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光回線

auひかりの料金は高い?安い?【マンション・戸建てプラン別】シミュレーション・見直しポイントを確認

auひかりのマンション・戸建てプランの料金は高い?安い?シミュレーション・見直しポイントを確認

auひかりの料金をマンション・戸建てプラン別でまとめて、料金が安いのか高いのかを解説します。

auひかりのマンション・戸建てプランの料金について知りたい方は、参考にしてみてください。

※「ポケットWi-Fi」は、ソフトバンク様の登録商標であるため、本記事では「ポケット型WiFi」という表記を使用しております。

auひかりの月額基本料金|マンション・ファミリープラン別で内訳もまとめ

まずは、auひかりの月額基本料金を確認していきましょう。

マンションプラン(集合住宅):お住まいの物件によって3,740〜5,500円(税込)と変動

auひかりのマンションプランの月額料金は、次のとおりです。

通信速度マンション都市機構:最大100Mbps
マンション都市機構G:最大664Mbps
タイプV:最大100Mbps
タイプE:最大100Mbps
タイプF:最大1Gbps
タイプG:最大664Mbps
マンションギガ:最大1Gbps
マンションミニギガ:最大1Gbps
月額料金

※2年契約の場合

マンション都市機構:4,180円(税込)
マンション都市機構G:4,730円(税込)
タイプV:4,180円(税込)※16契約以上対応物件
タイプE:3,740円(税込)※最安、16契約以上対応物件
タイプF:4,290円(税込)
タイプG:4,730円(税込)
マンションギガ:4,455円(税込)
マンションミニギガ:5,500円(税込)※最高
開通工事費33,000円(税込)
※23回・一括払いから選択可
※初期費用相当額割引で実質無料
新規登録料事務手数料3,300円(税込)
契約期間お得プラン:2年間(タイプG、都市機構G、)
お得プランA:2年間(タイプV、タイプE、タイプF、都市機構、マンションギガ、マンションミニギガ)
標準プラン:契約期間なし
契約解除料お得プラン:10,450円(税込)
お得プランA:7,700円(税込)
標準プラン:0円

auひかりのマンションプランには、数種類の料金プランが存在します。

ただし、お住いの物件によって自動的に料金プランが決まるので、自分で好みのプランを選ぶことはできません。

また、auひかりのマンションプランは2年契約が前提です。

料金プランによって「お得プランA」と「お得プラン」のどちらになるかが決まっており、解約時に発生する契約解除料が変わってきます。

お得プランAとお得プランの違いについて

お得プランAには「おうちトラブルサポート」が標準搭載されており、自宅の水回りや電気設備、ガス設備のトラブル時にサポートが受けられます。

お得プランには「おうちトラブルサポート」が付いていませんが、その代わりに、auひかりの月額料金が安いことが特徴です。

お得プランA・お得プランのどちらになるかは料金プランによって異なりますが、auひかりの料金プランは物件ごとで自動的に決定されます。

つまり、お得プランA・お得プランのどちらにするかを自分で選ぶことはできないので、事前にプラン内容をよく確認してからお申し込みください。

ファミリープラン(戸建):利用期間が長くなるほど月額料金が安くなる。最安5,390円(税込)から利用可能

auひかりのファミリープランの月額料金は、次のとおりです。

料金プランauひかりホーム1ギガauひかりホーム5ギガauひかりホーム10ギガ
通信速度最大1Gbps最大5Gbps最大10Gbps
月額料金

※3年契約の場合

1年目:5,610円(税込)
2年目:5,500円(税込)
3年目以降:5,390円(税込)
1年目:5,610円(税込)
2年目:5,500円(税込)
3年目:5,390円(税込)
4年目以降:5,940円(税込)
※高速サービス利用料5ギガ(税込550円)込み
※超高速スタートプログラム(税込-550円)込み
1年目:6,468円(税込)
2年目:6,358円(税込)
3年目:6,248円(税込)
4年目以降:6,798円(税込)
※高速サービス利用料10ギガ(税込1,408円)込み
※超高速スタートプログラム(税込-550円)込み
開通工事費41,250円(税込)
※23回・35回・60回・一括払いから選択可
※初期費用相当額割引で実質無料
41,250円(税込)
※23回・35回・60回・一括払いから選択可
※初期費用相当額割引で実質無料
41,250円(税込)
※23回・35回・60回・一括払いから選択可
※初期費用相当額割引で実質無料
新規登録料事務手数料3,300円(税込)事務手数料3,300円(税込)事務手数料3,300円(税込)
契約期間ずっとギガ得プラン:3年間
ギガ得プラン:2年間
標準プラン:契約期間なし
ずっとギガ得プラン:3年間
ギガ得プラン:2年間
標準プラン:契約期間なし
ずっとギガ得プラン:3年間
ギガ得プラン:2年間
標準プラン:契約期間なし
契約解除料ずっとギガ得プラン:16,500円(税込)
ギガ得プラン:10,450円(税込)
標準プラン:契約期間なし
ずっとギガ得プラン:16,500円(税込)
ギガ得プラン:10,450円(税込)
標準プラン:契約期間なし
ずっとギガ得プラン:16,500円(税込)
ギガ得プラン:10,450円(税込)
標準プラン:契約期間なし
エリア日本全国
※東海・関西・沖縄では戸建てプランの申し込み不可
東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部エリア限定東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部エリア限定

auひかりのホームタイプには、大きく分けて「1ギガ・5ギガ・10ギガ」の3種類の料金プランが存在します。

標準的な料金プランの「auひかりホーム1ギガ」は、利用期間に応じて月額料金が安くなり、1年目は5,610円(税込)、3年目以降は5,390円(税込)まで安くなります。

5ギガ・10ギガに関しては「高速サービス利用料(5ギガ・10ギガ)」が加算されますが、超高速スタートプログラムが適用されるので、3年間は550円相当の割引が受けられます。

そのため、auひかりホーム5ギガについては、申し込んでから3年間は、通常プランと同金額で超高速インターネットを利用可能です。

auひかりホームが東海・関西・沖縄で申し込めない理由

auひかりの戸建てタイプは、以下の地域で申し込むことができません。

これらの地域で申し込みができない理由は、それぞれの地域でKDDIの関連会社が提供するインターネット回線サービスが存在するためといわれています。

東海地方には、中部テレコミュニケーション株式会社が運営する「コミュファ光」。関西地方には、株式会社オプテージの「eo光」があります。

また、沖縄県にはKDDIグループの沖縄セルラーが運営する「auひかりちゅら」が存在します。

これらのインターネットサービスとの競合を避けるため、一部の地域では、auひかりの戸建てタイプが提供されていないとされています。

なお、物件内に回線設備が導入されていれば、上記の地域であってもauひかりのマンションタイプへの申し込みが可能です。

初期費用・工事費:開通工事費はキャンペーン適用で実質0円になる

auひかりの初期費用は、「新規登録料」と「開通工事費」の2種類に分けられます。

新規登録料:ほかの光回線でいうところの事務手数料。費用は3,300円(税込)

auひかりの新規登録料は、初回に限り3,300円(税込)が発生します。

ほかの光回線でいうところの「事務手数料」に該当し、3,300円相当が割引される特典は存在しません。

つまり、auひかりに申し込むと、必ず3,300円(税込)は支払う必要があるということになります。

開通工事費:戸建てで41,250円(税込)、マンションで33,000円(税込)

auひかりの開通工事費は、次のとおりです。

一般的な光回線の開通工事費が2万円前後であるのに対し、auひかりの開通工事費は非常に高額です。

高額な理由は、auひかりは、KDDIが敷設する光ファイバー網を利用するため、通常の光回線とは異なる回線設備が必要となるためです。

ただし、auひかりに申し込むと「初期費用相当額割引」というキャンペーンが適用されるので、開通工事費を実質0円に節約できます。

なお、あくまで工事費と同額の割引が適用されて実質0円となっている状態なので、途中解約すると割引だけが終了してしまう点にご注意ください。

引越し・移転費用:キャンペーンを適用すれば最安880(税込)で引っ越しができる

auひかりの利用者が引っ越しをする場合の移転費用は次のとおりです。

auひかりの移転手続きは、公式サイトから申し込みをして適用条件を満たすと、転居元の契約解除料が免除され、工事費残債が全額還元されます。

また、新居での開通工事費は「初期費用相当額割引」が適用されるので、33,000〜41,250円相当が割引されて、実質0円で引っ越しができます。

移転申し込みをする際には新規登録料880円(税込)がかかりますが、それ以外の費用はキャンペーンのおかげで実質的な負担はありません。

ただし、安価な価格で移転ができるものの、引越し先がauひかりに対応していない場合も考えられるので注意が必要です。

解約料金:違約金は戸建てで最大16,500円(税込)、マンションで最大10,450円(税込)

auひかりの契約解除料は、料金プランの契約期間に応じて、次のように変動します。

住居タイプ契約期間契約解除料
auひかりホーム3年間(ずっとギガ得プラン)16,500円(税込)
2年間(ギガ得プラン)10,450円(税込)
auひかりマンション2年間(お得プラン)10,450円(税込)
2年間(お得プランA)7,700円(税込)

戸建てタイプでは最大16,500円(税込)、マンションタイプでは最大10,450円(税込)の契約解除料が発生します。

また、戸建てタイプに限り、auひかりの解約時に31,680円(税込)の回線撤去費用が上乗せされてしまいます。

合計で5万円近い金額の高額な解除料が発生してしまうので、解約を検討する際は、auひかりの更新月を狙って手続きをしてみてください。

オプションサービス:光電話や光テレビの他、セキュリティやサポートオプションが利用可能

auひかりのオプションサービスと月額料金は、次のとおりです。

項目金額
auひかり電話550円(税込)+通話料
auひかりテレビセットトップボックス利用料:550円(税込)
その他チャンネルパック、ビデオパック費用
au HOME月額料金:539円(税込)
初期費用:2,200円(税込)
デバイス購入代金
安心ネットフィルター209円(税込)
おまかせアドバイザー無料
かけつけ設定サポート基本設定(有線):7,480円(税込)/工事
基本設定(宅内LAN機器パック):7,480円(税込)/工事
おうちトラブルサポート440円(税込)
無線LAN機器レンタル550円(税込)

auひかりの月額料金は結局いくら?費用のシミュレーションまとめ

auひかりの費用シミュレーションを確認していきましょう。

auひかりマンションの場合|住んでいる物件によって3,720〜5,500円(税込)と料金が変動

auひかりマンションを利用する場合の月額料金は、次のとおりです。

ここでは、auひかりマンションタイプE(16契約以上対応物件)を例に挙げて、料金シミュレーションをしています。

タイプE
(16契約以上対応物件)
初月2〜23ヶ月目24ヶ月目以降
月額料金3,740円(税込)3,740円(税込)3,740円(税込)
初期費用新規登録料:3,300円(税込)
開通工事費:1,443円(税込)
開通工事費:1,434円(税込)
割引特典初期費用相当額割引:-1,443円(税込)初期費用相当額割引:-1,434円(税込)
合計金額7,040円(税込)3,740円(税込)3,740円(税込)

auひかりのマンションタイプは、物件によって月額料金が異なります。

また、物件内の契約可能数でも月額料金が変動するので、お住いの物件によっては、auひかりマンションのタイプEでも、上記の金額とはならない場合もあります。

なお、初月に関しては新規登録料3,300円(税込)が発生するので、ほかの月よりも支払う料金が高めになるので覚えておきましょう。

auひかりホーム1ギガの場合|利用期間が長くなるほど月額料金が安くなる

auひかりホーム1ギガを利用する場合の料金シミュレーションは、次のとおりです。

項目初月2〜12ヶ月目13〜24ヶ月目25〜35ヶ月目36ヶ月目以降
月額料金5,610円(税込)5,610円(税込)5,500円(税込)5,390円(税込)5,390円(税込)
光電話月額料金550円(税込)550円(税込)550円(税込)550円(税込)550円(税込)
初期費用新規登録料:3,300円(税込)
開通工事費:1,194円(税込)
開通工事費:1,178円(税込)開通工事費:1,178円(税込)開通工事費:1,178円(税込)
割引特典初期費用相当額割引:-1,194円(税込)初期費用相当額割引:-1,178円(税込)初期費用相当額割引:-1,178円(税込)初期費用相当額割引:-1,178円(税込)
合計金額9,460円(税込)6,160円(税込)6,050円(税込)5,940円(税込)5,940円(税込)

auひかりホームで開通工事費を実質無料にするためには、月額550円(税込)の「auひかり電話」に加入する必要があります。

加入しない場合は550円相当が減額された割引額となるので、毎月600円ほどの工事費が上乗せされてしまいます。

そのため、ドコモ光やソフトバンク光などと比較すると、月々の利用料金はauひかりのほうが高めとなります。

なお、auひかり電話に加入すると、セット割の「auスマートバリュー」や「自宅セット割(UQモバイル)」が適用されるので、ぜひ覚えておきましょう。

auひかりホーム10ギガの場合|4年目以降から月額料金が高くなる

auひかりホーム1ギガを利用する場合の料金シミュレーションは、次のとおりです。

項目初月2〜12ヶ月目13〜24ヶ月目25〜36ヶ月目37ヶ月目以降
月額料金5,610円(税込)5,610円(税込)5,500円(税込)5,390円(税込)5,390円(税込)
光電話月額料金550円(税込)550円(税込)550円(税込)550円(税込)550円(税込)
高速サービス利用料(10ギガ)1,408円(税込)1,408円(税込)1,408円(税込)1,408円(税込)1,408円(税込)
初期費用新規登録料:3,300円(税込)
開通工事費:1,194円(税込)
開通工事費:1,178円(税込)開通工事費:1,178円(税込)開通工事費:1,178円(税込)
割引特典初期費用相当額割引:-1,194円(税込)
超高速スタートプログラム適用:-550円(税込)
初期費用相当額割引:-1,178円(税込)
超高速スタートプログラム適用:-550円(税込)
初期費用相当額割引:-1,178円(税込)
超高速スタートプログラム適用:-550円(税込)
初期費用相当額割引:-1,178円(税込)
超高速スタートプログラム適用:-550円(税込)
合計金額10,318円(税込)7,018円(税込)6,908円(税込)6,798円(税込)7,348円(税込)

auひかりホーム10ギガを利用する際には、通常の月額料金にくわえて、高速サービス利用料(10ギガ)が発生します。

毎月1,408円(税込)の追加費用がかかりますが、申し込んでから3年間は「超高速スタートプログラム」が適用されて実質0円となります。

ただし、3年間しか適用されないので、4年目以降はauひかりホーム10ギガの月額料金が高額になってしまうのでご注意ください。

なお、auスマホと組み合わせて「auスマートバリュー」を適用させれば、4年目以降から「auスマートバリュー加入限定割引」が適用されます。

この割引が適用されると、4年目以降であっても、auひかりホーム10ギガを6,798円(税込)で利用可能です。

auスマートバリューを適用させて家族3人でauスマホを利用する場合|セット割・家族割で利用料金が安くなる

auスマートバリューを適用させて、家族3人でauひかり+auスマホを利用する場合の料金シミュレーションは、次のとおりです。

項目子供
auひかり月額料金1年目:5,610円(税込)
2年目:5,500円(税込)
3年目以降:5,390円(税込)
auひかり電話550円(税込)
auスマホ月額料金7,238円(税込)
※使い放題MAX 5Gの場合
7,238円(税込)
※使い放題MAX 5Gの場合
7,238円(税込)
※使い放題MAX 5Gの場合
auひかり初期費用新規登録料:3,300円(税込)
開通工事費:41,250円(税込)
割引特典初期費用相当額割引:-41,250円(税込)
auスマートバリュー:-1,100円(税込)
家族割プラス(3回線):-1,100円(税込)
au PAYカードお支払い割:-110円(税込)
auスマートバリュー:-1,100円(税込)
家族割プラス(3回線):-1,100円(税込)
au PAYカードお支払い割:-110円(税込)
auスマートバリュー:-1,100円(税込)
家族割プラス(3回線):-1,100円(税込)
au PAYカードお支払い割:-110円(税込)
合計金額初月:14,378円(税込)
1年目:11,078円(税込)
2年目:10,968円(税込)
3年目以降:10,858円(税込)
初月:4,928円(税込)
2ヶ月目以降:4,928円(税込)
初月:4,928円(税込)
2ヶ月目以降:4,928円(税込)
世帯合計初月:24,234円(税込)
1年目:20,934円(税込)
2年目:20,824円(税込)
3年目以降:20,714円(税込)

家族3人でauスマホを利用すると「家族割プラス」が適用されて、月々1,100円(税込)が割引されるようになります。

また、auひかり電話に加入すると「auスマートバリュー」も適用され、au PAYカードで支払いをすれば「au PAYカードお支払い割」でさらに割引されます。

合計で2,310円(税込)もの大きな割引が適用されるので、家族3人でまとめてauひかりを利用すれば、1ヶ月あたりの通信費を節約可能です。

【光回線6社と比較】auひかりの料金は高い?どこが安いかシミュレーションで調査

次に、光回線6社とauひかりの料金シミュレーションをしていきましょう。

ドコモ光と比較:auひかりのほうが1ヶ月あたりのネット代は安い

auひかりとドコモ光の月額料金を比較すると、次のとおりになります。

光回線ドコモ光auひかり
住居タイプ戸建てマンション戸建てマンション
月額料金5,720円(税込)
※タイプAの場合
4,400円(税込)
※タイプAの場合
1年目:5,610円(税込)
2年目:5,500円(税込)
3年目以降:5,390円(税込)
3,740〜5,500円(税込)
※物件によって金額が変動
開通工事費19,800円(税込)16,500円(税込)41,250円(税込)33,000円(税込)
契約期間2年間2年間3年間2年間
契約解除料14,300円(税込)8,800円(税込)16,500円(税込)+撤去工事費31,680円(税込)10,450円(税込)
セット割ドコモ光セット割(ドコモ)auスマートバリュー(au)
自宅セット割(UQモバイル)
キャンペーン新規工事料無料特典(一括0円)
dポイントプレゼント特典など
初期費用相当額割引(工事費実質0円)
乗りかえスタートサポート(違約金最大3万円還元)現金キャッシュバックなど

auひかりとドコモ光の月額料金を比較すると、auひかりのほうが料金は安いことがわかります。

また、ドコモ光で使えるセット割は、ドコモスマホとの「ドコモ光セット割」だけなので、ドコモユーザー以外がドコモ光を選ぶメリットはほぼありません。

特典面を比較しても、ドコモ光には、auひかりのような他社違約金補填キャンペーンが用意されていないので、基本的にはauひかりを選んだほうが費用面はお得です。

ただし、集合住宅に住んでいる場合は、ドコモ光のほうが料金は安くなるケースもあるので気をつけましょう。

ソフトバンク光と比較:違約金が3万円以上かかる場合はソフトバンク光がおすすめ

auひかりとソフトバンク光の月額料金比較は、次のとおりです。

光回線ソフトバンク光auひかり
住居タイプ戸建てマンション戸建てマンション
月額料金5,720円(税込)4,180円(税込)1年目:5,610円(税込)
2年目:5,500円(税込)
3年目以降:5,390円(税込)
3,740〜5,500円(税込)
※物件によって金額が変動
開通工事費26,400円(税込)26,400円(税込)41,250円(税込)33,000円(税込)
契約期間2年間2年間3年間2年間
契約解除料10,450円(税込)10,450円(税込)16,500円(税込)+撤去工事費31,680円(税込)10,450円(税込)
セット割おうち割 光セット(ソフトバンク)
おうち割光セット(A)(ワイモバイル)
auスマートバリュー(au)
自宅セット割(UQモバイル)
キャンペーン新生活応援!割引キャンペーン(移転費用実質無料)
乗り換え新規でキャッシュバック/割引キャンペーン(工事費実質0円)
あんしん乗り換えキャンペーン(違約金最大10万円還元)
現金キャッシュバックなど
初期費用相当額割引(工事費実質0円)
乗りかえスタートサポート(違約金最大3万円還元)
現金キャッシュバックなど

ソフトバンク光には、他社の違約金を最大10万円まで還元する「あんしん乗り換えキャンペーン」があります。

auひかりでも違約金を補填する「乗りかえスタートサポート」がありますが、最大還元額は3万円が上限です。

そのため、いま使っているインターネット回線の契約解除料や工事費残債、撤去工事費が3万円を超える場合は、auひかりソフトバンク光を選んだほうが良いでしょう。

NURO光と比較:エリアが限定的なものの、月額料金はNURO光のほうが圧倒的に安い

auひかりとNURO光の月額料金比較は、次のとおりです。

光回線NURO光auひかり
住居タイプ戸建てマンション戸建てマンション
月額料金5,200円(税込)2,090〜2,750円(税込)1年目:5,610円(税込)
2年目:5,500円(税込)
3年目以降:5,390円(税込)
3,740〜5,500円(税込)
※物件によって金額が変動
開通工事費44,000円(税込)44,000円(税込)41,250円(税込)33,000円(税込)
契約期間3年間3年間3年間2年間
契約解除料10,450円(税込)10,450円(税込)16,500円(税込)+撤去工事費31,680円(税込)10,450円(税込)
セット割おうち割 光セット(ソフトバンク)auスマートバリュー(au)
自宅セット割(UQモバイル)
キャンペーンお申し込み特典(事務手数料・工事費実質0円)
1年間980円特典など
初期費用相当額割引(工事費実質0円)
乗りかえスタートサポート(違約金最大3万円還元)
現金キャッシュバックなど

NURO光とauひかりの月額料金を比較すると、NURO光のほうが圧倒的に月々の支払い料金は安めです。

ただし、NURO光が利用できるエリアはauひかり以上に限定的で、お住いの地域や引越し先によっては、NURO光に申し込めない場合があります。

また、マンションやアパートなどで利用する場合は、どちらの光回線も最初から回線設備が導入されていなければなりません。

申し込みができる人は非常に限られているので、それぞれの導入物件検索ページで確認してから比較してみてください。

So-net光プラスと比較:月々の利用料金はauひかりに軍配。特典面は申込み窓口によってお得度が変わる

auひかりとSo-net光プラスの月額料金比較は、次のとおりです。

光回線So-net光プラスauひかり
住居タイプ戸建てマンション戸建てマンション
月額料金6,138円(税込)4,928円(税込)1年目:5,610円(税込)
2年目:5,500円(税込)
3年目以降:5,390円(税込)
3,740〜5,500円(税込)
※物件によって金額が変動
開通工事費26,400円(税込)26,400円(税込)41,250円(税込)33,000円(税込)
契約期間3年間3年間3年間2年間
契約解除料20,000円(不課税)20,000円(不課税)16,500円(税込)+撤去工事費31,680円(税込)10,450円(税込)
セット割auスマートバリュー(au)
自宅セット割(UQモバイル)
auスマートバリュー(au)
自宅セット割(UQモバイル)
キャンペーン工事費相当割引(工事費実質0円)
v6プラス対応ルーター永年無料
設定サポート初回無料
現金キャッシュバックなど
初期費用相当額割引(工事費実質0円)
乗りかえスタートサポート(違約金最大3万円還元)
現金キャッシュバックなど

So-net光プラスとauひかりの月額料金を比較すると、auひかりのほうが料金は安いことがわかります。

どちらの光回線も高額なキャッシュバックがあることも特徴ですが、金額は申し込み窓口によって大きく変わります。

特典面に関しては申し込み窓口によってお得度が変わるので、キャッシュバック金額も含めて、しっかり比較検討する必要があります。

ビッグローブ光と比較:月々の支払い料金はビッグローブ光のほうが若干安い

auひかりとビッグローブ光の月額料金比較は、次のとおりです。

光回線ビッグローブ光auひかり
住居タイプ戸建てマンション戸建てマンション
月額料金5,478円(税込)4,378円(税込)1年目:5,610円(税込)
2年目:5,500円(税込)
3年目以降:5,390円(税込)
3,740〜5,500円(税込)
※物件によって金額が変動
開通工事費19,800円(税込)16,500円(税込)41,250円(税込)33,000円(税込)
契約期間3年間3年間3年間2年間
契約解除料11,900円(不課税)11,900円(不課税)16,500円(税込)+撤去工事費31,680円(税込)10,450円(税込)
セット割auスマートバリュー(au)
自宅セット割(UQモバイル)
スマホとセットでおトク(BIGLOBEモバイル)
auスマートバリュー(au)
自宅セット割(UQモバイル)
キャンペーン初期費用相当額割引(工事費実質0円)
現金キャッシュバックなど
初期費用相当額割引(工事費実質0円)
乗りかえスタートサポート(違約金最大3万円還元)
現金キャッシュバックなど

ビッグローブ光とauひかりの料金を比較すると、若干ではありますが、ビッグローブ光のほうが支払い料金は安めです。

公式サイトから申し込みをすれば、最大50,000円の高額キャッシュバックか、月額料金大幅割引特典の好きなほうを選べます。

月額料金大幅割引特典を選べば、auひかりとの月額料金の差額がさらに大きくなるので、月々の通信費支払いを大幅に節約可能です。

OCN光と比較:2年目以降の戸建てプランはauひかり。マンションはOCN光のほうがお得

auひかりとOCN光の月額料金を比較すると、次のとおりになります。

光回線OCN光auひかり
住居タイプ戸建てマンション戸建てマンション
月額料金5,610円(税込)3,960円(税込)1年目:5,610円(税込)
2年目:5,500円(税込)
3年目以降:5,390円(税込)
3,740〜5,500円(税込)
※物件によって金額が変動
開通工事費19,800円(税込)16,500円(税込)41,250円(税込)33,000円(税込)
契約期間2年間2年間3年間2年間
契約解除料11,000円(不課税)11,000円(不課税)16,500円(税込)+撤去工事費31,680円(税込)10,450円(税込)
セット割OCN光モバイル割(OCNモバイルONE)auスマートバリュー(au)
自宅セット割(UQモバイル)
キャンペーンdポイントプレゼント特典
現金キャッシュバックなど
初期費用相当額割引(工事費実質0円)
乗りかえスタートサポート(違約金最大3万円還元)
現金キャッシュバックなど

OCN光とauひかりの月額料金を比較すると、戸建てプランにおいては、2年目以降の月額料金はauひかりのほうが価格は安めです。

一方、マンションタイプは住んでいる物件によって変わるものの、基本的にはOCN光のほうが月額料金は安くなります。

ただし、OCN光では開通工事費の割引特典が用意されていないので、初期費用分まで考慮すると、auひかりを選んだほうが費用面ではお得といえるでしょう。

auひかりの料金支払い方法

auひかりの料金支払い方法は、次のとおりです。

上記とは別に、何らかの理由で料金支払いが未納となった場合は、KDDIから利用料金の振込用紙が送られてきます。

振込用紙が送られてきた場合は、日本全国のコンビニエンスストアやauショップ/au Styleで、現金での支払いが可能です。

なお、au PAYカード(au WALLETクレジットカード)で支払いをすると、au携帯電話やauひかりの利用料金のうち、最大11%が還元されます。

さらに「au PAYカードお支払い割」が適用されて、auスマホの利用料金から毎月110円(税込)の割引が適用されるので非常にお得です。

auひかりを安く契約するには?最安料金で申し込む方法

ここでは、auひかりを最安料金で申し込む方法を確認していきましょう。

初期費用相当額割引を利用してauひかりに申し込む|最大41,250円(税込)の開通工事費が無料に!

auひかりを安く契約するためには、開通工事費が実質無料になる「初期費用相当額割引」を活用しましょう。

初期費用相当額割引は、戸建てで最大41,250円(税込)、マンションで最大33,000円(税込)の開通工事費と同額の割引が適用される特典です。

auひかりはKDDIの光ファイバーを利用する仕様上、一般的な光回線よりも開通工事費が高めに設定されています。

初期費用相当額割引を利用しないと、auひかりの毎月の利用料金が実質1,000円以上も値上がりしてしまうので、注意が必要です。

乗りかえスタートサポートを活用して申し込む|現在利用中の違約金や工事費残債を最大3万円まで還元

auひかりでは、他社の違約金を補填してくれる「乗りかえスタートサポート」というキャンペーンがあります。

auひかりへの乗り換えにあたり、利用中の光回線の契約解除料や工事費残債などを最大3万円まで還元してくれます。

なお、乗りかえスタートサポートを利用するためには、auひかり電話に加入しなければなりません。

また、違約金や撤去工事費と同額のポイントをau PAY残高にチャージするかたちで還元されるので、あらかじめau PAYの利用登録をしておく必要があります。

上記以外にも、auひかりへ乗り換える前の光回線の請求明細などをKDDIに提出する必要があるなど、申請までに諸々の手間がかかるので覚えておきましょう。

auスマートバリュー・自宅セット割を駆使する|au・UQモバイルとのセット割で通信費を節約!

auひかりを契約すると、auスマホとのセット割「auスマートバリュー」が利用できます。

毎月最大で1,100円(税込)の割引が受けられるので、ネット代+スマホ代を合わせたトータルの通信費を大幅に節約可能です。

また、2020年10月1日より、UQモバイルがUQコミュニケーションズからKDDIに承継された関係で、UQモバイルの「自宅セット割」が使えるようになりました。

自宅セット割を使えば、もとから利用料金が安いUQモバイルを、最安990円(税込)で利用できるようになります。

セット割を活用すれば、年間1万円ほどのスマホ代を節約できるようになるので、積極的に活用していきましょう。

auルーター→auひかりピカ得プログラムを活用する|auポケット型WiFiの利用者はauひかりの利用料金がお得

auポケット型WiFiを利用している人は、auひかりに申し込みをすることで特別な割引キャンペーンが適用されます。

「auルーター→auひかりピカ得プログラム」が適用されると、最大1年間は2,332円(税込)割引でauひかりが利用可能です。

なお、本特典を利用するためには申請手続きが必要で、すでに組んでいるauスマートバリューグループに、auひかりを新しく追加する必要があります。

また、光電話に加入する必要もあるので、事前に適用条件をしっかりと確認してみてください。

auひかり正規代理店から申し込みをする|代理店独自の高額キャッシュバックが受け取れる

auひかりを申し込む際、auひかり正規代理店から申し込みをすると、代理店独自の高額キャッシュバックが受け取れるようになります。

auひかりの申し込みができる代理店窓口は複数ありますが、そのなかでも特におすすめなのは「代理店NEXT」です。

通常、代理店のキャッシュバックを受け取るためには、複数のオプションに加入しなければなりません。

オプションに加入すると、そのぶんだけ月額料金が高くなってしまうので、下手をするとキャッシュバック以上の出費となるケースがあります。

一方、代理店NEXTでauひかりに申し込みをすると、オプション加入不要でキャッシュバックを受け取れます。

また、auスマートバリューを適用するために「auひかり電話」へ加入すれば、最大75,000円もの超高額キャッシュバックまでもらえて非常にお得です。

窓口によってはキャッシュバックを受け取れない場合もあるので、申し込み窓口を選ぶ際はキャッシュバックも比較するようにしてください。

月額料金は安いほうがいい!auひかりを安くするための見直しポイント

続いて、auひかりを安くするための見直しポイントを確認していきましょう。

不要なオプションを外す|ただし光電話を外すとセット割が非適用となるので注意

過去にキャッシュバックを受け取ったことがある人は、なんらかのオプションに加入している可能性が高いといえます。

auひかりの月額料金を安くするためには、不要なオプションを外すことが何よりも大切です。

オプションを外すだけで、月々の支払い料金を500〜1,000円ほど安くすることができるので、ぜひ確認してみましょう。

なお、auスマートバリューを適用するためには、auひかり電話への加入が必須です。

auひかり電話を外してしまうと、auスマートバリューが適用されなくなってしまうのでご注意ください。

auスマホやUQモバイルに乗り換える|セット割を活用して1ヶ月あたりの通信費を節約する

auひかりを使っていて、月々の通信費を節約するためには、auスマホやUQモバイルへ乗り換えるのがおすすめです。

auスマホに乗り換えれば、最大1,100円(税込)の割引が受けられる「auスマートバリュー」が適用されます。

一方、格安SIMのなかでも大人気のUQモバイルに乗り換えると、最安990円(税込)でスマートフォンが利用できます。

セット割を活用することで、1ヶ月あたりの通信費を1,000円ほど安く抑えられるので、ほかの携帯キャリアを利用している人はぜひご検討ください。

自分で無線LANルーターを購入する|購入したほうがレンタル料550円(税込)を節約できる

auひかりでは、月額550円(税込)で無線LANルーターをレンタルできます。

ただし、auひかりを利用し続ける限り、永久にレンタル料が発生してしまうので、長い目で見た場合は自分で無線LANルーターを購入したほうがお得です。

たとえば、月額550円(税込)のレンタル料を3年間支払うものと想定すれば、レンタル料の総額は19,800円(税込)となります。

それだけの費用があれば、自分で高性能な無線LANルーターを購入することも十分可能です。

初回に無線LANルーターの購入費用がかかってしまいますが、長期的に利用することを考えれば大きなメリットがあるので、ぜひ検討してみてください。

auひかりの引越しは「移転」と「解約新規」の2種類|引越し費用を見比べてお得なほうを選択する

auひかりの引っ越しをする場合は、移転手続きと解約新規の2通りの方法があります。

公式サイトから「移転手続き」を申し込むと、転居元の契約解除料や工事費残債が免除され、新居での開通工事費も割引されます。

一方、解約新規を選ぶと、違約金や工事費残債の支払いが発生するものの、申し込んだ窓口で高額キャッシュバックを受け取れます。

auひかりの更新月の場合は解約しても契約解除料が発生しないので、解約新規でauひかりを申し込みし直したほうが還元額ではお得です。

ただでさえ忙しい引っ越しの最中に、面倒な手続きを増やしたくないという人は、公式サイトから「移転手続き」をお選びください。

紙の請求書発行を廃止する|毎月220円(税込)の発行手数料を削減可能

auひかりの利用料金を、紙の請求書で支払っている場合は要注意です。

紙の請求書を発行するためには、毎月220円(税込)の発行手数料がかかっています。

年間で2,640円(税込)の手数料を支払っている計算となるので、よほどの理由がない限りは支払い方法を変更することをおすすめします。

au PAYカードでauひかりの利用料金を支払うと、最大で11%相当がポイント還元されて非常にお得なので、積極的に活用していきましょう。

auひかりの料金でよくある質問

最後に、auひかりの料金でよくある質問を確認していきましょう。

auひかりで料金明細を確認する方法は?

auひかりの料金明細は、「My au」から確認ができます。

Webサイトからの確認はもちろん、スマートフォン用の「My auアプリ」からも確認可能です。

auひかりの料金支払いスケジュールは?

auひかりの利用料金は、毎月1日から月末までの利用分が翌月に請求されます。

口座振替の場合は、毎月10日・25日・月末日のいずれかとなり、クレジットカード払いの場合はカード会社の指定日となります。

まとめて請求を利用している場合の支払日は月末日となるので、あらかじめ確認しておきましょう。

auひかりの料金プランには、プロバイダの利用料が含まれている?

auひかりは、プロバイダ一体型のインターネット回線サービスです。

そのため、プロバイダ利用料やホームゲートウェイの利用料金が最初から含まれています。

auひかりの工事費用が無料になるキャンペーンはある?

auひかりに新規申し込みをすると、初期費用相当額割引キャンペーンが適用されます。

戸建てで41,250円(税込)、マンションで33,000円(税込)が割引されて、開通工事費が実質0円の状態でauひかりを利用できます。

なお、auひかりホームタイプで初期費用相当額割引を適用するには、auひかり電話への加入が必要なので覚えておきましょう。

auひかりで「光回線テレビ」「ひかり電話」のサービスはある?月額料金はいくら?

auひかりでは、光テレビやひかり電話といったオプションサービスが利用できます。

それぞれの月額料金は、次のとおりです。

項目金額
auひかり電話550円(税込)+通話料
auひかりテレビセットトップボックス利用料:550円(税込)
その他チャンネルパック、ビデオパック費用

auひかりの料金プランでおすすめはどれ?

auひかりの料金プランでおすすめのプランは「auひかりホーム1ギガ」です。

月額5,610円(税込)で最大1Gbpsの高速インターネットが利用できます。

なお、マンションタイプはお住まいの物件によって、自動的に月額料金が決まっています。

自分で好みのプランを選べる訳ではないので、自分が住んでいる物件や住む予定の物件で、どの料金プランが利用できるかを確認しておきましょう。

auひかりの開通月は料金が日割りになる?

auひかりの開通月は料金が日割りになる?1 auひかりの開通月は料金が日割りになる?2

※参照:au

auひかりの開通月は、利用料金が日割りで計算されます。

なお、So-netやBIGLOBE、@niftyなどの一部のプロバイダを選んだ場合は、プロバイダ特典でauひかりの初月料金が無料となります。

申し込んだ窓口によって開通月の料金が異なるので、申し込む際にしっかりと確認しておきましょう。

まとめ:auひかりの月額料金は3,740円(税込)から!見直しで安くできる!

auひかりのマンション・戸建てプランの料金を紹介しました。

auひかりの月額料金は3,740円(税込)から利用できます。

最安料金で申し込む方法などもチェックして、お得にauひかりを利用してみてください。

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