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動画配信サービス

【悪い評判は?】dTVの口コミを調査!3つのデメリットも解説

dTVの評判について調べていると、以下のような疑問が浮かぶのではないでしょうか。

「dTVの評判はいい?それとも悪い?」

「dTVの特徴、メリット・デメリットはなに?」

動画配信サービスを契約する際には、事前に口コミ・評判を参考にするのがおすすめです。

同時に、サービスのメリットとデメリットも把握しておくと失敗しにくいでしょう。

そこで今回は、以下4つの内容をもとにdTVについて解説していきます。

この記事を読めば、dTVの評判やサービスとしての強み、欠点までわかります。

ドコモのdTVとは?

ドコモのdTVとは?

参照:dTV

月額料金(税込)550円
配信作品数(見放題)12万本以上
無料期間31日間
オフライン視聴可能
画質・標準画質
・高画質
・最高画質
倍速再生1.5~2.0倍
配信作品の特徴・洋画
・邦画
・アニメ
・海外ドラマ
・国内ドラマ
・韓流・華流
・キッズ
・バラエティ
・オリジナル
・音楽
オリジナル作品
(※自社制作、独占配信を含む)
あり
対応端末・スマートテレビ
・レコーダー
・セットトップボックス
・ストリーミングデバイス
・パソコン
・スマートフォン
・タブレット
同時視聴が可能な台数同時視聴は不可
動画以外のコンテンツなし
家族アカウントの有無なし
還元ポイントあり
※ドコモ回線がある:1,000円で10~100ポイント
※ドコモ回線がない:100円につき1ポイント
支払い方法【ドコモの回線契約がある場合】
・ドコモ ケータイ払い
・クレジットカード払い(VISA、MASTER、JCB、AMEX)
【ドコモの回線契約がない場合】
・クレジットカード払い(VISA、MASTER、JCB、AMEX)
・App Storeでの購入
・コンビニでのシリアルコード購入
・gifteeでの購入
※dポイント / ドコモポイントを月額料金の支払いに充当可能
※dポイント / ドコモポイントをレンタル購入で使用可能

dTVは株式会社NTTドコモと、エイベックス株式会社が共同でスタートさせた定額制の動画配信サービスです。

2009年に旧名称のBeeTVとしてスタートし、2015年4月ごろに今のdTVへと改称しました。

dTVには、次の3つの特徴があります。

月額の料金と見放題作品数は、動画配信サービスを比較するうえで極めて重要なポイントです。

また、31日間と無料トライアル期間が長いのも、dTVの大きな魅力のひとつです。

月額550円(税込)でコストパフォーマンスがいい動画配信サービス

【dTVの特徴1】月額550円(税込)でコスパ抜群

dTVの特徴として紹介したいのは、なによりも月額料金の安さです。月額550円(税込)と非常にリーズナブルな料金設定になっています。

ほかの動画配信サービスで比較しても、dTVの料金はトップクラスに安いです。

お値打ちの料金で、他社平均よりも多い見放題作品数を誇るdTV。コストパフォーマンスに優れているという評判もうなずけます。

dTVは、低予算でも充実した動画ラインナップを楽しみたい方に、おすすめなサービスといえるでしょう。

配信数は12万本以上!幅広いジャンルの作品が視聴可能

【dTVの特徴2】配信数は12万本以上

dTVの評判として、月額料金の安さとともによくいわれるのが見放題作品数の充実度です。

配信数は12万本以上で、以下のような幅広いジャンルの動画がそろっています。

またdTVには、音声付きのマンガを動画形式で楽しめるムービーコミックもあります。

なお、マンガの読み放題も月額料金に含まれているので、月額550円(税込)で利用可能です。

初回31日間は無料で楽しめる

【dTVの特徴3】初回31日間は無料で利用可能

dTVでは、初回に限って31日間の無料お試し体験が可能です。

有料契約時と同じサービスを利用できるため、自分に合っているのかどうかを存分に確認できます。

一概に評判が良くても、自分に合ったサービスかは実際に使ってみないとわかりません。

とくに動画配信サービスにおいては、ストレスなく動画を楽しめるかどうかの使用感が重要です。

dTVなら無料期間が31日間と長いため、自分に合っているかどうかをじっくり見極められるでしょう。

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dTVを使うメリットは?

【dTVのメリット】5つの特徴的なポイントを紹介

dTVの特徴を解説したあとは、dTVのメリットを確認していきましょう。

【dTVのメリット1】料金が安いのに配信作品数が多い

【dTVを使うメリット1】コスパが良い

dTVの料金についてもう少し掘り下げてみましょう。

dTVの月額料金は550円(税込)で、30日で日割り計算すると、1日あたりおよそ18.3円になります。

1日18.3円という値段の低さで、幅広いジャンルの動画を楽しめるのは大きなメリットでしょう。

またdTVの見放題作品数は、12万本以上です。さらに、dTVでは漫画を楽しむことも可能です。

【dTVのメリット2】オリジナル作品も見放題

【dTVを使うメリット2】オリジナル作品が魅力的

オリジナル作品が豊富な点も、dTVのメリットです。とくに、ドラマやバラエティのオリジナル作品を目当てに入会するユーザーもいます。

「オリジナル作品だけで月額550円(税込)払う価値がある!」とSNSでの書き込みもありました。

dTVで制作されるオリジナルドラマは、以下のいずれかに該当するものが多いです。

いずれも、地上波のドラマとは一味違った魅力を感じさせる作品ばかりです。

また、dTVのオリジナルバラエティは、旬の芸人や男性アイドルグループの冠バラエティも多くあります。さらに、トーク番組やネタ番組などがそろっているのも特徴です。

好きなアイドルや芸人の番組があって、ドラマやバラエティが好きならdTVを利用してみてください。

【dTVのメリット3】韓流やMVの配信数が多い

【dTVを使うメリット3】韓流やMV作品が多い

dTVは俗に韓流・華流といわれる、韓国ドラマ・中国ドラマの動画ラインナップにも力をいれています。

ジャンルもアクションからコメディ、愛憎劇まで多岐に渡り、幅広く取りそろえられている点が魅力です。

またdTVは、音楽系コンテンツが豊富な点でも好評です。

ミュージックビデオやトップアーティストのライブ映像、カラオケなど、音楽好きが満足するコンテンツが盛りだくさんです。

【dTVのメリット4】ダウンロードすればオフラインでも視聴可能

【dTVを使うメリット4】オフライン再生も可能

dTVは、動画をダウンロードしてオフラインで視聴できる点も評判です。

自宅のWi-Fiなどでダウンロードしておけば、速度制限を気にすることなく、通勤通学中やカフェや屋外でも、dTVの動画を楽しめるでしょう。

ただし、dTVでダウンロードした動画は、再生時にライセンスを確認します。

つまり、完全なオフラインではなく、一時的にインターネット接続する必要がある点に注意してください。

また、パソコンでは動画のダウンロードができません。

dTVの動画のダウンロードに必要な容量の目安は、画質や作品によって異なります。なお、90分前後の映画1本をダウンロードする際の目安は以下のとおりです。

【dTVのメリット5】倍速再生・字幕機能が使いやすい

【dTVを使うメリット5】倍速再生・字幕機能が便利

dTVには、倍速再生・字幕機能が備わっています。

倍速再生機能は、時間がないときにテンポ良く動画を視聴するには欠かせない機能です。

dTVでは標準、1.5倍、2.0倍と3種類の速度から再生スピードを選択できるため、アニメやドラマを一気に観たいときに非常に便利です。

ただし、倍速再生はアプリの利用時にのみ使える点に注意してください。

また、dTVの字幕機能は、英語音声の作品に対して日本語字幕を表示できます。そのため、吹き替え版がない洋画も楽しめるでしょう。

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dTVを使うデメリットは?

【dTVのデメリット】契約前に確認しておきたい3つのポイント

メリットの多さから評判の高いdTVですが、一方でデメリットもいくつか存在します。

そこで、ここからはdTVのデメリットを解説していきます。契約する前に確認すべきデメリットは、以下の3つです。

許容できるデメリットかどうかを判断し、dTVに加入すべきか決めるといいでしょう。

【dTVのデメリット1】複数アカウントを発行できない

【dTVのデメリット1】アカウントは1契約1つまで

dTVは、1契約につき複数アカウントを発行できません。

複数アカウントを発行できない弊害は、ひとつのアカウントで家族利用した際に、視聴履歴などのプライバシーが筒抜けになってしまう点にあります。

dTVは複数端末を登録できることから、家族利用を推奨されているといえるでしょう。

しかし家族での利用を想定して、複数アカウントを発行できる動画配信サービスもあります。

視聴する人数や、プライベートを確保したい方は別のサービスを検討するか、dtvのアカウントを複数契約するのもいいかもしれません。

【dTVのデメリット2】対応している支払い方法が少ない

【dTVのデメリット2】支払い方法が少ない

対応している支払い方法が少ない点も、dTVのデメリットといえます。

dTVで対応する支払い方法は、ドコモ回線契約者であるかどうかで異なるため、注意してください。

dTVは、次の支払い方法に対応しています。

一般的に、大手の動画配信サービスは3大キャリア(ドコモ・ソフトバンク・au)のキャリア決済に対応していることがほとんどです。

しかし、dTVではドコモにしか対応していません。

くわえて、未成年者が気軽に加入できる決済方法の用意がない点も、dTVのデメリットといえるでしょう。

【dTVのデメリット3】複数端末で同時視聴ができない

【dTVのデメリット3】同時視聴ができない

dTVは、複数端末で同時視聴することもできません。

つまり、家族で利用する際は、ひとつのアカウントでそれぞれの端末にログインし、時間をずらして視聴する必要があります。

もし、複数人で動画を制限なく楽しみたいのなら、dtvはおすすめできないかもしれません。

dTVの口コミ・評判【利用者の声】

【dTVの口コミ】いい口コミと悪い口コミ

動画配信サービス選びで難しいのは、実際に使ってみなければわからない部分が多いところです。

評判の高いサービスを選ぶのではなく、なるべく実際にサービスを利用した人の口コミを参考にしてみてください。

ここからは、dTVの口コミと評判を紹介していきます。

dTVのいい口コミ・評判は?

【dTVの口コミ】いい口コミと評判

まずは、ネットやSNSで集めたdTVのいい口コミ・評判を以下にまとめました。

とくに目立った口コミ・評判は、コストパフォーマンスに優れているという声でした。

サブスクリプションサービスは毎月の固定費となる以上、月額料金の安さはユーザーにとってもっとも評価できるポイントなのでしょう。

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dTVの悪い口コミ・評判は?

【dTVの口コミ】悪い口コミと評判

続いて、ネットやSNSで集めたdTVの悪い口コミ・評判を見てみましょう。

dTVの動画ラインナップに関する不満は、一定数のユーザーが感じているようでした。

見放題作品数が12万本と多いこともあって、期待値が高いです。そのため、視聴したい作品がないと、ユーザーは余計にガッカリしてしまうのかもしれません。

また、画質については作品によるため一概にはいえません。

一方で、標準画質(SD相当)の作品を大画面テレビで観ると、画像の粗さが目立つという声もありました。

dTVと他社の動画配信サービスを比較【料金・作品数】

【料金・特徴】他社の動画配信サービスとの比較
サービス名月額料金(税込)無料期間見放題作品数
U-NEXT月額プラン:2,189円31日間22万本以上
Amazonプライム・ビデオ通常:500円(年間契約は4,900円)
学割:250円(年間契約は2,450円)
30日間非公開
Hulu1,026円14日間10万本以上
dTV550円31日間12万本以上
dアニメストア440円
※2023年2月28日(火)まで。
2023年3月1日(水)より550円(税込)に変更
31日間4,200本以上

ここからは、dTV以外におすすめの他社の動画配信サービスを紹介します。

取り上げるのは、dTVを含めた以下の5つのサービスです。

dTVと他社の動画配信サービスを比較

各サービスで、それぞれ強みと弱点は異なります。

重視する条件を意識しつつ、各サービスが自分の使い方に合うかどうか、想像しながら読んでみてください。

「U-NEXT」配信数No.1

U-NEXT

参照:U-NEXT

月額料金(税込)月額プラン:2,189円
配信作品数(見放題)22万本以上
無料期間31日間
オフライン視聴アプリのみ可能
画質・自動
・高画質
・低画質
・最低画質
※HDRや4K作品の視聴も可能
倍速再生対応(パソコン・スマホ・タブレット)
※「0.6倍、1.0倍、1.4倍、1.8倍」の4種類
配信作品の特徴・洋画・邦画
・海外テレビドラマ
・韓流・アジアドラマ
・国内ドラマ
・アニメ
・キッズ
・マンガ
・書籍
・ラノベ
・雑誌
・その他
オリジナル作品
(※自社制作、独占配信を含む)
あり
対応端末・テレビ
・スマートフォン・タブレット
・ゲーム機
・パソコン
・ブルーレイレコーダー
・ホームシアターシステム
・プロジェクター
・セットトップボックス
・ドングル端末
同時視聴が可能な台数最大4台まで
※同一作品の同時視聴は不可
※1アカウントで1台まで
動画以外のコンテンツ書籍(漫画、雑誌)
家族アカウントの有無あり(親1・子3)
還元ポイント毎月1,200円のU-NEXTポイント
支払い方法・クレジットカード
・キャリア
・楽天ペイ
・Amazon.co.jp
・AppleID
・ギフトコード/U-NEXTカード

U-NEXTは、2007年にサービスを開始した国内では老舗の動画配信サービスです。

U-NEXTの特徴は、業界No.1の見放題作品数を誇ることで、22万本以上も視聴できます。

U-NEXTより、動画ラインナップが充実している動画配信サービスは、国内には存在しないといっても過言ではないでしょう。

さらに、dTVが複数アカウントを作成できなかったのに対し、U-NEXTはファミリーアカウントを最大3つまで追加できます。

dTVでは、家族利用の際に不便さも感じるかもしれませんが、U-NEXTではまったく問題ないといえるでしょう。

一方で月額料金は2,189円(税込)と、dTVと比較して高価であることは否めません。しかし、予算が許すならもっともおすすめな選択肢といえます。

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※本ページの情報は2024年4月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXT サイトにてご確認ください。

「Amazonプライム・ビデオ」プライム特典も利用可能

Amazonプライムビデオ

参照:Amazonプライム・ビデオ

月額料金(税込)通常:500円(年間契約は4,900円)
学割:250円(年間契約は2,450円)
配信作品数(見放題)非公開
無料期間30日間
オフライン視聴可能
画質・標準画質
・高画質
・最高画質
倍速再生なし
配信作品の特徴・世界の映画
・日本映画
・海外ドラマ
・日本のドラマ
・韓国のドラマ
・アクション・アドベンチャー
・アニメ
・コメディ
・ドキュメンタリー
・ドラマ
・ファンタジー
・ホラー
・ミリタリー・戦争
・ミステリー・スリラー
・ロマンス
オリジナル作品
(※自社制作、独占配信を含む)
あり
対応端末・Amazonデバイス
・Blu-Rayプレーヤー
・ゲーム機
・モバイル端末
・パソコン
・セットトップボックス
・メディアプレーヤー
・スマートテレビ
同時視聴が可能な台数最大3台
※同一タイトルのビデオの同時視聴は2台まで
動画以外のコンテンツ・Prime Music:200万曲以上が聴き放題
・Amazon Photos:写真を容量無制限で保存可能
・Prime Reading:本・マンガ・雑誌が読み放題
家族アカウントの有無なし
還元ポイントあり
※Amazon Mastercardを使用した場合のみ
支払い方法・クレジットカード
・携帯決済
・Paidy翌月払い
・Amazonギフト券
・パートナーポイントプログラム
(= JCBのOki Dokiポイント)

Amazonプライム・ビデオは、月額500円(税込)という低料金が魅力の動画配信サービスです。

dTVと同じ価格帯で動画配信サービスを選ぶのであれば、有力な選択肢となるでしょう。

くわえて、Amazonプライム・ビデオに加入すると、プライム会員特典のすべてが利用可能です。

Amazonプライムの会員特典には、以下などがあります。

Amazonユーザーなら、メリットが盛りだくさんといえるでしょう。

Amazonプライム・ビデオの見放題作品数は非公開ですが、オリジナル作品の評判は高く、話題性はdTVを上回っているといえます。

さらにAmazonプライム・ビデオは、dTVでは不可能だった同時視聴ができる点も見逃せません。

dTVとAmazonプライム・ビデオで迷ったら、双方の無料お試し体験を利用して、最終的に判断するといいでしょう。

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「Hulu」オリジナル作品が充実

Hulu

参照:Hulu

月額料金(税込)1,026円
配信作品数(見放題)10万本以上
無料期間14日間
オフライン視聴可能
画質・最高画質
・高画質
・中画質
・低画質
・最低画質
倍速再生パソコン:0.8〜1.8倍速
スマートフォン:0.75〜1.75倍速
配信作品の特徴・海外ドラマ・TV
・国内ドラマ・TV
・TVアニメ
・アジアドラマ・TV
・洋画
・邦画
・アニメ映画
・アジア映画
オリジナル作品
(※自社制作、独占配信を含む)
あり
対応端末・スマートフォン
・タブレット
・パソコン
・スマートテレビ
・ゲーム機
同時視聴が可能な台数1台
動画以外のコンテンツなし
家族アカウントの有無なし
還元ポイントなし
支払い方法・クレジットカード
・ドコモ払い
・auかんたん決済
・ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い
・Huluチケット
・LINE Pay
・iTunes Store決済
・Yahoo!ウォレット
・Amazonアプリ内決済
・mineo オプションサービス
・BB.excite オプションサービス
・ケーブルテレビ決済
・eo オプションサービス

Huluはアメリカに本社を置くディズニー傘下の動画配信サービスです。日本では2014年以降、日本テレビが運営しています。

そのような経緯もあって、日本テレビの作品や海外ドラマが多く配信されています。また、Huluオリジナルの作品も、人気の要因のひとつです。

若手俳優を積極的に起用したドラマや、人気芸人をフューチャーしたバラエティ番組が充実している点も魅力といえるでしょう。

Huluの月額料金は1,026円(税込)と、dTVより少し高めです。

また、見放題作品数も10万本とdTVより劣りますが、得意なジャンルが異なります。dTVとHuluとで迷ったら、配信作品がどう違うのかを確認してみてください。

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「dTV」邦画・韓流・MV作品が充実

dTV

参照:dTV

月額料金(税込)550円
配信作品数(見放題)12万本以上
無料期間31日間
オフライン視聴可能
画質・標準画質
・高画質
・最高画質
倍速再生1.5~2.0倍
配信作品の特徴・洋画
・邦画
・アニメ
・海外ドラマ
・国内ドラマ
・韓流・華流
・キッズ
・バラエティ
・オリジナル
・音楽
オリジナル作品
(※自社制作、独占配信を含む)
あり
対応端末・スマートテレビ
・レコーダー
・セットトップボックス
・ストリーミングデバイス
・パソコン
・スマートフォン
・タブレット
同時視聴が可能な台数同時視聴は不可
動画以外のコンテンツなし
家族アカウントの有無なし
還元ポイントあり
※ドコモ回線がある:1,000円で10~100ポイント
※ドコモ回線がない:100円につき1ポイント
支払い方法【ドコモの回線契約がある場合】
・ドコモ ケータイ払い
・クレジットカード払い(VISA、MASTER、JCB、AMEX)
【ドコモの回線契約がない場合】
・クレジットカード払い(VISA、MASTER、JCB、AMEX)
・App Storeでの購入
・コンビニでのシリアルコード購入
・gifteeでの購入
※dポイント / ドコモポイントを月額料金の支払いに充当可能
※dポイント / ドコモポイントをレンタル購入で使用可能

ここまで3つの他社の動画配信サービスを紹介してきました。

あらためてdTVの魅力をまとめると、以下のようになります。

とくに韓流作品は、月額550円(税込)の安さにもかかわらず、多く配信されています。

国内だけでなく、海外作品に興味がある方にもdTVはおすすめです。

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「dアニメストア」アニメ作品が充実

dアニメストア

参照:dアニメストア

月額料金(税込)440円
※2023年2月28日(火)まで。
2023年3月1日(水)より550円(税込)に変更
配信作品数(見放題)4,200本以上
無料期間31日間
オフライン視聴可能
画質・HD画質
・すごくきれい
・きれい
・ふつう
倍速再生1.25~2.0倍
配信作品の特徴・SF / ファンタジー
・ロボット / メカ
・アクション / バトル
・コメディ / ギャグ
・恋愛 / ラブコメ
・日常 / ほのぼの
・スポーツ / 競技
・ホラー / サスペンス / 推理
・歴史 / 戦記
・戦争 / ミリタリー
・ドラマ / 青春
・ショート
・2.5次元舞台
・ライブ / ラジオ / etc.
オリジナル作品
(※自社制作、独占配信を含む)
あり
対応端末・スマートフォン
・タブレット
・パソコン
・Fire TV / Android TV
同時視聴が可能な台数同時視聴は不可
動画以外のコンテンツグッズストア
家族アカウントの有無なし
還元ポイントあり
※ドコモ回線がある:1,000円で10~100ポイント
※ドコモ回線がない:100円につき1ポイント
支払い方法・クレジットカード決済
・ドコモ払い
・dポイント

dアニメストアは、dTVと同様にNTTドコモが提供するアニメ特化の動画配信サービスです。

2012年ごろにサービスがスタートし、アニメ特化の定額制動画配信サービスとしては、日本一の会員数となっています。

月額料金は440円(税込)で、気軽に加入しやすいのもアニメファンにはうれしい点といえるでしょう。

アニメのラインナップは、懐かしの名作から話題の新作まで幅広く取り扱っていると評判です。dアニメストアでは、4,200本以上のアニメを見放題で提供しています。

アニメだけ専門的に観たい方は、dアニメストアを利用してみてください。

なお月額料金は、2023年3月1日(水)より550円(税込)に変更されます。

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dTVの口コミ・評判まとめ

dTVの口コミ・評判と、メリットやデメリットを解説してきました。

この記事を参考にして、dTVの評判やメリット・デメリットの理解を深めてみてください。

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