忍者の巻物みたいにくるくる巻いて持ち歩けるキーボード「COMPECTUS」 | RBB TODAY

忍者の巻物みたいにくるくる巻いて持ち歩けるキーボード「COMPECTUS」

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忍者の巻物みたいにくるくる巻いて持ち歩けるキーボード「COMPECTUS」
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AppleがiOS 11をこの秋にリリースすると発表したことで、いよいよ新たなiPhoneが発表・発売されるのではと噂され、iPhoneやその周辺機器への関心が急激に加速している。

なかでも面白い周辺機器として注目したいのが、今回紹介するスピーカー付きBluetoothキーボード「COMPECTUS(コンペクタス)」だ。



モバイルデバイスで文字を打つ際に便利なBluetoothキーボードだが、両手でスムーズにタイピングしたい場合はある程度の大きさが必要だ。しかしタブレットなど大きなデバイスと一緒に持ち歩くとなると、どうしてもカバンの中でかさばってしまう。

そこでこの「COMPECTUS」。蛇腹状になったキーボード部分を巻物のようにくるくる巻くという画期的な収納方法で、本格的なBluetoothキーボードを手軽に持ち歩くことができるのだ。フルサイズ、というわけにはいかないが、写真のように、ムリのないポジションでキーボードを打つことができる。



■巻物の芯は本格サウンドを楽しめる筒状のスピーカー

このBluetoothキーボードのすごいところは、収納機能だけではない。巻物の芯となる部分が本格的なBluetoothスピーカーになっているのだ。



筒部分の両端に2つのスピーカーを搭載しているほか、前面左右にもベース音用スピーカーを2つ搭載。モバイルデバイスの本体に搭載されているスピーカーはサイズも小さいが、計4つのスピーカーを付けることで動画や音楽を本格サウンドで楽しめる。



さらに、この筒状スピーカーとキーボード部分は切り離して使うことができる。筒状スピーカーのスタンド部分にモバイルデバイスを立てかけ、キーボード部分を切り離して使えば、デスクトップPCさながらの操作感も味わえるだろう。



■現在はクラウドファンディングサイトにて先行注文受付中

COMPECTUSは、現在クラウドファンディングサイト「Indiegogo」にて先行注文することができ、発送は11月予定とのこと(受付期限は9月4日まで)。本体価格は125ドル(約14,000円)から購入可能。(2017年8月時点のレートで換算)

サイズはキーボード部分が270mm×109mm、筒状のスピーカー部分が290mm×36mmで、重さは310グラム。OSはWindows、iOS、Androidに対応し、本体バッテリーは1回の充電で7~8時間の連続使用もできる。



コンパクトに巻いて持ち運べるBluetoothキーボードという便利さだけでなく、本格サウンドが楽しめるスピーカーにもなるというCOMPECTUS。忍者が出てくる時代劇やアニメで巻物といえば必須の小物だが、外出先の作業が捗る現代人にとっては、この“巻物キーボード”が必須アイテムになるだろう。

文:安東 渉(EditReal)
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