)で利用できる」というものです。

「オンラインショップ割」なら機種代金が最大21,984円(税込)割引

ソフトバンクの携帯に乗り換えるなら、公式オンラインショップの利用をおすすめします。なぜならソフトバンクは、公式オンラインショップ限定のキャンペーンを実施しているためです。

たとえば「オンラインショップ割」のキャンペーンなら、最新のiPhoneやGoogle Pixelシリーズをはじめとして、さまざまな携帯端末の購入代金が割引されます。

「オンラインショップ割」は、最大21,984円(税込)の割引を受けられる、お得なキャンペーンです。ソフトバンクへ乗り換えの際は、ぜひ公式オンラインショップを利用してみてください。

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携帯乗り換えがおすすめな格安SIM5選|会社別のお得な特典もまとめ

次に、携帯乗り換えがおすすめな格安SIMを確認していきましょう。

ワイモバイル|店頭サポートやYahoo!プレミアム特典も使える格安SIM!家族割が安くておすすめ

ワイモバイル
月額料金(税込)■シンプル2 S(4GB)
・基本料金:2,365円
・各種割引利用で1,078円

■シンプル2 M(20GB)

・基本料金:4,015円
・各種割引利用で2,178円

■シンプル2 L(30GB)

・基本料金:5,115円
・各種割引利用で3,278円
音声通話料金22円/30秒
通信速度(※速度制限時)・シンプル2 S:最大300kbps
・シンプル2 M:最大1Mbps
・シンプル2 L:最大1Mbps
支払い方法・クレジットカード
・口座振替
契約初期費用(税込)契約事務手数料:3,850円
実店舗あり

携帯をワイモバイルに乗り換えるおすすめポイントは、下記のとおりです。

格安SIMでありながら店頭サポートも利用可能!料金は家族割が安い

携帯をワイモバイルに乗り換える最大のメリットは、格安SIMでありながら店頭サポートも受けられる点です。

ソフトバンクの格安プランであるLINEMOは、オンライン限定プランのため、店頭サポートは一切受けられません。

またワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドであるため、通信品質やサービスの信頼性が高いメリットもあります。そのほか、ワイモバイルにもYahoo!プレミアムが無料になる特典が付いている点もおすすめポイントです。

ワイモバイルの携帯プランの月額料金は、他社の格安SIMと比較するとやや高めとなっています。しかし家族割を適用すると、2回線目からの携帯料金が大幅に安くなるため、家族での利用がとくにおすすめです。

SIM単体契約で最大7,000円相当のPayPayポイントがもらえる

現在ワイモバイルでは、他社からの乗り換えでSIMを単体契約すると、最大7,000円相当のPayPayポイントがもらえるキャンペーンが実施されています。

最大金額である、7,000円相当のPayPayポイントをもらうための条件は、次のとおりです。

なお、タイムセールの時間外に申し込んだ場合は、受け取れるPayPayポイントが5,000円相当になります。

ワイモバイルの携帯へ乗り換える際は、ぜひこのキャンペーンを活用してみてください。

ahamo|海外でも20GBまで無料でデータ通信できる!

ahamo
参照:ahamo
料金プラン
(税込)
20GB:2,970円
データ通信量20GB
音声通話料金
(税込)
5分まで無料
※超過後22円/30秒
通信速度
(※速度制限時)
最大1Mbps
支払い方法・口座振替
・クレジットカード払い
契約初期費用
(税込)
0円
実店舗なし

携帯をahamoに乗り換えるおすすめポイントは、下記のとおりです。

海外ローミングが20GBまで無料!有料で店頭サポートを受けられる点も魅力

ahamoは、ドコモが提供する格安プランです。ソフトバンクのLINEMOなどは、店頭でのサポートが一切ありません。

一方、ドコモのahamoなら、有料で店頭サポートを受けられるメリットがあり、携帯の操作やデータ移行に不安がある人でも安心です。

またahamoのプランには、20GBまで無料で使える海外ローミングが含まれています。海外旅行や出張の際も、レンタルWiFiや現地SIMを用意しなくていいので、より快適に携帯が使えるでしょう。


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公式サイト:
https://ahamo.com/

LINEMO|3GBと20GBの2種類からプランを選べる!ソフトバンクの新プランだから通信品質も安心

LINEMO
参照:LINEMO
料金プラン
(税込)
・ミニプラン3GB:990
・スマホプラン20GB:2,728円
データ通信量3GB/20GB
音声通話料金
(税込)
22円/ 30秒
通信速度
(※速度制限時)
・ミニプラン3GB/300kbps
・スマホプラン20GB/1Mbps
支払い方法クレジットカード
契約初期費用
(税込)
0円
実店舗なし

携帯をLINEMOに乗り換えるおすすめポイントは、次のとおりです。

ニーズに合わせた2種類の料金プラン!小容量も大容量も安い

LINEMOは、ソフトバンクが提供する格安プランです。ソフトバンクの回線をそのまま使っているため、快適な速度でネット通信を楽しめるでしょう。

LINEMOには、ユーザーがニーズに応じて選べるよう、下記2種類の料金プランが用意されています。

プラン名月間データ容量月額料金(税込)
ミニプラン3GB990円
スマホプラン20GB2,728円

外出先ではあまり携帯を使わない人ならミニプランを、たっぷり携帯を使いたい人ならスマホプランを選ぶとよいでしょう。

ドコモの格安プランである「ahamo」には3GBの選択肢がないので、携帯で小容量プランを契約したい人には、LINEMOがおすすめです。

他社から「スマホプラン」への乗り換えで、7,000円相当のPayPayポイントがもらえる

現在LINEMOでは、他社からの乗り換えがお得なキャンペーンを実施中です。他社からの乗り換えで、20GBの「スマホプラン」を契約すると、7,000円相当のPayPayポイントがもらえます。

残念ながら3GBの「ミニプラン」は、乗り換えキャンペーンの対象外です。キャンペーンを使って携帯をLINEMOに乗り換えたいなら、スマホプランを検討してみてください。


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公式サイト:
https://www.linemo.jp/

povo|使わない月は月額無料も可能!必要に応じてトッピングを購入する新しいスタイルのプラン

povo
参照:povo
料金プラン
(税込)
オンライン専用プラン 20GB:0円〜
データ通信量20GB
音声通話料金
(税込)
22円/30秒
通信速度
(※速度制限時)
最大1Mbps
支払い方法クレジットカード
(※auからpovoに移行した場合、auでの支払い方法を継続可能)
契約初期費用
(税込)
0円
実店舗なし

povoの携帯プランに乗り換える際のおすすめポイントは、次のとおりです。

必要なときだけデータなどをトッピング!月額無料も実現できる携帯プラン

povoの月額料金は、なんと無料です。必要なときだけ都度「トッピング」を購入するスタイルのため、携帯をまったく使わない場合などは、月額料金が無料になります。

povoのトッピングでは、「データトッピング」や「通話トッピング」など、さまざまなサービスを利用可能です。

利用条件として、180日の間に最低1回は、何らかのトッピングを購入する必要があります。しかし、使い方によっては非常にお得な携帯プランです。

povoの乗り換え特典:他社と比べると控えめ

povoは、使わなければ月額無料になるほど格安の携帯プランのため、乗り換えキャンペーンはあまり開催されない傾向にあります。

現在はとくに乗り換えキャンペーンは実施されていませんが、もともと安い携帯プランのため、興味があれば気軽に申し込んでみてください。

なお乗り換えキャンペーンではありませんが、2021年12月31日までの期間限定で、データトッピング購入費用の最大20%相当のポイントが還元されるキャンペーンが実施されています。

IIJmio|自分に必要なデータ容量を選べる!「データのみ」や「SMS機能付き」も用意

IIJmio
参照:IIJmio
料金プラン
(税込)
【音声通話機能付きSIM】
2GB:410円〜
【SMS機能付きSIM】
2GB:820円〜
【データ通信専用SIM】
2GB:740円〜
※データ利用量によって変動 
データ通信量【音声通話機能付きSIM】
2GB/4GB/8GB/15GB/20GB
【SMS機能付きSIM】
2GB/4GB/8GB/15GB/20GB
【データ通信専用SIM】
2GB/4GB/8GB/15GB/20GB
音声通話料金
(税込)
11円 / 30秒
※みおふぉんダイアル使用時は半額に
※データ通信専用SIMは通話不可
通信速度
(※速度制限時)
非公開
支払い方法クレジットカードのみ
契約初期費用
(税込)
・登録事務手数料:3,300円
・SIMカード発行手数料:433円
実店舗あり

携帯をIIJmioに乗り換えるおすすめポイントは、下記のとおりです。

ニーズに応じてデータ容量を細かく選べる!「データのみ」や「SMS機能付き」も選択可能

IIJmioは、ドコモ・auのどちらかの回線を選べる格安SIMです。データ容量は次の5種類があり、自分の携帯の使い方にあわせて、最適な容量を選べます。

さらにIIJmioでは、「データのみ」のSIMや、「SMS機能付き」のSIMも選択可能です。必要な機能とデータだけを過不足なく利用できるため、携帯プランに無駄がありません。

iPhoneもAndroidも幅広く対象!携帯端末の購入特典がお得

現在IIJmioでは、他社からの乗り換えと同時に対象の携帯端末を購入すると、大幅な割引を受けられるキャンペーンが実施されています。iPhoneやAndroidなど、幅広い機種が割引キャンペーンの対象です。

乗り換えと同時に携帯も新しくしたい人は、ぜひIIJmioを検討してみてください。


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携帯会社を他社に変更するには?ドコモ・ソフトバンク・格安SIMの乗り換え手順

続いて、ドコモ・ソフトバンク・格安SIMの乗り換え手順をみていきましょう。

1. SIMロック解除の手続き|新しい携帯端末を購入する場合はスキップ

現在お使いの携帯端末を、そのまま使って他社に乗り換える場合、事前にSIMロック解除の手続きをする必要があります。

乗り換え時に新しい携帯端末を購入する場合、この項目はスキップしてください。

ドコモ・ソフトバンクで購入した携帯端末は、SIMロックがかかっている場合があります。SIMロックを解除しなければ、他社のSIMカードは利用できません。

SIMロック解除の手続きは、契約中の携帯会社により異なります。公式サイトで確認するか、よくわからない場合は店頭でも手続き可能です。

2. MNP予約番号の発行|WEBは24時間対応、電話・店頭は受付時間内に手続き

現在の携帯電話番号を使って他社に乗り換える場合、契約中の携帯会社にてMNP予約番号を発行する必要があります。MNP予約番号を発行する手続きは「MNP転出」とも呼ばれ、WEBや電話、店舗での手続きが可能です。

MNP予約番号をWEBで発行する場合、多くの携帯会社では、24時間いつでも手続きができます。

しかし、電話や店頭でMNP予約番号の発行手続きをする場合は、受付時間・営業時間が決まっている場合が多いため、注意が必要です。

発行したMNP予約番号は、乗り換え先のサービスの申し込み時に使用するので、メモを取るなどして大切に保管してください。

3. 乗り換え先のサービスにWEBで申し込み|携帯端末を購入する場合は端末を決める

次に、乗り換え先のサービスにWEBから申し込みます。事前に発行したMNP予約番号を入力する必要があるため、間違いがないよう正確に入力してください。

もし新しい携帯端末を購入する場合は、この段階で機種を決定する必要があります。携帯会社によって取り扱っている端末が異なるので、事前に公式サイトで選んでおくとスムーズです。

4. 商品を郵送で受け取る|到着までの所要時間は数日から1週間ほど

WEBで乗り換え先のサービスに申し込んだら、郵送で商品が到着するのを待ちます。申し込みから到着までの所要時間は、およそ数日から1週間です。

早ければ申し込みから2〜3日で商品が到着しますが、時間がかかる場合は到着が1週間後になるケースもあります。

商品はポストへの投函ではなく、手渡しでの受け取りが一般的です。受け取れなかった場合は不在票が残されているはずなので、再配達の依頼をして受け取るようにしてください。

5. 旧端末から新端末へデータ移行|携帯端末をそのまま使う場合はスキップ

乗り換え時に新しい携帯端末を購入した場合は、旧端末から新端末へのデータ移行をおこないます。現在の携帯端末をそのまま使って乗り換える場合、この手順はスキップしてください。

データ移行の方法は携帯端末により異なりますが、事前にバックアップを取ってから移行するのがおすすめです。

また、アプリのデータはひとつひとつ個別に移行する必要があります。アプリのサポートページや公式サイトなどで、データ引き継ぎの手順を確認してから、実行してください。

6. MNP開通手続きをして完了|端末によってはAPN設定が必要

乗り換え先の新しいSIMカードを携帯端末に挿入したら、まずはMNP開通手続きをおこないます。

MNP開通手続きの手順は、SIMカードに同梱される解説書も参考になるでしょう。MNP開通手続きが完了したら、携帯の乗り換え作業は完了です。

なお、もともと使っていた携帯端末を使って乗り換えた場合は、機種によりAPN設定が必要なケースがあります。

とくにAndroid端末はAPN設定が必要な場合も多いので、下記の手順で設定をおこないましょう。

iPhoneの場合、iOSが最新バージョンになっていれば、自分でAPN設定をする必要はありません。

携帯会社から他社に乗り換えるときの注意点|事前にやることはある?

次に、携帯会社から他社に乗り換えるときの注意点をみていきましょう。

キャリアメールアドレス|解約後31日以内の申し込みが必要

かつてキャリアメールアドレスは、携帯会社を解約すると利用できなくなるサービスでした。

しかし2021年12月からは、プランの解約後もキャリアメールを継続利用できる「持ち運びサービス」を提供開始しています。

ドコモ・ソフトバンクの、メール持ち運びサービスの料金は、次のとおりです。

なおソフトバンクのみ年額となっていますが、2022年夏からは月額330円(税込)のサービスを提供予定と発表されています。

ドコモ・ソフトバンクでは共通して、サービス解約後31日以内に、メアドの持ち運びサービスの申し込み手続きが必要です。31日をすぎると、申し込みはできなくなるため注意してください。

電話番号|MNP手続きをしないと継続できない

お使いの電話番号をそのまま使って他社に乗り換える場合、「MNP」と呼ばれるサービスを利用する必要があります。

MNPとは「Mobile Number Portability」の略称であり、現在の電話番号を使って他社に乗り換えられるサービスのことです。

MNPで乗り換える場合、申し込み時に「新規契約」の項目を選択しないよう、注意してください。携帯会社の新規契約とは、新しい電話番号を発行する申し込み方法です。

現在の電話番号をそのまま使いたいなら、「乗り換え」や「MNP」と書かれている選択肢を選ぶ必要があります。

手数料|MNP乗り換えでも「新規契約事務手数料」がかかる!相場は3,300円(税込)

携帯会社を他社へ乗り換える際、乗り換え先の携帯会社では「新規契約事務手数料」がかかるのが一般的です。

新規契約事務手数料の相場は3,300円(税込)であり、MNPの場合でも発生する仕組みとなっています。

ただしドコモとソフトバンクのオンラインショップを利用した場合、新規契約事務手数料は無料です。

またドコモ・ソフトバンクの実店舗で乗り換え手続きをした場合、事務手数料とは別に「頭金」がかかるのが一般的です。

頭金の金額は代理店によっても異なります。ドコモ・ソフトバンクのオンラインショップなら、頭金が不要になるためおすすめです。

現金キャッシュバック・機種代無料|キャッシュバック・値引きは対象端末をチェックして選ぼう

携帯会社によっては、他社からの乗り換えと同時に端末を購入すると、現金キャッシュバックや端末代金の値引き、ポイント還元などの特典を利用できる場合があります。

ほとんどの乗り換えキャンペーンは、特典の対象となる携帯端末が限られているため、事前に確認してから購入するとよいでしょう。

なお過去には「携帯端末が機種代無料」などのキャンペーンがありました。

しかし、現在は法律の改正により値引き上限が22,000円(税込)と決まっているため、機種代無料の携帯を見つけるのは、難しいでしょう。

ただしキャンペーンによっては、機種代金の値引き以外の部分で還元をおこない、22,000円(税込)以上の還元が用意されているケースがあります。

そのようなキャンペーンは非常にお得なので、見つけたらお早めに申し込むのがおすすめです。

機種そのままで乗り換え|事前のSIMロック解除手続きが必要

他社で購入した携帯端末を、そのまま使って他社に乗り換える場合、SIMロックがかかっているケースがあります。

SIMロックがかかっていると、他社のSIMカードを使えないため、乗り換え前にSIMロック解除の手続きが必要です。

乗り換え後でもSIMロック解除の手続きはできますが、手順が煩雑になる傾向にあるので、乗り換え前の手続きをおすすめします。

データ移行|iPhone同士はクイックスタートが便利!Androidは機種により異なる

乗り換え先で新しい携帯端末を購入する場合、旧端末からデータ移行をする必要があります。iPhone同士の場合は、最新OSなら「クイックスタート」と呼ばれる機能で、かんたんにデータ移行が可能です。

Androidの場合、推奨されるデータ移行の方法はメーカーにより異なるため、公式サイトや説明書などでチェックする必要があります。

iPhoneでもAndroidでも、データ移行の前にはバックアップを取っておくと、データ喪失のリスクを軽減できておすすめです。

LINE引き継ぎ|移行前の操作とバックアップが必要!異なるOSでのトーク引き継ぎは不可

携帯端末を新しいものに変更する場合、LINEのデータは慎重な移行をおすすめします。なぜならLINEのデータ移行は、失敗するとデータが消え、二度と復元できない可能性があるためです。

LINEのデータを安全に引き継ぐためには、LINEの公式サイトに記載されている「あんぜん引き継ぎガイド」を参考にするとよいでしょう。

引き継ぎ手順がわかりやすく解説されているので、ガイドを見ながら操作すれば安全にデータ移行できます。

ただしiPhoneとAndroidなどOSが異なる場合は、トーク履歴を引き継げないため注意が必要です。

残念ながら裏技的な方法も存在しないので、iPhoneからAndroid、AndroidからiPhoneに移行する場合は、トーク履歴が消えることを覚悟しておきましょう。

まとめ:携帯乗り換えがおすすめな会社あり!キャリア別でお得なタイミングを見極めよう!

携帯乗り換えがおすすめな会社について紹介しました。

お得なタイミングで、乗り換えをすすめてみてください。

なお電話番号は、MNP手続きをしないと継続できないため注意が必要です。

※本記事は執筆時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

※当サイトに掲載している情報は、万全の保証をいたしかねます。サービスの価格やスペック、契約・解約、キャンペーン等の詳細情報は、必ず各公式サイトでご確認ください。