衝撃映像!高度5300メートルで機長が外に投げ出され……乗客乗員の運命は!? | RBB TODAY
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衝撃映像!高度5300メートルで機長が外に投げ出され……乗客乗員の運命は!?

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(C)TBS
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 5月29日よる7時からは、『世界衝撃映像100連発』(TBS系)が放送される。

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 番組では、独自のルートで入手した、誰もが目を奪われる衝撃映像を一挙に公開する。注目は、航空機絡みの衝撃映像。1990年6月10日。ブリティッシュ・エアウェイズ5390便は乗客乗員87人を乗せ、イギリスからスペインへ向けて飛び立った。ところが、高度5300メートルを飛行中、操縦室の窓が吹き飛び、機長が機体の外へと吸い出された。機体は操縦不能に。機外の温度はマイナス17度で、機長は意識がなく、生死は不明。客室乗務員が必死に足を押さえ、機長の体を確保する状況に追い込まれた。

 そんな中、全てを託されたのはまだ経験の浅い副操縦士。なんとか操縦桿を握ることができた副操縦士は、高度を下げて、管制官と連絡を取り、緊急着陸を試みる。副操縦士は指定された空港へは着陸経験がない上に、滑走路は安全のために十分な距離がないことが分かった。だがほかに選択肢はない。果たして、乗客乗員の運命は!?
《KT》
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