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水卜麻美アナ、一番辛かった仕事は『スッキリ』1年目

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 水卜麻美アナが、27日放送の『アナザースカイ』(日本テレビ系)に出演。10年に渡るアナウンサー人生を振り返る一幕があった。


 2010年に入社した水卜アナ。翌2011年から6年半、同系の『ヒルナンデス!』のアシスタントとして活躍してきたが、2017年10月からは『スッキリ』のサブMCに就任し、現在に至る。

 そんな彼女は「この10年で『スッキリ』に行った最初の1年が一番しんどかったですね」と回顧。世の中にある嫌なニュースに対して「改めて向き合うと辛すぎた」「気持ちがなえてしまった」とも。

 「笑うことや、楽しい番組が大好きだった」という水卜アナ。『スッキリ』への異動も「やりがいを持って行ったが、嫌なこと悲しいことを、お昼まで引きずってしまった」のだとか。

 どう立ち直ったのか聞かれると、彼女は「『ヒルナンデス!』は“笑って今日を楽しく生きよう”、『スッキリ』は“悲しいこともある。けど頑張って立ち直って今日を楽しく生きよう”という意味では方向は一緒なんだと自分の中で納得できた」と述べ、切り替えができるようになったと話していた。
《杉山実》
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