iPhone14は指紋認証がつかない？タッチID（Touch ID）が復活しないのか調査

iPhone 14の指紋認証を紹介します。

iPhone14の指紋認証について知りたい方は、参考にしてみてください。

なお、2022年9月8日の日本時間午前2時より、Appleの新製品発表イベントでiPhone 14の最新情報が公開されました。

【結論】iPhone 14で指紋認証（Touch ID）は復活しない可能性が高い？

結論として、iPhone14シリーズの生体認証システムはiPhone13までと同じくFace IDとなる可能性が高いです。

Face IDがアップデートにより不便なものではなくなった

iPhoneでは、iPhone X以降ナンバリングシリーズ全て顔認証が使われています。

しかし、新型コロナウイルスの流行により、マスクをつけたままだと認証ができないFace IDではなく、指で認証できるTouch IDを望む声が出ていました。

ただし、2022年4月にiPhone12以降でマスクをしている状態でも利用できるアップデートが実装されたため、iPhone 14では必ずしも顔認証は不便なものではありません。

また、事前情報でもリーカーのRoss Younng氏や有識者のMing-Chi Kuo氏も2022年のiPhone 14では指紋認証システムが搭載されることはないとしています。

顔と指紋の認証システムの両方が搭載される可能性はあり

画面内に指紋認証システムが搭載されるようになれば、iPhone14の新機能として指紋認証システムが復活するかも知れません。

海外メディアのMacRumorsは、ディスプレイでの指紋認証システムとFace IDの両方が搭載されると予想しています。

しかし、噂を見る限りiPhone Xまでに搭載されていたようなホームボタンによる指紋認証システムがiPhone14に搭載される可能性は低いでしょう。

以上の情報から、iPhone14シリーズでも引き続き顔認証が採用される可能性が高いと言えます。

iPhone14で指紋認証（Touch ID）が復活するというリーク情報

続いて、iPhone14で指紋認証（Touch ID）が復活するというリーク情報を確認していきましょう。

iPhone 14には指紋認証システムのデモ画面のリーク情報がある｜新機能として搭載か

The new version of Touch ID Demo (internally known as MesaStoreDemo) works perfectly on the resolution of new iPhone models, this suggests that Touch ID support will be reintroduced soon#Apple #AppleInternal pic.twitter.com/fjwruY5jpe

— Majin Bu (@MajinBuOfficial) September 25, 2021

リーカーであるMajin Bu氏は、TwitterでiPhone14と思われる端末の指紋認証システムの画面を投稿しています。

Majin Bu氏が投稿した指紋認証システムは物理的ボタンではなく、ディスプレイ埋め込みの指紋認証機能です。

Majin Bu氏の情報が確かなのであれば、iPhone14では物理ボタン不要の指紋認証システムが搭載されるでしょう。

ただし、こちらの情報は2021年9月の情報である点に注意してください。

Appleは指紋認証関連の特許を取得している｜iPhone14で使うためのものか

海外メディアのPatently Apppleによると、Appleは米国で2021年12月に指紋認証関連の特許を取得しているとのことです。

Appleが取得した特許は、ディスプレイの中にセンサーを配置して物体などの検知ができるようにしたものとなっています。

Appleが取得した特許をiPhoneで利用するのであれば、画面内にセンサーを埋め込み指紋認証が可能となるのではないかと考えられるでしょう。

2021年12月に特許を取得しているので、その後初めて発売されるiPhoneのナンバリングシリーズであるiPhone14に、画面内の指紋認証が搭載されても不思議ではありません。

中国のメディアであるMyDriversではiPhone14Proシリーズのみ指紋認証搭載と予想｜コロナウイルス対策のため？

中国のメディアであるMyDriversは、2021年12月にiPhone14 Proシリーズに指紋認証が搭載されるのではないかと報道しています。

MyDriversによると、iPhoneではスクリーン上での指紋認証機能を追加するとのことです。

理由として、コロナウイルスが流行しマスクを付けることが当たり前となったために顔認証が非常に手間のかかるものとなったことを挙げています。

しかし、2022年4月にiPhone12以降でiOS 15.4以降を搭載している場合、マスクを装着していてもiPhoneのロックを顔認証で外すことができるようになりました。

顔認証が手間だから指紋認証を再登載するという可能性は、低いと言えるでしょう。

iPhone14では画面内認証システムで大きな変化が起こる｜Xシリーズ以来の出来事

Apple製品に詳しい海外メディアのMacRumorsによると、iPhone14では画面内にTouch ID指紋リーダーが認証されるのではないかとしています。

Face IDとともに指紋センサーも使うことができるため、認証システムが大きく向上するとのことです。

iPhone 14に指紋認証（Touch ID）がつかないというリーク情報

iPhone14に指紋認証（Touch ID）がつかないというリーク情報を確認していきましょう。

リーカーは2022年に指紋認証が復活することはないと予想｜iPhone14では引き続き顔認証が採用か

Doesn’t look like Touch ID this year…:(

— Ross Young (@DSCCRoss) January 12, 2022

iPhoneについて多くのリークをしているリーカーのRoss Younng氏は、2022年に発売されるiPhoneでTouch ID（指紋認証）が復活することはないだろうとしています。

iPhone14シリーズも発売日が2022年であることが予想されているため、指紋認証機能が搭載される可能性は低いでしょう。

2024年までのモデルで指紋認証が搭載されることはないとの予想も｜iPhone14での復活はない？

I previously predicted iPhones would support under-display fingerprint sensing/Touch ID in 2023 at the earliest. But the latest survey indicates new iPhones in 2023 & 2024 may not adopt under-display Touch ID. Face ID with a mask on iPhone is already a great biometrics solution.

— 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) (@mingchikuo) March 30, 2022

Apple製品にくわしい著名な有識者のミンチー・クオ氏も2024年までのモデルで指紋認証が搭載されることはないだろうとTwitterで話しています。

画面内に指紋認証が搭載されることはあっても、以前の機種のようにディスプレイの下などの部分に画面認証が配置される可能性はないとのことです。

iPhoneSEシリーズではない、iPhone14のようなナンバリングシリーズでは物理的な指紋認証が搭載される可能性は低いでしょう。

リーカーはiPhone 14ではTouchIDはないと明言｜指紋認証システムはなしか

Well we have the result for the display design (75%)
• iPhone 14 – 14 Max
Refined notch, no change in terms of sizes and bezels thickness
Bigger front camera hole. Could be an ultra wide.
Same Ceramic Shield. No TouchID.
(1/2) https://t.co/y4rFBgd2BB

— ShrimpApplePro 🍤 (@VNchocoTaco) January 8, 2022

リーカーのShrimpApplePro氏は、TwitterでiPhone 14のデザインなど見た目について情報を出しています。

サイズに変化がない、カメラサイズは大きくなるという発言とともに、Touch IDということもはっきりと言っています。

Touch IDが搭載されないということは、指紋認証システムはないと考えてよいでしょう。

iPhoneでは指紋認証はもう付くことはない？｜すでに開発をしていないとの情報も

Apple is no longer working on under-display fingerprint sensors for the iPhone.

— LeaksApplePro (@LeaksApplePro) February 19, 2022

Twitterで情報を発信しているリーカーのLeaksApplePro氏によると、iPhone 14だけではなくAppleはアンダーディスプレイでの指紋認証センサーの開発を行っていないとのことです。

これが事実であれば、iPhone14などのナンバリングシリーズだけではなく、SEシリーズを含めたiPhoneすべてで物理的なセンサーを必要とする指紋認証はなくなるかもしれません。

しかし、iPhone14を含めてディスプレイでの指紋認証など、新たな機能が搭載される可能性はあります。

【指紋認証ではなく顔認証（Face ID）？】iPhone14の生体認証の最新リーク情報

続いて、iPhone14の生体認証の最新リーク情報をみていきましょう。

iPhone13シリーズまでと同じく顔認証が搭載か｜生体認証システムに大きな変化はないとの意見

I previously predicted iPhones would support under-display fingerprint sensing/Touch ID in 2023 at the earliest. But the latest survey indicates new iPhones in 2023 & 2024 may not adopt under-display Touch ID. Face ID with a mask on iPhone is already a great biometrics solution.

— 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) (@mingchikuo) March 30, 2022

有識者のMing-Chi Kuo氏は、2024年までのiPhoneに指紋認証システムがつくことはないだろうとしています。

さらに、iPhone15以降の発売が予想される2023年や2024年に発売されるiPhoneについても、ボタン式のTouch IDは採用されず、Face IDが搭載されるとのことです。

iPhone 14などの今後のiPhoneでもFace IDが採用される理由として、Face IDがすでに優れた生体認証システムであるからとしています。

iPhone14は顔と指紋の2つの認証を搭載？｜生体認証システムに大きな変化が起こる

海外メディアのMacRumorsでは、iPhone14シリーズで顔認証と指紋認証の両方が搭載されるのではないかと報道しています。

さらに、Touch IDは画面内にリーダーを設けることでデザイン面での変更はほとんどないのではないかと予想。

2017年に発売されたiPhone Xから約5年間続いてきた顔認証システムのみ搭載ではなくなるため、iPhone 14では生体認証システムのスペックが上がるとしています。

iPhone14の指紋認証はなぜ話題？Touch IDの復活が期待される理由

iPhone14でTouch IDの搭載が期待されている理由としては、コロナウイルスの流行により外出時はマスクを付けることが当たり前になったことが挙げられます。

Face IDは顔認証ですので、マスクを付けていることが認証に影響しますが、指紋認証の場合はマスクの有無は関係ありません。

外出先でiPhoneのロックを開く度にマスクを外すというのは非常に手間ですし、衛生的にもあまり良くありません。

しかし、AppleではiPhone12以降であればマスクを着用していても、iPhoneのロックを解除できるようになりました。

また、マスクだけでなくメガネを着用していてもFace IDは利用可能であり、Face IDの精度は高まってきています。

Touch IDが望まれているコロナウイルス関連の理由以外として、寝起きの状態など顔のコンディションによってはFace IDでiPhoneが認証してくれないことがある点も。

Face IDは進化していますが、Touch IDの方が使い勝手がよいと感じる人は少なくなく、Touch IDの復活は望まれ続けています。

iPhone14の指紋認証はなぜつかない？復活しない理由の予想

次に、iPhone 14の指紋認証が復活しない理由の予想を確認していきましょう。

マスクをしたままでも顔認証が可能になっているから｜iPhone12以降で実装済み

iPhoneでは、2017年に発売されたiPhone Xから末尾に数字が入ったナンバリングシリーズではすべての端末で指紋認証ではなく顔認証が採用されています。

顔認証が採用されるようになって2022年で5年が経ち、指紋認証に戻る可能性は低いでしょう。

顔認証の問題点として、マスクやメガネといった顔に障害物がある状態だとロックを開くことができないと言う点があります。

近年ではコロナウイルス対策として、外出時にはマスクを付けることが当たり前となっているのが現状です。

マスクを付けている場合、指紋認証の方が便利ですが、2022年4月のアップデートで、iPhone12以降のシリーズかつiOS 15.4にアップデートをしていればマスクをしたままでもiPhoneのロックを解除できるようになりました。

さらに、メガネについてもよく使うメガネを4本追加することで、さまざまなメガネを付けている時でも顔認証がしやすくなっています。

顔認証の精度が上がったことで、指紋認証に戻す必要がなくなったということがiPhone 14で指紋認証が付かない可能性が高い理由です。

指紋認証にはセキュリティ的なリスクがある｜顔認証よりも勝手に使われる可能性がある方式

Appleが近年指紋認証ではなく顔認証システムを採用している理由として、指紋認証にセキュリティ的なリスクがあることが挙げられます。

iPhoneの顔認証ではiPhoneを見つめない限りロックが開きません。

しかし、指紋認証では寝ている状態でも、他人が自分の指を端末にかざせばロックを開くことが可能です。

さらに、指紋を写し取っておけば本人がいなくてもiPhoneのロックを外すことができます。

指紋認証には弱点があり、セキュリティ的にユーザーをできるだけ守りたいというAppleの方針もiPhone14に指紋認証が付かないと予想される理由です。

物理センサーが必要な場合ディスプレイがせまくなってしまう｜デザイン的な美しさにも影響

iPhone 14では画面内に指紋認証が搭載される可能性もありますが、iPhone XまでのナンバリングシリーズやiPhone SEのように物理的なセンサーが必要な場合、デザイン面でデメリットがあります。

画面の下部などに物理的なセンサーとなるボタンなどをつけると、その分ディスプレイが狭くなってしまいます。

さらに、iPhoneの魅力とも言える見た目の美しさも下がってしまうとも捉えられます。

iPhone 14シリーズでは、miniの展開がなくMaxというモデルがラインナップされるとの噂も。

iPhoneで動画を見るなど、できるだけ画面が大きいことを望むユーザーもいるため、画面を狭くしてまで指紋認証が搭載される可能性は低いでしょう。

iPhone14で指紋認証がつかないことにどんな声！レビューを検証

次に、iPhone14で指紋認証がつかないことに対するレビューを確認していきましょう。

AppleがTouch ID開発を終了？｜今後iPhoneに指紋認証が付くことはないとの声

Apple is no longer working on under-display fingerprint sensors for the iPhone.

— LeaksApplePro (@LeaksApplePro) February 19, 2022

リーカーのLeaksApplePro氏は、Appleがすでに指紋認証システムの開発から手を引いているのではないかとの情報から、今後iPhoneシリーズで指紋認証システムがつくことはないのではとの意見を出しています。

Touch IDを希望する人にとっては少し残念な意見ですが、SEを除けば2017年以降指紋認証システムが搭載されたiPhoneは発売されていないため、可能性はある意見です。

ユーザーからは指紋認証を搭載してほしいとの声も｜Androidへの移行を考える人も

iPhone14いい加減指紋認証来なかったらAndroidに行っちゃうかも。
流石にこのご時世に指紋認証ないのは使い勝手が悪い。。

— agehiro@engineer (@age_hiro) August 18, 2022

iPhone 14での指紋認証について、Twitter上での一般のユーザーからは以下のような声が上がっています。

Twitterでは指紋認証システムの搭載を望むiPhoneユーザーの声が多く見られました。中には指紋認証システムが搭載されたモデルしか使いたくないという人や、iPhone14に指紋認証システムが搭載されていないならAndroidへの移行を考えるという人もいます。

コロナウイルスの流行もあり、指紋認証の復活を望む声は多いです。

顔認証の精度向上を望む声｜端末の性能としてFace IDが使いやすくなってほしい

iPhone13を今買うか、iPhone14を待つか問題。iPhone14で顔認証の精度がハードレベルで上がる可能性に期待して待つのもありかなと思い始めた。

iOS15.4に先にアップデートした方のツイートなどを見ていると、マスク顔認証時にメガネ掛けていると精度がイマイチという感想をチラホラ見かけるので・・・

— eno@ガジェット&Apple製品 (@eno_gadget) March 14, 2022

iPhone14では顔認証が引き続き使われると考えているユーザーも多くいます。

iPhone11以降の端末で条件を満たせば、マスクをしている状態でも顔認証が可能です。

しかし、精度の問題などから不満を持っているユーザーもいるようです。

iPhone14では、顔認証が端末の性能向上で認識しやすくなるか、指紋認証との2つのシステムの同時搭載を望む声もありました。

iPhone14の指紋認証でよくある質問

iPhone14の指紋認証でよくある質問を見ていきましょう。

iPhone14はマスク着用時でも、顔認証（Face ID）でロック解除可能？

2022年4月のAppleのアップデートにより、iPhone12以降のナンバリングシリーズでiOS 15.4 以降を搭載していればマスクをしている状態でもFace IDの利用が可能となりました。

目の周りの特徴を認識することでマスクを着用していてもFace IDが利用できます。

マスク着用でもFace IDを利用するには、「マスク着用時 Face ID」をオンにする必要がありますが、Apple Watchでもロック解除が可能です。

iPhone12以降が条件ですので、iPhone 14シリーズでもFace IDが搭載されていればマスクを着用したままでもロック解除が可能となるでしょう。

iPhoneシリーズで指紋認証はいつからなくなった？どの機種から？

調査をしたところ、iPhoneのナンバリングシリーズで指紋認証が廃止された時期は2017年に発売されたiPhone Xからです。

iPhone Xの前の世代であるiPhone8までは指紋認証が搭載されていました。iPhone X以降のナンバリングシリーズでは、すべての端末で顔認証が搭載されています。

ただし、iPhone SEシリーズでは、2022年3月に発売されたiPhone SE（第3世代）までのすべての機種で指紋認証が搭載されていて、顔認証が搭載されたことはありません。

iPhoneシリーズで、指紋認証ができるのはどれ？設定方法は？

2024年4月時点でiPhoneで指紋認証が搭載されている機種は以下の通りです。

ただし、iPhone6S以前の機種については、AppleでのOSのサポートがすでに終了していますので、サポートが終了している機種の利用はおススメしません。

価格が安いiPhone SEでは全て指紋認証搭載です。

iPhoneでの指紋認証を設定するにはどうすればいいのか方法を解説します。

指紋は、複数の指で登録することが可能です。ケガなどに備えて複数の指を登録するのがおすすめとなっています。

Apple Watchなら、マスク着用でも顔認証ができる？

iPhoneとペアリングしたApple Watchをつけていれば、マスクだけでなくサングラスをした状態であってもiPhoneのロックを解除できます。

ただし、以下の条件を満たす端末が必要です。

iPhoneまたはApple Watchが条件を満たしていない場合、マスクを付けたままでロックを外すことはできません。

iPhone14と違い、Androidには指紋認証がある？

iPhoneはAppleがすべての製品を作っていますが、Androidスマホは日本国内外を問わずさまざまなメーカーが端末を作成しています。

Androidスマホでは、指紋認証に対応している端末も対応していない端末もあるという状況です。

例えば、2021年に発売されたシャープのAQUOS sense6では指紋認証と顔認証の両方に対応しています。

また、同じく2021年に発売されたソニーのXperia 5 Ⅲでは、端末の側面にある電源ボタンに指紋認証センサーを搭載していて、指紋認証対応です。

Androidスマホでは、すべての端末が指紋認証のみ、顔認証のみではなく両方に対応している端末もあるなど、制作している会社や端末によって認証方式が大きく異なります。

まとめ：iPhone14に指紋認証がつかないかは、9月6日の公式発表イベントでわかる！

今回は、iPhone14の指紋認証について紹介しました。

iPhone14に指紋認証がつくかどうかは、まだ明らかになっていません。

指紋認証は、公式発表のイベントでわかるため当日まで待ちましょう。なお現在、関係者向けにAppleの新製品発表会の招待メールが届いています。

Far out. September 7. #AppleEvent 💫 pic.twitter.com/bw5Lxf3eQ9

— Greg Joswiak (@gregjoz) August 24, 2022

Appleの新製品発表会は、アメリカの時間で9月7日午前10時、日本時間で9月8日午前2時に行われます。