ジェジュンが、25日放送の『徹子の部屋』（テレビ朝日系）に出演。両親にプレゼントした家について語った。
幼少時代はかなり古い家に住んでいたというジェジュン。姉や弟はリビングで寝ていたと振り返った。「僕が子どもの時にはそれが当たり前だと思ってた」としながら、「大人になってからあの生活はキツかったんだ（と実感した）」と吐露。現在の実家は立て替えたというジェジュン。その立派な外観や内観の写真を見た黒柳徹子から「あなたが（親に）プレゼントした家？」と聞かれると「そうです」と回答。
現在はお正月やお盆に家族全員が集まるというジェジュン。「今はもうすごく楽しくて。すごく広いお家なんで。お家をちゃんとプレゼントしてすごくよかったな」としみじみ。徹子から「お母様のためにはエレベーターとサウナも…。お姉さんは8人いるから駐車場と…。それから泊まれるように個室を多くしたんですって？」と豪華な設備について質問されると、「そうですね」と答えた。
続けて「家に関しては 子どもの時に大変だった思い出を持っているので広いお家に必ず両親を住ませたい欲がすごく大きかった」というジェジュン。「今もう、すごく幸せです」と実感を込めていた。
