iPhoneで間違って標準アプリを消してしまったときの対処・復元方法は? | RBB TODAY

iPhoneで間違って標準アプリを消してしまったときの対処・復元方法は?

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iPhoneで間違って標準アプリを消してしまったときの対処・復元方法は?
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iPhoneのホーム画面には標準で搭載されているプリインストールアプリが並び、以前は削除(アンインストール)ができなかった。しかし、iOS10にアップデートされてからは標準アプリの削除が可能に。不要なアプリを消せるのはありがたいけど、その気はないのに消してしまった……というときの対処方法は?

◆iOS10以降のiPhoneなら通常アプリと同手順で標準アプリの削除が可能
iPhoneの標準アプリは結構な種類が用意されているが、なかには不要なものや自分で探してきた別のアプリを使いたいという人も多いはず。そんなとき、iOS10以上にアップデートさえしていれば、

・ホーム画面でアイコンを長押し→出てきた×印をタップ→「取り除く」を選択

という手順で削除できるようになったことは、多くの人が知っているかもしれない。

削除できる標準アプリには、「カレンダー」「天気」「ビデオ」「マップ」「リマインダー」「連絡先」「メール」をはじめいくつかあるのだが、どれが消せるのかを全部覚えておく必要はない。iPhoneの標準アプリが削除可能かどうかについて知りたければ、

・アプリを長押しして「×」マークが出るかどうか

を確認すればOKだ。標準アプリであっても上記操作で×が表示されれば削除できるが、反対に×が表示されない標準アプリ、「電話」「App Store」「メッセージ」「時計」「設定」「Safari」などは現時点では消すことはできない。

なお、標準アプリを削除した場合、大半のものはアプリに依存したデータは消えてしまうが、「ホーム」などのように元々データが消えないものや、「連絡先」と「電話」のように情報を共有しているアプリがあれば、片方だけ消した場合でももう片方には残っていたりする。とはいえ、アプリ削除時は保存データの確認はしておきたいところ。

◆一般的なアプリと同じく標準アプリも「App Store」からダウンロードできる!
標準アプリの削除機能はなにかとありがたいのだが、間違って必要なアプリを消してしまう……そんな不測の事態も起こりがち。自分が探してきてインストールしたアプリなら、誤って削除した場合でも再度探してダウンロードすればいいけど、標準アプリなら初期化しなければならないのでは?

そんな疑問や悩みを抱えてしまっている人もいるかもしれないが、ご安心を。ホーム画面から削除してしまった標準アプリも、「App Store」からの再ダウンロードが可能なのだ。

再ダウンロードからインストールする手順は、一般的なアプリを入手するときと同じく、

(1)入手したい標準アプリの名前でApp Store内を検索
(2)目当てのアプリが表示されたらダウンロード

なにかしらのアプリを一度でもダウンロードしたことがある人なら、なじみのある手順ではないだろうか。利用していた標準アプリを間違って削除してしまったときは、あわてず騒がす、上記手順で復元しよう。

なお、万が一、復元したい標準アプリの名前を忘れてしまったときは、「Apple」で検索をかければ、同社が提供しているアプリの一覧が表示されるので、再ダウンロードしたいアプリを見つけられるはずだ。

仮にすべての標準アプリを取り除いたとしても、劇的に容量が空くわけではないが、ホーム画面がすっきりして、視認性や使い勝手は上がるはず。いつでも再インストールできるので、不要なら思い切って消すのもありでは。
《Nifty IT小ネタ帳》

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