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スマホ・機種変更

ドコモからauへの乗り換え手順とデメリット6選!初期設定方法もまとめ

ドコモからauへの乗り換え手順とデメリット6選!初期設定・データ移行方法もまとめ

ドコモからauへの乗り換え手順を解説します。

ドコモからauに乗り換えるメリット・デメリットも紹介するので、参考にしてみてください。

ドコモからauに乗り換えるデメリット・注意点6選

まずは、ドコモからauに乗り換えるデメリット・注意点6選をみていきましょう。

ドコモからauに乗り換えると今までのメールアドレスが使えなくなる

ソフトバンクなどとともに大手キャリアのドコモでは「@docomo.ne.jp」というメールアドレスが付与されます。一方、auでは、「@au.com」というメールアドレスが利用可能です。

ドコモからエーユーに乗り換えるとドコモのメールアドレスが使えなくなってしまいます。メールアドレスを登録しているサイトなどがある場合は、変更する必要が出てしまうというのがデメリットです。

ドコモからauに乗り換えると、今まで使っていたドコモのメールアドレスが利用できなくなる点に注意してください。

【2021年12月更新:最新情報】

2021年12月より、キャリアメールの持ち運びがはじまったサービスもあります。詳細は次のとおりです。

キャリア持ち運び開始日利用条件月額料金(税込)申請方法
ドコモ2021年12月16日・ドコモ回線解約後31日以内
・dアカウントのIDが必要
・法人契約ではない
・回線契約新規お申込みから一定期間経過している
330円・店頭
・Web
au2021年12月20日・au解約後31日以内に申し込む
・au IDが必要
330円Web
ソフトバンク2021年12月20日・ソフトバンク解約後31日以内に申し込む
・SoftBank IDが必要
330円Web
楽天モバイル準備中

ドコモメール持ち運びに関して、店頭で申し込む場合は解約と同時におこなう必要があります。

またahamoにプラン変更する際は、プラン変更と同時にドコモメール持ち運びの申し込みをしてください。

キャリアメールの持ち運び後は、メールアプリや、OS標準のメールアプリでキャリアメールが利用可能です。

ドコモからauに乗り換えると、ドコモ光とのセット割引がなくなる

docomoからauに乗り換える場合、家のインターネットとの「ドコモ光セット割」が利用できなくなります。「ドコモ光セット割」は、スマホ料金は永年月額1,100円(税込)割引になる制度です。

対象は、ドコモのギガホプランとドコモ光を利用している人で、離れて住んでいる家族も割引になります。対象となるのは、下記のプランです。

ドコモ光セット割の対象となっている場合は、auにするとスマホ料金が高くなってしまうことがあるのでご注意ください。

ドコモからauに乗り換える場合、SIMロックの解除など手間がかかる

ドコモからauに乗り換える場合、SIMロックの解除など手続きが必要なため手間がかかるのがデメリットです。

SIMロックの解除は、オンラインでの手続きであれば無料でできますが、ドコモショップや電話でする場合は、手数料もかかります。SIMロック解除のショップや電話での手数料は3,300円(税込)です。

乗り換えのための手間がかかる点が、ドコモからauに乗り換える場合のデメリットとなっています。

ドコモからauに乗り換えるとファミリー割引がなくなる

家族がドコモのスマホを使っている場合は、家族間での電話料金が高くなる可能性があります。ドコモには「ファミリー割引」という制度があるからです。

ファミリー割引では、主回線から三親等以内の家族でドコモを契約している人ならグループを組むことが可能という制度です。ファミリー割引の対象者であれば、国内通話が24時間いつでも無料となっています。

家族がahamoを契約している場合でも、ahamoからの発信は対象になりませんが、ドコモからahamoへの発信は通話無料です。

ドコモの契約をしている家族が多く、ファミリー割引の利用をしている場合は、ご注意ください。

auに乗り換えると電話代金が増えてしまうことがあります。

ドコモからauに乗り換えると、通信費の支払いでdポイントがたまらなくなり、支払いでも利用不可

ドコモでは、月額料金の支払いにdポイントが利用できます。また、月額料金の金額に対してdポイントが貯まります。

たとえば、「ドコモのケータイ」や「ドコモ光」の利用料金1,100円(税込)について、10ポイント貯まります。また、dカードGOLDなら100ポイント貯まるという仕組みです。

また、ケータイの利用料金についても、1ポイントを1円として支払いに利用が可能となっています。

auでは、dポイントの付与はないため、今までdポイントを活用していたという方は不便になるのがデメリットです。

ドコモからauに乗り換える際、プランによっては更新月以外の解約で違約金がかかる

ドコモでは、2021年10月1日以降に契約したプランでは違約金がかかりません。

ただし、2021年9月30日までに契約したプランでは、更新月以外に解約をすると違約金がかかります。違約金は10,450円(税込み)から1,100円(税込)程度です。

詳しい違約金については下記のとおりとなっています。

ドコモからauに乗り換える場合、ドコモでの違約金の有無と更新月にご注意ください。

ドコモからauに乗り換えるメリット6選

続いて、ドコモからauに乗り換えるメリット6選をみていきましょう。

ドコモからauに乗り換えることで、au独自の割引を利用できる

auならではの割引がある点が、auのメリットです。たとえば以下のような割引があります。

割引名割引内容
家族割家族でauを利用することで、家族間国内通話とSMS送信料が24時間無料になる
家族割プラス家族割プラス対象プランへの加入で、プラン加入の同居家族によって月額料金が550円(税込)から1,100円(税込)割引になる
auスマートバリューauのスマホとネットをあわせて使うことで、月額料金が550円(税込)から1,100円(税込)割引になる

auでは上記のような割引があります。とくに、家族でauへの乗り換えを検討している場合は割引金額が増えお得になる可能性が高いです。

auオンラインショップのキャンペーンを使ってスマホが購入できる

auへの乗り換え時に機種の変更も検討している場合、お得なキャンペーンを利用できます。たとえば、「au Online Shop お得割」は新規契約や他社からの乗り換えが対象のキャンペーンです。

アイフォン15などの最新機種を含めた人気のスマホを最大44,000円(税込)割引で購入できます。auオンラインショップでの割引は、他社からの乗り換えの場合割引率が高いキャンペーンもあるため、お得です。

とくにスマホを買い換えたい場合、auへの乗り換え時に購入するのがおすすめとなっています。

使い方によっては、ドコモからauに乗り換えたほうが料金が安くなる

auとドコモには、主にデータ使い放題のプランと、データ容量の使ったぶんで料金が変わるプランがあります。各プランでauがお得なものもドコモがお得なものもあります。

ドコモのデータ容量ごとの基本料金は、以下のとおりです。

プラン概要各種割引前各種割引後
データ使い放題プラン7,315円(税込)4,928円(税込)
データ容量1GB未満3,465円(税込)2,178円(税込)
データ容量1~3GB4,565円(税込)2,728円(税込)
データ容量3~5GB5,665円(税込)3,278円(税込)
データ容量5~7GB6,765円(税込)4,378円(税込)

一方、auのデータ容量ごとの料金は以下のとおりです。

プラン概要各種割引前各種割引後
データ使い放題プラン7,238円(税込)4,928円(税込)
データ容量1GB未満3,465円(税込)2,178円(税込)
データ容量1~2GB4,565円(税込)3,278円(税込)
データ容量2~3GB5,665円(税込)4,378円(税込)
データ容量3〜4GB6,215円(税込)4,928円(税込)

auとドコモでは、データ容量ごとの料金の差はほとんどありません。ただし、auのほうがデータ容量ごとのプランの段階がひとつ少ないことがわかります。

使い放題プランやデータ容量1GB未満の利用の場合は料金はほとんど同じです。ただし、データ容量が4GB弱で割引が聞かなかった場合は、auのほうがお得となっています。

家族がauユーザーなら、一緒に乗り換えれば割引や電話代金がお得になる

ドコモには、家族がドコモを使っていると通話料が無料となるなどの「ファミリー割引」があります。同じようにauにも家族間通話やSMSが無料になる「家族割プラス」が利用可能です。

ただし、家族割プラスの適用を受けるには下記のような対象プランを利用する必要があるので、ご注意ください。

家族がすでにauを使っていたり、家族とともにauに変更可能であればお得なのでおすすめです。

auひかりとのセット契約をすると、さらにお得に利用できる

auのインターネット回線をすでに使っていたり、インターネットの乗り換えも検討しているのであれば、さらにお得に利用できます。

auのスマホとインターネット、電話をあわせて使うことで、550円(税込)から1,100円(税込)の割引を永年受けることが可能です。

対象のプランはスマホミニプラン 5G/4Gが550円(税込)割引、使い放題MAX5Gやauマネ活プランが1,100円(税込)の割引となっています。

ただし、スマホミニプラン 5G/4Gではデータ利用料が1GB以下の場合は適用されませんので、ご注意ください。

auのひかり回線とのセットで割引が受けられる点もauのメリットです。

ドコモなど他社スマホも、auで下取りが可能

auでは、使わなくなったスマホを下取りに出すことで、新しいスマホを購入する代金を割引することが可能です。

auのスマホだけでなく、ドコモを含めた他社製品も対象となっています。

ドコモからauに乗り換える手順と必要なもの

続いて、ドコモからauに乗り換える手順と必要なものをみていきましょう。

1.auで使う端末を決める|現在利用しているスマホを利用するか、新しい端末を購入する

ドコモからauに乗り換える場合、利用する端末を決めることが必要です。端末の選び方としては、下記のような選択肢が考えられます。

スマホを用意する方法は自由です。ただし、auに乗り換えとともにauオンラインショップでスマホを購入すると割引やキャンペーンが適応されるためおすすめとなっています。

2.SIMロック解除|ドコモで使っている端末を利用して乗り換える場合

auに乗り換え後もドコモで利用していた端末を使う場合、SIMロックの解除が必要な場合があります。ただし、端末を購入した時期や条件によっては不要なので、確認してみてください。

ドコモでのSIMロック解除の方法

ドコモの機種のSIMを解除するには、次のような方法があります。

手続きの方法名具体的な手順対応時間金額
ドコモショップで手続きをするドコモショップにSIMを解除したい端末を持ち込む店舗の営業時間3.300円(税込)
電話で手続きをするドコモの携帯電話からは局番なしの「151」(無料)に電話をする9:00~20:003.300円(税込)
オンラインで手続きをするこちらのWebサイトからする24時間0円

手続き方法としてはオンラインが一番おすすめです。手数料が無料かつ、24時間自宅など好きな場所で手続きが行えます。

ドコモでのSIMロック解除が不要な端末

ドコモの端末であっても、SIMロックが設定されておらず、解除が不要な場合もあります。下記の条件に当てはまる場合は、SIMロックの解除が不要です。

auへの乗り換えをする前に、SIMロックの有無を確認してみてください。また、必要であればロックの解除の手続きをしてみるのがおすすめです。

3. MNP予約番号を取得する|ドコモの電話番号をauでも利用する

ドコモで利用している電話番号をauでもそのまま使う場合、MNP予約番号の取得が必要です。MNP予約番号の取得は、Web・電話・ドコモショップの3カ所で取得か可能となっています。

手続きの方法名具体的な手順対応時間
ドコモショップで手続きをするドコモショップにSIMを解除したい端末を持ち込む店舗の営業時間
電話で手続きをするドコモの携帯電話からは局番なしの「151」(無料)に電話をする9:00~20:00
オンラインで手続きをするこちらのWebサイトからする24時間

MNP予約番号の取得に関する手数料は、ドコモショップや電話で手続きをした場合でも0円となっています。

また、MNP予約番号は使用期限が14日と決められているため、早くとりすぎないのがおすすめです。auへの乗り換えの前にMNP予約番号を取得してみてください。

4. auでの手続きをする|MNP予約番号と本人確認書類とクレジットカードが必要

auでの申し込み手続きの方法をご紹介します。

auでの申し込み手続きに必要なもの

auでの申し込み手続きには、下記のものが必要です。

なお、電話番号を引き続き利用しない場合は、MNP予約番号は不要です。

auでの申し込み手順

auでの申し込みは、下記の手順でしてみてください。

上記の手順で申し込みをしてみてください。

5. 開通手続きをする|SIMタイプにあわせて設定

auの申し込みが完了したら、開通手続きをします。開通手続きはSIMの種類や同封されていたかによってことなります。

au ICカードが同封されていた場合

au ICカードが同封されていた場合は、カードを使って手続きをしてみてください。

au ICカードが同封されていなかった場合

au ICカードが同封されていなかった場合は、利用しているカードを使って手続きをしてみてください。

eSIMの場合

eSIMの場合は、物理的なSIMカードは不要で手続きを行えます。

6. 端末の初期設定をする|iPhoneとAndroidで異なる手順

スマホの開通手続きが終わったら、実際に端末を利用できるように設定します。設定の手順はスマホがiPhoneかAndroidかで異なります。手順は以下のとおりです。

iPhoneの場合の手順

iPhoneの場合は、上記の流れで初期設定をしてみてください。

Androidの場合の手順

Androidの場合は、上記の流れで初期設定をしてみてください。

​​ドコモからauに乗り換えるおすすめのタイミング

続いて、ドコモからauに乗り換えるおすすめのタイミングをみていきましょう。

具体的に、以下3つの内容を紹介します。

ドコモの契約更新月|プランによっては更新月以外は違約金がかかる

ドコモでは、2021年10月1日以降に契約したプランの場合は、解約時期に関係なく違約金はかかりません。

しかし、2021年9月30日までに契約したプランでは、更新月以外に解約をすると違約金がかかります。

とくに2019年9月30日までの料金プランで契約している場合は、以下の違約金がかかるとのことです。

また、2019年10月1日から2019年9月30日の料金プランでの契約の場合は、1,100円(税込)の違約金がかかります。

ドコモからauに移行する場合は、最近契約した方以外は違約金がかかることが多いのでご注意ください。更新月での乗り換えがおすすめです。

月のなかでは月末がおすすめ|ドコモの解約月は日割りなし

ドコモでは解約月の月額料金や音声オプションは日割りになりません。一方で、auの加入月の基本料金は日割り計算となります。

auが日割り計算なのでドコモを月のなかでできるだけ長く使うのがお得です。また、ドコモで月内のデータ容量が決まったプランを使っている場合は、データ容量を使い切ってからの乗り換えもおすすめです。

ただし、あまり月末での乗り換えをすると月のなかで乗り換えが間に合わない可能性があるので、ご注意ください。

日割りがないドコモをできるだけ使ってからauに乗り換えるのがおすすめです。

家族とともに乗り換えられるタイミング|ファミリー割引が使えなくなる

ドコモでは、家族や親戚との通話料が無料になるファミリー割引があります。家族みんなでドコモを使っているという場合、一緒に乗り換えられるタイミングがおすすめです。

auでも「家族割」という家族間での国内通話が無料になるサービスがあります。家族でauに乗り換えたり、家族がドコモ以外に乗り換えるタイミングもおすすめです。

​​ドコモからauへの乗り換えで利用できるキャンペーン

ここでは、ドコモからauへの乗り換えで利用できるキャンペーンをみていきましょう。

au Online Shop お得割|機種代金が最大44,000円(税込)割引

「au Online Shop お得割」は、他社からの乗り換えで対象の端末を購入すると、機種代金から最大44,000円(税込)が割引されるキャンペーンです。

なお、割引金額は端末によって異なります。

他にもAndroidで割引機種があります。

au Online Shop SIM乗りかえ特典|au PAY残高へ10,000円(不課税)還元

「au Online Shop SIM乗りかえ特典」では、端末は購入せずにSIMのみ申し込みの場合にauPAY残高がもらえるキャンペーンです。SIMカードだけでなく、eSIMも対象となっています。

「au Online Shop SIM乗りかえ特典」をもらうためには、回線切替え完了の翌月下旬以降の時点でauPAY残高を有効にしておくことが条件です。

特典をもらいたい人は、auへの申し込みと同時にauPAYも使えるようにしておいてください。

ドコモからauへの乗り換えでよくある質問

最後に、ドコモからauへの乗り換えでよくある質問を見ていきましょう。

具体的に、以下6つの質問に回答していきます。

それぞれ順番に確認していきます。

​​ドコモで購入したスマホは、au乗り換え後もそのまま使える?

ドコモのスマホでもauで利用することは可能です。ただし、SIMロックの解除をしておかないと使うことはできないので、ご注意ください。

ドコモのスマホをauでも利用する場合は、必ずSIMロックの解除をしてみてください。

ドコモからauに乗り換えると違約金がかかる?解約金はいくら?

ドコモからauに乗り換える場合は、違約金が発生することがあります。違約金が発生するか、いくらかかるかはドコモを契約した時期によって異なります。

契約時期違約金金額
2019年9月30日までの料金プラン2年契約 10,450円(税込)
1年契約 3,300円(税込)
2019年10月1日以降の料金プラン2年契約 1,100円(税込)
2021年10月1日以降の料金プラン0円

ただし、違約金がかかるプランを契約していても、更新月に解約をすれば違約金はかかりません。

ドコモでは、違約金が10,000円以上かかるプランもあるので、確認をしてから解約をしてみてください。

ドコモからauへの乗り換えは店舗でできる?

ドコモからauに乗り換える場合、手続きをauショップの店頭でできます。

また、auショップでは翌日以降であれば来店予約ができます。来店予約をすると、店舗での手続きがスムーズになのでおすすめです。

もちろん、オンラインでも手続きはできます。しかし、オンラインでの手続きに自信がない方や店舗でサポートを受けながら乗り換えをしたい方は、来店してみてください。

ドコモからauに乗り換える際、SIMロック解除が必要?

ドコモのスマホをauで使う場合、SIMロックがあらかじめ解除してある端末以外では、解除が必須です。

SIMロックの解除はドコモで下記の方法でできます。

ただし、ドコモショップまたは電話でSIMロックの解除をする場合は、手数料が3.300円(税込)かかるのでご注意ください。

オンラインでした場合は、手数料はかかりません。

機種代が残っている場合、auへの乗り換え後に端末代金の支払いが必要?

ドコモから他社へ乗り換える際に機種代金が残っている場合、引き続き分割で支払うか、一括で清算することになります。

一括で清算する場合は、ドコモショップでのみ手続きが可能です。分割で支払う場合は、とくに手続きは必要なく、今までと同じように機種代金のみドコモへ支払います。

ドコモとauの2カ所への支払いが嫌だという場合は、ドコモへ一括で支払いをしてみてください。

auへ乗り換える際、オンラインと店舗のどちらから手続きがおすすめ?

auへ乗り換える場合はオンラインで手続きをするのがおすすめです。理由は以下のとおりです。

ただし、オンラインでの手続きに自信がない方やスタッフの対面でのサポートを受けたい場合は、店舗での手続きがおすすめです。

まとめ:ドコモからauへの乗り換えはかんたん!手順と注意点を要チェック!

ドコモからauへの乗り換え手順を紹介しました。

乗り換えをおこなう際はMNP予約番号を取得して、乗り換えを進めてください。

またドコモの契約更新月などのタイミングで、乗り換えるのがおすすめです。

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