本サイトの一部コンテンツ内にはプロモーションが含まれ、収益はサイト運営に役立てております。

光回線

フレッツ光のおすすめプロバイダはGMOとくとくBB【徹底比較11社】申し込み・変更・確認方法まとめ

フレッツ光のおすすめプロバイダはGMOとくとくBB【徹底比較11社】申し込み・変更・確認方法まとめ

フレッツ光のおすすめプロバイダを紹介します。

フレッツ光のおすすめプロバイダについて知りたい方は、参考にしてみてください。

【徹底比較11社】フレッツ光のプロバイダ一覧|一番おすすめはGMOとくとくBB

プロバイダ月額料金通信速度
戸建てマンション平均下り速度平均上り速度
BB.Excite550円550円266.91Mbps191.16Mbps
GMOとくとくBB836円836円263.11Mbps194.65Mbps
ASAHIネット858円770円289.56Mbps224.13Mbps
DTI1,046円748円320.33Mbps240.81Mbps
So-net1,320円990円295.82Mbps227.83Mbps
BIGLOBE1,320~1,970円990~1,364円265.95Mbps189.62Mbps
ぷらら1,320円1,045円303.37Mbps204.5Mbps
OCN1,210円715~990円279.4Mbps198.21Mbps
@nifty1,100~1,320円1,045円226.7Mbps215.57Mbps
Yahoo!BB1,320円1,045円258.56Mbps195.69Mbps
Hi-ho1,320円979円105.13Mbps157.95Mbps

引用:みんなのネット回線速度
※月額プロバイダ料はすべて税込

まずは、フレッツ光のプロバイダ一覧をみていきましょう。

具体的に、以下5つの内容を紹介します。

それぞれ順番に確認していきます。

GMOとくとくBB|コストパフォーマンスに優れたプロバイダ

フレッツ光のプロバイダでおすすめなのは、GMOとくとくBBです。

おすすめの理由は、料金の安さと料金の割に魅力的なサービスも多いことです。

5つのおすすめポイントについては、下記から順番に詳しく説明していきます。

プロバイダ料金が安い|フレッツ光のなかでも最安値級

フレッツ光のプロバイダをGMOとくとくBBにする1つめのおすすめポイントは、プロバイダ料金が安くなる点です。

そもそもGMOとくとくBBのプロバイダ料はフレッツ光のなかでもトップクラスに安く、他社と契約するよりも通信費を抑えることができます。

以下は、他社プロバイダとのプロバイダ料の比較です。

プロバイダ月額料金
戸建てマンション
BB.excite550円550円
GMOとくとくBB836円836円
ASAHIネット858円770円
DTI1,046円748円
So-net1,100円990円
BIGLOBE1,320~1,970円990~1,364円

※すべて税込

他社のプロバイダ料と比べてもかなり安く、プロバイダによってはプロバイダ料を半分に抑えることも可能です。

BB.exciteと比べると少し高額になってしまいますが、後述の特典などの理由によりフレッツ光のプロバイダを選ぶならGMOとくとくBBがお得です。

プロバイダ料の安さでフレッツ光のプロバイダを決めるなら、GMOとくとくBBをおすすめします。

プロバイダ料が12カ月間無料|新規契約で最初の1年は無料

フレッツ光のプロバイダをGMOとくとくBBにするおすすめポイントの2つめは、プロバイダ料が12カ月間無料になる点です。

対象は、GMOとくとくBB入会時に新規でフレッツ光回線を開通する人です。12カ月間のプロバイダ料が無料ということは、総額で10,032円もお得に利用できます。

月額プロバイダ料が安い3社と、年間あたりの総額(戸建て)を比べてみました。

BB.exciteGMOとくとくBBASAHIネット
月額プロバイダ料550円836円858円
1年間の総額6,600円0円0円
2年間の総額13,200円10,032円10,296円

※特典を含む
※すべて税込

3社を比較すると、GMOとくとくBBが最安値であることがわかります。BB.exciteはプロバイダ料は最安値ですが新規特典はないため、2社よりも総額は高額になってしまいます。

しかも、GMOとくとくBBには後述するプロバイダ乗り換えでも特典があるので、さまざまなシチュエーションでも安く利用することができるのです。

通信費の安さを重視してフレッツ光のプロバイダを選ぶなら、GMOとくとくBBがおすすめです。

事務手数料3,300円(税込)が無料|継続利用を前提に無料化

フレッツ光のプロバイダをGMOとくとくBBにするおすすめポイントの3つめは、事務手数料が無料になる点です。

GMOとくとくBBのサービスも初期契約解除制度の対象ですが、1カ月以上継続して利用しない場合は違約金や損害賠償などは発生しない一方で事務手数料3,300円(税込)は発生します。

しかし、GMOとくとくBBの場合は「継続利用を前提」とするなら事務手数料は無料になるのです。

事務手数料を無料にしたい場合も、フレッツ光のプロバイダにGMOとくとくBBをおすすめします。

他社からの乗り換え特典もある|23カ月間539円(税込)で利用できる

フレッツ光のプロバイダをGMOとくとくBBにするおすすめポイントの4つめは、他社からの乗り換え特典も用意されている点です。

GMOとくとくBBには他社プロバイダからの乗り換え特典として、申し込み月の翌月から23カ月間はプロバイダ料を月額539円(税込)で利用できます。

申し込み月は無料なので、解約した他社プロバイダの料金だけの支払いだけで済みます。

プロバイダを乗り換えた場合の年間のプロバイダ料総額を、他社と比較しました。

BB.exciteGMOとくとくBBASAHIネット
月額プロバイダ料6カ月間:330円
7カ月目以降:550円
2年間:539円1年間無料
2年目以降:858円

※すべて税込

GMOとくとくBBは、24カ月間も割引価格が適用されることが大きな特長です。他社プロバイダは6カ月間から1年間で割引は終了してしまいますが、GMOとくとくBBは割引が継続されます。

長期的な割引を希望するなら、フレッツ光のプロバイダを乗り換えにGMOとくとくBBをおすすめします。

GMOポイントが貯まる|アカウント取得でポイントサービスの利用が可能

フレッツ光のプロバイダをGMOとくとくBBにするおすすめポイントの5つめは、GMOポイントが貯まる点です。

GMOポイントとは、GMOが提供するサービスを利用することで貯めたり使ったりできるポイントサービスのことで、GMOアカウントを取得することで同サービスを利用できます。フレッツ光のプロバイダにGMOとくとくBBを選ぶことで、アカウントは取得可能です。

このGMOポイントは、GMO運営によるゲームで遊んだり口座を開設したりアンケートに回答したりするなど、サービスの利用によってポイントを貯めることができます。

無料でポイントを貯めることも可能ですが、一度に多くのポイントを獲得するにはプロバイダ契約がぴったりです。

フレッツ光のGMOとくとくBBにすることで毎月100ポイントを獲得できるので、年間では1,200ポイントが貯まります。

貯まったポイントはGMOとくとくBBの利用料金のほか、買い物に利用することも可能です。

GMOポイントをお得に貯めたい場合にも、フレッツ光のプロバイダにGMOとくとくBBを選ぶことをおすすめします。

BB.excite(エキサイト)|プロバイダ料金の安さが最大の魅力

次のフレッツ光のおすすめプロバイダは、BB.exciteです。

理由は、フレッツ光のプロバイダのなかでも毎月のプロバイダ料は最安値だからです。

そんなBB.exciteの主なおすすめポイントは、次のとおりです。

下記から順番に、詳細を説明していきます。

毎月のプロバイダ料が安い|1カ月550円(税込)で利用できる

フレッツ光のプロバイダにBB.exciteをおすすめするポイントの1つめは、プロバイダ料の安さです。

月額550円(税込)はフレッツ光プロバイダで最安値であり、プロバイダ料を安く抑えることができます。以下で、6年間契約を継続した場合の総額を各プロバイダで比較しました。

BB.exciteGMOとくとくBBASAHIネット
月額プロバイダ料550円836円858円
3年間の総額19,800円20,064円20,592円
4年間の総額26,400円30,096円30,888円
5年間の総額33,000円40,128円41,184円
6年間の総額39,600円50,160円51,480円

キャンペーンなどの特典によって短期的にはBB.exciteより総額が安くなるプロバイダもありますが、長期的に見れば毎月のプロバイダ料が安いBB.exciteが最安値になるでしょう。

つまり、同じプロバイダを3年以上契約するときはBB.exciteがお得で、6年契約すると1万円ほどの差が生まれます。

以上の理由から、長期契約を前提にフレッツ光のプロバイダを決めるなら、BB.exciteをおすすめします。

乗り換えで6カ月は割引価格で利用できる|キャンペーン適用で6カ月間330円(税込)

フレッツ光のプロバイダにBB.exciteをおすすめするポイントの2つめは、プロバイダ乗り換えキャンペーンです。適用されると、6カ月間はプロバイダ料が550円から330円まで割引されます。

以下は、プロバイダを乗り換えた場合の6年間の総額です。

BB.exciteGMOとくとくBBASAHIネット
月額プロバイダ料6カ月間:330円
7カ月目以降:550円
2年間:539円
3年目以降:836円
1年間無料
2年目以降:858円
3年間の総額18,480円22,968円20,592円
4年間の総額25,080円33,000円30,888円
5年間の総額31,680円43,032円41,184円
6年間の総額38,280円53,064円51,480円

※戸建プランの比較

※すべて税込

短期では1年無料のASAHIネットが最安値ですが、3年以降からは月額プロバイダ料の安いBB.exciteの総額が安くなることがわかります。

ただし、BB.exciteは6カ月間の最低利用期間の間に解約すると6,600円(税込)の解約事務手数料がかかるので、解約のタイミングには注意してください。

以上の理由から、プロバイダを乗り換え後の長期契約を検討する場合も、フレッツ光のプロバイダにはBB.exciteがおすすめです。

ASAHIネット|条件によってはかなりお得なプロバイダ

次のフレッツ光おすすめプロバイダは、ASAHIネットです。

理由は、GMOとくとくBBやBB.excite並みに料金が安い割にサービス内容も充実しているからです。

そんなASAHIネットのおすすめポイントは、次のとおりです。

ASAHIネットのおすすめポイント

上から順番に説明していきます。

顧客満足度が高い|年中無休の技術サポートが魅力

フレッツ光のプロバイダにASAHIネットをおすすめするポイントの1つめは、顧客満足度の高さです。

ASAHIネットは、「テレワークアワード2021プロバイダ部門」において7年連続総合1位を獲得していて、「電話でのサポート」「料金」「利用開始までの期間」のすべての項目で1位を達成しています。

実際、ASAHIネットの技術サポートは年中無休で電話相談できるため、設定を変更するときも安心して頼ることができます。

しかも、電話の混雑状況もASAHIネットの「技術サポート電話窓口の混雑状況」から確認できるので、混雑している時間を避けて問い合わせすることも可能です。

インターネットの知識が少ない人には、フレッツ光のプロバイダにASAHIネットをおすすめします。

IPv6の利用が無料|手続き不要・無料で利用できる

フレッツ光のプロバイダにASAHIネットをおすすめするポイントの2つめは、IPv6の利用が無料である点です。

GMOとくとくBBやBB.exciteはIPv6を利用すると月額料金は上がってしまいますが、ASAHIネットはIPv6対応なのに同じ料金で利用できます。

IPv6にした場合の月額プロバイダ料を、各プロバイダと比較してみましょう。

接続方式住居タイプASAHIネットGMOとくとくBBBB.excite
IPv4
(PPoE接続)
戸建858円836円550円
マンション770円836円550円
IPv6
(IPoE接続)
戸建858円1,090円770円
マンション770円1,090円770円

※すべて税込

ASAHIネットのIPv6プランは、他社プロバイダと比べてもそん色がないほど安いことがわかります。しかも、ASAHIネットの場合は申し込みをしなくてもIPv6が使えるので、面倒な手続きは不要です。

IPv6接続を利用したい場合にも、フレッツ光のプロバイダにはASAHIネットをおすすめします。

DTI|サービス力の高さが魅力

フレッツ光のプロバイダで次におすすめしたいのは、DTIです。

上記3つのプロバイダと比べて戸建プランの月額プロバイダ料は少しだけ高くなりますが、魅力的な点も多いからです。

DTIのおすすめポイントは、次のとおりです。

上から順番に詳細を説明していきます。

遠隔サポートが永年無料|初心者でも安心して利用できる

フレッツ光のプロバイダにDTIをおすすめする理由の1つめは、遠隔サポートです。DTIは遠隔操作でのサポートが永年無料なので、初心者でも安心して利用できます。

以下は、他社プロバイダとの比較です。

GMOとくとくBBBB.exciteASAHIネットDTI
無料の遠隔操作△(電話のみ)

他社プロバイダの多くは永年無料の遠隔操作には対応していないので、有料のサポートや自分で検索して解決するしか方法はありません。

しかし、DTIなら無料で利用できるので、万が一トラブルが発生してもスタッフによる遠隔操作で解決してもらうことが可能です。

機器類の操作や設定に自信がない場合は、フレッツ光のプロバイダにDTIを選ぶことをおすすめします。

メールサービスが充実|最大5GBのクラウドが利用できる

フレッツ光のプロバイダにDTIをおすすめする理由の2つめは、メールサービスです。DTIのメールは最大5GBまで保存が可能なうえに、保存期限は無制限で利用できます。

以下は、他社プロバイダとのメール容量と保存期間の比較です。

GMOとくとくBBBB.exciteDTI
メール容量無制限1GB5GB
保存期限180日無制限無制限

GMOとくとくBBは容量こそ無制限ですが、保存期限が180日を超過すると自動的に削除されてしまう点がデメリットです。

BB.exciteの保存期限は無制限でも、容量は1GBと少ないことが特徴です。DTIなら容量が5GBあって保存期限は無期限なので、多くのメールを長く保存できます。

メールの活用が多い場合も、フレッツ光のプロバイダにDTIをおすすめします。

So-net(ソネット)|オプションを1年間無料で利用できる

フレッツ光のおすすめプロバイダの最後は、So-netです。

So-netは有料オプションを1年間無料で利用できる点が魅力です。

そんなSo-netのおすすめポイントは、次のとおりです。

上から順番に詳しく説明していきます。

安心サポートプラスを無料で利用できる|同時申し込みで月額550円(税込)が1年間無料

フレッツ光のプロバイダにSo-netをおすすめするポイントの1つが、安心サポートプラスです。

安心サポートプラスは、パソコンやインターネット周辺機器などの疑問やトラブルを解決するための有償サポートである「安心サポート」と、パスワード管理機能と個人情報流出を検知する監視機能が一体になった「S-SAFE ID Keeper」がひとつになったパッケージです。

安心サポートプラスの月額基本料金は550円(税込)ですが、So-netの同時申し込みによって1年間無料で利用できます。

パソコンの購入時やインターネットの開通直後は接続や設定が上手くできないことも多いですが、安心サポートプラスが1年間無料で利用できるなら、予算をかけずに問題を解決することが可能です。

お得なサービスを無料で利用するなら、フレッツ光のプロバイダにSo-netをおすすめします。

ネット詐欺・情報漏えい まとめてバスターを無料で利用できる|同時申し込みで月額550円(税込)が無料

フレッツ光のプロバイダにSo-netをおすすめするポイントの2つめは、「ネット詐欺・情報漏えい まとめてバスター」です。

「ネット詐欺・情報漏えい まとめてバスター」は、フィッシング詐欺やワンクリック詐欺の対策に特化したセキュリティソフトの「詐欺ウォール」とVPNによって通信を暗号化によって個人情報を保護できる「カスペルスキーVPNセキュアコネクション」がセットになったパッケージです。

社内のパソコンをプライベートでも扱うような場合でも安心して使えるパッケージであり、So-netとのプロバイダ契約時に同時申し込みすると1年間は無料で利用できます。

有料のセキュリティ対策を利用する予定であれば、フレッツ光のプロバイダはSo-netがおすすめです。

フレッツ光のプロバイダの比較ポイント5選|選び方のポイント

次に、フレッツ光のプロバイダの比較ポイントをみていきましょう。

それぞれ順番に確認していきます。

月額プロバイダ料で選ぶ|長期契約なら安い方がお得

フレッツ光プロバイダの比較ポイント1つめは、月額プロバイダ料です。

そもそも毎月のプロバイダ料が安いと、長期契約になるほど総額も安くなります。

キャンペーンなどによる割引の実施は期間が限定的なので、長期で契約する場合は月額プロバイダ料が安いプロバイダを選ぶ方がお得なのです。

実際に、各プロバイダの10年間の総額を比較しました。

BB.exciteGMOとくとくBBASAHIネット
月額料金770円1,090円858円
1年間の総額7,700円13,080円0円
5年間の総額44,660円65,400円41,184円
10年間の総額90,860円130,800円92,664円

※すべて税込
※戸建でIPv6を利用した場合のプロバイダ料
※BBexciteは初回2カ月無料、ASAHIネットは1年間無料
※GMOとくとくBBはルーターレンタル料金を含む

IPv6を利用する場合でもASAHIネットなら最初の1年は無料で利用できるので、契約から5年までは最安値です。しかし、10年間利用する場合は月額プロバイダ料の安いBB.ecxiteが安くなることがわかります。

総務省の2017年度アンケート調査「出典:固定系ブロードバンド市場(小売市場)」によると、一般的に光回線の契約は10年以上が最も多いことがわかっています。

つまり、長期契約を前提に料金の安さを重視するなら、月額プロバイダ料が安いフレッツ光のプロバイダを選んだ方が無難です。

通信速度の速さで選ぶ|同じフレッツ光でも実測値は異なる

フレッツ光プロバイダの比較ポイント2つめは、通信速度の速さです。

同じ1Gbpsであっても、実はプロバイダによって通信速度は異なります。

実際に、以下で各社プロバイダの通信速度(実測値)を比べてみましょう。

GMOとくとくBBBB.exciteASAHIネットDTI
平均下り速度263.11Mbps266.91Mbps289.56Mbps320.33Mbps
平均上り速度194.65Mbps191.16Mbps224.13Mbps240.81Mbps

引用:みんなのネット回線速度

平均下り速度、平均上り速度ともにDTIが最速であることがわかります。

下り速度が速いほど動画の視聴やWebページの閲覧などがスムーズになり、上り速度が速いと動画や写真の投稿などがスムーズになります。

通信速度を重視してフレッツ光のプロバイダを選ぶなら、実測値の速いプロバイダを選びましょう。

ルーターの無料レンタルで選ぶ|購入不要なので初期費用を抑えられる

フレッツ光プロバイダの比較ポイント3つめは、ルーター無料レンタルの有無です。

ルーターは、以下の方法で使用することが可能です。

一般的にはルーターを利用すると費用がかかってしまいますが、無料でルーターをレンタルしているプロバイダと契約すれば費用はかかりません。

以下は、無料でレンタルルーターを提供しているプロバイダです。

プロバイダレンタル
GMOとくとくBB永年0円
※IPv6契約で無料
ぷらら永年0円
DTI12カ月間0円
※以降550円
BIGLOBE12カ月間0円
※以降550円
So-net12カ月間0円
※以降550円

※すべて税込

レンタルルーターを無料で提供しているのは上記5社のみであり、永年0円は2社しかありません。

つまり、GMOとくとくBBやぷららと契約することでルーターを購入する初期費用やランニングコストはかからないのです。

ただし、紛失すると弁償金が発生してしまうので、ルーターをレンタルするには取り扱いに注意してください。

ルーターを購入する予算を抑えたいのであれば、無料でレンタルしているフレッツ光のプロバイダを選びましょう。

キャンペーンの有無で選ぶ|プロバイダによって特典内容が違う

フレッツ光プロバイダの比較ポイント4つめは、キャンペーンの有無です。

主なキャンペーン内容や実施している代表的なプロバイダは、以下のとおりです。

代表的なプロバイダ
プロバイダ料金の割引GMOとくとくBB、ASAHIネット
プロバイダを乗り換えるとプロバイダ料が割引GMOとくとくBB、BBexcite
セキュリティの利用が無料So-net、ASAHIネット
有料サポートの利用が無料So-net、DTI

プロバイダ料金の割引があるプロバイダは、総額が安くなることが多いので短期契約の場合におすすめです。ただし、最低利用期間が定められていることがほとんどなので、契約するプロバイダの公式サイトを確認しておきましょう。

セキュリティの利用が無料のプロバイダは、セキュリティソフトの利用を考えている場合に安くなることが多いです。

ただ無料期間はプロバイダによって異なるので、こちらも契約前に公式サイトを確認した方が無難です。

無料サポートの利用が無料のプロバイダは、インターネットや周辺機器の知識が少ない初心者に向いています。こちらも、無料期間はプロバイダによって異なります。

お得なサービスを重視してフレッツ光のプロバイダを選ぶ場合は、キャンペーン特典の有無で決めるといいでしょう。

IPv6に対応しているかどうか|対応している方が通信速度が出やすい

フレッツ光プロバイダの比較ポイント5つめは、IPv6対応の有無です。

IPv6(v6プラス)は、IPv4よりも新しい通信方式です。

従来の通信方式であるIPv4(PPPoE接続)は、混雑の原因である網終端装置を経由してインターネットに接続する必要があるため、インターネットの利用者が多い時間帯は通信速度が落ちてしまうこともあります。

一方のIPv6(IPoE接続)は、網終端装置を迂回してインターネットに接続するために混雑しやすい時間帯でもスムーズに通信できます。

そもそもフレッツ光は光コラボ事業者を含めると契約者の数が圧倒的に多いことから、IPv6を使うことで通信速度が改善できる場合が多いのです。

しかし、プロバイダによってはIPv6(v6プラス)に対応していない場合もあります。では、主要プロバイダのIPv6対応状況を確認してみましょう。

プロバイダIPv6対応状況
GMOとくとくBB
BB.excite
ASAHIネット
So-net
DTI
BIGLOBE
OCN
ぷらら
WAKWAK
hi-ho

上記の10社は、IPv6に対応していることがわかります。

10社以外のフレッツ光のプロバイダを検討する場合は、公式サイトからIPv6(v6プラス)に対応しているかどうか確認しておきましょう。

フレッツ光のプロバイダの注意点

ここでは、フレッツ光のプロバイダの注意点をみていきましょう。

それぞれ順番に確認していきます。

違約金が発生してしまう場合がある|違約金の金額はプロバイダや条件で異なる

フレッツ光プロバイダは、違約金が発生してしまう場合があることに注意してください。

キャンペーンなどで割引が適用される場合は最低利用期間が設定されていることがほとんどであり、中途解約すると違約金が発生してしまいます。

たとえば、ASAHIネットの場合は新規契約や乗り換えで12カ月間の利用が無料になる代わりに、12カ月間の最低利用期間が設けられています。

中途解約すると、2,200円(税込)の違約金が発生するので解約のタイミングには注意してください。

そもそもASAHIネットのようにプロバイダ料が1年無料で利用できるようなケースでは、引越しなど止むを得ない理由がない限り中途解約することはおすすめしません。

通信が安定しない場合もある|再びプロバイダを変更する必要がある

フレッツ光のプロバイダを変更すると、通信が安定しない場合もある点に注意してください。

そもそもプロバイダと回線事業者によってインターネットが使えるようになるため、プロバイダが原因で通信速度が遅くなることもあるからです。

同じフレッツ光でもプロバイダによって通信速度は変わるので、プロバイダを乗り換えることで通信速度が遅くなってしまう可能性もあります。

とくにIPv6対応のプロバイダからIPv6非対応のプロバイダへ乗り換えてしまうと、インターネットの利用が集中する時間帯は通信が安定しなくなる恐れがあります。

フレッツ光のプロバイダを変更して通信速度が落ちるようであれば、再びプロバイダを変更するかプロバイダの改善を待つ以外に対処法がありません。

プロバイダのメールアドレスが利用できなくなる|少額の料金で継続できることもある

フレッツ光のプロバイダ変更によって、プロバイダのメールアドレスが利用できなくなる点にも注意が必要です。

プロバイダのメールが利用できなくなると、過去のメールの閲覧もできなくなってしまうからです。

家族や友人、職場や取引先などの連絡をプロバイダメールでしていた場合は、乗り換えを機に使えなくなって支障が出る可能性もあります。

フレッツ光のプロバイダを解約して、急にプロバイダのメールアドレスが使えくなって困らないか確認することと、継続して利用サービスがあるのかプロバイダに確認してみましょう。

プロバイダ料が変わってしまう|総額で考えると大きな差ができてしまう

フレッツ光のプロバイダを変更すると、プロバイダ料が変化する点にも注意してください。

月額プロバイダ料が安くなるなら毎月の負担は軽くなりますが、逆に高くなってしまうとたとえ少額でも年間にすると大きな差が出てしまいます。

たとえば、フレッツ光のプロバイダをGMOとくとくBBからSo-netに変更したとしてください。

プロバイダ料がGMOとくとく月額836円(税込)からSo-netの月額1,320円(税込)と上がってしまいます。毎月の差額は484円ですが、年間あたりでは5,808円も高くなってしまうのです。

以上の理由から、フレッツ光のプロバイダを変更するときはプロバイダ料の総額が安いプロバイダに変更するなど、毎月の負担を減らす方向で考えましょう。

フレッツ光をプロバイダ「GMOとくとくBB」で新規申し込みする方法

続いて、フレッツ光をプロバイダ「GMOとくとくBB」で新規申し込みする方法をみていきましょう。

具体的に、以下4つの内容を紹介します。

それぞれ順番に確認していきます。

1. GMOとくとくBBおよびフレッツ光を申し込む|電話かWebでの申し込みが可能

GMOとくとくBBを新規で申し込むには、電話かWebで申し込みをします。

申し込み方法申し込み窓口
電話0120-377-109
受付時間:10:00~19:00 年中無休
WebGMOとくとくBBのお申込みフォーム

電話で申し込む際は、フレッツ光を申し込む旨をオペレーターに伝えて希望するサービス内容を伝えましょう。

Webの場合は、以下の手順で申し込みます。

なお、フレッツ光回線を利用中でプロバイダを変更する際は別のページから申し込みます。

以上でGMOとくとくBBへの申し込みは完了です。

2. オペレーターからの電話を待つ|料金プランなどの説明が入る

次に、GMOとくとくBBのオペレーターから連絡が入るのを待ちます。

料金プランなどの説明があるほか、利用環境のヒアリングなどからキャンペーンの案内を知らせてくれます。設置先住所や転用承諾番号(乗り換えの場合)も用意しておきましょう。

3. 開通工事を実施する日時の調整|フレッツ光からの連絡を待つ

フレッツ光とGMOとくとくBBが情報の連携をするので、1日ほど待ちます。

フレッツ光のサービスセンターから連絡が入るので、開通工事の実施日を決めます。開通工事には立ち会いが必要なので、予定がない日を設定してください。

工事日までにフレッツ光からの案内が届くので、紛失しないよう手元に保管しておきます。

4. 開通工事に立ち会う|利用の開始

事前に決めた工事日にNTTから工事スタッフが自宅まで訪れます。

工事に立ち会って初期設定を済ませれば、GMOとくとくBBのフレッツ光インターネットを楽しめます。ルーターなど自分で設定する必要がある機器類は、フレッツ光からの案内を確認してください。

フレッツ光をプロバイダ「ASAHIネット」に変更する方法

次に、フレッツ光をプロバイダ「ASAHIネット」に変更する方法をみていきましょう。

具体的に、以下4つの内容を紹介します。

それぞれ順番に確認していきます。

1. ASAHIネットで「ASAHIネット with フレッツ光」を申し込む|申し込みはWebと電話に対応

フレッツ光をプロバイダASAHIネットに変更するには、ASAHIネットで「ASAHIネット with フレッツ光」を申し込みます。

申し込み方法は、Webと電話の2種類です。

Webの場合は、ASAHIネットの公式サイトにある「Webで申し込み」というボタンを押して、お客様情報を入力して申し込みます。

電話での申し込みは、以下の番号に連絡します。

オペレーターに接続するまでは、音声ガイダンスに従って番号を入力する必要があります。

2. NTTからの電話を待つ|プロバイダ変更についての確認

NTTからプロバイダ変更について確認の電話があります。

プロバイダを変更した旨をお伝えしてください。

3. ルーターの設定をする|設定の完了で利用を開始できる

申し込みから3日~1週間ほどで、ASAHIネットからネットユーザーID、パスワードといった会員情報が郵送されてきます。

使用中のルーターに設定するだけで、フレッツ光の利用を開始できます。なお、ひかり電話を使用している場合もそのまま利用することが可能です。

4. 利用中のプロバイダを解約する|早めに解約手続きを済ませる

プロバイダ変更後にフレッツ光を利用できるようになれば、変更前のプロバイダを解約します。

プロバイダを契約してから利用できるまでに1カ月ほどかかる場合もあるので、先に変更前のプロバイダを解約してしまうとインターネットが利用できない期間ができてしまいます。

また、プロバイダによっては手続きの開始から解約の完了までに数週間かかる場合もあるので、早めに解約手続きをしてみてください。

契約中のプロバイダがわからない!フレッツ光で利用情報を確認する方法

続いて、フレッツ光で利用情報を確認する方法をみていきましょう。

具体的に、以下5つの内容を紹介します。

それぞれ順番に確認していきます。

フレッツ光メンバーズクラブを利用する|「ご契約・ご利用情報」から確認が可能

フレッツ光メンバーズクラブ「ご契約・ご利用情報」から契約情報を確認できます。

ちなみに、フレッツ光メンバーズクラブは入会金や年会費無料で利用できるフレッツ光の会員制プログラムのことです。

ログインには「会員ID」と「パスワード」を入力する必要があります。

フレッツ光コールセンターに問い合わせる|年末年始を除く土日・祝日も営業

フレッツ光コールセンターにて利用中のプロバイダを確認することも可能です。

連絡先は、以下のとおりです。

連絡先0120-116116
受付時間午前9時~午後5時
営業日年末年始以外

なお、注文内容・意見/要望・問い合わせ内容などの正確な把握や今後のサービス向上のために、通話を録音する場合もあります。

プロバイダから送られた契約書を確認する|契約書にプロバイダ名が記載

プロバイダの契約後は、契約したプロバイダから契約書が送付される場合がほとんどです。

多くの場合、ほかに設定ガイドやユーザーガイドといった案内なども同梱されています。プロバイダを変更していないのであれば、契約書を確認することで現在のプロバイダを知ることができます。

支払い先から確認する|明細書や通帳にプロバイダ名が記載

プロバイダの主な支払い方法は、クレジットカードか口座振替です。

クレジットカード決済にしているのであれば、クレジットカード会社のWeb明細や郵送された利用明細書からプロバイダの利用料金を知ることができます。

支払い方法が口座振替であれば、銀行通帳の引き落とし履歴にプロバイダ名が記載されています。

ただし、クレジットカードも口座振替もNTTの「おまとめ請求」を利用している場合は、記載されないこともあるので注意が必要です。

プロバイダメールから確認する|ドメインにプロバイダ名が記載

プロバイダメールを利用しているのであれば、プロバイダメールから確認することもできます。

サービス案内のほか、請求額の確定や口座振替のお知らせといったプロバイダからの案内は基本的にプロバイダメールに送られてくるので、メールが届いていないか確認してみましょう。

ちなみに、ドメイン名とはメールアドレスの「@」以降の部分のことです。

たとえば、「〇〇〇@〇〇.gmobb.jp」といったメールアドレスならGMOとくとくBB、「〇〇@〇〇biglobe.ne.jp」であればビッグローブであることがわかります。

フレッツ光のプロバイダでよくある質問

最後に、フレッツ光のプロバイダでよくある質問を見ていきましょう。

具体的に、以下11個の質問に回答していきます。

それぞれ順番に確認していきます。

プロバイダとは?フレッツ光を利用するうえで、どのような役割がある?

プロバイダは、フレッツ光の回線をインターネットと接続する役割のある事業者のことです。

正確には「インターネット・サービス・プロバイダ(ISP)」といって、プロバイダという言葉には「提供者」や「供給者」という意味があります。

自宅に光回線を引いたあとにユーザーがパソコンやタブレットからインターネットを利用するには、プロバイダと契約してインターネットと回線を接続してもらう必要があるのです。

フレッツ光はプロバイダの契約が不要?

フレッツ光は、プロバイダの契約が必要です。

フレッツ光の対応プロバイダは500社以上であり、他社よりも圧倒的に多いことが特徴です。

NURO光やソフトバンク光といった他社光回線は、一体型サービスで提供しています。NURO光ならSo-net、ソフトバンク光ならYahoo!BBといったようにグループ企業が対応プロバイダであり、一体型で提供することで問い合わせ窓口が一本化されたり料金が割安だったりするメリットもあります。

フレッツ光のプロバイダは設定が必要?

フレッツ光のプロバイダは設定が必要です。

プロバイダから発行されたユーザーIDやパスワードが記載された書類などは、フレッツ光の専用ネットワークを利用するのに必要です。紛失しないよう大切に保管しておきましょう。

フレッツ光のプロバイダで料金が安いおすすめは?逆に高いのはどこ?

月額プロバイダ料が安いおすすめのプロバイダは、BB.exciteやGMOとくとくBBです。

逆にプロバイダ料が高いのはYahoo!BBです。

3社の月額プロバイダ料は以下のとおりです。

BB.exciteGMOとくとくBBYahoo!BB
戸建550~770円836~1,090円1,320~1,595円
マンション550~770円836~1,090円1,045~1,320円

※すべて税込

※割引特典を除いた料金を掲載

BB.exciteと比べるとYahoo!BBのプロバイダ料は2倍以上も高額であることがわかります。

フレッツ光のプロバイダで料金支払い方法に違いはある?

フレッツ光のプロバイダで料金支払い方法に違いはあります。

多くのプロバイダはクレジットカード払いに対応していますが、口座振替は対応していない場合もあります。

ただし、NTTファイナンスの回収代行サービスを利用すれば料金を合算して支払えるうえ、クレジットカード・口座振替・請求書の3種類の支払方法から選ぶことが可能です。

フレッツ光のセット契約がおすすめプロバイダはどこ?

フレッツ光のセット契約には、DTIがおすすめです。

理由は、DTIはサポート力が高いうえに23カ月間は月額1,046円(税込)を月額522円で利用できるからです。

ただし、最低利用期間内である25カ月の間に解約すると11,000円(税込)の違約金が発生してしまうので解約のタイミングには注意が必要です。

ちなみにフレッツ光のプロバイダパックとは、フレッツ光とプロバイダのサービスをセットで申し込めるパックのことで、以下のようなメリットがあります。

フレッツ光のプロバイダ変更キャンペーンとは?どこの特典がおすすめ?

フレッツ光のプロバイダ変更キャンペーンは、プロバイダを乗り換えることで特典が得られるキャンペーンのことです。

プロバイダ変更キャンペーンの特典でおすすめなのはASAHIネットで、最大12カ月間はプロバイダ料が無料になるからです。

他社の場合はプロバイダ料の割引だけにとどまりますが、ASAHIネットは新規契約キャンペーンと同様に無料で利用できます。

フレッツ光のプロバイダで速いのはどこ?速さで選ぶならおすすめは?

フレッツ光のプロバイダで通信速度が速いのはDTIです。

以下は、11社のプロバイダの実測値です。

プロバイダ名平均下り速度平均上り速度
BB.Excite266.91Mbps191.16Mbps
GMOとくとくBB263.11Mbps194.65Mbps
ASAHIネット289.56Mbps224.13Mbps
DTI320.33Mbps240.81Mbps
So-net295.82Mbps227.83Mbps
BIGLOBE265.95Mbps189.62Mbps
ぷらら303.37Mbps204.5Mbps
OCN279.4Mbps198.21Mbps
@nifty226.7Mbps215.57Mbps
Yahoo!BB258.56Mbps195.69Mbps
Hi-ho105.13Mbps157.95Mbps

引用:みんなのネット回線速度

上記プロバイダにおいて、実測値が300Mbpsを超えるのはDTI以外にありません。

以上の理由から、速さで選ぶならDTIがおすすめです。

フレッツ光のプロバイダを変更するおすすめタイミングは?

フレッツ光プロバイダの最低利用期間が終わるタイミングです。

最低利用期間内に解約してしまうと、違約金が発生する可能性があるからです。最低利用期間や違約金の有無については契約中のフレッツ光プロバイダの公式サイトで確認できます。

また、最低利用期間内は割引が適用されていることもあるので、引越しなどの理由がない限り、とくに解約する理由はないでしょう。

フレッツ光のプロバイダを変更すべきなのはどのような人?

フレッツ光のプロバイダを変更するべきなのは、以下に該当する人です。

インターネットを利用する限り通信費は発生するので、できるだけ負担の少ないプロバイダを選ぶ方が無難です。

また、プロバイダが原因で通信速度が遅かったり通信障害を頻繁に起こしたりするようであれば、乗り換えることで速度が速くなる場合もあります。

インターネットや周辺機器の知識がない初心者は、無料あるいは格安でサポートが利用できるプロバイダを選ぶ方が安心です。

フレッツ光のプロバイダを変更する際、どのくらいの日数がかかる?

フレッツ光プロバイダ変更に必要な期間は、手続きから1週間から2週間です。

ただし、解約に期間を要するプロバイダもあるので、解約手続きは早めにしてください。

まとめ:フレッツ光のプロバイダはGMOとくとくBBがおすすめ!

フレッツ光のおすすめプロバイダを紹介しました。

フレッツ光のプロバイダはGMOとくとくBBがおすすめです。

違約金が発生してしまう場合があるため、注意してください。

※本記事は執筆時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。

※当サイトに掲載している情報は、万全の保証をいたしかねます。サービスの価格やスペック、契約・解約、キャンペーン等の詳細情報は、必ず各公式サイトでご確認ください。