本サイトの一部コンテンツ内にはプロモーションが含まれ、収益はサイト運営に役立てております。

格安SIM

【2024年】携帯会社の料金を徹底比較!新プランなど各社をシミュレーション

【最新】携帯会社の料金を徹底比較!新プランなど各社をシミュレーション

「携帯会社の料金を比較した結果が知りたい!」

「新プランなど、各社の携帯料金シミュレーション結果は?」

今回は、携帯料金の比較に関する疑問を解消できるように、以下のトピックを解説していきます。

この記事を読めば、​​携帯料金比較への疑問が解消されて、自分に適したサービスが見つかるはずです。


【結論】
乗り換えで最大13,000ポイント還元!楽天モバイルのキャンペーンでポケット型WiFiが最安1円(税込)で入手可能!

楽天モバイルのキャンペーンで、ポケット型WiFiが1円で入手可能!乗り換えで最大13,000ポイント還元もあり

↓今なら乗り換えが超お得↓
最大13,000円相当の
ポイント還元中!
楽天モバイルで公式サイトをみる\縛り期間・解約金・手数料なし/
20GB超過後は料金固定

公式サイト:
https://network.mobile.rakuten.co.jp/

【2024年最新】携帯料金を比較してわかった!安さで選ぶなら楽天モバイル

【2024年最新】携帯料金を比較してわかった!容量別で一番のおすすめ

携帯料金を比較したうえで、容量別にもっともおすすめできる格安SIMは、楽天モバイルです。

1GB未満の場合でも、20GB以上の場合でも、楽天モバイルの従量課金制ワンプラン「Rakuten UN-LIMIT VI」が一番安いからです。

楽天モバイルは1GBまで無料、20GB以上が無制限で3,278円となります。

また、1〜3GB未満では、LINEMOのLINE機能に特化した格安プランもおすすめです。

LINEで利用したデータ容量はノーカウントになるため、携帯料金を安く抑えられます。

一方で、3〜20GB未満でおすすめのahamoは20GBの格安プランですが、5分無料の国内通話が特徴。

オプションで追加することなく制限時間かけ放題になるので、ビジネスシーンにも最適です。

携帯料金やその特徴を比較しつつ、自分に合ったサービスを見つけてみてください。

【キャリアの携帯料金を比較】大容量で一番安いのはドコモ

【大手キャリアの携帯料金を比較】大手キャリアは容量無制限の新プランが魅力
キャリア1GB未満の
月額料金(税込)
1〜3GB未満の
月額料金(税込)
3〜20GB未満の
月額料金(税込)
20GB以上の
月額料金(税込)
楽天モバイル0円1,078円2,178円3,278円
ドコモ1,980円4,565円5,665円~7,205円(60GB)
ソフトバンク2,178円2,178円7,238円(無制限)7,238円(無制限)
ahamo(ドコモ)2,970円2,970円2,970円
LINEMO(ソフトバンク)990円990円2,728円

※特典や割引適用なしの場合

表の通り、大手キャリアの中で月額料金が一番安いのはドコモです。

ドコモの7,205円は60GBの料金ですが、月に60GB以上使うスマホユーザーは少ないため、一番安いキャリアとしています。

ここからは大手携帯会社と、それぞれの携帯会社が打ち出す格安SIM、楽天モバイルの料金を比較していきます。

↓ドコモの小容量プラン↓
0.5GB・3GB・6GB・9GB
の4つのプランから選べる!

楽天モバイル・povo・ahamoは20GBのワンプラン制

携帯会社の格安SIMは、ワンプラン制を採用していて容量により料金は変わりません。

ワンプランのみとするのは、楽天モバイル・povo・ahamoの3社でした。

なお、20GBまで同一料金とするpovo・ahamoに対して、楽天モバイルは1・3・20GBで変動する従量課金制となっています。

プランを変えずとも、使ったぶんだけの支払いで済むのが、楽天モバイルの利点です。

一方でpovo・ahamoでは、20GBまで料金が変わらないため、月々の支払管理がしやすいといえます。

3GBプランならLINEMOの「ミニプラン」が安い

LINEMO
参照:LINEMO
料金プラン
(税込)
・ミニプラン3GB:990
・スマホプラン20GB:2,728円
データ通信量3GB/20GB
音声通話料金
(税込)
22円/ 30秒
通信速度
(※速度制限時)
・ミニプラン3GB/300kbps
・スマホプラン20GB/1Mbps
支払い方法クレジットカード
契約初期費用
(税込)
0円
実店舗なし

ソフトバンクのサブブランドであるLINEMOは、3GBまでの「ミニプラン」と20GBまでの「スマホプラン」を用意しています。

「ミニプラン」は月額990円(税込)となるため、他社と比較すると圧倒的な安さです。

特徴は、LINEの通信量がカウントされない「LINEギガフリー」。LINEをメインに使いたい人には、最適の携帯会社になります。


【結論】LINEMOで最大10,000円相当のPayPayポイントプレゼント中!LINE MUSICの6カ月無料キャンペーンもあり!

LINEMOで最大10,000円相当のPayPayポイントプレゼントのキャンペーン実施中!

↓今なら乗り換えが超お得↓
最大1万円相当の
PayPayポイントプレゼント!LINEMOの公式サイトをみる
\LINE MUSICが6カ月無料/
5分以内の国内通話も1年無料

公式サイト:
https://www.linemo.jp/

1GB未満ならドコモの「はじめてスマホプラン」

ドコモも、7GBまでがひとつのボーダーラインとなる携帯会社です。

ただし、データ容量1GBまでの「はじめてスマホプラン」を、月額1,980円(税込)で用意しています。

「はじめてスマホプラン」は、大手3社の携帯会社で比較すると1GB未満でもっとも安いプランです。

7GBまでなら、1・3・5GBで変動していく従量課金制の「ギガライト」か、「5Gギガライト」がお得になります。

毎月1GB未満で済む人は、「はじめてスマホプラン」。1GB前後で使用するデータ量が変わる人は、「ギガライト」か「5Gギガライト」がおすすめです。

なお7GB以上の場合は、60GBまで使える「ギガホ プレミア」か、容量無制限の「5Gギガホ プレミア」が選択できます。

前者のほうがやや安くなるので、平均的な使用量を踏まえて選んでみてください。

↓大手キャリアで安心↓
機種代金が最大71,700円割引
ドコモの公式サイトをみる
\人気の最新iPhoneの予約も可能/
いまならお得に購入・契約・乗り換えできる!

公式サイト:
https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/

ソフトバンク「スマホデビュープラン」は12カ月間特別価格で利用可能

ソフトバンクは3GBまでの「スマホデビュープラン」が特徴です。

月額料金は、ドコモよりも高い2,178円(税込)ですが、加入から12カ月間は990円(税込)に値引きされます。

また、1回5分以内の国内通話が無料となるので、非常に使い勝手のいい契約プランです。

同じく、3GBまでの従量課金制「ミニフィットプラン+」もあります。

しかし、「おうち割 光セット」を併用しないと、「スマホデビュープラン」よりも高くなるうえ、通話は22円(税込)/30秒のため注意してください。

また、3GB以上に対応するプランは「メリハリ無制限」のみです。ドコモと異なり、3~7GB対象のプランなどはありません。

ソフトバンクでは、3GBまでの少量プランか無制限プランに二分されることを覚えてみてください。

↓大手キャリアで安心!↓
最大100,200円相当のポイント還元ソフトバンクの公式サイトをみる
\人気の最新iPhoneの予約も可能/
いまならお得に購入・契約・乗り換えできる!

公式サイト:
https://www.softbank.jp/online-shop/

【格安SIMの携帯料金を比較】20GB以上は大容量プランか無制限プランの二択

【格安SIMの携帯料金を比較】20GB以上は大容量プランか無制限プランの二択

20GB以上の大容量プランを用意している格安SIMは、以下のとおりです。

格安SIM1GB未満の
月額料金(税込)
1〜3GB未満の
月額料金(税込)
3〜20GB未満の
月額料金(税込)
20GB以上の
月額料金(税込)
ワイモバイル2,178円2,178円3,278円〜4,158円〜
y.u mobile1,639円1,639円1,639円~
mineo1,298円1,298円1,518円~
OCN モバイル ONE770円770円990円~
IIJmio858円858円~1,078円~
BIGLOBEモバイル1,078円1,078円~1,320円~8,195円~
b-mobile990円990円~1,309円~5,269円~
エキサイトモバイル880円880円880円2,068 円~
DTI SIM1,320円1,320円~1,639円~
ロケットモバイル1,375円1,375円~1,540円~1,043円(無制限)
リペアSIM980円980円980円~
LIBMO1,078円1,078円1,518円~2,728円
HISモバイル590円590円790円~7,403円~
イオンモバイル803円~858円~1,078円~2,178円~
QTモバイル1,595円1,595円~1,705円~7,590円
nuroモバイル792円792円792円~3,828円(無制限)
NifMo1,760円1,760円1,760円~4,730円~
リンクスメイト517円~737円~902円~7,403円
トーンモバイル1,650円(無制限)1,650円(無制限)1,650円(無制限)1,650円(無制限)
J:COMモバイル1,078円1,078円~1,628円~

※特典や割引適用なしの場合

↓今なら乗り換えが超お得↓
最大12,000円相当の
ポイント還元中!
楽天モバイルで公式サイトをみる\縛り期間・解約金・手数料なし/
20GB超過後は料金固定

公式サイト:
https://network.mobile.rakuten.co.jp/

低価格のロケットモバイル・トーンモバイルは通信速度に注意

低価格帯での料金を提示するのは、ロケットモバイルの1,043円(税込)と、トーンモバイルの1,650円(税込)です。

どちらも無制限が魅力の格安SIMですが、料金の安さには知っておくべき理由があります。それは、どちらも通信速度が遅くなってしまうという点です。

ロケットモバイルの「神プラン」の速度は最大200kbps。

トーンモバイルの無制限SIMは500~600kbps程度でiPhoneのみでしか使えないというデメリットがあります。

速度は維持したまま、20GB以上のデータ容量がほしい人は、他社の無制限プランか大容量プランがおすすめです。

なお、低速&無制限のプランはLIBMOにも用意されています。

「なっとくプラン(ライト)」では、最大速度200kbpsの格安SIMが、無制限1,078円(税込)で利用可能です。

ロケットモバイル、トーンモバイルとあわせて覚えてみてください。

イオンモバイル・リンクスメイトはデータプランが豊富

データ容量の柔軟性でいうと、イオンモバイルとリンクスメイトが挙げられます。

イオンモバイルは、0.5~10GBまでの「さいてきプラン」と、12~50GBの「さいてきプランMORIMORI」が特徴。

毎月のプラン変更も回数制限なく無料でできるため、データ容量に迷っている人に最適です。

一方、リンクスメイトは100MB~500MBまでの最小データ容量が選べるうえ、最大1TBの大容量プランまで幅広く取りそろえています。

プランの種類では、格安SIMの携帯料金として最多の格安SIMです。

10,000円以内に収まるのは、100GBプランの8,305円(税込)と価格帯もリーズナブル。

理想としているパケット量がある人は、希望とおりのプランがないか、ぜひチェックしてみてください。

3種のシンプルプランで選べる3つの格安SIM

さらに、シンプルな料金プランから選びたいのであれば、3種類のデータ容量にわかれた以下の格安SIMがおすすめです。

格安SIMデータ容量プラン名
ワイモバイル4・20・30GBシンプル2 S/M/L
リペアSIM3・10・20GBバリュー S/M/L
nuroモバイル3・5・8GBVS VM VLプラン

nuroモバイルには、月額3,828円(税込)のデータ使い放題プランもあります。

ただし、ソフトバンク回線のみとなる点には注意してください。

y.u mobileの「シェアプラン」は20GBを低価格でシェアリング可能

ほかにも、y.u mobileも5GBの「シングルプラン」と、20GBの「シェアプラン」にわかれたシンプルな料金体系です。

「シェアプラン」では、2人までなら追加料金なしで、データ容量をシェアできます。

また、1GB1,089円(税込)で2GB以降、1GB220円(税込)ずつ加算されるb-mobile。

3GB2,728円(税込)で、1GBごと275円(税込)ずつ加算されるHISモバイルも比較的、理想のプランを組みやすい格安SIMといえるでしょう。

【容量別で各社比較】携帯会社の料金シミュレーションでわかったおすすめ

【容量別で各社比較】携帯会社の料金シミュレーションでわかったおすすめここでは、使う容量に応じて各携帯会社の料金シミュレーションをしていきましょう。

【1GB未満の携帯料金を比較&シミュレーション】リンクスメイトがおすすめ

1GB未満でのプランを検討するのであれば、リンクスメイトがおすすめです。

キャリア・格安SIMプラン名月額料金(税込)初年度の総額(税込)2年間の総額(税込)
楽天モバイルRakuten最強プラン1,078円1,078円1,078円
ドコモはじめてスマホプラン1,980円23,760円47,520円
ソフトバンクスマホデビュープラン2,178円
※加入から12カ月間は990円
11,880円38,016円
ahamo(ドコモ)2,970円35,640円71,280円
LINEMO(ソフトバンク)ミニプラン990円11,880円23,760円
ワイモバイルシンプル2 S2,365円28,380円56,760円
y.u mobileシングルプラン1,639円19,668円39,336円
mineoマイピタ1,298円15,576円31,152円
OCN モバイル ONE
(新規受付終了)
1GB/月コース770円9,240円18,480円
IIJmio2ギガプラン858円10,296円20,592円
BIGLOBEモバイル1ギガプラン1,078円
※1年間は特典料金で770円
9,240円22,176円
b-mobile990ジャストフィットSIM990円11,880円23,760円
エキサイトモバイルFit:段階料金プラン880円10,560円21,120円
DTI SIM音声プラン1,320円15,840円31,680円
ロケットモバイルプランA1,375円16,500円33,000円
リペアSIMバリューS980円11,760円23,520円
LIBMOなっとくプラン1,078円12,936円25,872円
HISモバイル自由自在プラン550円6,600円13,200円
イオンモバイルさいてきプラン803円~9,636円19,272円
QTモバイルデータ+通話コース1,595円
※利用開始月〜6カ月目まで979円
15,444円34,584円
nuroモバイルVSプラン3GB792円
※利用開始月は月額基本料金0円
8,712円18,216円
NifMo音声通話対応SIM1,760円
※利用開始月は月額基本料金0円
19,360円40,480円
リンクスメイト音声通話 + SMS + データ通信517円~6,204円12,408円
トーンモバイルTONE SIM1,650円19,800円39,600円
J:COMモバイルAプラン1,078円12,936円25,872円

3GBや5GBスタートのキャリアでは、コストパフォーマンスが低くなるため要注意です。

なるべくジャストサイズで、1GB未満のプランを用意しているサービスを選ぶようにしてみてください。

各携帯会社を比較していくと、月額料金が1,000円を下回るキャリアは以下のとおりです。

なかでも、HISモバイルの「自由自在プラン」は550円(税込)という破格の料金設定です。

データ量も1GBちょうどになるので、無駄の少ないプランといえます。

なおリンクスメイトは、より安い517円(税込)となっていますが、この携帯料金は100MBプランでの価格です。

1GBプランの場合は、737円(税込)まで上がるので注意してください。

↓今なら乗り換えが超お得↓
最大12,000円相当の
ポイント還元中!
楽天モバイルで公式サイトをみる\縛り期間・解約金・手数料なし/
20GB超過後は料金固定

公式サイト:
https://network.mobile.rakuten.co.jp/

【1〜3GB未満の携帯料金を比較&シミュレーション】LINEMOがおすすめ

1〜3GB未満での契約プランを検討している人は、LINEMOがおすすめです。

キャリア・格安SIMプラン名月額料金(税込)初年度の総額(税込)2年間の総額(税込)
楽天モバイルRakuten
UN-LIMIT VI
1,078円12,936円25,872円
ドコモギガライト4,565円54,780円109,560円
ソフトバンクスマホデビュープラン2,178円11,880円38,016円
ahamo(ドコモ)2,970円35,640円71,280円
LINEMO(ソフトバンク)ミニプラン990円11,880円23,760円
ワイモバイルシンプル2 S2,365円28,380円56,760円
y.u mobileシングルプラン1,639円19,668円39,336円
mineoマイピタ1,298円15,576円31,152円
OCN モバイル ONE1GB/月コース770円9,240円18,480円
IIJmio2ギガプラン858円10,260円20,592円
BIGLOBEモバイル1ギガプラン1,078円~
※1年間は特典料金で770円
9,240円22,176円
b-mobile990ジャストフィットSIM990円11,880円23,760円
エキサイトモバイルFit:段階料金プラン880円10,560円21,120円
DTI SIM音声プラン1,320円15,840円31,680円
ロケットモバイルプランA1,375円16,500円33,000円
リペアSIMバリューS980円11,760円23,520円
LIBMOなっとくプラン1,078円12,936円25,872円
HISモバイル格安ステッププラン590円7,080円14,160円
イオンモバイルさいてきプラン858円10,296円20,592円
QTモバイルデータ+通話コース1,595円
※利用開始月〜6カ月目まで979円
15,444円34,584円
nuroモバイルVSプラン3GB792円
※利用開始月は月額基本料金0円
8,712円18,216円
NifMo音声通話対応SIM1,760円
※利用開始月は月額基本料金0円
19,360円40,480円
リンクスメイト音声通話 + SMS +

データ通信

737円8,844円17,688円
トーンモバイルTONE SIM1,650円19,800円39,600円
J:COMモバイルAプラン1,078円12,936円25,872円

LINEMOの「ミニプラン」は3GBまでの低用量プランで、月の携帯料金は990円(税込)。

年間でも11,880円(税込)、2年間でも23,760円(税込)の手頃な料金で、スマホを運用できます。

比較表を見てみると、OCN モバイル ONEやIIJmioが、LINEMOと同等の安さを提供しています。

しかしOCN モバイル ONEは1GB、IIJmio は2GBでのプラン料金です。

ぴったり3GBまで使える格安SIMで、もっともコストパフォーマンスが高いのはLINEMOといえるでしょう。

【3〜20GB未満の携帯料金を比較&シミュレーション】ahamoがおすすめ

2〜20GB未満での契約プランを検討している人は、ahamoがおすすめです。

キャリア・格安SIMプラン名月額料金(税込)初年度の総額(税込)2年間の総額(税込)
楽天モバイルRakuten UN-LIMIT VI2,178円12,936円25,872円
ドコモギガライト5,665円67,980円135,960円
ソフトバンクメリハリ無制限7,238円86,856円173,712円
ahamo(ドコモ)2,970円35,640円71,280円
LINEMO(ソフトバンク)スマホプラン2,728円32,736円65,472円
ワイモバイルシンプル2 M4,015円48,180円96,360円
y.u mobileシングルプラン1,639円19,668円39,336円
mineoマイピタ1,518円18,216円36,432円
OCN モバイル ONE3GB/月コース990円11,880円23,760円
IIJmio4ギガプラン1,078円12,936円25,872円
BIGLOBEモバイル3ギガプラン1,320円
※1年間は特典料金で770円
9,240円25,080円
b-mobile990ジャストフィットSIM1,309円15,708円31,416円
エキサイトモバイルFit:段階料金プラン880円10,560円21,120円
DTI SIM音声プラン1,649円19,788円39,576円
ロケットモバイルプランA1,540円18,480円36,960円
リペアSIMバリューS980円11,760円23,520円
LIBMOなっとくプラン1,518円18,216円36,432円
HISモバイル格安ステッププラン790円9,480円18,960円
イオンモバイルさいてきプラン1,078円12,936円25,872円
QTモバイルデータ+通話コース1,705円
※利用開始月〜6カ月目まで1,089円
13,068円33,528円
nuroモバイルVSプラン3GB792円
※利用開始月は月額基本料金0円
8,712円18,216円
NifMo音声通話対応SIM1,760円
※利用開始月は月額基本料金0円
19,360円40,480円
リンクスメイト音声通話 + SMS +データ通信902円10,824円21,648円
トーンモバイルTONE SIM1,650円19,800円39,600円
J:COMモバイルAプラン1,628円19,536円39,072円

3~20GB未満の携帯料金プランを比較してみると、各社によって区切りとなるパケット量が異なることがわかります。

3~5GBまで変わらない格安SIMもあれば、3~15GBまで同一料金となるサービスもあります。

価格をメインで見るのであれば、最小となる3GBプランや4GBコースが最適です。

一方で、20GBまでのワンプランにするという選択肢もあります。ahamoは、20GBのワンプランを提供するドコモ系列のMVNO。

携帯料金は2,970円(税込)で大容量プランとしては、破格の安さを誇ります。

しかし、国内通話5分無料が付いているahamoと比較して、povoは無料通話が追加オプションとなっています。

安さと使い勝手のバランスを考えれば、ahamoのほうがおすすめです。

【20GB以上の携帯料金を比較&シミュレーション】楽天モバイルがおすすめ

20GB以上での契約プランを検討している人は、楽天モバイルがおすすめです。

キャリア・格安SIMプラン名月額料金(税込)初年度の総額
(税込)
2年間の総額
(税込)
楽天モバイルRakuten UN-LIMIT VI3,278円39,336円78,672円
ドコモギガホプレミア7,205円86,460円172,920円
ソフトバンクメリハリ無制限7,238円86,856円173,712円
ahamo(ドコモ)
LINEMO(ソフトバンク)
ワイモバイルシンプル2 L5,115円61,380円122,760円
y.u mobile
mineo
OCN モバイル ONE
IIJmio
BIGLOBEモバイル30ギガプラン8,195円98,340円196,680円
b-mobile990ジャストフィットSIM5,269円63,228円126,456円
エキサイトモバイルFlat:定額料金プラン2,068円24,816円49,632円
DTI SIM
ロケットモバイル神プラン1,043円12,516円25,032円
リペアSIM
LIBMOなっとくプラン2,728円32,736円65,472円
HISモバイル格安かけ放題プラン7,403円88,836円177,672円
イオンモバイルさいてきプラン MORIMORI2,178円26,136円52,272円
QTモバイルデータ+通話コース7,590円
※利用開始月
〜6カ月目まで7,359円
89,694円180,774円
nuroモバイルVSプラン3GB3,828円
※利用開始月は
月額基本料金0円
42,108円88,044円
NifMo音声通話対応SIM4,730円
※利用開始月は
月額基本料金0円
52,030円108,790円
リンクスメイト音声通話 + SMS
+データ通信
3,157円37,884円75,768円
トーンモバイルTONE SIM1,650円19,800円39,600円
J:COMモバイル

20GBを超えるプランとなると、選べるキャリアも狭まってきます。

もちろん格安SIMでも、30GBや50GBといった大容量プランを提供するMVNOは少なくありません。

しかし、上限のない無制限プランを提供する格安SIMはそれほど多くなく、大手携帯会社が目立つのが現状です。

20GB以上のプランを安く使いたいのであれば、楽天モバイルがおすすめです。従量課金制のワンプランを特徴とする楽天モバイルでは、20GB以上は無制限。

どれほど使っても、携帯料金は3,278円(税込)でキープできます。

また、独自の回線を提供する楽天エリアは日々拡大しており、エリア外でも最大1Mbpsの速さが保証されます。

使いやすさ・速度・携帯料金において、申しぶんのない格安SIMといえるでしょう。

↓今なら乗り換えが超お得↓
最大12,000円相当の
ポイント還元中!
楽天モバイルで公式サイトをみる\縛り期間・解約金・手数料なし/
20GB超過後は料金固定

公式サイト:
https://network.mobile.rakuten.co.jp/

携帯料金の比較でよくある質問

携帯料金の比較でよくある質問次に、携帯料金の比較でよくある質問を確認していきましょう。

通話プラン・オプションを比較すると、どこがいい?

各社の通話プラン・オプションを比較したうえで、おすすめできる格安SIMは次のとおりです。

基本的には、専用アプリを経由することで、一定時間無料となるサービスがほとんどです。

なおLINEMOは、LINEに特化した格安SIMのため、LINEを使った通話やビデオ通話が使い放題となります。

携帯料金だけでなく、普段の使い方をイメージしながら、使い勝手のいいサービスを選んでいきましょう。

携帯料金が一番安いキャリアはどこ?

携帯料金が一番安いキャリアは、楽天モバイルです。

楽天モバイルは1GB未満の月は0円で利用できます。20GB以上も無制限で3,278円で利用できます。

その他の格安スマホの料金についてはこちらで詳しく紹介しています。

キッズ携帯の料金を比較すると、どこがいい?

各社のプラン・オプションを比較したうえで、キッズ携帯の利用におすすめできる格安SIMは次のとおりです。

キッズ携帯として利用する際はデータ容量を抑えつつ、通話機能の優れたサービスを選んでみてください。

法人携帯の料金を比較すると、どこがいい?

各社のプラン・オプションを比較したうえで、法人携帯としての利用におすすめできる格安SIMは次のとおりです。

ワイモバイルでは、法人契約限定の割引制度を実施しています。

使いたい容量や機能性にあわせて、最適なサービスを探していきましょう。

通話のみの携帯料金を比較すると、どこがいい?

各社の通話プラン・オプションを比較したうえで、おすすめできる格安SIMは次のとおりです。

それぞれの月額料金は、「エキモバでんわ3分かけ放題X」が759円(税込)、「通話定額オプション」が660円(税込)。

イオンモバイルのかけ放題が550円(税込)・935円(税込)となっています。

少量のデータプランと併用すれば、低価格でのかけ放題が実現できるので、ニーズにあわせて組み合わせてみてください。

携帯のメール料金を比較すると、どこがいい?

各社のメールプラン・オプションを比較したうえで、おすすめできる格安SIMは次のとおりです。

楽天モバイルとBIGLOBEモバイルでは契約すると、メールアドレスが無料で付いてきます。

さらにBIGLOBEモバイルでは、月額220円(税込)で追加も可能です。

またワイモバイルは、2つのアドレスが最初から用意されているのも特徴となります。

公式で携帯料金をシミュレーションできるのはどこ?

公式で携帯料金をシミュレーションできるキャリアは、次のとおりです。

キャリアを乗り換える際には、事前に料金の変動や違いを確認しておくことが大切です。

シミュレーションができるサービスなら、積極的に活用してみてください。

iPhoneが使えるおすすめの携帯キャリアはどれ?

3大キャリア以外でiPhoneでおすすめの携帯キャリアは、楽天モバイルです。

容量無制限の月額料金が一番安く、格安SIMで唯一最新のiPhone13を購入できるからです。

楽天モバイルの料金についてはこちらで詳しく紹介しています。

キャリア別の携帯料金プランの比較まとめ

携帯料金の比較をキャリア別にまとめると、以下のようになります。

多くの携帯会社では、公式ホームページで料金シミュレーションが可能です。

もし気になった携帯キャリアがあった場合、実際に料金比較をしてから申し込みをするのがおすすめです。

↓今なら乗り換えが超お得↓
最大12,000円相当の
ポイント還元中!
楽天モバイルで公式サイトをみる\縛り期間・解約金・手数料なし/
20GB超過後は料金固定

公式サイト:
https://network.mobile.rakuten.co.jp/

※本記事は執筆時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

※当サイトに掲載している情報は、万全の保証をいたしかねます。サービスの価格やスペック、契約・解約、キャンペーン等の詳細情報は、必ず各公式サイトでご確認ください。