青木裕子、田中みな実に嫌悪感持っていた過去「ホントにイヤだった」 | RBB TODAY
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青木裕子、田中みな実に嫌悪感持っていた過去「ホントにイヤだった」

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 元TBSアナ・青木裕子が、7日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演。同じく元TBSアナの田中みな実に嫌悪感を抱いていた過去を明かした。


 この日番組では、爆笑問題の結成30周年を祝うため、『サンジャポ』の歴代アシスタントが集結し、昔話に花を咲かせた。その中に、4代目として7年間務めた青木と、続く5代目に就任し、1年間出ていた田中もいた。

 2人は番組内での共演も多かったが、ここで太田光が「最初、青木が、田中みな実と全然合わなくて。バッチバチなんだよ」と暴露。「『田中みな実がスタジオに来る』って言ったら青木は来ないって言いだすし」とも明かし、太田が間に入り仲裁したことも語った。

 すると田中も、「青木さんがメイクルームで(私に)一切顔を合わせてくれないとか、目を合わせてくれない」「ホントにイヤなんだなっていうのが分かる」と、当時を振り返ると、青木も「ホントにイヤだった」とズバリ一言。

 「その後、分かり合えた瞬間はあったのか」と聞かれると、2人はお互い顔を見合わせながら、青木から「1回キスしたよね?」と思わぬエピソードも飛び出していた。
《杉山実》
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