高杉真宙が明かす衝撃の過去、狩野が殺された理由も明らかに?!『ガンニバル』第5話 | RBB TODAY
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高杉真宙が明かす衝撃の過去、狩野が殺された理由も明らかに?!『ガンニバル』第5話

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 28日からディズニープラスで配信がスタートしたドラマ『ガンニバル』。18日には、第5話が配信される。

 配信中の4話は、謎の男・寺山京介(高杉真宙)が仮面を外し、その衝撃の顔が明らかになったところで終わったが、5話は京介が自身の衝撃の過去を明かすところから始まる。また、来乃神神社の子息・神山宗近(田中俊介)や、狩野(矢柴俊博)の協力者と名乗る人物など、新たなキャラクターたちも登場する。

 寺山京介は「幼い頃、奉納祭で頭巾を被った背の高い男に顔を食われ、いまでもその風習は続いているだろう。今年もまもなく奉納祭で犠牲者が出るかもしれない」と大悟(柳楽優弥)に打ち明ける。その後、神山宗近(田中俊介)とも接触。宗近は大悟に「村を去った方がいい、狩野の二の舞いになる」と忠告する。

 その後、大悟は京介の紹介で宇多田と名乗る男に出会い、供花村では食べるために死産と偽って戸籍のない子供を作っており、その事実を知ったために狩野は殺されたのではないかと聞かされる。大悟は、どこか疑っていた「この村の奴らは、人を喰っている」という噂の真相に近づき、自分の考えがより確固たるものへと変化していく。

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《KT》
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