石原良純、軍団の先輩との食事は「地獄でした」 | RBB TODAY
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石原良純、軍団の先輩との食事は「地獄でした」

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石原良純【撮影:non】
  • 石原良純【撮影:non】

 石原良純が、19日放送の『なりゆき街道旅』(フジテレビ系)に出演。石原軍団にいた頃の話を振り返った。

 少年時代は偏食で、「残し男」と家族などから呼ばれるほど、食べ物をほとんど食べられなかったという良純。「いろいろな物を食べるようになったのはお酒を飲むようになってから」と述べた。

 ハライチ澤部佑から「石原軍団の先輩方とかに連れていかれた?」と聞かれると、彼は「地獄でした」と即答。澤部が「連れてってもらって(うらやましい)」と向けるも、「え~っと…。地獄でした」と繰り返した。

 「天国でしょ、そんなん」と指摘されると、良純は「美味しい物は食べてるけど、額に脂汗が浮いてきた。人間って食べ過ぎると、苦しくて汗が浮いてくる」と当時の状態を振り返り、「これを食べなきゃいけないというプレッシャー(に襲われていた)」と回顧。「若いから食えた?」という質問には「お腹、いっぱいだっつうの」と反論した良純。「でもまあ、良い経験だった」と笑っていた。


《杉山実》
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