山本美月、奈良県吉野町を1泊2日で満喫!歴史スポットやグルメをナビゲート | RBB TODAY
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山本美月、奈良県吉野町を1泊2日で満喫!歴史スポットやグルメをナビゲート

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電子雑誌『旅色 FO-CAL』吉野町(奈良県)特集(ブランジスタメディア)
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 ローカル旅の魅力を発信する電子雑誌『旅色 FO-CAL』(ブランジスタメディア)。このほど、山本美月が登場する吉野町(奈良県)特集が公開となった。





 吉野町は、修験道の聖地として知られ、世界遺産に登録されている吉野山や、歴史深い寺社仏閣などがあり、自然の中に、悠久の歴史が息づいているのが魅力。今回、山本が吉野町を1泊2日の旅でナビゲートする。





 1日目は老舗豆腐店「豆富茶屋 林 中店」で吉野山の水と伝統製法で作られた絶品湯豆腐に舌鼓を打ち、そこから徒歩2分の場所にある吉野山のシンボル「金峯山寺」を参拝。歴史の重みを感じるひとときを過ごした後、明治時代から愛される和菓子店「萬松堂」で一服。吉野山の桜を再現した可愛らしい和菓子「さくら羊羹」を堪能した。その後、吉野町名物の柿の葉すしが楽しめる「柿の葉すし ひょうたろう」を訪れ、夜は老舗旅館「景勝の宿 芳雲館」でゆったりとした時間を過ごした。





 2日目は荘厳な吉野神社を参拝した後、津風呂湖へ。そこではカヌー体験に参加し、湖の上から自然を満喫。その後は、古民家カフェ「ナラヤマソウ」でコンフィチュール料理を堪能し、最後には味噌や醤油などを作っている「梅谷醸造元」も訪れた。

 インタビューでは、今回の旅の感想を語っている他、「思いっきり楽しむタイプ」だという普段の旅へのこだわりについても話している。

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