まるで空中サッカー! 5対5で戦う新スポーツ『ドローンボール』がアツい | RBB TODAY

まるで空中サッカー! 5対5で戦う新スポーツ『ドローンボール』がアツい

ドローンをスポーツとして楽しむドローンレースが世界で人気を集めているが、これから同じスポーツ分野で人気を集めそうなのが「ドローンボール(Droneball)」という新しいスポーツだ。ドイツでは今年、世界初のドローンボールの公式戦が行われることが予定されている。

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ドローンをスポーツとして楽しむドローンレースが世界で人気を集めているが、これから同じスポーツ分野で人気を集めそうなのが「ドローンボール(Droneball)」という新しいスポーツだ。ドイツでは今年、世界初のドローンボールの公式戦が行われることが予定されている。




5人で1チーム、ゴールに多くドローンをくぐらせた方が勝ち



ドイツのドローンメーカーGraupnerは、サッカーボール型のフレームとクワッド式ドローンを組み合わせてコントロールするユニークなドローン「SWEEPER」を開発。複数のSWEEPERをチームで操作して、サッカーのようにプレイする「ドローンボール」という遊び方を同時に提案している。



ルールはシンプルで、5人のパイロットで1つのチームを組み、ゴールにであるリングが1本ずつ立てられた長方形のフィールドの外から専用のコントローラーでドローンを操作し、時間内に相手チームのリングをたくさんくぐり抜けさせた方が勝ちだ。

ドローンのサイズが直径17cmなのに対し、リングは高さ3mで直径は55cmしかない。相手のリングを狙ってスピーディーにドローンを飛ばしつつ、自分たちのリングを守らなければならず、テクニックに加えてチームプレイも勝利の鍵となる。





ドローンボールで使うサークルはドローンレースで使っているものと同じで、必要なテクニックもドローンレースと似ているところがあることから、レースのトレーニングも兼ねて参加するプレイヤーも少なくない。


子どもや初心者にも安全な壊れにくい仕様



ドローンボールのもうひとつの魅力はとても安全なこと。ぶつかっても転がしても機体が壊れにくいのはもちろん、プレイヤーにドローンが当たってもケガをしないような構造になっている。ルールもシンプルなので小さな子どもやビギナーも一緒に安心して楽しめるのが嬉しい。



また、組立式でフレームの脱着が簡単にでき、持ち運びやすく、メンテナンスもしやすい。改造できるキットも同社から発売されていて、メカニックがそれぞれ腕前を競いあう楽しさもある。




ルールをアレンジして色々な遊び方も楽しめる



公式のルール以外でもいろいろな遊び方ができる。たとえばPKタイムのように1対1で対戦するのもよし、参加する人数を変えるのもよし。サークルの数を増やすなど、プレイしながらさまざまなルールを考案するのも楽しいだろう。

また本体にはLEDライトも付いているので、暗い場所で飛ばして鑑賞したり、フォーメーションを組んでダンスをさせたりと、サッカー以外の遊び方もいろいろ考えられそうだ。



SWEEPERの価格は349ユーロ(約45,000円、2018年8月6日現在のレートで換算)で、8月中旬から発売される予定だ。

Graupnerは今年2018年11月に、世界初のドローンボールの公式戦「Droneball Gameweekend」をドイツバイエルン州のキルヒハイムで開催することを予定している。詳細は現時点では未定だが、試合の優勝チームには5,000ユーロ(約64万円)の賞金が贈られるとのことで、熱い戦いが繰り広げられそうだ。



文:野々下裕子

※掲載されたKDDIの商品・サービスに関する情報は、掲載日現在のものです。商品・サービスの料金、サービスの内容・仕様などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

※この記事は、TIME&SPACEの転載記事です
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